「カス」「消えろ」罵詈雑言を浴びる花田優一、SNSユーザーの正体に「おぞましすぎて鳥肌」と発言

靴職人でタレントの花田優一さんが3月25日、Instagramとブログを更新。自身のSNSに誹謗中傷を書き込んだユーザーに苦言を呈しました。

先日、自身のSNSに「死ね」「カス」「消えろ」といった心ない言葉を連続でコメントするユーザーがいたことを明かした花田さん。その人のアカウントを確認したところ、「ちゃんと自分の子どもの写真とかを載せてる『人』で」と女の子と男の子の双子の父親であることが分かり、「子どものお父さんが死ねとか消えろとかコメントするのとかおぞましすぎて鳥肌が立ち」と驚きの色を隠せなかったようです。

さらに、「ほんとは載せてるヤツって言いたいくらい」と怒りもあらわに。ブログの最後では、「人を傷つけたり蹴落としたりしたら絶対に不幸になっちゃうからやめたほうがいいと思うよ」と匿名性の高いネットで暴言を投げかける行為に苦言を呈しました。

これまで、不倫疑惑や離婚などが報道され、世間の注目を集めることが多かっただけに、一部では批判的な声も上がっていた花田さん。3月10日には、そうした意見に対し「僕をとことん批判してくださった方々　驚くほどの速度で離れて行った方々　そんなみなさまのおかげです　ありがとうございます」と皮肉交じりに反応しており、コメント欄では応援する声が寄せられる一方で、厳しい意見もあがっていました。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000064-it_nlab-ent

すっかり日本の嫌われ者になった花田優一氏。「死ね」など暴言の嵐。何故そこまで攻撃する？ネットの声

管理人の率直な感想

僕は嘘が嫌いなのでハッキリと言わせてもらいますが、カスとか消えろと言う人がいても全然不思議じゃないし、むしろ当たり前だと思っています。

だって靴を作らずタレントになろうとしてるんですもの。

靴を作らない、納期も守らない。
その上で、どこぞの師匠に弟子入りして云々かんぬんと、まぁ～屁理屈ぎっしりの減らず口を叩きますから。

作ってないなら「作ってない」と！
守れないなら言い訳せずに「すみません」と！
弟子入りしてないなら「授業の一環の域を越えていませんでした」と！

男の子ならハッキリと言いましょうよ。

バレてるんですよ。
だから人が寄ってこないし離れていく。

ただ、こんな騒動が続いたことによって周囲にいる人をふるいにかけてくれたと考えれば、今いる人の大切さが分かっただろうし、かけがえのない存在だと気付いたはず。
結果オーライです。

何事も無ければ何事にも気が付かなかった。

SNSで暴言を吐いてくる人だって、同族嫌悪なんじゃないですか。
似たものだから言ってくる。

投影させてるんですよ自分を。
ジャンルは違えど。

だからムカついて暴言を吐くんでしょう。
花田優一氏に投影させた自分に。

ただし、「死ね」は言い過ぎ。
訴えていいと思います。

精神的苦痛を受けたと心療内科でも受診して診断書を書いてもらい訴えればいいい。
言い過ぎだから。

花田優一氏は重罪を犯した罪人じゃないんでね。
「死ね」は無いんですよ。
言っちゃ駄目。

花田氏、訴えなさい！