一緒に酒を飲んでいた男2人が、かわるがわる防弾チョッキを着てお互いを銃で撃ちあい、逮捕されるという事件が起きました。
アメリカ南部・アーカンソー州の民家で先月31日、チャールズ・フェリス容疑者(50)とクリストファー・ヒックス容疑者(36)が酒を飲んでいたところ、フェリス容疑者が防弾チョッキを持ち出し、身に着けました。そのうえで、「銃で撃ってみて欲しい」と依頼し、ヒックス容疑者がライフル銃で1発、発砲しました。防弾チョッキにより銃弾は貫通しませんでしたが、フェリス容疑者は撃たれた衝撃に「痛い」と腹を立て、交代で防弾チョッキを着たヒックス容疑者に、残りの銃弾を全て浴びせました。
2人ともあざなどのけがをし治療を受けましたが、病院で「防弾チョッキを着て林の中を歩いていたら、見知らぬ男に銃で撃たれた」などと不自然な説明をしたため、不審に思った病院関係者が警察に通報。見舞いに訪れたフェリス容疑者の妻が一部始終を明らかにし、2人とも「加重暴行」の容疑で逮捕されました。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190405-00000055-jnn-int
アメリカで防弾チョッキを着て撃ち合った酔っ払い2人を逮捕。ネットの声
>残りの銃弾を全て浴びせた。
ツッコミどころ多すぎ。
よく痛いだけで済んだな。
これくらいでは銃規制の取締り強化にはならないね?
といった化学繊維から作られ、弾丸の貫通を防ぐが
弾の運動エネルギーを無くすわけではないので、
貫通しなくても内臓や骨にはダメージを与える
アメリカ軍ではレベルをⅠ~Ⅳまで能力別に
分類しており レベルⅠが22口径のピストル弾
レベルⅡが9mmパラベラム弾や357マグナム
レベルⅢが44マグナムやショットガン
レベルⅣが7.62mmライフル弾
レベルⅣになると中に金属やセラミックのプレートを
挟み込む形になり、相当かさばり且つ重くなる
拳銃弾は距離5mで ライフル弾は距離15mで
テストされるが、今回のように至近距離で
ライフル弾の貫通を防いだという事は
威力の弱い鳥撃ち銃などで撃ったのかな
防弾チョッキの素材は日光や水で劣化するので
使用期間は概ね3年から5年だと言われるし
何発も同じ個所に撃ち込まれれば、貫通してしまう
頭とか腕、足に当てないだけの技量は持っていたが、頭はすっからかんだったようだ。
性能の良いライフルか?防弾チョッキがボロならあぶないでしょうね
こういったやつらに銃を持たすこと自体問題あり….
必死になって考案した人間が泣くぞ。
しっかし、ワイルドだな。
撃たれても何も感じない魔法の鎧とでも思ってるのだろうか
捕まえんでも。
しかし平和。
通常防弾チョッキはライフル銃の弾は防げないと思うのだが・・
22口径だったのか?
防弾チョッキ最強。しかし、酔ってるのに防弾チョッキ外に弾を撃たなかったのか当たらなかったのかは不明だけど幸いでした。
まあ、そうなってもアホの末路ではある。
銃の威力にもよるが、防弾チョッキ着てても銃弾くらえば
衝撃があるから痛いにきまってるだろ。
youtubeあたりでアップすれば視聴稼げますね。
ただ、防弾チョッキは万能ではないので、どちらか死ぬか
両方死ぬかもしれませんが…
アホだな・・・
BBQもゴーカイだしな。
5次元の世界
届いたそれが余りにも臭かったため、落札者と出品者(製造者)が
評価欄で壮絶なバトルを繰り広げていたのを思い出した・・
無事でよかった。
だけど、ちょっと、恥ずかしい。
>チャールズ・フェリス容疑者(50)とクリストファー・ヒックス容疑者(36)が酒を飲んでいたところ、フェリス容疑者が防弾チョッキを持ち出し、身に着けました。そのうえで、「銃で撃ってみて欲しい」と依頼し、ヒックス容疑者がライフル銃で1発、発砲しました。防弾チョッキにより銃弾は貫通しませんでしたが、フェリス容疑者は撃たれた衝撃に「痛い」と腹を立て、交代で防弾チョッキを着たヒックス容疑者に、残りの銃弾を全て浴びせました。
もったいないですね
せっかくだから、動画撮影してユーチューブにアップすれば良かったのに
なんで防弾チョッキをそこまで信じられるのか
面白すぎるww
アホやなぁ。
咥えあった方が
管理人の率直な感想
おバカな事件です。
体育館に落ちているバレーボールを「ちょっとケツに当ててみて、痛くないから」と言って「いったー!!!」となり、ボールの投げ合いになるようなもんですよね。
幼稚だし、持ってるのがライフルだし、絶対駄目じゃないですか。
エアーガンでも駄目ですよ。
ワイルドなおバカさん2人。
四半世紀くらいたって「そんなこともあったな」と、また同じことを繰り返したら面白いのですが。
と言えるのも、痣だけで済んだからですね。
死んでいてもおかしくない。
銃とお酒を与えちゃいけない2人です。
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