【レーダー照射問題】舛添要一氏、韓国に「法の支配を要求するのは無理」

舛添要一前東京都知事（70）が、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、韓国側が公表した動画の内容を受け、「この国に『法の支配』を要求するのは無理」と断じた。

韓国国防省は4日、韓国側の従来の主張をまとめた内容の動画を公開。日本の哨戒機が駆逐艦に向かって「低空飛行」をした目的が不明だと指摘し、謝罪を要求した。

舛添氏はツイッターを更新し、「韓国が公表した映像は、国際的に証拠を示すというよりも、国内世論の支持を得るためのものである」と指摘。「杜撰すぎるし、事実やデータではなく、感情で決着しようとする手法、この国に『法の支配』を要求するのは無理。本来は実務レベルで解決すべきであるが、感情論なので政治的解決しかないのかもしれない」と私見を述べた。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00436577-nksports-ent

レーダー照射問題。姑息な韓国。舛添氏、一刀両断。ネットの声

管理人の率直な感想

舛添さんの発言は至極真っ当です。
真っ当ではあるけれど、もはや当たり前の話でもある。

当たり前すぎて、取り上げるのを迷いましたがコメントが多いので載せました。

コメントも的を得ているものが多く、僕が敢えて言うことはもう無いのですが・・・困ったな。

まず「第三者による審査」とありますが、国際司法裁判から逃げる国ですから無理でしょう。
そこで、立ち返って国内世論の支持を得ようと考えた。
文政権の支持率も下がっていましたしね。

欲を言えば今回の映像を公開して、嘘をついてでも国外へ自国の正当性をアピールってところでしょうか。

無茶苦茶やな相変わらず。

あんな取って付けたような嘘八百を信じる国は極々少数でしょう。

韓国の問題を取り上げると、韓国を「人モドキ」と表現する人がいる。
個人的にあんまり好きな表現ではなかったのですが、そうとでも思ってないと目も当てられませんわな。
分かりますよ。