東京家庭裁判所で31歳の女性が首を切りつけられて死亡し、離婚調停中のアメリカ人の夫が逮捕された事件で、司法解剖の結果、死因は失血死と判明しました。
この事件は20日、東京・千代田区の東京家庭裁判所で、埼玉県所沢市に住むウィルソン香子さん(31)が首をナイフで切りつけられて死亡し、離婚調停中のアメリカ人の夫(32)が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたものです。警視庁は容疑を殺人に切り替え、夫の自宅を家宅捜索するなどして捜査を進めていますが、司法解剖の結果、香子さんの死因は失血死と判明しました。
警視庁によりますと、夫は刃渡りおよそ9センチのナイフ4本のほか、灯油とみられる液体が入ったワインボトル6本をリュックサックに入れていました。両手首を自らナイフで切って入院していて、警視庁は、回復を待って詳しく事情を聴く方針です。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190323-00000023-jnn-soci
アメリカ人の夫の異常な殺意「ナイフ4本に灯油のボトル4本も用意」その人物像とは?ネットの声
これはオカシイ。
そもそも、数日前の事件であり、何故このタイミングで再び報じるのか?
離婚調停中の事件だったとの事、相手に問題があることは分かり切っていたはず。何か対策が出来なかったのかと悔やまれます……
大きな事件なら別だが、家裁や簡易裁判等では、警備も直近でいない。ナイフや危険物検査もない。おまけに車を駐車するスペースも隣同士の場合もある。殺意迄ないにしろ相手に対して判決を下すために態々時間を裂いて要ることすら怒りを沈められない場合もある。
危険極まりないと思います。
入室方法をずらす等や厚いクリアー板で仕切る等もしたほうが無難だ。
裁判を起こす位なので相手の住所も解る。
下手をすれば乗ってきた車のナンバーでも調べられ被害もでる。
なので、その場合はタクシー等を利用させます。防衛自己責任時代とは言え
一番怖い場所の一つと認識します。
他人事に感じますが、冷静に話し合いができる相手なら何もこんな場所に来なくても解決をできる相手です。その真逆がお互いの相手。
家裁の担当者にも、こういう事情があるので十分に対応してほしいと訴えていたのですが、『十分には対応できない』と言われ、家裁でトラブルがあっても一切責任をとらないという誓約書まで書かされました。離婚調停での夫婦の呼び出しの日程は秘密裏に別々の日に行わないとトラブルが絶えないと思います。
今回のような殺人まではいかなくても、呼び出しを一緒の日にするのは、事件を誘発するようなものだと思います。
指摘が最初からあったみたいだけどだから?
精神鑑定は必要だけど、精神的にどうだったかなんて被害者には関係ないと思う。精神異常で
刑が軽くなるとか本当におかしい。
裁判所に刃物やガソリンってすごい殺意を感じるし、下手したら他の人も巻き込んでもしれない。
うちの家裁は、何も検査はありません。入口のドアの手前に1人警備員がいるだけです。
別居中も怒りのメール、保護命令中でも待ち伏せをし逮捕もされた人ですが、それでも最後の判決の際は同席して相手を納得させろと言った趣旨で同席をさせられ、その際も検査なくすぐ逃げられるようにドアの近くへ座ってと。とにかく恐怖でした。
今回は弁護士挟まず行なっていますが、恐怖だと伝えても家裁の方は、そんなに?という表情ですし、相手が部屋に入って連絡を頂いてから行きたいと申し出ても、できないかもと結局当日も連絡はなく自分で恐る恐る行く始末です。
中立の立場から見るのは分かるのですが、何をするか分からない人を同じような目線から見るのは違うと思います。
検査などは色々な面で問題になるとは思いますが人の命とどちらが大事か考えて頂きたいです。
明日は我が身と思い私も行動します。
これは、言い訳は利かない。
恐らく日頃から暴力やられてたんでしょう。
あげく裁判なのか調停なのか分からないけど、最後の攻撃がこれだったのね。
本人含め、周りの親族は不安視していた事が実際に起こってしまったはず。
本人にしてみれば、その時の恐怖はどれ程のものだったのか、想像するもその恐怖心はとても可哀想です。
無事に離婚できていたとさしても、この夫はりした後もストーカーとなり、この人を付け回してたかもしれない。
裁判所と警察は、旦那の行動に注意するなり、裁判所の入口の警備をしっかりするなりすべきだったのでは?
詳しくはわからないが、調停になるのなら離婚に納得しないから奥さまはこう突き進んだ、海外生活のご主人にとっては裁判沙汰は脅しや恐怖に取れたんじゃないかなと外国人の主人と暮らす私は思う。夫婦だから色々あると思うけど、外国人と結婚したから、、みたいな意見は見てて微妙です。日本人でも虐待する人とか浮気する人、精神疾患の方、無職とか例ですがいろんな方はいますよね。
今回はそれを察知できなかったか、予想外だったのでしょうね。
いろいろな人がいるから、児相といい、仕事がどんどん大変になっていきますね。
今までの夫婦生活で生まれた激しい憎悪を持つ相手と
直接会う場
今回の夫のように、その機会を待ち望んでる人だって多いだろう
立ち会う人はもっと緊迫感を持ってのぞまないといけないし
凶器を取り出したとき、瞬時に取り押さえることができる、
訓練をうけた屈強な警備員か警察官などを2名くらい配置しておいたほうがいいと思う
凶器を取り出したとき、とっさになにもできず立ち尽くすだけの
ちょろい人しかいないのでは危険すぎる
ただ通常の殺人罪で裁かれるという事は、刑期が明ければ普通に社会に出てくるという事…この男に自らの罪を悔いて反省する能力があるのかは、極めて疑わしい…。
待合室は別々で、廊下ですれ違う事が無い様、タイミングをずらしてくれたりと、配慮はありました。
ですが、2回目の調停の際、家裁の駐車場で元主人に待ち伏せされ、私の車を見つけた元主人は車の方へもの凄い形相で走って来て、怖くなり慌てて車を発進させ逃げた事があります。
その時離れた所から家裁に電話し、その旨を話し複数人の方で駐車場に降りて来てもらったら、スタンガンを所持した元主人がおり、私に襲われない様に護身用で持っていたと嘘をつきました。
この犯人もですが、もう普通ではないです。
普通の人として考え対応しては駄目なんです。
私の時もですが、相手は最初の調停時にスキを学習し、2回目で行動しました。
計画的以外なにものでもないです。
入口が一緒とか、建物内に武器を持った状態で待合室に居られる事とか、色々甘い事を初めて知りました。
離婚したくなるのも当然でしょう。
まだ導入していなかったとは?
調停員の方が想像以上に配慮してくれました
まず相談の部屋は階違いの遠い部屋
元夫が入室した後に私が入るように
帰りは私が帰ったあとに元夫を帰す
という時間差で対応してくれました。
他県の部署もそれ位当たり前にやってるのでしょうか?
これは、接見禁止の案件だったのではという疑いもあるよね
防げなかったといえばそれまでだけど、DVなりそれなりの理由があって、離婚調停に夫が納得していなかったという裏返しの犯行と考えるのが容易。
用意周到に殺意丸出しで襲撃している
こういう案件で悩んでいる人が周りにいたら、やはりやり過ぎなくらいに本人の身の安全守る必要があるのかな
こういうのってターゲットとなる人物に誰か付き添いがいたら実行しない
この方もきっと身の危険を感じてたでしょうに、絶対に出廷しなければならないので仕方なく出ていって刺されてしまった。
本当にお気の毒です。
自分はそんなつもりなくても、
相手はそうは感じてない。
無防備過ぎましたね。
油断しましたね。
少し調子に乗ってたのかも?
誰かが教えてあげたらよかったかも?
ご冥福をお祈りいたします。
子供の苦しみが増す以外にメリットがない
被害者の写真を掲げて殺人者の顔写真はスルー!何故なの?
そもそも文化・習慣の違う国の人間との結婚なんて想像できないけどね
>両手首を自らナイフで切って入院していて
こういう場合は治療なんかしなくていいと思う。
放置してやりましょうよ。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
怖い。って事ね。
なんで、守れない?
事件にならなきゃ、動かない?
なんのための警察だよ。
おかしくない?
ご冥福をお祈りします
DVにあってたのであれば妻も代理人も随分無防備ですね。本当にDVに怯えていたのか疑問が残ります。
妻は子供の連れ去って別居をしていた様ですが、話し合いもせず、子供にも会わせず一方的に調停申し立てて怨まれないとでも思ってたんですかね?
遊ばれて殺される。
家裁中に殺れるんですね。
スティーブンと言う名前でした。
後は忘れた…
日本の裁判耐えれなかったのか?
もう殺して死ぬ気だったのか?
気の毒でならない。
相手選びは慎重に・・。
本当に良い人そうなのに酷いわ
炭酸飲料だよなぁ〜?。
男も女も人生詰み!
結婚なんてしない方がいいよ
お若いのに悲しい最期だな
ウィルソンくん!
何度もこの窓を椅子で壊し飛び降りようとか サバイバルナイフで八つ裂きとか 今でも鮮明に蘇る記憶です
約15年ほど前でしたが 東京地裁は当時金属探知機だけはあったような気がするが やろうと思えばなんでもできたと思う
逃げたフランス人に未だに恨みは消えない、それでも子育てをしながら死ねなかった自分にジレンマがある あなたのパンダよ
わからないが、日本女性の子供持ち去りの海外での評判は著しく悪い
こういう事件が起きるのは時間の問題でいつ起きても不思議はなかった
日本は女性に有利な国なのでアメリカ人にはそれだけで苦痛
そのうえ日本女が権利を主張すれば、殺意を抱かれて当然だと思う
むしろそんなひと一生外に出さないでほしい!
責任は問われるだろう。
居たら最悪
父親殺人犯
母親父に殺された
どちらにしても
待ち伏せして
殺そうと考えてた
この白人ぜったい
ゆるしてはダメ:-<
悲惨だ…
アメリカでは逆だ。日本のマスコミのバランス感覚は奇妙奇天烈。
こいつはこのまま野に放たれたら また次の犠牲者が出る
10年~15年で 出て来るな
妻を殺して自分も死ぬつもりで両手首を切ったんだろう。
子供はいなかったの?
外国人だと元軍人がいるから確実に殺されてしまう。
防犯カメラの増設(ダミーも含めて)
外周警戒の警備員の増員が必要ですね
連中は、公序良俗心など全くない卑しい商売であり、案件を尚更醜い争いへと変貌させ、自分の懐を肥やしている卑劣最悪な連中に見える。
弁護士の下品さに嫌な思いをさせられた方もきっと沢山いるはず。
司法の明確な利益誘導は出来得ないが、弁護士ありきの法廷を改めるべきではないのかと思えてしまうシーンをよく見かけます。
弁護士と呼ばれれば、一見聞えは良いが、弁護士なる私設営利営業者の資質を今一度考えるべきです。
被害者のプライバシーは無いのか、どっちの顔を重点に出すか考えてみろよ。毎回、こいつが犯人か、と見ると被害者の顔が延々と。
この犯人の肩を持つコメントがこの事件に関してあったりしますが、
この犯人の異常な言動、犯行を知った上でのそのコメント、感覚が本当に怖い。
その方々は、自分に非はないのに相手が勝手に連れ去った、と考えたら、こんな言動に出る選択肢を持つ、ということなんだろうなと。
自分が正しい、相手がおかしいと思ったら、相手を殺してでもそれを主張する、自分を通す、それが理由があれば正当化されると?
そんな同類男がいるから、一律共同親権?にするのは危ない。
現に、面会交流中に父親に殺された子もいる。
離婚後に殺された元妻もいる。
こういう男から逃れ、母子が安全に生きる事ができるようにするには、どうしたらいいんだろうか。
また、どうやったらこんな男や同類のような人間がうまれるんだろうか。
管理人の率直な感想
甘っちょろいことを言うかもしれませんが、一度は物凄く愛し合ったわけじゃないですか。
経緯はどうあれ、そういった人を殺めようとする気持ちが僕には分かりません。
ナイフ4本と灯油が入ったワインボトルを数本持っていた。
刺し殺して火をつけようと思っていたのか、殺した後に焼身自殺を図ろうとしていたのか知りませんが。
でも事に及んだ後に逃走してますからね・・・自殺は無いか。
男って基本的に別れた女性の悪口は言わないじゃないですか。
男の風上にも置けない野郎だ。
「去る者追わず」でしょ。
どうせその原因を作ったのは自分なんだろうし。
高田純次さんは「来るもの拒まず、去る者追う。だからどんどん増えて困っちゃうんだよね」なんて言ってましたが、それは高田純次さんだから許される。
離婚調停中なんですから、物申すなら物申す。
それにわざわざ離婚に向けて家裁まで足を運んでる嫁を待ち伏せるもんじゃありませんよ。
加害者のためでもあるでしょ。
そんなに憎んでるなら離婚は望むところじゃないんですか。
分からないな。
分かりたくもないですけどね。
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