コンビニオーナーでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」は2月27日、セブンイレブン-ジャパンに対し、どういう状況なら24時間営業をやめられるのかを話し合うため、団体交渉を申し入れた。
ユニオンはその後、24時間営業をやめて本部と対立しているセブンオーナー松本実敏さん(東大阪市)とともに、国会内で記者会見を開いた。
ユニオンの酒井孝典委員長は「(24時間という)チェーンイメージが大切なのか、人の命が大切なのか考えてもらいたい」と訴えた。
「状況が変わっても契約に縛られるのか」
松本さんは組合員ではないが、ユニオンでは人手不足や人件費の高騰などから、同様の事例は今後増えていくとみている。
現状でも、24時間営業を守るため少なくないオーナーらが過労死ラインを超える働き方をしている。24時間営業をやめるのは、確かに契約違反かもしれないが、長時間労働を続ければ命を落とす危険性もある。
ユニオン側は「契約にどこまで縛られるか。状況が変わったとき、どこまでやらないといけないか」という点を話し合いたかったと申し入れの狙いを語る。
実際、セブンの契約では「特別の合意」があれば、24時間営業ではなくてもよい。しかし、具体的にどんな条件なら「特別」なのかは明示されていない。加えて、契約書には、社会情勢の変化などに対応するため、5年ごとの見直しもうたわれている。
だが、セブンはオーナーによる組合を認めておらず、申し入れに対する回答は出てこない。
コンビニ加盟店ユニオンが労働組合と認められるかどうかは現在、中央労働委員会で審議されており、近く結果が出る見通しだ。ただし、中労委でユニオン側が勝利したとしても、行政訴訟への移行が予想され、完全解決までは期間がかかる。
一方、セブンは個別の店舗ごとに話し合うスタンスを取っているが、本部と各店舗の力関係は対等ではない。松本さんの事例でも、本部に窮状を訴えてきたが、十分なサポートを受けられず、24時間営業をやめた経緯がある。
松本さんのもとには、時短を始めて以来、24時間営業に苦しむオーナーからたくさんの連絡が寄せられているという。
状況を打破するためにも、松本さんは「悩んでいるオーナーさん、一緒に声をあげてください」「命を守ってください。行動を起こしてください」と呼びかけた。
10年、20年後も「社会的インフラ」を維持できる?
セブンは松本さんに対し、24時間営業をやめてはいけない理由の1つとして、「コンビニは社会的インフラだから」ということを指摘している。
実際、コンビニには、加盟店の意見に関係なく、災害拠点などたくさんの機能が集約されてきた。
松本さん自身も「セブンイレブンは、世の中にはなくてはならない存在」だと認める。だからこそ、持続可能な仕組みを整え、「本当の意味での社会的インフラにしてほしい」と主張する。
「売上さえ上がっていれば良いということではなく、10年、20年、100年後を考えてほしい」(松本さん)
コンビニは大手3社がしのぎを削っている。24時間営業が便利なのは間違いなく、営業時間やチャージ(上納金)などの仕組みを変えれば、他社に遅れをとってしまうリスクもあるだろう。
酒井委員長は、「(コンビニ各社)それぞれ競争があるから難しいかもしれない。だからこそ、フランチャイズに関する法律が必要」と法規制の必要性も訴えていた。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00009301-bengocom-soci
ブラックさが露呈したセブンイレブン。だが一向に「オーナーの聞く耳を持ったフリ」という姿勢は崩さない。ネットの声
全店舗を24時間無休をやめてくださいとは言わないけれど、都心なんてコンビニ同士がすぐ近くにあるでしょ。下手すると同じ会社が間近に。
朝の7時にお店を開けるにも、お弁当や雑誌・新聞の用意は早くやる必要あるけれど、24時間営業しなくても良いのでは。
しかし、契約に「特別な合意」と記した以上、命の危険以上に特別な状態があろうか?
特別の基準を設けていない以上は、その特別を経営者達と対話して協議する義務はあるはず。
社会的インフラ?地域によっては飽和しすぎて過剰してますが、、、。
うちの近所も、同じオーナーが50メートル辺りに2店舗あるところがザラにある。
契約も大切だが、本当に激務だったらこれはセブンイレブンも考えないといけないと思う。
日本も外国みたいに不買行為などをして企業にアピールしてもいいかもしれませんね。
これ以上、イメージが悪くなるとコンビニの存続自体が難しくなり、そのうち直営店が増えて本部の人間が店頭に立つことになりますよ。
24時間動かすことで、物の消費を増やし利益をかさ上げしてきたことを考えると簡単に深夜営業をやめるとは言いにくいかもしれませんが、今のままの状態では、新規オープンもなくなり、既存のコンビニも契約終了でやめてしまう人も多いでしょうね。
消費者からしたらコンビニの数が今の半分になっても全然困りませんもん。
どうしても必要であれば、少し足を伸ばして別の店まで行けばいい。
郵便局も深夜の受付がなくなり、最初は戸惑ったが今では時間までに行くようにしている。
どうしても深夜営業させたいのであれば、深夜は本部から応援を送るとか、近くの店舗で交代で営業するとか、何か方法があるはず。
防犯カメラがあるとはいえ、深夜は危険な時間帯だからバイトもやりたくはないだろう。
ファミマは深夜営業をしない店を認めたとか。
気持ち的にセブンイレブンよりファミマに行くかな。
便利なことは歓迎すべきだが、過剰なまでに便利に成りすぎた感は否めない。
その結果、近隣の店舗同士で売上や人手の奪い合いとなり、一つ一つのお店は空転に近い状態。
しかし、本部としては売り上げが分散したとしても上納金としてまとまった利益を確保出来るから、その旨みばかりを維持しようとしてこの問題への取り組みは真剣味に欠けるものになっている。
かのドラッガーが、「経営の規模は最大化ではなく、最適化を目指すもの」と残している。
ドラッガー氏の経営理論が全てとは言わないが、明らかに今のセブンイレブンは、「最適化」と思われる規模を大きく外れる店舗運営をしている。
この問題にどう取り組むのか。経営陣の真価が問われているという事だろう。
本社の深夜対応の電話はあるものの繋がらず、繋がっても翌日対応!
これでも契約書では本部の援助と指導が何度も明記されている。
夜は対応できないとか、業者や本部は24時間体制でないとは明記されていない!
多いのかその程度のデーターは
集約でき商機の有無も分かるはず。
無人24時間営業もある程度できるはず。
なのに事が大きくなるまで
契約で縛るだけで融通効かないのは、
大きく成りすぎ
小回り効かない為の結果でもあるのでは
と考えます。
地域の顧客の事は地域店舗が知る
本部が末端店舗のある地域の事情を
どこまで把握し配慮できるのかが、
次の生き残りに関わって
くるのでしょう。
によっては必ずしも24時間営業の必要性
はないでしょうし、どうしても本体がそれ
を維持したいなら特別手当時給を本部が
支給してシフトに穴が空かないようなバッ
クアップ体制をしっかり整備すればいいの
にと思います。
それとも、過労死する店長がどこかに出て
訴訟にならないと動き出さないのかな?
人の命の犠牲は必要ないし、命の重要性に
は変えられないと思いますが…。
ぜひコンビニチェーンの雄であるセブンイ
レブンには追随するであろう同業他社や他
の業態においての良い意味での指標になる
ような対応を見せて欲しいと思います。
つまり、オーナーはオーナー自身のアイデアを自由には使えない。
その代わり、「看板」と「本部」が、その不足した面を補うことがチェーンとしての存在意義かと思う。
1店舗VS本部だと難儀だが、チェーン店vs本部であるなら、本部の契約不履行が全国でいくつも出てくると思う。
弁護団を結成し、訴訟に移るべきだと思う。
少なくとも、社会や民意は本部の見方にはなり得ない。
巨体組織に対して物言う事で賛同する事に
どのオーナーも抵抗あると思う
内のお店は今の所人出不足に問題ないという店もあるが
今は問題ないが、この先必ず出てきます
まずはセブンイレブンに限らずコンビニ全店
アンケートをとるべき
本部と加盟店の問題でなく
インフラと言われるなら政府も交えて協議をしないと話進まない
24時間営業、同じ看板の近隣出店、廃棄問題
セブンイレブンだけでないがこの3つの問題
セブンイレブンは特に優越的地位であり
圧力を感じます
ですね。中には24時間営業を支持するオーナーもいると思うので、それぞれの意見を総合して
今回の問題を考えた方がいいです。
契約に反するのも確かに良くはないですが
24時間営業に固執するやり方と
違約金を1700万円も請求する本部の姿勢も
どうかなって思います。
このように言いたいのであれば、店舗の利益を上げて賃金を上げられるようにすべき。
本体の利益優先してるから店舗が苦しいんでしょうに。
アルバイトが主力の仕事は全て同じなんですよ。
正社員として雇う事が出来ないんです。
しかし、本体は見下して物言うからイラっとする。
経営者側の命も大切だが、それでは契約を交わす意味がそもそもない。経営者側は倫理観や感情論で訴えれば、契約不履行が正当化されると思ってはいけない。命が大事なら、普段からバイトを大事にして、辞めていかないように対策を講じる必要があるのではないか?
どちらも持ちつ持たれつ。親会社がなくなれば、次に破産するのは自分達である事を理解しているのか?儲かっている店からすれば、それこそ本部を潰した店長達を訴えると思うが?
そして、営業時間だけ変わっても、バイトがずっと働いてくれるかは全くの別問題だと思うし、労働環境が大きく変わる事はないと思う。それこそ店長の手腕に問題あり、と露呈してしまう可能性もある事をお忘れなく。
今一度、どちらも今の「自分たちの在り方」を見直すタイミングに来ているのではないだろうか?
家の近所の夫婦でやってるセブンの近くに直営店舗が出来て非情だなぁと思った事もあるし。
今の時勢ならオーナーに手厚くフォローしたりしてそれを企業としてオープンにした方が世間の評価もよくなるしフランチャイズ店舗も増えるだろうし結果的に無理なく成長出来ると思うんだけどな。
田舎から、深夜営業をやめればいい。
一部営業をするならば、本部が必要な応援をすればいい。そうすれば、無駄がよく見えてくるはず
これは、いずれ製造業にもあてはまる、深刻な問題
24時間撤廃は大手3社が同時に実行などしない限りほぼ不可能。何も変わらないよりは変わる方がまし。
半径1km以内ぐらいから試験的に始めてみたら良い。ほとんど影響が出なければ、本部も認めざるおえない
人口も減っているんだから、人手がないのを理解してしっかり閉店時間を作ってほしい。
相談をしてもサポートしてくれないならむしろ違約金を本部が払うことになるのでは?
まぁ、コンビニ業界の人間ではないので勝手な意見だけとね
夜の11時か12時くらいで十分だと思います。セブンの本部には是非ともこのようなオーナーさんの意見を認めてあげて欲しい。
ここ10年出店攻勢で他店を潰してきました。
時代の流れもあり、コンビニの右肩上がりも陰りが見えてきました。この辺でオーナーに振り向くべきかと思いますが。
そもそもの原因は無駄にコンビニを乱立させて商圏を食いあって人材の取り合いをしてるから人手不足になってるのであって、災害で貢献したいならセブン本体がそういう施設なりを造ればいいだけ
世論を味方につけたい下心が見える言い訳だな
奥様もお亡くなりになって、本当に大変だと思います。松本さんには、頑張ってセブンイレブン本社と戦ってほしいです️
コンビニだけでなく、ファーストフード、ファミレス等、大型ショッピングモールも長時間営業を辞めていいと思います。
従業員の皆さんの負担も大きいですし、夜遅くまでやってるからと、小さな子供を巻き添えにしてやってくる家族をよく見かけます。健康にも良くないと思っています。
24時間が全店舗に必要か否かから討議するべきでは…
いずれ崩壊するなら、今の内に店舗を3分の1に再編して労働者を寄せて8時間労働に是正しましょう。
自分は店舗によって営業時間を決められるようにした方が良いと思います。
こちらのオーナーさんに対してもそうですが、人間、生きていれば何が起きるか分からないので、少しは奉仕の精神見せてもいいのではないでしょうか?
現場の人間が1番良く状況知っているんです。
働いている人の声を聞かず、大切にしないで続けていけばそのツケが回ると思いますけどね…
店を利用していてもセブンが1番、悪いところ出てますよ…
過疎地にあるお店は、そもそも夜間の売り上げが少ないでしょうから二十四時間営業でなくてもよいのでは。
インフラの重要性は社会的にも認知されているしオーナーさんもそれは理解しているでしょうから、災害時などは臨機応変に対応する、24時間開けることもある。というようにできないでしょうか。
オーナーは十分な理解をして契約をしているんではないのでしょうか?
状況は・・・誰しも常に変わっているのは当たり前
出来ないなら、契約を破棄すれば良い
違約金が発生するのはわかっていて契約したんでしょうから
契約を守れないなら違約金を払って終わりです
個人の問題で、社会やインフラなんて関係ない
オーナーは商売に手を出して失敗しただけですよね
うちの近所には、夜勤専門の店員さんがいて、すでに10年以上やられているけど、さすがにそういう事をする人員はそうそういないよね。
逸れるかも知れないけど、運送業なんかだと早朝や夜中に勤務してる人達が沢山いるから、やはりずっと店舗が開いてるのは助かる。
高速バスのドライバーだった頃、大雪でずっと下道で帰らないといけない時、20時発だったので、コンビニがあるから2時間おきに立ち寄って、お客様の休憩やトイレ(車内にもあったけど)、買い物をして頂けて助かった。
将来的にはAIロボットとかにレジを任せ、沢山の防犯カメラやゲートを設置したりして営業出来るようになると良いけどな。
たとえば教員や医師も過労死ライン以上の働きを要求されて疲弊している。
でも、なぜか過労死するくらい働くのが当然とされている。
教員や医師の過重労働問題もなかなか解決しないし、この問題も当分解決はしないと思う。
本部はガン首並べて宣伝活動や新商品の開発をしているが、便利さで活用する店なのだからソコソコの品揃えでイイと思うし、本部の人間は通常の勤務時間で休みも暦通りだし、オマエらも同じ組織の人間なら手伝ったら?と感じる。
人手の足らない店のヘルプ制度のバックアップをしてあげたらと思う。まぁ手広くお店を運営しているから無理だろうけど。
コンビニのフランチャイズ組合を作ったら?どうでしょうかね。
オーナーとは大義名分。バイト以上の労働時間、労働力が必要とされ経営者とはいえる状態ではないというのが現状です。
10年前と比べ仕事内容は増え、経費は上がっています。
人手不足と人件費をカバーするためにほとんどのオーナーが身を粉にして働いています。
中には借金をし体を崩し年齢的に辞めようとしても違約金により辞めれなくどんどん借金だけ膨らんでいく。
そんな生活をしている人達も沢山いらっしゃいます。お店の利益はオーナーたちの汗と涙の労力の成果であります。本部の契約書は時代を考慮していないし、何しろこの飽和した状態での経営ノウハウなどありません。
これは税理士さんたちも知ってるはずで、利益など実際は0に近いです。
実態を見てください、もはや労働者以外の何者でもありません・・。委員会の皆様のご検討よろしくお願いします。
顧客のニーズ、本社とオーナーさんの希望を踏まえて良い落とし所を探る姿勢が必要だと思います。
実際近くのコンビニが時短になったら文句言うだろうに。命の危機はたしかにあるかもしれないけど、そこまで来たらお店を閉めて、別の仕事もありなのではないかな?
そこまでコンビニ経営にこだわる必要があるのかな?
コンビニ経営ではなく、普通の個人の会社であれば、運も経営能力のうちだと思うし、人材集めも同じくだと思う。ご不幸もあったとは思うけど、自分はどうなのかな?と思ってしまう。
もし、大法廷で、判断するとならば、どういう判決が出ようとも、
今後の社会の影響は、大きいものである。
今後の推移を見守りたいと思う。
その利益-人件費(経費)から払うように変更すればいい。
そうなれば、本部も利益の出ない時間帯は閉店して人件費を削減
するように求めてくるはず。
CVは社会的インフラなんて二度と言わなくなるだろう。
24時間じゃなくても立派にその役割を果たしているコンビニが北海道にありますよ。
昨年の胆振東部地震の時に車両より電源を取りレジやPOSを稼働させ、おにぎりの具材がなくなっても塩おにぎりにして販売し続けました。
その時の一連の対応は本部からの指示ではなく各店舗の判断だったと聞きました。
言わずと知れたセイコーマートです。
しかしこの時世コンビニ開業という選択肢を取った事も原因がある。
会社に良いことを言われて開業したのだろうが、経営が成り立たなくなったら廃業するしかない。
今回はマスコミに取り上げられて表に出て同情を買ったけれど、日本中でコンビニの倒産は多いし他業種でも倒産は多い。
コンビニが供給過多であるのはかなり昔からわかっていたはず。
5年とか10年とか
それとも半永久的なのか
そういう長期契約だったら
契約見直しができないのはキツいけど
そうでなく1年更新とか3年更新とかなら
その更新の時に契約の見直しが
できるようにするべき
その契約期間中は契約内容に従う
内容の変更を求めたい時は更新時に行い
そこで契約更新しないという選択もできる
更新をしない場合は違約金は発生しない
当然、自営業ですから命をはって商売してたので、精神的に辛いときは24時間365日常に苦しかったです。
訴えている人は私からすると商売していた人達の生活を潰してきたわけだから、ただの甘えでしかないと思います。
商売をなめないで欲しい。辞めたくなくても辞めざるをえなかった私からすると、自分から契約を破棄するべきだし、違約金を払えば済むならそうすればいいでしょう。
契約は契約やけど、人命に関わるし、契約書には本社スタッフが応援に・・・って、数日で解決出来れば良いけど。
出来ない場合は?
事業者やからユニオンとの話し合いは無い?
ここまで会社が大きくなったらすごい強気やけど、4月からな労働基準法、36協定では違反にならないの?
国家機関も傍観的やから法律がよく分からなくなる。
今回の場合、労働者不足はこの店舗に限られた話ではなく、社会的な問題といってもいい。
一時問題とされてたが、コンビニオーナーが独自の判断で廃棄が近い弁当類をタイムセールしたらそれは違反、売れ残ったものはオーナー負担。
こんな都合のいい契約は法に触れないのか?
GAFAによる圧力と大して変わらんと思う。
24時間営業の方を例外に出来ないものなのか。
これはコンビニに限った事じゃなく、
顧客優先の営業形態は理解出来るが、
従業員を守れない状態でのそれは経営としては失策。
これを機に24時間営業を謳う企業は
今一度考え直した方が良いと思う。
これをセブンイレブンの御家騒動で片付けないで「働き方改革」とか言うなら国で考えていかなきゃいけない問題だと思う。
仕事が趣味、金がほしい人がコンビニ経営すれば良いだけ、サラリーマンじゃ無いんだから、脱サラで初めた人は、コンビニ経営だけの話しじゃなく経営者になるならば、サラリーマン的
考えをするべきでは無い、それが出来ないのなら、人に使われるサラリーマンでいれば居れば良いだよ。
将来があったはずの息子が就職を諦めて父親のために戻ってきちゃったし可哀想だった
団体で本部に抗議をしたガッツに拍手したい。応援したいわ
従業員が相次いで退職、これならオーナーの責任も問われるかもしれんが従業員がインフルエンザ蔓延、誰も勤務できない、オーナー夫婦が48時間以上ぶっ続けで勤務、まだ従業員は勤務復帰できない、てな状態なってもそれでも店を開けろと言うのだろうかね。
当番制とかにしても良いのでは?
夜中にこうこうと電気つけてもったいない。
電気代払えば良いってもんじゃない。
限りある資源の無駄使いはやめてほしい。
契約書を盾に契約違反と言っているだけで、話し合いの場を持ち、契約内容の変更をすればよいだけの話。
まぁ、利益優先の企業だったらしないでしょうけど。
ネットニュースを見ている限り、セブンイレブンは恥をさらしている様にしか見えないですけど・・・。
地方でも夜中はコンビニが不良の集まり場みたいになってて夜中行くの怖いし。
セブンイレブンいい気分!?!のCMを思い出して!いい気分になるのは企業側じゃないよ。
24時間やる必要もないと思うし、当然命の方が大事でしょ。ここまで、大きい問題になると、信用失墜になり、コンビニとしてのブランドががた落ちになるので早い対策をした方が良い。
所謂、昔の様に7時から11時までで良いでしょ。
24時間営業してる店も必要です。
しかし、24時に閉まってしまう店があっても、それはそれでありがたい地域もあります。
総合的にみて、インフラの一部になっていれば、コンビニの果たす役目はOKじゃないのかなと。インフラの最前線になろうって考えがおごりでしかない。
このオーナーさんも、契約があること重々分かっていて必死に店を開けて24時間どうにか回してその合間にオーナー業務をして、バイト管理して、極限まで頑張ってレジに立って最後にこれ以上は本当に無理っていうところで時短に踏み切ったんだと思います。
人手不足だからとか疲れてるとか休んでないとか簡単なノリで時短になんてできません。
このままなら死ぬんじゃないかというところまで来ての選択だと思います。
本部は24時間対応じゃないのになぜ加盟店は死ぬまで開けなきゃならないのでしょうか。
この間、本部社員の長時間労働を避けるために20時以降は電話に出ません、全て翌日対応です。というお知らせが来たのですがどういうことでしょうか。
命も大事ではあるけど、コンビニオーナーになる前から24時間なのはわかってたことでもあるとおもう。人がいないからできませんてのもなんとも微妙だなとはおもう。しかしうまくコンビニ側とオーナーさんで折り合いつくといいですね。
それは難しいことなのかな?
真夜中に行くことはないけど、仕事柄、早朝はよく利用してたけど、お客さんいないよね。
全店24時間の必要はないよね。
個人的には24時間のスーパーに行くからコンビニは深夜やってなくても困らない
個人的には24時間のスーパーに行くからコンビニは深夜やってなくても困らない
ところが、ちょっと離れた山が見えるような過疎地域では、コンビニどころか、スーパー、お弁当屋など一件もない。結局今回のこの騒動で社会的インフラの役割があると言っているけれども、それは建前。利益優先で人の集まってる地域しか開業してないし、採算の取れなさそうな場所にはコンビニの店なんか一件もない。
本当に社会的インフラの役割があるんなら、採算度外視してもそんな辺鄙な場所にも開業してもらいたい。使えない土地やら放ったらかしの土地なんかいくらでもあるんだから。
そうなる前に行政が介入するべき!
働き方改革って言っているなら、しっかりこういうときに大手企業だからと言って我関せずな態度を取らないようにして貰いたい!
ドイツなどのように、日曜は全部休み、トラックも走ってはいけないという風に法律で決めてもいいのでは?
人材の確保は今後もっと難しくなる。
なら、先手打ってイメージ戦略すりゃいいでしょ。
24時間ずっとそれなりに売り上げがあるところもあるだろうから、そういう店に本部主導でシフト制バイトを採用するとかね。
色んなところ行く代わりにギャラが少し高い。
人気のひとはランクによってバイト代がさらに上積みされる…とかね。
バイトする側もやりたい!と、どうおもわせるかだから、知恵を出さないと。
一般的に株式会社がその状態を放置することは許さないはず。株主が社会インフラだからと赤字を許容できるならいいが…
本部の詭弁でしかないよね。個人事業主的なオーナーに任しているのに。
社会インフラ…生意気言うな!
たぶん、成長しないね。
これ以上の進化は業務を単純にする
しかないのよ。すき家やアマゾンで
結果出てるのに。要は人が全て。
宅配に薄利だったらアマゾン潰れたるし
それなりのとこに、それなりに払わない結果でしょ。てゆうか日本一高いとこだから
一切買わないけど。
それはさておき、契約通りの報酬をもらっているなら、契約は履行すべき。
24時間営業が嫌なら、本部に訴えるより、コンビニオーナーのなり手が加速度的に減少していく直接的なキャンペーンを打った方が早い。
その結果、なり手を確保するの為、採算が合わないほどの報酬を設定したら、インフラとして自覚があるのだと思う。
多少の取扱い商品の違いはあれど、市街地ではコンビニは飽和状況にあり、イメージ悪化により他店への売上流出は簡単に発生する。
お客さんが来ない店舗なら店を開けておく必要はないよ。
それでも店を開けろというのは本部が仕入れ代金を売上に関係なく計上できるからでしょ?
なんか合法的な悪徳商法だね。
数百メートル先に同じコンビニがあったりするので、夜間はさほど利用客も居ない状態が多いので、輪番営業で集客率を高めた方が良いのでは?
確かに便利で日頃から活用してるけど、唯一無二の機能ではないし、単なる便利屋。
そんなこと言ったら電車もバスも24時間でないことや、地方都市駅前の夜間無人交番など、どう考える?(需要の違い?それは便利屋としてだから比較土俵が違う。)
こんな感じの視点から見ても、命削らせてまで24時間に拘るのか?
コンビニが溢れている昨今、全て24時間である必要がないし、儲けたい人だけやればいい。
そもそも、ハードな働き方をこなしてくれてるオーナーやスタッフあってのコンビニ看板だと思える、相互繁栄に感謝する気持ちが、本部には無いのか?
深夜の売上に対してのロイヤリティが下げその分を人件費にまわす。
深夜時給を大幅に上げれば働き手もいるんじゃないか?
セブンは24時間体制を維持出来、オーナーは働き手が見つかり休むことが出来る。積極的に深夜売上獲得に取り組むモチベーションもできる。
そしたらまさかの全断られで、休日や家族旅行どころか、睡眠すらとれない。なんで契約するのと思われるでしょうが、とにかくあとから細部を伝えられ、それが本部に有利なようにできてるんです!
でも、コンビニって比較的安く購入できるスーパーが閉まる(夜10~0時)~(朝8~10時の)裏時間ってかそっちのほうが需要あるんじゃないの?
グダグダとやってるとスーパーの方がひと工夫して深夜のコンビニゾーン的な感じで深夜帯売り場面積の縮小って感じの設備運営すれば安泰と思われたコンビニの聖域が奪われちまうんじゃない?
各請求書なんかのオンライン決済も最近スーパーが対応初めて来たりと徐々に…。
ひと工夫必要な時期に来てるのかもしれないね。
大きな会社は末端の現場や束ねるリーダーの意見を力でねじ伏せます
大手運送業も同じ。 上からのねじ伏せで明らかに少ない人数で荷物を扱おうとします。 結果、さばききれずに最後に受取るお客さんに迷惑をかける。
夜中、夜明けのコンビニ…いわゆる不良連中の溜まり場になってるのも事実。
本部のご英断に期待します。
期待外れの結果が出れば?…セブン以外のコンビニに期待します、そしてそこで買います。
それだけ。業界で決めれないなら国が定めたら一律に深夜営業禁止にもなる可能性ある、今のうちに業界でルール出来ればベストですね。
かなり難しい問題だとは、思いますがお互い妥協点を見つけへたら良いですね!
人を人と思わない人が多いのでしょうか?
セイコーマートは地域によって営業時間が違ってますよ。
今回は個別案件として社会的問題になっているので世間は時短営業に好意的である。
しかし今回のように問題が表面化していない状況で、近所に24時間営業のA社と時短営業のB社があれば、いつ恩恵に預かるかも分からないほんの少しの安心感からA社を利用する客は少なくないはずだ。
そのほんの少しの安心感がここまでコンビニという業態を拡大した大きなファクターのひとつだということも事実だと思う。
コンビニで買い物したことは一度もないし、行く用事もない。
本部が言うように社会的インフラだとしても
全店で24営業の必要があるとは思えない。
しばらく海外に行ってないので推測だが、
おそらく海外の都市部でも日本のように
24営業コンビニがいたるところにある国はないだろう。
地域内に店舗が極めて少なく人員が確保出来ない場合は本社から応援を出す。
とかじゃダメなのかな?
確かに分かりにくいけど今はネットも大分普及してるしネットじゃなくてもセブンイレブンのマーケット力なら十分周知させる事も出来るんじゃないかな?
利益が減るのがそこまで怖いのかね
個人的には今までのも含めて悪印象が付く方がよっぽど不利益になると思うけど
24時間は店舗判断。
むしろ定休日が設定されてもいいぐらい
24時間営業をやめる店が増えてきている昨今、考え方が古すぎる。
ないならないで何とかします。
ただ、自宅から徒歩5分圏内にコンビニが4軒あるので、ずらして閉めてくれたら嬉しいなとは思います。
大きな問題は団体で交渉するのが一番でしょうね
平均売上65万円を元に計算すると、夜勤の時給を1.5倍にして従業員を集め働かせても、経営者収入は50万円位出るはずだが。
一度贅沢すると、月50万円では足りないのですかね。
特例や今日の事象という物言いで、24時間営業をするのは非常に嘆かわしい。
会社があっての人ではなく、人あっての会社だと私は思います。
勿論企業も商売なので、ルールで一律にフランチャイズ先を統制し、コントロールするというのは
ブランド・看板を貸してある見返りとしては必要とは思いますが、
オーナーや従業員の命と天秤にかけた時に、果たしてその結果は正しいのか?疑問しかありません。
ブラックバイト、バカッター、についても、その辺りが原因である可能性も考えられます。
また、コンビニに関して言えば、
24時間営業じゃないと困るパターンって
年に何回ありますか??
私はあっても一回くらいかな。
便利になり過ぎた代償が今顕在化したという事です。
確かに便利で有難いのですが、全て休まず営業や定休日無しが本当に必要なのか、再考する必要があるのではないかと思います。
去年の福井の豪雪の時、オーナーの奥さんが
店の前の除雪の過労で倒れて救急車で運ばれる時に、一緒に病院に行きたいから一時臨時休業を本部に申し出たら、即脚下
他の店も、店の屋根の雪が落ちてお客さんが
怪我をする恐れがあるので臨時休業を本部に申し出たけど、保険に入っているから大丈夫だ
そのまま営業しろ、との指示だったというのを
聞いたことがある。
本部も考え直す良い機会。
上納金が高すぎる。どっかの組より高い。
管理人の率直な感想
「イメージが大切なのか、人の命が大切なのか」
イメージの方が大事に決まってますよねセブン本社は。
ただ、一つ許してしまうと奴隷たちはどんどん甘えて要求してくるようになるって考えでしょう。
生活するために働くのであって、死にたくてに働くわけじゃない。
バカでも分かる当然のことですよ。
とんだ王様だ。
ただ今回の件、東大阪市のセブンオーナー松本実敏さんが強行的に24時間営業をやめて、セブンオーナー組合のユニオンの酒井孝典委員長も乗り出してきて訴え始めた。
このことにより、「代わりは吐いて捨てるほどいる」という考えはなくなったでしょう。
世の中にコンビニのフランチャイズ契約の厳しい現状が知れ渡った。
人の命よりも上納金を重んじる。
払えないなら辞めちまえ。
辞めるなら金払え。
大金ですよ?
こんな道理がいつまでも通じるはずがない。
まさに、一国一城の主を夢見る一般人につけ込んだ冷酷非情な契約。
これからもフランチャイズ契約をする人はいるでしょうが、激減するのは間違いないし、契約する際は物凄く慎重になるはず。
コメントにもあるように弁護士を同席させるのは良い考えだと思います。
代わりは吐いて捨てるほどいなくなります。
社会的インフラなんて大義名分はもういい。
働く人のことを考えてこそでしょう。
コンビニ業界に限らずですが。
いつの時代だよってお話です。
地域によっては確かに24時間営業が我々にとって助かる場合もあります。
けど、ある程度の都市部ではいいでしょう。
そんじょそこらにコンビニがあるのに弁当がないとか。
まあほとんどが買われずに無駄になっちゃうから仕方ないか。
まだ時間は掛かるでしょうが、コンビニで働く人にとって決してマイナスになることはない訴えだと思います。
これで東大阪市のオーナーを切ったらセブンは終了ですね。
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