名古屋市の金山駅南口でタクシー暴走事故、歩道に乗り上げ男女7人ひかれ重軽傷

１４日午後９時半頃、名古屋市の金山総合駅の南側のロータリーで、タクシーが歩道に乗り上げ、男女合わせて７人がひかれてケガをしています。

ケガをしているのはいずれも２０代から３０代で男性が４人と女性が３人です。

消防によりますと、７人とも意識はありますが、重傷者もいるということです。
タクシーの運転手にケガはありません。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190914-00024339-tokaiv-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

ここ最近、あおり運転や逃走犯や水難事故が多かったせいかもしれませんが、暴走事故のニュースを目にすることが少なくなってきた矢先です。

今に始まったことではありませんが、タクシー運転手には年配者も多い。
今回の運転手の年齢は報道されていませんが、気になるところです。

働かなければ生活できない。

それはみなさん同じこと。
ある程度の年齢になったり、病気を患ったりすると大きな事故を起こす場合がある。
自分だけならまだしも大勢の人を巻き込んだ事故を起こす可能性がある。

本来こんなことは書くまでもないことなのですが、本人たちに自覚が無いからこういった事故が起こる。

慢心もあってはならない。
タクシー運転手は簡単な仕事ではありません。

タクシー会社の管理体制をもっと厳しくしていただきたい。
しかし、個人タクシーは個人事業主だし本人次第ですからね・・・。