ダウンタウンの松本人志が6日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。テレビ業界の問題点について言及し、「主導権を視聴者から取り戻さないといけないですね、テレビ局が。こっちが(視聴者に)おうかがいを立ててしまっている」と警鐘を鳴らした。
現代のテレビ番組について、「スピード違反を犯さないような番組ばっかりで、制限速度60キロと言われているのに50も出さない。3、40キロしか出さない」と不満げな様子。その上で、「スピード違反をする番組って水曜日のダウンタウンくらい。免停になる、免取かなあ」と笑いを誘った。
昨年12月26日に放送されたTBS系「水曜日のダウンタウン」では、「安田大サーカス」のクロちゃんが都内の遊園地「としまえん」に設置されたおりに入る罰ゲームを深夜に実施。来場者が殺到してトラブルとなり、中止となった。
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参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00000060-dal-ent
視聴者のための番組なのか、番組があっての視聴者なのか。松本人志の発言。ネットの声
ただ、番組の選択権は今も昔も視聴者側にあるので、視聴者やその後ろにいるスポンサーの声に過敏になっている状況は、テレビ局側の問題だと思う
昔は電話は家にしか無かったしカメラも持ち歩かなかったり現像に時間かかるから話題になる事も無かったけど今は携帯があるから電話も写真も即座に出来て情報共有も指一本。目の前を歩いてた男性が急に車に押し込められて連れ去られたらそりゃ一般の人びっくりして通報しちゃうよね。。
「面白い」の見せ方も考えていかなきゃいけない時代になってるんだと思う。
制作する方の熱意が感じられる番組が多かった。
今やそれらが無くなり
面白くもない芸人がギャーギャー騒いでいるつまらない番組が多く
全くテレビは見なくなった。
スポンサーの意向なのかテレビ局側が製作費を抑えたいのか
分からないが中身の無い番組が多い。
お客のために社員に過酷な労働をさせるブラック企業という場合もある。ただ「情けは人の為ならず」ではないけど、ほとんどの人間は特権階級ではなく、一般の人で適正な判断・意識がないと自分にも不利益なことが起こってくるように思う。
その中でスポーツもそうだけで一芸で食べていくというのは「普通」では枠から飛びぬけられない。いろんなチャレンジをしないと壁を乗り越えられないこともある。
そういった中でいろんな雑音があるとネガティブになって挑戦しなくなって、守ってしまうことも出てくる。
制作者が挑戦はしていくべきだが今の日本の社会、チャレンジをさせにくくなっているんじゃないかと危惧している。我々、一般人も意識を改善していく点もあるように思う。
視聴者合ってのテレビ、ファンあっての芸能人。
観る奴が居なければ、テレビ業界は存在価値が無い。
ファンが居なければ、芸能人に存在価値無し。
一部のクレーマーに右往左往して、勝手に独り相撲で規制を掛けたテレビ業界を指して「視聴者から主導権を取り戻す」と言うのは滑稽。
人権だの、差別だのには配慮をしなければならない。
これは、常識であり、礼儀の問題だ。
それを超えた規制は、クレームを必要以上に恐れたテレビ業界が勝手にやった事。
視聴者は主導権争いなんてしていない。
テレビしか娯楽がなく、視聴者が一方的に受け身だった時代は過ぎ去り
ネットの登場によって製作者と視聴者が互いに共鳴しあって番組を完成させていくようなものが主流になると思う。特にバラエティ。
クレームについては視聴者側をコントロールすることは不可能。色んな人がいるからね。これはむしろ製作者側とスポンサーが炎上の場数を踏むことによって慣れ、受け流す鈍さと、すばやく対処すべきことを直感で使い分けする能力を伸ばすべきだと思う。
それにはやっぱり子供の頃からネットに触れてる若い力を借りて、テレビ業界自体もどんどん刷新していかないと。流れる水は腐らない。
でもドラマは実力ある人達がいい脚本で演じてくれるものが少しずつ出てきていて面白さを感じるものもあるが、実績ないタレントが主演して全体を面白くなくさせているものもあると思う。
テレビ局がお金の儲け方のスキームを事務所忖度しなくてもできる方法を考えられれば、少しは面白くなると思うけどね。
しかたなく昔のドラマを流す。これなら「制作者の意図を尊重」して
おっぱいでも差別用語でも、ある程度許される。
スポンサーが視聴者の顔色をうかがうのをやめない限り、民放は衰退してゆくように思う。それは回り廻って、スポンサーの売り上げ減に繋がると思うのだけど…。
大半の人がその番組の内容を望んでいるのに、そんな一部のクレーマーによってそれを楽しむ権利を奪われるのはそれこそ不愉快
番組側もそこらへんの状況判断をして何でもかんでもクレーマーの意見を聞かなくていいと思う。
もっとも、「だったら見なければいい」でいいことなんだから。
番組はスポンサーの提供で作られていて、視聴者に観てもらう宣伝ありきの番組なのだから発信する側が主導権という言い方はやや語弊があると思う。
クレームが多くて盛り上がるというのはそれだけ観られているか、番組自体が面白くない証拠。
一度クレームを気にせずに「本当に面白いと思っている番組」を作ってみてほしいです。それがどれだけ面白いのか見てみたい。
まあただ、ある程度世界のメジャーなタブーは知っておきながら制作した方がいいと思うけど、そのぐらいでコンテンツがつまらなくなるなら、そのぐらいの腕しかないと言うことの証明になってしまう。
視聴者にあるのは『観るか観ないか』と『文句を言う』だけ。
主導権はスポンサーであり構造上仕方ないこと。なぜならスポンサーは局や演者ではなく視聴者=消費者に関心があるのだから。
【やりたいことを遠慮なくやりたい】ってことだと思うが、それは一般テレビ放送ではなく『アート』の世界(作り手の自己満足の世界)とも言えるから有料チャンネルでやった方がいい。評価する人はお金出してでも観るよ。
クレーマーというのはいつの時代もいる訳で、その数が昔は伝わらなっただけだったのが、今はそのクレーム内容や数がネットに流れネットで騒ぎ、またそれがネットに流れてるだけ。
テレビも好きなようにやればいいと思う。見る見ないは視聴者なのは今も昔も一緒。
︙
番組を企画する
↓
番組の視聴者層をターゲットとするスポンサーが付く
↓
企画にスポンサーの意向が働く(企画側がスポンサーに忖度する)松ちゃんが問題視
↓
企画が大人しめになる
↓
視聴率が下がる
↓
攻めた番組を企画すべきだと製作者、出演タレントが考える視聴者が問題視
↓
(最初に戻る)
一見すると松ちゃんにクレームがいくが、結局同じプロセスの中の見ている場面がちがうだけ。
求めているものは同じな気がするが?
どっちもどっちなので、自分の面白いが通らない世界を批判ばかりしても時代遅れになっていくのではないでしょうか。
受けるものは更新され続けていますし、時間を経てもいいと思うものもあります。誰に向いているからつまらないのでなく、本質がではと思います。
局は電波を高く売りたいから、視聴率取れる番組を画策するんでしょ。
主導権を取り返すのはそっちの自由だけど、どうなるかやって見れば良い。
まぁ、視聴者にへつらった番組作りをしない様にしましょうって事でしょうね。
オレ的には、見応えの有る質の高い映像を期待するけどな。
PS
雛壇に芸人を並べて、それが笑って手を叩いているだけのバラエティは殆ど見ない。
有料視聴で金払って見たいもの見せれば良いじゃない。垂れ流す側に主導権が移っても批判は無くならない。
番組作れば視聴率がなければスポンサー付かない。
視聴率上げるにはどうしてwも見たいという番組作りしかない。
わけのわからんお笑い芸人ががやがやして、自分よがりな番組制作してる今、見たいとは思わない。芸人が何が面白いのかわからず他人をはめてお笑いにしてる番組多く、飽き飽き。面白いのはやってる本人だけ。
嫌なら見るなと言ったり、主導権を取り返さないとと言ったり
現状を視聴者の所為にしている
視聴者は冷静ですよ
これからもテレビ離れは続くし、質の高い番組は時代を問わず正当に評価されますよ
この人は年取って本当に俗物になったよな。
その口振りは昔はテレビにあったという事だが、じゃその主導権を手放すことになったのは何故なんだ?
視聴者だけの責任か?
最初は、ただ少数だったクレーマーを気にし過ぎて制限を局にかけたのはCMをやってる企業なんじゃないのかい?
正直、問題にならなくともかなりくだらない番組をやってたよな?
全部、視聴者のせいみたいな事をよく言える。
それはもう無理でしょう。
そもそもバブル期までの「テレビは夢の箱」「華の芸能界」みたいな幻想を破壊する事でダウンタウンは躍進した訳だし。
演者スタッフ全員がSNSとか止めて視聴者を無視する勇気を持てれば別だけど。
個人的にはそっちの方が面白そうだとは思う。
バラエティもこの演出どうなの?とか言われるし、ドラマだってこんな暗いドラマとは思わなかった、もっと楽に見たいっていうし、逆に現実感なさすぎるとか、
見た目ばかりのキャストは嫌といいながら脚本に全振りしてキャストを控えめにしたらこの人は好みじゃない華がないから別の人がよかった知らない人とか文句たらたら。
だから漫画やアニメの実写や安定したバラエティが増えたんだと思う。
時代の流れといえばそれまでだけど、視聴者も見る観点が変わったのなら製作者側の出すものを文句ばっかりいっちゃダメだよ。
あれはこれはダメ、見たくない、
でもあんたらは作る側だから視聴者の気持ちに応えてね、え、これやるの?だから●●は終わりって言われるんだよ、ズレてる〜とか言いまくるのもどうかと思うよ。
地上波を独占している後ろめたさから視聴者の意見を聞かざるを得なくなる
放送法撤廃+電波オークション+多チャンネル化すれば、それこそ見たくないものは見なくてよい、テレビ局も好きに番組作りをできるようになる
そういう話を芸能人にも積極的にけしかけてくれるコメンテーターっていないものか
今となっては色んな目線の番組はあって良いとは思うけど、基本的には映画と同じで製作側主導で作ったものがウケるかウケないか。で良いんだよね。
それなのに、一部のクレーマーのためにスポンサーのご機嫌ばっか伺うようになったのは悲しい
主導権と言う意味だと、テレビショッピングが一番最面白いと思う。主導権をこちら側が持っているようですが、実際は向こう側がコントロールしているし、たかたの人や、トーカ堂のキタさんなんかは、見ていて芸能人?より面白いし大ファンです。
演者は自分たちの良いと思うモノを創り
視聴者は自分の面白いと思ったものを選択する。
ただそれだけでしょ。
演者がこれを見とけと押し付けるのも違うし
視聴者は気に入らない演目にクレームでは無く
見なければ良いだけです。
演者の思惑と視聴者の欲するモノが合致した時に
ヒット番組ができるのでしょう。
ただ、演目の内容に影響力を行使するのは
スポンサーであって視聴者では無いです。
とにかく吉本はダウンタウン関係の人を徹底的に争わせる人材を作らないとダメ。最近はマンネリしてきて、やる気が無い・テレビに出て喋るだけ・動かないの三拍子になってる。
吉本で今もネタをして面白い人はタカトシさんぐらいだろう。ダウンタウンは悲しいけどコントは面白く無い。
7人が楽しく番組を見る、がそのうちの3人が
その番組に批判的な意見を言うしかも大声で。
「教育に悪い」「人権侵害だ」「暴力だ」と。
局側は意見を言わない7人より意見を大声で
叫ぶ3人に合わせた番組にする。
意見を言わず楽しく見ている7人はその番組
はつまらなくなり見なくなる、テレビ離れ。
一部の偏った意見を合わせ過ぎでどんどん
テレビが劣化する。
視聴者の一部の異常なクレーマーが局飛び越えてスポンサーにいくからね。
スポンサーがその対応を強気にしてしまうと嫌がらせが始まる。不買い運動を始め酷い時には針混入や毒物混入と過激で最悪な行動に出る危険性がある。
そうなると商品回収で莫大な費用がかかるからね。
たから最初からそうならない為に当たり障り無い番組作りがマニュアル化していってるんだろうな。
そういった犯罪には徹底的に取り締まる法を作るしかないと思うよ。
まあ今の異常なクレーマーはマジで始末が悪い。
視聴者におもねるとしても、それはテレビ側の問題だ。
本当の問題は、テレビやその関係者が既得権益化していることだ。
タレント、広告代理店、事務所、いろいろな。
もっと大胆な番組作りをすべきと言いたいなら、他の言い方があると思う。
そのクレームは、ノイジーマイノリティであり、大多数は納得して黙認してるわけだから、そこの見極めをしてほしい。
少数派の意見で、多数派の楽しみが損なわれる今の流れを変えるべき!
関西のテレビ局はもっと緩やかだよ。
特にやしきたかじんさんの番組なんかだと番組のディレクターやスポンサー、局の社長から視聴者まで彼はボロカスに罵倒していたよ。それでもちゃんとそのまま放送するからね。
たかじんさんの意見はいつも的を得ていたから視聴者の支持が圧倒的だった。番組が高視聴率が取れる以上、その番組のスポンサーは大喜びし、番組ディレクターやディレクター局の評価も上がる。結果的にすべての人たちが幸せになれたんだよね。
関西の視聴者は比較的寛容だから、たかじんさんや上沼恵美子さんが何を言おうが「あ~、また言ってるな。しようがないな~笑」で笑いで済ます事ができる。東京の視聴者は些細な事でイチイチ反応しすぎだし、個人のストレスをたかがテレビにぶつけ過ぎだと思う。
東京制作の番組が面白くない原因を自らが作ってしまっているんだよね。
視聴者を笑わせるのが、プロの仕事でしょ?
芸人同士で笑わせ合って、芸人の芸を芸人が審査する。
主導権というよりも、視聴者に興味を持たせるような番組作りをして頂きたい。
小学生の憧れの職業に、お笑い芸人が無くYouTuberが入ってるのが良い例です。
決まりの範囲内で、おもしろく、話題性を作るのが、テレビに出ている人のプロの仕事なのでは?
見る側からすれば、プロが少なくなったと感じます。
見る側を満足させてくれる芸能人を期待してるから、紅白のユーミン、サザンのプロフェッショナルに見る側が共感したのでは?
見たい人は金払って見るようになれば、その対価への評価があるだけで芸人さんにもいいんじゃない。やっぱり芸人、特に吉本がらみの人ってテレビの成り立ち、役割がわかってないというか、勘違いしてるのですね。
アマゾンの方が割りがいいとも言われていたので、流れていってもらうと、同じような番組作っているテレビ局も淘汰、統合されてスポンサーも広告のあり方考え直すと思うんです。バラエティって、芸術、スポーツとかと同じで、世の中のオマケみたいなものなので、夢を持つのは勝手だけどその対価にあった報酬を考え直した方が、芸人さんの勘違いも是正されると思います。
NHKが強制契約させること自体が有ってはならない事だということですよ。即刻、放送法改正すべきですよね・・・電気ガス水道と言った公共施設でも契約の自由があるのに、NHKだけが強制契約なんですから・・・しかも独占禁止法にも違反していますからね・・・ケーブルTVに契約してそっちに受信料を払っているにもかかわらず、NHKは契約しろ&払えと言ってきますからね・・・
主導権は視聴者のものであり
スポンサーのお客様である。
別に主導権をTVが取り戻す必要もなく、主導権を撮りたいと思っているなら老害でしかない。
過去から望まれた自由でいいのだ。
警察もお役所関係、政府もだし。
弁護士くらいじゃない?お客さんに対してそこそこ強く言えて、ダメなら他の弁護士さんに頼んで下さいと突き放したり、世間の反感を買っても仕事として弁護せねばならない。どれだけの凶悪犯でも!ただ、仕事終えて帰宅したら一般人として生活せねばならないからご近所さんから色メガネで見られるかも知れない!?その家族も!
昔はさほど近所格差は少なかったけど、生活に追われたり貧乏で心まで貧しくなった人間が増えたのも原因じゃないですか!?良い賃金貰って良い服、良い車、良い彼氏彼女、笑顔溢れる家庭を築きデッカい家に住んでいたら周りが気にならなくなるような気がする。
時代は繰り返されると言うから、何十年何百年先は今と違ってギスギスしてない時代になると思う。クレーマーもクレーム言う事が恥ずかしいと言う時代も来るでしょう。
需要がある層に特化した番組なら満足度は上がるだろうし。
要はただのクレーマーに「嫌なら見るな」と言えればいい。有料チャンネルを多くすれば本当に需要の無い番組も芸能人も明確にわかるようになる。
スポンサーも一部の団体が多少騒いでも視聴量が落ちない番組には金出す判断が可能になる。
要は「誰も傷つかない」とかいいいながら「誰にでもいい顔」してることが失敗さてる原因。
視聴者に受け入れられない番組は終わるしかない
携帯ですら誰がどこにかけて、ネットでどこに繋がったとか、全部履歴でわかるのだから、テレビだってわかってるはず。本当のそれを公開してこそ、初めて広告の意味があると思うけど。
実際は全然発表してるのと違うんだろうね?見てる人の数、性別、年代…..。びっくりするぐらいに笑
自分が広告主ならぜーったいこんなインチきな宣伝費に大金出す気にならないけど。。金持ちはそんなこと気にならないくらいの金があるから別にいいのか…..
いつまで続けるんだろうね そっちに興味が湧くわ
大人になって思うのは、あまりにも民レベルを下げるような番組はいらないかな。
若い頃はバカもいいけど、芸人と言えども大人になればある程度の線引きってあるでしょ。
例えば、ごっつとかもあの頃はあれで良かったけど終わるべきして終わったと思うし。
水ダウなんかもクロちゃん企画が嫌いで見なくなったしw
松っちゃんのことは好きだけど、この件に関しては今のワイドナショーのコメンテーターなんかをやってるような松っちゃんが言うのは矛盾してると思います。
過激でバカなことはそれなりの所でやっててくれたらいいです。
今ならあるわけですから、そう言う場所も。
ドキュメンタルとかみたいに。
テレビ局って、国民の公共の電波を明らかに安い値段で使って特別な力を得ているわけでしょ。総務省との利権も言われている。
だから万人受けな番組でいいと思うけど。
尖った番組が作りたいなんて言うのなら、そもそも国民の財産である公共の電波をもっと他の業者にも使わせるか適正な電波使用料払えよって思う。
良くも悪くも今のSNSの発達した時代では発言がしやすくなり過ぎたから、何やっても文句言う人います。だから今一度製作側は本当にやりたい事をやって欲しい。
そういう意味では水曜日のダウンタウンくらい突き抜けてる番組は良いと思う。
55キロ出してスポンサーが逃げ出せば、番組は終わりますが、それが御望みならば。
娯楽の少なかった時代には、他に選択肢がなかったから主導権をテレビが持っていた。
いまは、ほかに選択肢があるのだからそんな傲慢な態度では視聴者はついてこない。放送法の廃止、電波オークションにまで踏み込むなら意味があるとは思うけど。
「見たくなければ見るな」「見たいひとは見てね」
と、言われても、地上波だと選択肢が少ない。
精々多くても10チャンネルか、テレビ見たいけど見るのがない→見れるの作れや、となる。
でも、万人に見れるものとなると、いろんな制約が付くわけで。
あるものを笑えるひともいれば、同じものを見て嫌悪感を持つひともいる。
そんなひと皆に見てもらおうというのが、そもそも無理な話。
もう、テレビ局も皆に見てもらおうとするのを止めたら?
ニュース見たい人はニュース24時間のチャンネル。
お笑い見たい人はお笑い24時間のチャンネル。
そしてNHK見たい人はNHKチャンネル。
これなら番組に文句ある人は契約しなきゃいいだけやから番組側も好きなこと出来るんちゃう??
嫌なら見なければいいだけの話なのに、見るのにクレームを入れる時代。
やり過ぎはどうかと思うけど、見てて不快になるなら見なきゃいい。
私はそうは思わない。
現代社会において不適切な言葉や行動、見ていて気持ちのよくない事はやはり多い。そういうものを取り除き、人権を尊重しルールを守った上でも面白いものはいくらでも作れると思います。
大泉洋さんなんか、その先頭をゆく人じゃないかなぁ。
「見ない」という選択しかできない。
強いて言えば、スポンサーの間違いでは?
視聴率撤廃すればいいのでは?
勝手にスポンサーにおもねって、勝手に視聴率を気にしているくせに、主導権を取り戻せとか言われても、ただただ困惑。
それこそ自分らでお金出し合ったら、好きなことができるのでは?
芸人がテレビに馴れ合いを見せたいとしか思わないから
主導権は芸人にあるような気がする。
水曜日のダウンタウンが突き抜けてるのは
良くも悪くもダウンタウンがギリギリを狙うから。
そこまで狙わない若手〜中堅クラスはただ馴れ合う。
視聴者から取り戻すより芸能事務所から主導権を取り戻した方が、良い作品は出来ると思う。
笑いには良質の笑いと悪質な笑いがある。君等は悪質な笑いをしている。
弟子でもないやすし師匠が注意した言葉、これが全てを語っていると思う。
人を檻に入れて警察沙汰になってどう笑えというのか。
有頂天になって、師匠がいないから誰も注意出来ない。
やすし師匠は本当いいこと言ったよ。
テレビ局>>>>制作=キャスト
位の所。
むしろテレビ局の主導権が強すぎて制作に圧力、その中でヒットが出来ると今度はヒット量産の圧力、、、そこがヤラセに繋がるのがいつもの構図な訳で。。。(量産の圧力はゴールデン進出や特番回数増量も含まれる)
視聴者がヤラセやれよwとか言った事無い訳だし。
(局側も言ってないだろうがほぼそれに近い位の圧力に達した事はある気がする)
無理矢理ゴールデンや特番増量はネタ切れに繋がり視聴者は結局それを嗅ぎ分けると言うか感じ取ってしまうんだと思う。
実際今のテレビは面白くないし、明らかにテレビを観る時間が減った。
選択の自由は視聴者側にあるが?
警察沙汰でも差別でも、なりふり構わず突っ走るのはただの暴走車。
ある程度のスピード違反は良しとしても、信号無視はダメでしょう。
こんどはTVの番がやってきた、何をやっても無駄、規模を縮小しながら細々続いていくんじゃないかな
もしくは有料番組で実現すべきでは?
現時点ではSNS利用者側が強くなるしかない。
それは違うような気がするけど。視聴者ではなくて、スポンサーに忖度してるのが見え隠れしてるからだと思うけど。
”拡大スペシャル”と言いつつ、CM割りを多くしただけで、内容はレギュラーと変わらず、やたらとCMに入る。
なんか、通販番組を延々と見てる感じ。
視聴者より、権力のある事務所とかからも取り戻せば?
忖度ばかりやん
スポンサーよりも、視聴者よりも吉本やジャニーズ事務所を優先してるテレビもどーかと思うけど?
そーいうとこも面白くないねん
企業広告をスポンサーにしているテレビ番組は世間の反応気にするしかないでしょ
この芸人がスピード違反したかったら、有料コンテンツで好きにやれば?
テレビ屋はテレビ屋で番組を観てもらおうとネットニュースを利用して煽っているしね
「公共の電波」はNHKだけじゃなく、民放の全ても同じだからな
テレビしか娯楽がなかった昭和じゃあるまいし、主導権は永遠にテレビ側に戻らないよ
変わったのはテレビ製作側や視聴者ではなく松本さんご本人だと面白いますが
さすがの松っちゃんでも
反論はたくさんあるでしょう
テレビ業界よりの発言をしたのか?
テレビ以外でも今や視聴者は選択肢が
あることは間違いない
本人もネットで番組を企画してるし。
一般人からしてみれば観る観ないの選択ができる、言わば主導権があるようなもの
世の発展によって個が強くなった、我儘になった事による負部分がじんわり出てるような感覚
進行形で面倒な世の中になっていっているなぁと思う
しかしながら、事故につながるリスクやイジメにつながるような内容では制作すべきでないと思います。
ただ、誰か後輩弄りで自分達が面白がっているだけで、全然面白くない!
自分達がもっと視聴者の立場で考えてみる事の方が重要ではないのかな?
因みに貴方のプロデュースした映画は最悪でした。
視聴者あってのテレビだろーが。
視聴者におもしろいものを見てもらおうと、真面目に考えてれば、自然おもしろいものができる。主導権をどっちが取るとか、そういう問題じゃない。
松本の発言を重宝がってる時点で、テレビはダメ
テレビ局が視聴者を無視して、同じ人しか使わない、似たような番組ばかり製作している、アナウンサーがタレント化しているのが一番の原因では?
だから、テレビは面白くないとなったと思う。
昔は視聴者参加型のクイズ番組もあったし、
芸能人だけが内輪で盛り上がって肝心なところに「ピー」が入って視聴者が蚊帳の外みたいな事も無かったけど。
ごくごく一部のクレーマー視聴者からは取り戻してもらいたい。
仕事だったり家事育児に追われたり
子供でも塾だったり部活活動だったりと
タイトなスケジュールの中で余暇をどう使うか
そこにはTV視聴、しかもバラエティ番組が
候補に上がってないだけだろ
それでも個人の嗜好によって注目される番組が
あるじゃない、好きな歌手が出演する歌番組
好きなチームの試合のスポーツ中継等
アニメ、ドラマ、映画などなど、それに比べれば
バラエティ自体の地位が下がったって事でしょ?
クレーマーだって視聴者全体から見たら少数だよ
それに踊らされてるお前ら(TV局)も悪い
時代的に、もう無理と自覚した方が良い。
タモリは完全に方向転換して成功している。
ここを是正しないかぎり、テレビは衰退するのみである。
地上デジタルでも全然制限なく流せる内容の、正統派ユーチューバーの動画の方が見応えがあり面白いやつ色々あるように思う。
一発芸ばかりが増え、何処の局もお笑い芸人ばかり。
膨満感満載なんだけど面白くも無いから栄養失調。
クレームとかの数で言ったら昔のほうが圧倒的に多かったと思う
おかしなクレーマー自体は昔からいたけど時代を重ね毎に悪質かつ劣化し単なる社会悪に為りつつありますね。
テレビとかメディアに出てる芸能人の人たちやテレビ局とかで働く人たちが、これはどうだ??って流行をつくるのがいいと思う。
濫用しすぎて視聴者の反感を買い、今に至っている
テレビ局の社員も高給と地位に胡坐をかいてるんでしょうね
ほんとに主導権を取り戻したかったら、
テレビ局の社風を変える必要があるでしょう。
むずかしいでしょうけど
自分もTV観なくなった。
BSの岩合さんの世界ネコ歩きが一番好きだ。
水曜日のダウンタウンも面白いけど、そういう番組ばかりになっても困るし、今の安全なテレビも十分面白い。
ただ、視聴者に気を使いすぎてるのはテレビ側なので、もっと自由にやってもいいのでは?
文句言う人って、何にでも文句言ってる一部の人だと思うから、そういう人はある程度スルーしないと。
テレビ見るの大好きなので、これからも頑張ってください!
さすがに毎日見てたら芸人を見る事が苦痛にさえ感じることがある。
所属事務所の力なのだろうが、たまに見る事の有難味が今は無い。
日常とは違う世界を観て楽しみたいのに、そういうアホな視聴者の顔色を伺う番組が増えてしまい、視聴者のレベルも下がっていっている。
他のテレビ局の落ち度を放送する事を批判していたが、それも当たり前の事だ。
松本もそっち側の立場から発言する事が増えた。
タレントの知り合いも増え、自分の立場を守りたい年齢になったのだろうが、もう毒も面白さもない。
Twitterにもいる。YouTubeでもある。
あれに勝つにはそれなりのものがないとね。
やはり、本質的なしっかりしたものがないと続かんのではないなかな?
ナイツなんて何回聞いてもみても面白い。これでいいんじゃないの?
ほとんどの視聴者は、無難で生温いバラエティには飽き飽きしてると思いますよ。
まあ、そういうのを煽ったのもマスコミだと思いますが。
テレビの力で逆にそういうところから世の中を変える努力をなさっては?
主導権はTVに出る側の人が持っていた方が面白い番組出来ると思う。
面白い番組が作れない結果を視聴者のせいにはしないでね。
管理人の率直な感想
いつからでしょうね、コンプライアンスコンプライアンスと言い出したのは。
スポンサー側が気にするのは分かりますが、僕個人としては視聴者も敏感になりすぎている気がします。
過激な表現はスポンサーのブランドイメージが下がるので仕方ない。
心霊番組が減ったのも然り。
昔の番組は面白いものばかりでした。
今はテレビ番組に魅力を感じなくなりテレビ離れが進んでいる。
動画配信サービスが補ってくれるのでテレビがなくても問題ない。
僕の周りにもテレビを持っていない友人が多くいます。
必要ないと。
有料でも自分の好きな番組を好きなだけ観れる。
上手に動画配信サイトを利用している。
僕はテレビと動画配信サービスの両刀派ですが、今のままだったらテレビは要らなくなるでしょう。
テレビが自然淘汰されることを危惧する人が出てくるなんて昔では考えられないことでした。
小さいころからテレビっ子だった僕としては寂しい気もしますが、これも時代の流れなんでしょう。
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