慰安婦をゲーム化！韓国で「慰安婦ゲーム」発売『安婦被害者の恨みが』…ネット上で物議

韓国で慰安婦をゲーム化した「慰安婦ゲーム」が来年リリースされることが分かった。
KBSは「安婦被害者の恨みが、映画を超えゲームに」と伝えている。

慰安婦ゲームの内容は？

慰安婦ゲームは、当時の惨状と被害を知らせ、若い世代に共感を広げようというのがコンセプトの救出ゲームだ。

ゲームの舞台となるのはインドネシアの日本軍の慰安婦収容所。

プレーヤーはゲームの主人公となり、現在と過去を行き来しながら歴史の現場の中に入っていく。
苦痛の中にいるハルモニ（おばあさん）たちを救出する手掛かりを探し、見事救出したらOK。

そんなゲームだ。
・・・面白いか？

なんと信じられないことに、このゲームは実際に元慰安婦らにテストプレーを要請するという。
その後、来年にリリースされる。

韓国らしいというか何というか・・・まともな神経では理解しがたい事実だ。
ネット上では様々な声が上がっている。

ネットの声

管理人の率直な感想

これって、親日とか知日とまではいかなくても、正しい教養がある韓国人も憤りを感じるでしょうね。
韓国内でも物議になると思うのですが・・・。

ならないか。

反日を広め、金になる。
韓国にとっては一石二鳥。

ファミコンをプレーした年代の方々は経験があると思いますが、日本にもかつてクソゲーが蔓延っていました。
「クソだなっ！！！！」と叫び、ソフトを引っこ抜いてぶん投げたくなるようなゲームが普通に販売されていた。

しかし、販売側に悪意は無かった。

僕らも今は怒っていない。
いい思い出です。

しかしですよ？

もし、何の因果か僕がもしこの慰安婦ゲームを手にしたとしたら、速攻で床に叩きつけて、その上でマイムマイムを踊ることでしょう。
クソゲーの中のクソゲーです！こんなもんは！

買う人がいるんですもんね。
売る方も売る方ですが、買う方も買う方だ。

それと、慰安婦によるテストプレーという話は流石に嘘だと思う。
まったく罰当たりな話だ。