今回ご紹介するのは、中毒性の高いギャンブルの中でもハマる人が多いとされる「パチンコ沼」です。
「抜け出すことができたことはよかったのですが、パチンコにハマっていた当時の自分は正常な状態ではなかったのでしょうね……」と苦笑いをしながら言う涼子さん(32歳・仮名)。
眼鏡が似合う知的な雰囲気の女性で、パチンコをしている姿が想像つかないぐらい、真面目そうなタイプに見えます。
現在の涼子さんは首都圏在住の既婚者で、普段はパートをしながら、現在はパチンコは全くしない生活をしているそうです。彼女が以前パチンコ沼にハマってしまったきっかけは、なんだったのでしょうか。
きっかけはトイレを借りたこと
涼子さんは結婚前、とある営業の仕事をしていたそうです。外回りや帰宅の際に、パチンコ店で時折トイレを利用していました。
「本当は、そういったお店の利用の仕方はいけないとは知っていました。でも、パチンコ店のトイレって、知っている人ならわかると思うのですが、キレイじゃないですか。だから利用しやすかったんです」
確かに、パチンコ店のトイレはキレイで女性が利用しやすい場合が多い印象があります。ただ、遊戯をしないのにパチンコ店に入ること自体に抵抗はなかったのでしょうか。
「元からパチンコ自体に興味があったのだろうと思います。音がうるさいからと、パチンコ店が苦手な人も多いですよね。私の場合は学生時代にゲームセンターでアルバイトをしていた経験があり、電子音を聞くとかえって落ち着くタイプだったんです。パチンコ台を見ては、遊んだら楽しそうだなと思っていました。ある日、どうしてもパチンコを打ちたい気持ちがおさえられなくなって、仕事帰りに1000円だけ打ってみようと、有名アニメを使った人気の台に座ったんです。それが沼のはじまりでした」
涼子さんは、その1000円でいきなり大当たり。確率変動(いわゆる確変。大当たりの確率や小当たりの確率を上昇させて、当たりやすくなる状態)にも入ったのだそうです。
「いくらパチンコをやったことがなくても、たったの1000円で当たることがあるなんて、さすがに思わなかったですね。そのときはビギナーズラックだったのか、大当たりして。確変の意味も当時はわからなかったので、慌てて店員さんを呼んで、どういうことなのか聞いたぐらいです。箱(パチンコの玉を入れる箱)がどんどん席の後ろに積まれていき、置ききれずにホールにまで箱が積まれ、結果的に、初回は10万円近く勝ちました」
このビギナーズラックで、涼子さんはパチンコにのめりこんでいくことになります。
ビギナーズラックは、あくまでもビギナーズラックだった
「その初めての大当たりと確変の独特の感覚、演出の楽しさ、単純に大勝ちしたことのうれしさで、それからパチンコにのめりこみました。でも、当たり前のことではありますが、ビギナーズラックはあくまでもビギナーズラックなんですよね。私は専門的にパチンコを研究していたわけではないですし、その後は大勝ちすることはありませんでした」
それでも、涼子さんはパチンコ店に通うことをやめられなくなりました。
「結局勝てないことはわかっていても、パチンコ台の演出を見るだけでも楽しいと強く感じて。とくに、最初に打った有名アニメのシリーズの台に熱中しましたね。一玉4円のパチンコ台ではなく、2円、1円、最終的には0.5円と、少ない金額で長く遊べるパチンコ台を利用するようになりました。それでも、一度の遊戯で数万円使って、全部負けることはザラでした。でも、そのお金を無駄にしている感覚さえ、スカッとしたんですよ。今思えば狂っていますね」
パチンコにハマったことがきっかけで、当時交際していた男性とも別れ話に
涼子さんが当時交際していた男性はとにかく真面目な人で、ギャンブルというだけで嫌がる人だったそうです。
「そのため、自分がパチンコにハマっているということは、恋人にはとても言えずに、隠していました。ところがある日、パチンコを打っているときに恋人から連絡があって。今いる場所までクルマで迎えに行くから、食事に行かないかとのことでした。そこで、私も油断して、パチンコ店の近くの場所を指定してしまったんです。おまけに、普段はタバコを吸わない私が、パチンコ店特有のタバコの臭いはついているし、景品のお菓子を持っているし、という、いわゆる“黒”の状態で恋人と会いました。恋人は私がパチンコ店に行っていたことに気がつき、『ギャンブルだけはやらないでほしい。ギャンブルと俺、どっちが大切なのか。返答次第によっては別れる』とまで言われました」
パチンコ沼にハマったことがきっかけで、恋人と別れ話に・・・やがて友人まで失ったそうです。
みなさん、ギャンブルは程々に。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190216-00010002-suitsw-life
パチンコやスロットにハマる人々、ギャンブル依存症の恐怖。経験談と対策。ネットの声
若い子は先輩や友人に誘われて行っても数分で千円消滅することに嫌悪感を抱くし部屋でスマホを弄っていた方がよっぽど楽しいだろうね。
出玉で煙草にってそもそも煙草吸わないし欲しくもないお菓子も要らんだろう。
気軽に遊べる娯楽とは言えないしそもそも新装開店に並んでる人で財布に一万円だけとかいう人はほぼいない。
1日に数万手放すリスクを平気な感覚の人はやっぱりおかしい。
こういう人はやめて正解。
昔は『どれだけ勝てるか』を争っていたものが、『収支ではなく出玉』となり、五万程度入れてどれだけ戻せるかになってる。少なくとも一般の人よりも知識があり、比較的優良店で打っていてもこれじゃ…と足が向かなくなりました。
一度、500円が1日で30万になった事があります。
それよりも恐ろしいのは、その30万を一週間で失った事です。
それだけにとどまらない依存症患者な私は30万を取り戻そうと、翌週でマイナス数万円、もしかしたらマイナス10万超えだったかも。
今はなんか制限があって上限がどうとか言ってるけどそんなんで依存症対策になるのかどうか私には疑問です。
大抵の人がそうだと思うけど、負け越し。
社会人になってから行かなくなりましたね。
時間とお金の無駄ですね、あれは。
違法にしてくれていい。
大学の時、友達について行って眺めてたこともありますけど、何が楽しいのかどうしても理解できなかったです。同じ金額使うなら、旅行とか舞台鑑賞に行くのになぁと考えてしまいます。
まぁ儲けようってんでルーレットなんかは00を加えたりしたが・・・
パチンコを見る限り,経営者側は普通に儲かるシステムだと思うが,一番問題なのはイカサマやっても気づきにくいシステムだってこと.確率400分の1と言っても,誰も統計を取らないし,行政も監査に入らない.店はヤリタイホウダイである.
まぁ賭博なのに何故か許されている不思議な業界なのだが・・・それは日本社会の闇に触れることになるから,見ないふりをしておこう・・・
演出で好きなものもいっぱいあるし、音楽もいい曲がいっぱいあって、それらを見たさ、聴きたさに打っていた。
今年そうそうインフルエンザになり、いろいろと困りごとが重なり、あれから1カ月以上いってません。他に打っている人も怖くてイヤになり、出玉もあまりなく演出もつまらないので、もういくつもりはないです。その分プチ贅沢をするべく働くのを頑張ろうと思います。
パチンコ屋も商売、建物建築費・機械代・維持管理費・人件費・利益・税金等の多くのお金が必要、それを考えればお客が勝ち続けることなどできない。
楽してお金を稼ごうなんてことを考えるとろくなことはありません、パチンコで息抜きストレス発散できますか?。
負けても負けてもお金を握りしめてパチンコ屋に行く、自分の金なら問題ないのですが。
いくらでも操作は可能。パチンコメーカーも遠隔操作できるように台を開発して、生き残るってカラクリ。
警察の天下り先ってことも当たり前。
これだけ動画でプロがいろいろ説明してるってことは店側は出さなくするんですよ?
簡単に勝てるものではない。
自分の負けたお金が回り回って、神田うののブランド品になったり、豪遊費になったりするわけだから冷静に考えたらパチンコするのがあほらしいよ。
完全確率のなかで勝てる人達は1%未満(運次第)。
単純に考えて、
甘いと呼ばれているものでも1回転で1%ほど。
単純に計算したら一万あれば当たることにはなるが、
そんな甘くはない。
100回しても1000回しても1%は1%。
計算するのならやらないほうが得。
一回だけ最高で40万勝ちました。
でも、10万負けも何回かありました。
トータルで見たらボロ負けです。
結婚してからは一切やってません。
やめてよかったと思う。
最近は1パチで気配を感じなかったら1000で止めることが普通になってきたけど…
昔は4パチで6~7万投資は普通だったのを考えると青ざめる(¯―¯٥)
パチをやってなければ貯まってた
…とは思えないか(^_^;)
景気良かったんかな?今では考えられない!
そうだな、過度に胴元が儲けられる機械に直した方がいい…だって抽選率を設定や釘にどれだけでも変えれるから。
その翌日、その大当りしていた女性が一人で来ていました。しかし、当然大当りはせず投資がかさんでいました。
「大当たりと確変の独特の感覚、演出の楽しさ」
↑↑↑
ハマる時というのは、えてしてこんなものなんだよね。
俺の場合は、ぱちんこウルトラマンだった。
正月に友人と会うまで数時間あったので、ふと立ち寄った店にたまたま本機があった。
2万ほど突っ込んだが、そのあと確変が来て5万勝った。
まさにビギナーズラックだった。
画面演出やリーチアクションは、元のウルトラマンをよくトレースしていて、確かに面白かった。
そのうちパチンコ雑誌で大当たり前のリーチアクションやプレミア画面について情報収集をしたが、なかなか勝てなくなった。
しかし自分がどう打とうが、チャッカーに玉が入った時点で出目が決まってること、リーチアクションは単なる演出だということを悟ると、スパッとやめることができた。今もやっていない。
出所はどこ?こんな経費を考えると簡単に戦利金を得られるとは
考え難い。そびえ立つあの電飾広告を見よ。打ちに行くことは、
カモがネギをしょって参上することなのだ。
5号機でも年間三桁は勝ててたからその貯金で一念発起ゴルフに転向した。今は健全な遊びをしているなぁ、と思う。
パチンコ撲滅運動は結構だがキレイなトイレだけは残してもらいたい
なんで途中止め無いのと言うが、止められないのがパチンコの怖いとこなんだよ。分かって要るんだが。
でも1パチで旧アマデジでトントンいかないならヤメルべき。
なぜか店員が会釈してくれるのもありがたい
攻略で勝ててた人など賢い人はどんどんやらななくなるでしょう。
オケラになる快感を知ってるとは、
なかなかのジャンキーですな!
ありがとう6号機。クソッタレな性能でよかった
確率っていう目に見えないものを信じて大金をつぎ込む感覚がわからない
低貸で10万負けるのが当たり前は流石に大げさ。もう少しまともな記事を書いて欲しい。
パチンコが素晴らしいとは言う気は無いが。
金利も高く元本は減りませんでした。
とても酷い時がありました。
ギャンブルは無くなっても生活に影響しないお金でするもの。
ってやっと気が付きましたよ!(笑)
要するにパチンコは詐欺なのです。
オーナーも朝鮮人が多い。
警察の利権になっているので排除はできない。
中毒患者はどうすることもできない。
遊びのレベルではないのです。
島ごとに出したり絞ったりこれ合法なんです。
店のての上で転がされているのにプロなんている訳がない。
パチンコ屋の店員の給料は客が払っているのです。パチンコはギャンブルではない、ゲーセンと同じ遊戯なのです。
4円は負けるが1円はもっと負ける
コントロール出来るわけが無いから、人間でいたいなら最初から手を出すべきじゃない。
以来行ってない。
テヨンに貢ぐのも癪だし
誰でも初めてはあります。しかし宝くじ、株、競馬などの公営ギャンブルで起こりますか?
ビギナーズラックが起きた人もいるかもしれませんが、何故かパチンコギャンブルは起きやすい。なぜなら、仕組まれたものだから。その後通ったら100%お金を取られます。運じゃない意図的なものが働いているのです。
パチンコ産業は近い将来破綻します。詐欺罪、賠償責任という法的措置で。詐欺罪をごまかす為、パチンコ産業は今、パチンコは遊戯ですと必死にマスコミにお金を投資し宣伝しているのです。
やっぱりギャンブルとしての魅力が薄れるとやっててもおもしろくない。
それに、今の台は演出ばかりが派手であれも好きになれなかった。
基本的に少ないお金で暇つぶし程度に遊んで、勝ったらラッキーと考えて遊んだ方がいい、のめり込み過ぎたら待ってるのは破滅の道
パチンコの面白さはアナログな部分にあると思っているので。
ビギナーズラックなんて店側の演出。
新顔さんに出しておいしい思いをさせて、それ以上に回収するんだよ。
友人に強引に誘われて初めて行ったら、100万ちょっと勝って…
そっから月イチペースで行くようになって、最初の年は勝った後の豪遊を差し引いても800万くらいプラスで…
次の年からはお決まりのコースだけど、地獄だった。
行く国とか店とかも変えてるから、単に自分の運が無いだけなんだが…
勝ってるときは妙に守りに入って、負けたときは熱くなってバンバン突っ込む自分の性格を考えたら、博打に向いてないんだろうな。
お金を捨てているようにしか見えないから
素人がやったところでたまに勝っても、断然負けている時の方が多い
1、勝てる台を打つ(釘)。
2、全てを記録して計算する。
3、パチンコ台を擬人化しない。
これが出来ない人はパチンコしちゃダメ。
これをやってたらパチンコは全く面白くないけどね。
常連客は、定期的に取らせて、トータルで分捕る。
その辺のノウハウは、店の上層部しか知らない最高機密です。
もともと無趣味な人がハマりやすいしね
でも、今のパチンコは10万負けるのは簡単
逆に10万勝つのは無理です
ってして2~3万勝てた時代あったけど
今は難しいな。
4円なら半日、2円なら1日に1回も当たらなければいけないし、そもそも1円と0.5円は不可能だし。
ぱちんこは1ヶ月に31日打ちに行けちゃうのが問題だね。
1日1万負けで済んでも全敗なら月に30万負けれるからね。
まぁ国民年金(月7万位)のお年寄りが適当にやって遊べる位だから実際のみんなの月の負け額はそんなに多くないんじゃないかな?
今の旦那と付き合ってやめられた。
ありがとう!
そんな事はしてるから大勝ちする事も無く。1ヶ月くらいで行かなくなった。
5万6万負けるってのは本当ですが
外に出ても耳鳴りはするし1時間も多分居れないと思う
パチンコにスロット・・、それにのめりこんだ人についてのロクな話は聞かない。縄張り(台の取り合い)、パチンコするための借金や売春、ひいては子供や家族が犠牲になる悲惨な話・・。
いくら勝ったと思っても、絶対同元には勝てない。
1円パチンコだと全く当たらなくても、1万円使うのに4時間近くかかるけど。
裏モノだろうが何だろうが出りゃ良かった。
今は出ないから触っちゃダメ。
懐かしいよなぁ〜あの時代。。って思ってる人も
多いはず。
借金こそしなかったけど一歩間違えれば
消費者金融に手を出してたかも、
知り合いに誘われビギナーズラックで
パチンコにハマった・・・
あの出玉が出てる時の高揚感
一玉幾らで増える玉が頭の中でお金に
換算される。
負けてもまた取り返せばいい的な
かるい感覚、そして気づけば負けこみ
食事もパチンコに使ってると貧相な物中心で、吉野家の三百円の並み牛丼が高く感じる生活、
そのくせパチンコには何万も投入、
金銭感覚が完全に狂う。
約二年間依存のようにパチンコにハマり
3、400万くらい使った。
ある時負けて馬鹿みたいに感じて一気に
目が冷めてやらなくなった。
今も動画とか見るとやりたくなるが、あの大負けのおかげで今はまだ理性が勝ってる。
もうあの頃のような生活はしたくないし、投入した数百万があれば色々出来たし本当に人生の時間を無駄にした。
やってられないくらい、
はまるけどね
雑誌に騙され過ぎる奴が多すぎ。
副腎皮質からドーパミンがドバッとでますアドレナリン同様興奮ホルモンで人間を快楽へと導きますこれがやめられんし理由です軽く楽しめばいいのでは
後一万入れたら当たるとか、無いしね。
相手は機械だから感情的になる人は、ギャンブルには向かない。
ちなみに私はどちらも経験した事ありません。
、これから始める人は少なくなり、辞める人が増えるでしょうね。
5万円もあれば、古いパチンコ台くらいなら、買う事ができるんじゃないの?
5万円を新型のパチンコ台に使って、パーにするよりよっぽどいい買い物だと思うけど…
自分で予想してるから「俺スゲー」ってなって気づけばギャンブル中毒w
何万もつぎ込む余裕?があるなら、北海道へ行き満喫するわ。
ギャンブルは罪深いなと思うわけです
昔、パチ屋の専務がこんなに儲かって恐ろしいから厄払いで…とよく飲ませてくれた(笑)
それだけパチンコなんて儲からないんだよ。
儲かるのパチ屋だから。
ミリオンゴッドという台があったが
あの台もヤバかったな〜
そうですか。
へぇ。
友達にそそのかされてデジパチやったら
あっという間にバイト3日分もってかれて泣きそうになった
以来デジパチは一切やらなかったんでビギナーズアンラック
いや近づかなかったんだからやはりラックだったか
ずっと後にリストラくらって無職になった時に
久しぶりのパチでコブラ2に軽くはまったことはあったが
他の機種には全く興味わかなかったのはまだ幸いで
それも再就職なかなか決まらずフェードアウト
以来近づかない
友達と仕事終わりで待ち合わせして食事に行く約束をした。私の方が遅くなるので、駅前のパチンコ屋さんで待ってると言われて行ったら、友達、確変真っ最中。
仕方ないので千円だけ打とうと私も真後ろに座った。
すると、私も確変になり、10連チャン。
友達は7連チャンして終わり。
私は約5万の勝ち、友達も4万近く勝った。
ちょっと高い鉄板焼のお店で夕食。
私は完全なビギナーズラックだった。
普通ならこれでハマるのかも知れないけど、タバコを吸わない私には、あの空気はとても耐えられない。もし、タバコを吸っていたらハマったかも知れない。吸えなくて良かった。
私も初めてのパチンコは勝ちました。
おそらく勝たせて「ちょろい」と思わせる作戦かも知れません。
8年前に辞めたけど。
客か店員か知らんがパチ屋にいるやつは人間腐ってる。
管理人の率直な感想
何を隠そう僕もギャンブル依存症だったんです。
大学生の頃パチンコにハマっちゃいまして。
財布の中がスッカラカンになることなんて当たり前の日々。
パチンコ・スロットをやっていたんですが、中でも好きだったのが羽根モノと言われる台。
当たりのゾーンに玉が入ればOKという単純明快さ。そのゲーム性。
それを楽しんでお金が貰えるって言うんですから大変です。(当たって終わりにすればですが)
羽根モノは釘が命。
予め朝に当たっている台をチェックしておいて授業が終わったらパチンコ店に向かい、チェックしていた中の空いている台に座って打つ。
ただし、お金に余裕がない必死の形相をしたギャンブル狂に勝利の女神は微笑まない。
日々、負けが込んで破産寸前まで行きました。
バイトをしてるといっても学生で親のすねかじりの分際。
「こりゃいかん」と思いました。
人生終わると。
僕の場合は、羽根モノのゲーム性に一番重きを置いていたので実機を買ってやめることが出来ました。
もともと親が言い出したんですよ。
「実物を買えばいいじゃん」と。
パチンコ店では当然、玉を買わなければいけませんが、家でやる分にはタダですからね。
パチンコ店でも家でもやってる内容は一緒なので出会えて良かった。
今はもう怖くてパチンコ店には行ってません。
ビギナーズラックと言いますが、コメントの中にもいくつかあるように、店側が「あいつ初心者だな」と遠隔操作で勝たせてる場合もあるかもしれない。
それでハマらせる。
考えすぎですかね?
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