ＺＯＺＯ前澤社長の人間性…宮迫と亮の謝罪会見へのツイートに非難殺到し炎上！有吉の「時代遅れ」ツッコミに反省したふり

「ＺＯＺＯ」の前澤友作社長（４３）が２１日までに自身のツイッターを更新。闇営業問題で吉本興業からマネジメント契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之（４９）と、謹慎中だった「ロンドンブーツ１号２号」の田村亮（４７）が２０日に謝罪会見についてのツイートが炎上したことを反省した。

前澤氏は宮迫と亮の謝罪会見後に「宮迫さんの会見ちょっと見たけど、神妙な顔して謝罪してるのになぜかくすっと笑ってしまった。存在や佇まい自体が面白いキャラ確立してるって凄いことだよな。まだまだ活躍する人だなって思った」とツイート。続けて「会見場の雰囲気やライティング、お二人のメイク、事務所の暴露話、どれをとってもしっかり作り込まれているように感じた。とても反省はしているんだろうけど、このお二人、いろいろ諦めていないと思う」とつづった。

すると、「このツイート削除するに一票」「真剣に話してる人をわらうとは…感覚を疑います…」「それは真剣に謝罪している人に対して失礼ですよ。悲しくて泣いている人に指差して笑っているのと同じ事だと思います」などのコメントが寄せられ炎上状態となった。

その後、タレントの有吉弘行（４５）から「目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず」と河島英五の歌「時代遅れ」を引用したコメントが届くと、前澤氏は「炎上するたびに身に沁みます」と反省のツイートをした。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000081-sph-ent

ネットの声

管理人の率直な感想

嫌われるのには理由がある。
それが露骨に出たツイート。

とことん人の心を汲めない人なんなんだなと感じます。
悪意のない蔑みは本当にタチが悪い。

「会見場の雰囲気やライティング、お二人のメイク、事務所の暴露話、どれをとってもしっかり作り込まれているように感じた。」

謝罪会見の二人を擁護するわけじゃありませんが作ってないですよ、あれは。
分かってるくせに。

何ですかこの歪んだ感覚。

まあ、商売なんて綺麗事だけでやっていたら成功なんてしないので、そういう穿った行動や言動を起こしてしまうようになったのでしょう。
と、個人的には思う。

この人間性・・・。

自分が思ってる分には何も問題ないですが、わざわざ発信します？
計画的に注目を浴びるように作ってるのは自分でしょう。

この人を見ると何だか「また始まった…」と陰鬱な気分になる。
そりゃ買い物もしたくなくなりますよ。

「独特の感性」とか仰っている方がいましたが、普通の自己顕示欲と悪あがきです。
独特でも何でもない。

撤退した企業の経営者たちの方が何歩も先を読んでいたし、経営者としては堅実だと僕は思います。