山梨県甲府市で発生した放火殺人事件で、逮捕された19歳少年の実名と顔写真、高校名を掲載した「週刊新潮」(10月28日号)について、日弁連(荒中会長)は10月22日、「少年法61条に反するものであり、決して許容されない」と批判する声明を発表した。
2021年5月に成立した改正少年法では、18歳及び19歳のときに罪を犯した場合、家庭裁判所が検察官送致決定をおこない検察官が公判請求をした後については、推知報道禁止が一部解除されることになった。
声明は「捜査段階や、家庭裁判所の審判段階での推知報道は、改正少年法下であっても、なお違法であることは明らか」と指摘。「少年法の理念から、なお極めて慎重な姿勢が求められたのであって、報道機関は、推知報道が少年の改善更生や社会復帰を阻害する危険性を再認識しなければならない」と非難した。
参照元:https://www.bengo4.com/c_1009/n_13704/
日弁連の妙&弁護士は自分の家族が被害に遭っても同じことを言えるのか【ネットの声】
妻を殺されて路線変更した死刑廃止論者の弁護士が良い見本です。
少年法の年齢制限が時代に合っていない。
少年法が対象としていた戦災孤児はいない。
現実を見て、時代遅れの法律を修正すべきでしょう。
たまに親族が殺害されたならそうなって当然だと言う人がいるが
赤の他人が殺害される分には一切被害者に寄り添えてないて事だからね
身内を殺された弁護士先生が見事に賛成派に回った時は唖然としました
思想信条などその程度
やられて初めて痛みがわかる
普段弁護士先生は人の不幸を糧に経済活動にしているから人の痛みがわからなくなっている
あの後、会見で被害者の苦しみが初めてわかりました、本日より死刑廃止協会の理事を辞任しまして犯人に死刑を求めます、の涙ながらの会見、憶えています。
日弁連の人は、自分の娘が19歳の男につけ狙われて、その挙句家に火をつけられても「少年法がー」とか言えるのか?
何なら、今は19歳は選挙で投票できる。
いっぱしの大人と同じ大きな権利の一つを得たのだから、悪事をはたらいたらその分大きなものを背負わないとおかしい。
最近の日弁連は、左翼方向へ政治圧力をかける某国の工作団体としか言いようのない行動ばかりしているような気がします。
何歳だろうと、万引きだろうと、情報公開した方が良いと思う。
守られ過ぎているから反省もしないし、犯罪が増える。
デジタルタトゥ含めて晒されるリスクがあれば、抑止力になる。
親も子供を守るために、今よりずっと厳しく育てるのでは。
被害者無念加害者更生などあり得ない女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い出せ!
正直善悪は小学生でもわかる。19歳で自らの意思で犯罪を犯したのに、被害者より犯人の今後の人生や更生を重要視するのは何故なのかわからない。
日弁連の娘さんが同じ目にあっても同じこと言ってられるのかな?
そうなったらなったで、彼らは死刑反対って言うんだ。
死刑はちゃんと法律で認められてるのに。
矛盾してる。
これが実名公開・死刑じゃなくてなんなんだ!?
10歳でもわかるよ、その残虐性。
結局、日弁連は自分達の思想に合わんものは全部法律違反いう宗教団体やろ
だからこそ第三者が正しく物事を計る必要がある。
確かに今の少年法は時代に合っていない。
ならば法改正を主張すればいい。
法律は守らなければならない。
ルールがおかしいからと言って勝手にルールを破るのは野蛮人のやることだ。
死刑制度は残しながらも、無期懲役を終身刑並に運用し、社会に戻さないようにするのも一考。
刑を終えて社会に出ても、その犯罪者のケアも福祉行政も対応に苦労も迷惑です。
しかも、働くことが難しく生活保護で暮らすなら、刑務所暮らしで罪を一生かけて償わせるのが犯罪者の枷です。
よって更生できないので晒しても良いと思う
なんでもかんでも未成年だから守られる時代ではないだろ
責任もたせるために選挙権も与えてるし結婚もできる年齢
いい加減に19を未成年というのはやめたら?
本当に酷い殺人事件です。
弁護士とかは身勝手さ100%だったかどうかを決めるためだけにいればいいでしょ。
福島瑞穂は、かつて「殺された人の人権より殺人犯の人権の方が大事だ、なぜなら死んだ人はこの世にいないのに対して、生きてる殺人犯は現実に存在する人間だから。」なんていうワケのわからないことを言っていた。
そこを判断して実名報道したと思われる。
いくら自首しても、後悔しても遅すぎるって事です。
そこにあるのは、ただの殺人者。
俺、64歳でも、65歳以上のコロナワクチンの接種権利がありましたから。
日弁連さん、その矛盾説明してや。
毎度の事ながら、今回の批判もちょっと異様。
少年の弁護士が批判するのはまだ分かるが何で日弁連として一々批判する必要があるのか理解に苦しむ。
こんな連中の人権と 被害者の人権を同じ重さと言える感覚は私には理解できない
他人の権利を奪った者は 自身の権利も剥奪されるべきでは?
そしたら、日弁連が出す声明の類いは、別に全国の会員弁護士の多数意見でも何でもなく、組織の運営を牛耳っている一部の活動家弁護士たちが、日弁連の名前を語って勝手に出しているそうだ。
勿論出席出来る弁護士へ自分の票や意見を委託して投票してもらう制度もあるようですが、一人に委託出来る票が少ない上に、北村先生等有志の弁護士が『死刑反対声明』への反対票を入れるべく集まった際などは、牛歩戦術を駆使し票を委託された忙しい弁護士が仕事の為に帰らざるをえない時間まで引き伸ばして票を無効にさせる戦術まで取ってきたようです
検索したら1954年生まれの67歳だそうですね。
奥様か、娘さん、孫娘さんがいるのか存じませんが、いずれにせよ、未成年のどこぞの知らない男子にお身内を強姦殺人なんて殺され方をされたら、同じこと主張できますか?
おそらくご自身がその立場になられたら、その少年を法で裁ける最大級の刑罰を課せるように立ち回られるのではないですか?
そして法で裁ける限界に失望して、直接、執行人になりたいなんて邪心が頭の片隅をよぎることが想像できませんか?
法の専門家として立派ですが、その前に、ひとりの人間であってほしいと私は思いますね。
日弁連がよく発表する偏った内容は、弁護士は皆んな賛成してるのか?と。弁護士とはああいう思想の集まりなのか?法律を勉強すると、ああいう考えになるのか?と。
否定されましたよ。
一部の弁護士の考えがこうやって表に出てるようです。
弁護士に対するイメージダウンになってますよね…
慰安婦問題とかでもロビー活動してるし安保も反対してる
日本に敵対するのが仕事の人たちって印象
弁護士を弱者の味方だと思ってる人が多いけど
ま、一部の目立つ方々がってのはわかるんですが、なんだかなぁ・・・
声の大きな人がわーわー言ってるだけ。
一般人でも居るでしょう、ちょっとおかしな人。その類です。
声高な左系に支配された日本の恥部の一つ。
ただ19歳だからって絶対に許さない事件。
19歳だから改正法半年まえとかの線引きで納得できる事件では無い。
極めて身勝手な惨殺事件。
弁護士のみならず最高裁判事にもおかしな人がいるので、衆院選のときは国民審査もちゃんとやりましょう。う・さん・くさ い人がいますよ。
それが無理なら黙ってろ。
守られるべきは被害者だろ!!!
しかも、19才。
住建造物への放火死者2名。
死刑判決が相当事件。
一体、この犯人の何を守らなければいけないのか。
日弁連は誰が牛耳っているのか。
解体が良い。
大人でさえしない凶悪な犯罪を二十歳未満が行えば更生のために保護しなければならない?
これこそ時代にそぐわない悪法だと感じる。
一言で言い表すなら、『子供扱いをするな』
被害者の人生を奪っておいて、犯罪者の人生が優先されるのオカシイよ。
古くはコンクリート事件も実名報道でした。
でかした新潮!
このポリシーは貫いてくれ。
何でもかんでも少年法、もう悪いことしたら、顔、名前公開でいいと思う。
来年の今頃には載ってもなんの問題もないだろうし。
年齢とはいえ法を犯して刑罰の例外があるべきではない。
どうしても少年法を維持するとすれば保護者責任の刑法をしっかりと設けてほしい。
法の前では全ての人々が平等であるのが望ましい。
一部では検察人事に介入する政治団体もあるようだが、法の裁きに例外はない方がいい。
社会的制裁をくらわせろよ。
生きてて放火するなんて、普通思わない。
{神戸の事件がそうだったし} 少年Aと報道されても地元じゃ特定されて親族だってその土地には住めなくて転居するだろうし
並の大人以上の事をしでかしておいて、子供扱いした上にリセットしてやり直し。
本当甘すぎると思う。
逆に、少年法に守られているからと言って犯す犯罪もあるやろ。
前に一歩踏み出しやすくなっている。
引き金になっている事も考える事だ。
逆に罰が軽いと舐めてる連中も多いだろう
犯罪を犯す知力、体力、行動力があり、それを実行したという事実があればその犯罪に応じた罰を与えるべきだ
そこから場合によっては情状酌量の余地を考慮すらなら良いが、一律に刑を免除したり軽くするなどあってはならない
しないっての、こんな凶悪犯。
万引きから人殺しまで同等に教育目的で処遇してどうすんの。
こういう凶悪犯は、少年とか成年とかの別なく、社会からは隔絶または削除する必要がある。再犯率も高く、償いも出来ないくせに被害者ばかり増やし続けることは許されない。
日弁連は法律を制定できるわけじゃない、国民が本気で法改正に働きかければ日弁連など消し飛ばせる。
被害者の人権を重視したら加害者の人権が軽くなる
加害者の人権を重視したら被害者の人権は軽くなる
日弁連が加害者の人権を重視すればするほど被害者を軽視していることが浮き彫りになるわな
加害者が更正したら被害者が生き返るならば更正するという言葉にも納得できるかもしれません。
弁護士は別に正義の味方じゃないからな、スルーで良いと思う。
最近商売あがったりなのかやたら過払い金のCMやっとるし暇なんじゃない?
加害者が何の制裁もなく生きていくのは許せない
実名報道してくれないと、隣人に元少年の極悪殺人鬼がいたら困る
いつまでその理不尽を続けるんだろうね・・・
下手すれば一生、塀の中だろうし
名前?出して当然だろ。
問答無用に晒し出せって。
鬼畜の仕業。
年齢の壁を取り払ってから、罪の重さや実刑の内容を裁くことが平等だと思う。
そして残忍で悪意極まりない犯罪者は更生しなくてよいと思う。
人権を奪ったなら奪われて当然。
殺した後に善行などいらない。
社会に参加もしなくでいい。
役立たずで歪んだままでいい。
救いようのない犯罪者は本当にいる。
ごく稀に無実の罪はあるけど。
弁護士にとって犯罪者は大切なお客さん。
加害者なんか充分すぎるほどに守られとるだろ。加害者の人権より被害者の人権の方が大事。
ドン引きされますよとか言うてるけど、多くの人があなたにドン引きしてると思うわ
少年法61条は家庭裁判所での審判開始時または、起訴段階での実名報道を禁止しているのであって、そのどちらでも無い段階での実名報道には報道機関としての自主的な判断に頼る他ありません
事件や事故を起こした少年の実名報道を規制するならば、少年法61条を改正しなければなりません
正当防衛で意図せず相手を殺めしまった訳でも無く
計画して強行した殺人なのですから。
ネットで全く関係の無い人が犯人と特定されたりする二次被害の方が余程怖い。
悪質なものは顔出し、実名晒していいよ。
幼稚園児じゃないんだし、ある程度大きくなって、やっていいこと悪いことの最低限のラインわからないようじゃ、守ってやる未来なんかないから。
足立区のコンクリ事件の犯人扱いされて2チャンで誹謗中傷された芸人もいたし。少年法の実名報道されないことでの被害者は多数いる。
どなたかも書いていたが後は犯罪の内容によって晒すか又はGPS埋め込むのも必要かな。
犯罪の性質にもよるが私は更生は無理だと思う側の人間です。
ただ今回の事件は更生すること信じろって難しい。。。
週刊誌の判断は正しいと思う
弱い立場の人を助けるのが弁護士じゃなかったのか?
少なくとも義務教育を終えてるのなら。
社会的責任と制裁を受けた上で、それでも守る必要があるなら守りたい人達で責任をもって保護なり世話をすればいい話。
あと被害者は死んだけど加害者は生きてるから人権ってのもやめてほしい
冤罪もなく更正もないなら成敗するまで。
とてもシンプルなことに理屈をこね回すのは理解できない。
なくなります。
時々弁護士ってどんな神経でこんな犯罪者を弁護するのか理解に苦しむ事が
あります。
まるで弁護士は悪魔の化身とさえ思う時があります。
とググったらでてきました。
だからこいつは少年法適用外です。
成人と同様な対処してください。
被害者や遺族は苦しむのに二十歳に達していないだけで加害者が守られる事に違和感しかない。
顔写真も実名も報道されるべきだと思う。
被害者の人生をめちゃくちゃにしておいて、少年法で守られるとか許せないな。
被害者のお姉さんは両親を殺されてしまったきっかけを作ってしまったと自分を責められないといいけど。
少年法は戦後の混乱期に、生きるため犯罪を犯した少年たちに、特別に教育的配慮と保護が必要であるとの考えの上に制定されました。このような残忍で凶悪な犯罪を想定していません。時代が移り、生きるための犯罪はなくなりました。大人と同様の凶悪犯罪について、少年法は最早無用、その役割を終えたと思います。
今回の19歳の犯人に関する新潮の記事を、日弁連が少年法を盾に、批判することに同調する国民は少ないでしょう。
管理人の率直な感想
現時点での実名と顔写真報道について、「20歳と19歳の線引きを明確にしておかなければ何でもありになってしまう」と主張するならば僕は何も言いません。
ただし「決して許容されない」という日弁連の熱量を持った批判は違和感を覚えます。不気味や異様にも近い違和感です。
どこがどう異様なのか、僕が感じていることは全て皆さんが述べていますので割愛しますが、加害者保護ですよね。
物凄く単純な話をします。
極刑に値する放火殺人犯であるにもかかわらず、「犯人の19歳少年を守ろう」という思想を全国民に納得させるとするならば、相応のものを差し出して実現させなければいけない。
その相応のものとは何か。
亡くなった井上さん夫婦を生き返らせて、長女と次女の心の傷を完全に癒し、事件前の平穏な家庭を復元させて焼けた自宅も家財も思い出の品も元通りにし、犯人である19歳少年を隔離して100%更生させ二度と被害者家族の前に姿を現さないようにさせることです。
現実的にそんなことは無理じゃないですか。
加害者の保護をするならば、それ以上に被害者のことを守らなければいけないんですよ。
意気揚々と凶悪犯の人権を主張するならば、被害者を絶対的に救わなければいけない。
無理でしょう?無理以前に被害者と接触すらしていないでしょう。
19歳少年と書くのもバカらしいので19歳の男と書きますが、19歳の男が死刑になる可能性は充分あります。
それで長女と次女の傷が癒えるわけではないんです。
それから先もずっと遺族は悲しみ苦しみ続けるんです。
岡村勲弁護士のことが挙がっていますが、岡村弁護士は被害者遺族になったから感情的になって正反対である死刑賛成派になったわけではないんですよね。
弁護士の立場ではなく被害者遺族の立場で裁判を傍観し、『法廷が加害者人権を守る側に偏っていて被害者の人権が蔑ろにされている』と初めて身をもって痛感したからです。
被害者側にさほど関心がなかった弁護士が被害者遺族になって本質が見えたというのは皮肉な話ではありますが、人間らしい姿がそこにあると思います。
それに比べて日弁連はどうでしょう。
多くの人が疑問を持つのは当然だと思います。
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