「わたしは医者だ」嘘をつき20代女性に性的暴行をした72歳の無職男・伊藤孝夫容疑者逮捕「合意あった」物議【新宿】

２０代の女性をトイレに連れ込み性的暴行を加えたとして、７２歳の男が逮捕された。

強制性交の疑いで逮捕されたのは、無職の伊藤孝夫容疑者。警視庁によると、伊藤容疑者は今年９月、新宿区内の店の中にある多機能トイレに２０代の女性を連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれている。

伊藤容疑者は、ショッピング中の女性の面識のない20代の女性に「わたしは医者だ」と嘘をつき、道を聞くふりをして話しかけ、つきまとった。

女性は離れようとしたが、伊藤容疑者は多機能トイレに入るよう誘導し、自分もそのまま侵入して性的暴行を加えたという。ＤＮＡ鑑定などの捜査から浮上し、先月、指名手配されていた。

調べに対し伊藤容疑者は、「合意があった」と容疑を否認しているという。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191112-00427083-fnn-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

「わたしは医者だ」
「そうですか」

僕ならこう答えます。
だからどうしたというのだ。という感じです。

女性が被害を警察に訴え、捜査されていたわけですよね。
指名手配もされていた。

「合意があった」
「嘘ばっかりかジジイ！」

ここで本格的に怒りを覚えます。

もちろん女性を言葉巧みにトイレに誘導し、強制わいせつに及んだことは絶対に許せない卑劣な犯罪です。

この年齢で元気なのもビックリですが、理性を抑えきれなかったのは自分なわけで身勝手極まりない。
女性の苦しみなど微塵も考えていない。

「無駄に元気」の典型ですね。
物凄い嘘つきですし。

もしも叶うなら、その元気を病気に苦しむ人々に分け与えて、さっさとこの現代から隠居していただきたい。