車の免許を取得してから長く経っている人なら、今までに「青切符(交通反則告知書)」による交通違反の告知を受けたことがあるのではないでしょうか。今回、違反をしてしまったドライバーからよく使われる言い訳や言い逃れについて、退職した元警察官に取材してみました。
取材をお願いしたAさんは交番や駐在所勤務、パトカー乗務などを42年間勤めてきた方です。交通違反の取り締まり「定置式速度取締(俗称・ネズミ捕り)」にも携わり、違反者からのさまざまな言い訳や言い逃れを聞いて来ました。その中でよく耳にしがちだったというトップ5をご紹介!
第5位:「標識が見えにくい、見えなかった」
理由の背景には、「しっかり見ていなかった、うっかり見落としていた」という注意力不足があります。至近距離では見えにくい標識だったとしても、何メートルも手前の位置からは確実に見える場所に設置されているはずなので、「見えにくい、見えなかった」というのは理由にはなりません。
第4位:「隠れて取り締まりをするなんてズルい、卑怯だ」
これもよく聞く言い訳のひとつです。しかし、警察も意地悪でやっているわけではなく、その場所をみんながどのように通行しているのか、通常の運転状況を見たいためにやっているのだそうです。
例えば、普段の学力を見るために行われる学生時代の抜き打ちテストと同様です。見えやすい場所にお巡りさんが立っていたら、誰だってちゃんと標識やスピードを守ってしまいますから、ドライバーの普段の運転方法を確認することができません。
第3位:「運が悪かった、タイミングが悪かった」
これは取り締まりを受けた際に筆者も心の中で思ってしまいましたが、実際に口にする人も多いようです。そして「ここはネズミ捕りをする場所だから、今度から気をつけよう」など、その場所だけ違反しないようにする人もいます。猛スピードで走って来たクルマが、ネズミ捕りの現場を見た途端にスピードを落とすのはよく見かける光景ですが、警察官の安全運転への想いを理解していない行動です。
第2位:「自分ばかりがなぜ?」「他の人もやっているのに」
これについても3位とほぼ同じような心境で、警察官に止められている人を横目に「あ~、自分でなくて本当に良かった…」などと思う方も多いのではないでしょうか。
第1位:「自分は地域に貢献しているのに」
意外にもこのような言い訳が一番多かったとのことです。これは年輩の方に多いようで、学区での旗振りや見守りパトロールなどボランティア活動で地域に貢献しているのに、そんな自分から反則金を取るなんて…という言い訳です。
番外編
番外編としてその他の言い訳も少しご紹介します。
まず、「こんな場所でやるな」「危ない場所は他にもある」など、その場所の規制自体に不満を言う方がいるそうです。
他にもシートベルトの未装着や携帯電話操作などの違反時に多い言い訳が「今出たばかりだから」です。
また、あってはならないのが飲酒運転ですが、未だに後を絶たず、その多くは「飲んでない」「少量だけだから」「飲んでから時間が経ってるから」という言い訳のようです。アルコールは瓶ビール1本でも3~4時間は体内に残り、注意力や判断力、運転能力も鈍化させます。そのような状態で運転をするのは、非常に危険な行為であるといえます。
「たったこれだけ、今回だけのことだから見逃して」と言われることもよくあるようです。
Aさんは「『たったこれだけ』の違反でも死人が出る可能性があることを認識して運転して欲しい」と締めくくりました。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00010001-kurumans-bus_all
ネットの声
『その場所が危険であるかどうか』は二の次
現に私の地域でも逆に取り締まりして欲しい危険な場所もあるのに、そこでやってる所は一度も見たことがない。
1 警察には取り締まりに対して月のノルマが課せられている。当然、取り締まり数の少ない警察官=勤務成績に響く、となってしまうので、交通事故が起こらない(過去に起こってない場所)であえて取り締まりを行う。わかりやすく言うと取り締まりしやすい場所になってしまう。
2 速度取り締まりの大半は制限速度が30〜40キロの場所(オーバーしやすい)ところで行っている。今の警察の取り締まりは、大半が「取り締まりのための取り締まり」になっているのが現状。だからこそ捕まった人たちは反発心を覚えて納得がいかない。元は違反した人が悪いのは百も承知だが、捕まった人も納得のいく、「過去数年以内に事故が起こってる場所」や「50キロ制限以上」のスピードが出る場所などで取り締まってもらってほしいものだ。
例えば、速度取り締まりをする場所は見通しが良く、更に広くて速度の出やすいかつ特定場所で実施される。地元の人は捕まる事は無く、地方から来た知らない人がやられる。そもそも広くて見通しが良いので事故も殆ど無い。
危険な場所は取り締まり車両の駐車余地が無いのでほったらかし。これでは取り締まりへの理解は深まらないだろう。
その際警察官が近くにいましたが、私が右折してから違反をきるのではなく右折レーンに入った段階で笛をならして教えてくれて、切られることはありませんでした。
違反や事故を取り締まることも大切だと思いますが、違反をする前に事故を起こす前に未然に防ぐという活動をしてくれる警察官が増えたらいいなと思います。
交通事故を減少させる事を目的としているのは大義名分でノルマ達成の為にしているのは明らか。交通違反が悪ではないとは言いません。ただ、若い警察官には、もっと悪事に対処する誇りある姿で仕事をして欲しい。
このインタビューした元警察官こそ本当に庶民の事が見えて居ない。
私の知人の警察官の話ですが、パトカーに乗ると自分の車両付近では安全運転されて大名が通る様な勘違いをおこすそうです。その後、マイカーに乗るとどれだけ違反が多いのか痛感するとの事。公平、公正を歌うなら、市民に寄り添った形で取締をすれば良いと思う。
では、なぜ取り締まりを行うのか警察官に質問すれば100%「事故を無くす為です」と答えるだろう。
でも、本当に事故を減らしたいのであれば隠れて目の前で違反をさせて「はい違反!」ってやり方はどうかと、逆に目立つ様に運転者にアピールした方がその場しのぎかも知れないが運転者は何らかの反応はするでしょ。
でも、そのやり方だと予算達成の為の検挙は出来ないから警察官側の「本音と建前」なんだろうね。
警察官が私の車のドライブレコーダーの動画を確認し「加害者のナンバー映ってますね。こちらで加害者を調べます。車間距離を詰め車線をはみ出しクラクションを鳴らして威嚇しているので立派な煽り運転です。通報ありがとうございました。」
と言われました。
その後、1時間後くらいに警察から電話があり「ナンバーから加害者を特定しました。今回は厳重注意と言う事で処分しました。警察の記録に残しておくので再度、煽り運転をした場合は暴力行為などで立件し対処をします。」と言っていました。
みなさんもそのような車を見つけたら通報しても大丈夫ですよ。
点数稼ぎをしなければならないという警察の方の事情もあるだろうが、陰に隠れてじっと待つなどということをするよりも、まずは分かりやすい標識を設置したり、信号を設置するなど他にやることがあってもよいのではないかと思う。
状況を確認したいなら、隠れて捕まえる必要はない。
捕まえることによって運転手の行動が変わり、正確なデータではなくなるからずっと隠れてればいい。
また、一番気に入らないのは飲酒検問を除き、天気のいい日中にしか行わないこと。
本当に事故を無くしたいなら、危険な場所・時間・天候など、それこそ過去のデータを参考にするべきでしょう。
本来、事故を防ぐための規則ですよね。それなら、未然に防ぐ努力を怠っていると感じます。例えば、ドライバーが違反しがちな所で隠れて取り締まり。警察として事故を防ぎたいのであれば、その手前で違反しないように声かけては行なっていますか?危ないから取り締まるなら、危ないことをする前に静止するのが務めでしょう。違反してから車を停めるのは、人を殺そうとしている人がいても、殺してから捕まえているとも思えます。隠れて取り締まっている箇所で万が一事故が起こった場合、「想定できていながら防ぐことを怠った警察の責任」も考えてくださいね。
その地点にはUターン禁止の標識が無くても、禁止区間であるらしく、後で確認したら、現場の300mも手前にその標識があった。
右折するつもりで、その先が行けなくなってから急遽Uターンする場合など、300mも手前の標識など分かるはずもない。
それでも警察官はドライバーは全ての規制を把握して運転しなくてはならないと言い張って、聞く耳を持たない。
では、あなたは例えば現場近くの●●何丁目の交差点の標識を全部覚えて把握してますか?って聞いたらシドロモドロになってたけど。
本来は、こういうケースは交差点でUターンする車を未然に止めるのが警察の役目なのに、待ち伏せして捕まえるだけ。結局、摘発して成績を上げることが目的でしかない。
その時の警察官は、「もし歩行者がきたり、急に自転車が飛び出してきたら危ないですよね。こここういうドライバーさん多いんだよ。」と言ってきた。
周りは建築中の分譲住宅ばかりで人通りもほぼない田舎道の建設中の見通しのいい道路。それを把握した上で隠れて見ている、パトカー。
だから「お巡りさんのいうとおり、急に人が出てきて轢いちゃったら、お巡りさんはこういうドライバーが多いのを知りつつ、隠れて人が轢かれるのをただ待ってるって事なんですね。
やる事間違ってない?
本来新しく建設している道でドライバーのミスも多い所とわかってるなら、ここは一時停止ですよと停止線の前でドライバーに認知させる事が優先なんじゃない?」と言ってやった。
警察官は何も言い返せずしどろもどろしていた。
じゃなきゃそもそもネズミ捕りをする場所に選ばないでしょ?
そこは紛らわしかったり、見えづらかったり、見落としやすかったりするからネズミ捕りの場所に選ばれるわけで…。
ウチの近所にも2人に1人はこの言い訳する場所があるんだけど、それだけの数言われたらさすがに行政が動くべきだと思うんだけどなぁ。
まぁ、4〜1の言い訳は救いようがないね。理由にすらなってない。
交番がある表の通りが朝はいつも渋滞していて、逆走の先に交番があるから近道して帰る所だったんでしょう。
近くの警察署のHPから『ドラレコの証拠もある』とメールしたら暫くしていなくなりました。
あの時のデータ未だにPCに入ってます。
取り締まるなら自分達も守ってくれとガッカリしましたよ。
こういう事があってから、警察の対応はさじ加減だなと。道交法について警察はあまり信用ができないです。
隠れて取り締まるのが現実
いつ何処で取り締まりを実施しているか
わからないんだから
違反しないで安全運転してくださいとの理由が
隠れて取り締まる理由
しかしながら
安全運転を抑止するなら
警察官やパトカー白バイが
運転者に確認できるよう
隠れないで取り締まりを強化してもらいたい。
今の方法だと
警察官の点数稼ぎと誤解を招いても
仕方ない。
その時は運が悪かったとか、他の人もだしてた!とか思いましたが、それからは、どんな道を通る時も標識を常に見て気をつけるようになりました。取り締まる場所が悪いとかいろいろあるかと思いますが、長い目でみたら気をつけるようになったので自分の為には良かったかと思います。
子供に対する教育同様にペナルティだけでなく、指導の継続が重要。ここに警察の怠慢があるので事故が無くならない。ガードレールの設置や歩車道分離信号と並行して警察官は日々街頭に立ち危険な車両を停めて、さっきの運転についてその場で振り返り、なぜだめなのかを指導してほしい。ドライブレコーダーも子供たちが轢かれた状況の分析はできても命を守ることはできない。正しく認知判断行動ができるドライバーを増やし、警官の日々の声かけで健康面や意思疎通が怪しい高齢者などの確認が必要。その証拠に事故があった直後は警察総出で街頭に立って見守りポーズやるでしょ?彼らは分かってても日々の仕事ではやらない自己評価優先主義組織。
…って、わかってるけど、みんな色々言いたくなるよね。
にしてもまあ、本当に速度を落とさせることが目的なら、もっと大きく注意看板出してくれてもいいと思うし、幹線道路よりも通学路とかで積極的にやってほしい。
大体のスピード違反は20キロ台辺りで計測確定をする。何故なら29キロ未満なら青切符、それ以上なら赤切符、そこには警察にとっては損得の違いがあるからである。
取締りされる側の我々からすると青切符に越した事は無いが警察側としても実は青切符の方が良いのである。その理由としては赤切符だと罰金は日本銀行へ入るだけで、一方青切符の方は一度日本銀行へは入るがその後警察の方に入る仕組みである。よって、スピード違反に限らずですが青切符は回りに回って警察方々の小遣い稼ぎって事ですね。
→実際に、見えにくくて問題になった標識もあるだろ。ただの良い訳もあるとは思うが、まずは見えにくいかどうかを取り締まる側は考察してくれているのか?
>第4位:「隠れて取り締まりをするなんてズルい、卑怯だ」
見えやすい場所にお巡りさんが立っていたら、誰だってちゃんと標識やスピードを守ってしまいますから
→守らせるのが仕事なのに、それで事故が起こったらどうするんだろうか・・・。「ほらやっぱりやったな」ってなるのか?
違反者のくだらない良い訳もあるだろうけど、これらは警察の言い訳に聞こえるんだが。
違反する運転手は確かに正しい事はありませんが、
本来、警察の職務として、「予防抑制防止」を目的とする事が大前提、職務規定第5条に記されてます。運転手の意識や状況を確認するのであれば、違反者(悪質は別)には注意警告にとどめておかないといけない。
違反キップ切った時点で職務規定違反になります。
それに、隠れての取締り、捕まえる事を目的とした取締りは禁止(ネズミ取りは別)されており、警察内でも上から通達されているはずです。
ただ、運転する側は、交通ルールは守ることが一番大切なんですけどね️
「標識が見えない」は事実であるケースがある。
1回目は、住宅の樹木で隠れて標識が見えない場所で、
2回目は、標識がない場所で取り締まられた。
なお、
1回目の場所では数日後に樹木が切られ、
2回目の場所では「標識がなくても駐車されている車が
同じ方向だから一方通行だとわかれ」と。
取り締まる前に標識を整備すべき。
誰だって守るって言ってるし。
そもそもルールを破ったから招いた結果。
まずは反省して自分の運転を見直してください。
バレなきゃいいとか、このくらいいいかなとか、取り締まられて反省する前にタイミングが悪いとか思ってることが、大きな事故に繋がることもあると思う。
車を運転する人は人を殺めるリスクが常にあることを忘れないで安全にルールを守って運転してほしい。
捕まった時、何キロで走っていたと思いますか?と、尋ねられました。私は60キロくらいで走っていたと思いますと、答えました。19キロオーバーなのでと言われました。10キロオーバーまではいいのですがとも言われました。その後その道を通ると制限速度が50キロに変わっていました。何があったんだ??と疑問でした。そもそもこの道が40キロっておかしくないかと思ってましたが。
「みんなが言うって事は信号機の設置に問題有りじゃないのか?」と抗議しても無視で黙々とキップを作成してました
後日、同じ場所を通るとやっぱり木の陰にかくれて警官が数人、同じ違反の車を一生懸命捕まえてました。
信号機を見えやすく改善する事もなく、同じ違反が繰り返されても問題とも思わず、そーいう取締りをするからいくら警官がきれい事を言っても信用出来ない!
池袋の殺人ドライバーはなぜ逮捕されないのか?
ドラレコの映像を確認して、誤認取締りを認めていることをなぜ記事にしない?
警察の宣伝よりも、国民の為に現状をきちんと伝えてほしい。
交通取り締まりは警察の小遣い稼ぎ、発生したことをとがめるより、発生を防止することが重要。
しかし今の警察は違反するのを待っている、防ぐことができても違反させないと金にならない、実績にならない。
事故の未然防止と違反の検挙
どっちが大切かよく考えて欲しい
警察官が不定期で
目立つところに立っているほうが
ドライバーは気をつけるし
不定期で立っていることで注意喚起になる
隠れやすい、目立たないとこに立って
必死になって違反者捜しをしているから
検挙数ノルマなんて言われてしまう
事故を減らす為には違反者を摘発する前に
まず未然に防ぐ事を第一に考えて欲しい
車載カメラ付けておけば良かった。
事故や違反が多いところなら時々見通しの良い場所に立って見守るべきだよ。警察は予防が目的ではなく取締りが目的なのは残念。
学校等でも見張ってる人がいるから防げるし、普段から気を付けるから習慣的に気を付けるようになりますよね。
捕まった人のいいわけでもあるけども隠れていることのいいわけでしょ。
毎日同じ人が同じ場所を運転するんじゃないんだから。
普段の運転見てどうするの?
そんな暇あるなら見える場所にたって事故を未然に防いだり危険な運転者を減らしてよ。
強引に割り込んだり信号無視けっこう多い。
先日起こった事故についても警官が立つか何かしらで無理な右折が無くなったり譲り合いなどで防げた可能性だってあるのに。
そういう危険な場所でも警察は隠れるよね。
他人が捕まるのは、第三者的立場から笑うが、自分の番だと怒る・・
取締りをするから悪い・・自分のやってる事が悪い事だと理解しつつ捕まるのは我慢ならない。
やってるのは自分だけじゃないのに、何故、自分が捕まる・・?(犯罪の共鳴化・・?)
自分さえ良ければ、他人の事はどうでも良いという心の表れでしょうかね・・?
では、標識を把握し、速度をコントロール出来る装置は簡単に出来る。
それを、義務化すれば、ネズミ捕りなんて必要なくなる。
なぜそうしないんだ?
決める人が、スピード違反に、魅力を持ち続けてるからでしょ。
違反しない車によって、救われる命は沢山ありますし、ありました。
先日の園児の二人もそうです。
対向車来てる時は、直進者が優先。 これ法律で決まってます。
AIで防げた事故、亡くさなくて済んだ命だったんですよ。
警察は、交通取り締まりやってる場合じゃない。
電子レベルの犯罪に勢力を注ぐべきです。
いろんな意見があるのは素晴らしいけど、取り締まりへの理解とか危険な場所でこそ取り締まりとか、ノルマがあるからとか言ってる人の言い分は、個人的にはあまりわからない。
悪質な違反を見たから通報したって「今後気を付けてパトロールします」に留まる。車種やナンバーも正確に伝え、ドラレコにも違反の瞬間が撮影されているから提出しましょか?と言っているのに。
違反した車を通報して検挙に繋がれば、通報者には加点する。みたいな制度があればいいのにと思います。みんな他人の悪い所を探しまくって通報しまくって…という人間としては最悪な感じですが(*_*)
ただ、いつどこでどんな時も違反したらダメよという意識にドライバー全員がならなければ、違反も事故もドライバーのトラブルも無くならないのが現状。
その為にはルールも必要。
私も過去には何度か交通違反で検挙されましたが、今改めて考えると、その時は「その程度」で済んで良かったと思います。
取り締まりに腹が立つ事もありますが、自分と家族の為に、ルールは守ります。
私は過去に時間帯通行禁止を誤って50mほど進入してしまいました。
隠れて取り締まりしていた警察官が嬉しそうに出てきました。
人によっては娘を駅に送るのに見通しが良い路地の一時停止をたまたま見落として物陰に隠れていた警察官が現れ、「急用だから時間がない」と言ったら住所とナンバーと名前を控えられ、わざわざ家まで押し掛けて青キップを切られた人もいます。
本当に危険な事故多発場所で見張ればいいものをわざと都合の良い場所でしか取り締まりやらない無能な警察官は尊敬できません。
危険だから規制されているような場所は、違反させないようにさせることは、警察の仕事ではないのだろうか。
明らかに隠れているような取り締まりは止めていただきたい。
全てがそうではないと思うが、結局は、取り締まりのノルマがあるからそういう行為になるのだろう。としか思えない。
見落としたと答えた
そうしたら、ここ見落とす人が多いと言われすげーむかついた
この記事みて分かったけど
結局警察官も同じく言い訳しているだけなんだなと(笑)
そもそもルール無視と気づかないでは意味合いが違う
気付けない状況なら、その道路状況自体に問題があり
それを改善するのが先決で、改善するまでの間
警察官が立って標識などの代わりをすれば良い
近くには、郵便局も有るのにやる気は無い
「はず」って・・・。
「標識 見えづらい 無効」で検索したら、無効の判決のニュースが見つかりますが・・・。
くるまのニュースって法律問題に詳しいこともたまにありますが、名前負けしているニュースのほうが多いように感じます。
標識が見えやすくなければいけない根拠は、道路交通法施行令第1条の2にある「(略)公安委員会(略)が信号機又は道路標識若しくは道路標示を設置し、及び管理して交通の規制をするときは、歩行者、車両又は路面電車がその前方から見やすいように、かつ、道路又は交通の状況に応じ必要と認める数のものを設置し、及び管理してしなければならない。」という条文です。
なお、公安委員会というのは警察が決めたことを承認するだけの形式上の組織です。
自分の経験では、作る違反は顧問弁護士に相談する。ドラレコがある。と言うと警察官は100%引き下りました。自覚があるんでしょう。もっとも、引き下がらなかったら、普通に告訴するつもりでしたけど。
決めつけないでほしい。
免許を取って20年以上、毎日のように運転しているけど安全運転を心がけているおかげで1度も切符を切られたことはない。
点数は引かれないよ。きっと警察官は カモがネギ
背負ってやって来たって思ってますよ。と言われたがこれ本当なのかな?駐禁初心者には分からん。
パトカー見ればドライバーは注意して走る。
警察官見ればドライバーは注意して走る。
捕まえることが仕事ではなく、事故を起こさせないのが仕事である。
例えば知らない土地に来て、信号が変則だった場合、勘違いしてヒヤッとすることも有ると思います。見辛かったり。その時に捕まえるのではなく、理解しているなら注意に留めるべきだと思います
せめて、そこだけは前年度のお金を使う事にしないと、予算と帳尻を合わせるために取り締まりをしていると思われても仕方ないと思いますが。
先日の大津の事故が起きた交差点で取り締まればいいのにね。
また、隠れているのは間違いないです。
例えば、少し下に下がる高架下の柱の間で速度測定をし、登ったら白バイに止められるという構図などです。
彼らは抑止とか言っといて目の前で事故が起きるまで何もしません。
スピードが出るところに赤色灯をつけたパトカーがいるだけで抑止になるのに。
話は変わりますが、逆警察密着24時をして欲しい。
勿論、警察の不祥事にどのように対処しているかを知るために。
違反しなければいいだけのことなのになぜ取り締まりを忌み嫌うのかわからない。
悲しい事故のニュースが続いてるのに、反省もせず取り締まりを批判する意見がこれだけ多いと
今後も同じような事故が繰り返されるんだろうなぁと思う。
自分や自分の家族が違反者によって犠牲になるかもしれないのに。
例えれば、よくパトカーが巡回する街は泥棒などの犯罪件数が少ないのと一緒です。
見える治安が最も効果的です。
警察なりに理由はあれど、こそこそ身を隠しての見えない取締は、多少の騙された思いを一般人にもたれ、警察に対する反感すら植え付けてしまう。
最近、座り仕事ばかりしてる警察官、増えてませんか?
昔のおまわりさんは、町の守護者って感じでよく外に立ってました。
事務仕事は民間委託するなどして、警察官は外に出て街を見守りましょう。
今後、機械の導入が進めば、公平な取締りができるようになるでしょうが、速度違反で切符を切られる人が激増しますから、不満の声がなくなることはないと思います。
歩行者や自転車の通行禁止の場所での速度取り締まり。60キロ道路で70キロは速度違反だけど、そう言う道路って以外と事故少ないよね。それよりも朝の子供達の通学路等で見守りしてもらってた方がよっぽども良いのでは?
交通規則違反や事故を未然に防ぐには、隠れず存在を表面に出して行うのが一時的には最も効果があります。
長期的にどうか?ですが、私だけ捕まって。。という言い訳が上位に入っていますが、軽微な反則点と反則金を加算する事によってその運転者がどの場所でも交通規則を遵守しようとする効果を
期待しての事です。
一時停止の場所、ポリが隠れて見張ってるかも?と思いながら一時停止してくれても結果、安全性が増すのでそれでも構わないと思います。
また、検挙件数にノルマがあると噂されていますがありません。公務員の給料にも反映されません。
長い目、幅広い視野での対策です。
最近では、飲酒運転の抑制を図るため、深夜の飲酒検問に注力しています。
最後となりますが、犠牲者が出る交通事故はもう沢山です。交通規則を運転者全員が守り、トラブル、事故が減り続ける事を祈念いたします。
やり玉にあげるなど問題が多いようです。
交通量の多い一級国道に面して大手銀行があります。
ここの道路沿いには運転手不在の駐車車両が多くて、
明らかに交通に支障が生じているのですが
取り締まり回数が著しく少ないのです。
と通達してから、地元でも取り締まりが激減したんだけど、事故はそんなに増えた感じははしない
やっぱり、捕まえる為の取り締まりだったのかと思っちゃう
特に4番のコメントは、安全に導くのが本来の姿で、制限スピード以上出させたくなければ、それなりに等間隔で警官を配置すれば良い。
誰しも警官が見ている所では違反はしないでしょう。
飲酒運転も飲み屋街周辺で重点的に取り締れば、かなり効果があると思われます。
結果的に取り締まりの為の取り締まりでノルマ達成しか頭にない側の詭弁としか思えない。
警察の姿を見せることによってスピードを落とさせて、事故を未然に防ぐ効果に期待した方がよっぽどいい
実際に裁判になって木の枝で見えにくい標識での取り締まりは無罪になった事例がある。
例えば第5位の話だと、現に木の葉が生い茂ってUターンの標識などを隠してしまっていて見えない場所もけっこうあります。以前、現に戦いました。木の葉で隠れて見にくい標識の写真まで撮って。結果的に勝ちましたが、免許の点数だけは裁判で勝とうが引かれました。
その時も管轄の話しで揉めましたよ。国土交通省が管轄なのか、警察署が管轄なのかとか。一般市民にはそんなの関係ないのに。ただ標識を見やすくしてあれば良かっただけ。
切符切るために隠れて見てるくらいなら道路立って誘導でもすればいいのに。
ただのノルマこなしでしかない。
かつ警察官が見えない位置に隠れての取り締まりも
多い
見通しもよく 交通量も少なく 歩道もあり
何故ここが30km制限なのかわからない場所での
スピード取り締まりも見かける
早朝時間帯の無謀なスピード違反や スマホ運転
ウインカーを出さない車線変更 強引な割込み
赤信号になってからのツッコミ などの迷惑運転こそ
検挙してほしいのに
何も難しい事はない
でもほとんどのドライバーは車や歩行者がいなければ一時停止無視する
交差点に飛び込んで車や歩行者がいたから一時停止するってだけの人がほとんどです
自動車を運転していても歩行者の時でも一時停止無視の自動車に何回ヒヤリとしたことか
違反切符を取られたときに
交通ルールを守らないというインシデントで済んで良かった
という気持ちは持つべきなのかな
慣れてくると自己流の運転に陥りがちですから、自動車学校などで、1時間1000円位で自分の運転のチェックをしてもらえるようになるといいのですけど。
そもそもから違反をおこすのを待ってるのがおかしくないだろうか??
よく違反をしてるのをニュースや
動画で見たり、聞いたりしますよね
前もYouTube動画で明らかに
違反をしてるのに揉み消してましたよ
YouTubeにUPされてました
事実です。
この記事を書いた人は
こうゆう事実をもっと世間に
広めましょう。
警察官の言い訳.言い逃れベスト5
を書いて下さい
警察は何も正義ではないのだから
私服を着ていい警察官は警察法で定められている。
したがって、交通取締りでは、私服を着ているのは違法である。
管理人の率直な感想
言い訳ランキング。
どれもこれも往生際が悪いですね。
基本的に「じゃあ仕方ないね」は無いので受け入れるしかないんですよ、こればっかりは。
僕は言い訳なんかせずダンマリです。
今はゴールドですが、昔々シートベルトで1回、一旦不停止で1回取り締まられたことがあります。
シートベルトは単純に忘れていたので言い訳も何もない。
ダンマリです。
一旦不停止は、厳密には止まったのですが、停止線より後ろすぎたんですね。
あれも駄目だとは知らなかった。
さて、この一旦不停止も言い訳せずダンマリだったわけですが、この件に関しては物申すところが多々ありまして。
まず、免許証を見せてから「車から降りて」と言われ降ろされたわけです。
「車の名義は誰?」
「もちろん僕ですけど」
あれあれあれ~?ですよ。
ナンバーの照会が始まりまして、いろいろ聞かれました。
「ちゃんと家に帰ってんの?」
「は?どういう意味でしょう?」
「後部座席がほら、いろいろ物が多いからさ」
「汚いってことですか。」
あれあれあれ~?ですよ。
「まさに今から家に帰るところです!それと、ナンバーを照会してますが、僕ってそんなに悪人に見えますか!」
「そういうことじゃないんだけどね」
「だって盗難車かもしれないと思って確認してるわけでしょ?」
「まあ、そういう可能性だよね。一応だから」
「どないやねん!」
プンプンです。
関西人でもないのに関西弁でツッコんじゃいましたよ。
寒いでしょ?
車はもちろん僕のものですし、家にもちゃんと帰ってますし。
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