奇跡のアラ還女優、黒木瞳…ギャルもガン見する「女優オーラ」現実はワルの娘についてネット上で未だに叩かれている

「映画監督」黒木瞳（58）のことを、映画関係者はこう評した。

「監督にもかかわらず、現場では主演級の俳優からエキストラまで、全員に平等に接していました。細かく演技指導をしていて、女優ならではの熱意が伝わってきましたよ」

黒木は、内館牧子氏の小説『十二単衣を着た悪魔を原作』を原作にした、自身3作めの監督映画の撮影を終えたばかりだ。

3月上旬には、都内某所でおこなわれた、撮影打ち上げパーティに姿を見せた。出演者の三吉彩花（22）や山村紅葉（58）らに遅れて、黒木はパーティの開始時刻ぎりぎりに会場入りした。

今作には監督として携わっている黒木だが、女優としての「オーラ」は溢れんばかり。付近にいたギャルたちも、黒木を見つけると釘づけになり、ギャル語でいうところの「ガン見」という感じだ。

還暦まであと2年、「アラフィフ」ならぬ「アラ還」になっても衰えない美しさで、春の夜空を染めたのだった。



参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00010000-flash-ent

ネットの声『女優の中の女優、黒木瞳。素行の悪い娘について今も一切触れないその姿は・・・』

管理人の率直な感想

黒木瞳さん。
僕は女優の中の女優だと思ってますよ。

正確に言えば「女優であるために人間らしさを捨てた女優」です。

何が何でも売れてやると。
そのためだったら人間として、普通の女としての幸せくらい捨ててやるという覚悟と意気込み、執念が感じられる人です。

売れるためだったら脱ぐ。
電通の人間と結婚する。
問題行動を起こす娘に関して、一貫して黙秘を貫き通す。

なかなかです。

よく、成人した息子や娘さんが問題を起こした際に親である芸能人が記者を目の前に謝罪するじゃないですか。
とっくに成人してるし、一般人でもですよ？

あれに少し違和感を覚えたことがあって、親父に聞いたことがあるんですよ。
何で一般人のいい大人が問題を起こして親が謝るんだと。
ガキじゃあるまいしと。

「謝るもんは謝るんだよ。歳や職業なんか関係なく子供が悪さしたら親は謝るんだ。それが親っつーもんなんだよ」

ですって。
「そんなもんかね」とその時は思ったのですが、黒木瞳さんを見てると痛いほど分かります。

謝るんですよね、普通は。
「逃げ」ってのは絶対に無いんです。

でもまあ娘さんも僕より年下でしょうけど、もういいババアでしょう。
ほっときましょう。

あれ？そんな話でしたっけ・・・。

そうだそうだ。
綺麗な人だなということが言いたかった。

笑うことが少ないと老けないんですかね・・・。
シワとか。