韓国小学生「日本が悪いんです。経済報復はお爺さんのせいではありません」不幸の手紙に元徴用工の男性が涙

「おじいさんのせいで、僕たちの国がもっと大変な状況になったと思っていらっしゃるようですが、おじいさんのせいではありません。日本が悪いんです。日本が強制的に働かせただけで、おじいさんは、どうしようもなかったんです」

元徴用工に対する被害回復を要求する韓国の弁護士・市民団体が主催した記者会見で、ある小学生からの手紙が紹介された。

この手紙が朗読されると、95歳になる元徴用工の男性は涙を流したという。

チョン・ジェウク君はこの手紙で「僕たちに申し訳ないと謝罪しましたが、おじいさんのせいではなくて、徴用工問題は日本が悪い」とし、「日本が輸出規制をしたのは、おじいさんのせいではない」と綴った。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000006-wow-int

ネットの声

管理人の率直な感想

よく日本国内で青少年による事件が起こると「親の教育が悪い」という意見が出ます。

韓国は親どころか国ぐるみですからね。
僕にはこの手紙が怪文書にしか思えない。

このお爺さんの涙の意味を知りたい。

自身が希望して徴用工として働いたんです。
被害者意識だとしたらネジがぶっ飛んでる。

「子供がこんなに思ってくれている（ほんとはワシが悪いんじゃけど）」という涙だとしたら純粋なお爺さんです。

こんなもん子供が書く文章じゃないでしょう。
こういった教育がなされているのは事実ですし、チョン・ジェウク君という小学生が実在すると思いたいですが、「書かされた」もしくは「添削された」手紙でしょう。

歪曲された変な手紙を変なタイミングで公の場で元徴用工の男性に読ませる。

悪魔のショータイム。
エンターテイメントとして0点です。

子供を政治利用する国。
稀な国だ。不気味です。