【浜松市土砂崩れ遺体】死亡した水野真彰さん「静岡の為にありがとう」「優しい人が」惜しむ声…元浜松里山いきいき応援隊員の死

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台風や前線による大雨で、静岡県では1人が死亡・1人の行方がわからなくなっている。このうち、死亡した1人の身元が判明した。

線状降水帯が発生し、記録的な雨量となった静岡県で、遺体の発見が相次いだ。

磐田市では、病院に向かっていたとみられる男性(74)が行方不明になっている。

川に流されたおそれがある中、4日朝、河口近くの海岸で1人の遺体が見つかった。警察が身元の確認を急いでいる。

土砂崩れにより住宅が倒壊した浜松市北区では3日夜、男性の遺体が見つかった。

その後、男性はこの家に1人で住んでいた水野真彰(みずの・まさあき)さん(35)と確認された。

家族によると、水野さんは2022年4月にこの家に移り住み、農業や鳥獣被害対策など地域のために活動していたという。

参照元:https://www.fnn.jp/articles/-/537859

優しい人柄・・・多数の惜しむ声【ネットの声】

名無しさん
まだ若いのに…
自然災害は怖い
名無しさん
去年の4月に引っ越してきたばかりだなんて、気の毒。事件を犯す人ような悪人ほど不思議とこういう死に方をしないで良い人ほど、お迎えが早いんだなぁ…
名無しさん
あと2時間帰宅が遅ければ
悲しいね


名無しさん
変わってあげたかったな。
名無しさん
静岡の為にありがとう
名無しさん
普段は山間の住みやすい場所だったのだろう
自然を愛している人には特にね
なんか残念なニュースですね
名無しさん
空き家バンクか親族の家で越してきたのかは分からないけど、雨の降り方も尋常じゃなかったから早目に避難するべきだった。
名無しさん
こういう優しい方が亡くなってしまうなんて!悲しくて仕方ない。ご冥福をお祈りいたします。


名無しさん
私は地元近くということもあり、知り合いではないけれど、とても悲しいです。
地域おこし協力隊として活動されていたということなので、地元近くの私も間接的に何かしらお世話になっていたのではないかと思います。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
残念でっすね、志半ばで・・・まだまだやりたい事いっぱいだったでしょうね。
名無しさん
いつも優しい人ばかり犠牲になる。
胸が詰まる。
名無しさん
本当にありがとう。
焼津市民ですが、海も山も台風時は怖いですね。
名無しさん
土佐の人みたいに、地域おこしで行ったのに、嫌がらせを受けたり、どっかのいなかの7か条みたいに、村八分にされたりすることが無く、地域から受け入れられ、地域も受け入れてたこういう方が亡くなるのは非常に残念としか言いようがない。俺にはできないよなぁ


名無しさん
世の中は理不尽だ…
こんなにも期待されてた人の命を天災が奪うのだから
名無しさん
ありがとうございました。
合掌。
名無しさん
移住されたばっかりだったんですね。。
名無しさん
困った人がいたら助けたいとすぐ動くような人で心優しい方だったみたいですね。すごく残念です。
名無しさん
空き家活用等、地域おこしは良い事だと思うけど、移住してきて死亡って…と、どうしても思ってしまった。


名無しさん
これは市の責任が問われる。最低限命の保証はしてあげないと。
名無しさん
敷地川が流れる地点っていうか、敷地川が流れ込む太田川の河口なんだけどなあ…
名無しさん
人はなぜ裏が崖の場所に家を建てるのだろうか…
名無しさん
渋川なら他にも空き家があるのに、何故この家なんだろう
名無しさん
運が悪すぎる…


名無しさん
せめて先週末だけでも避難していれば。
名無しさん
長野の拗らせ猟銃殺人男はママと一緒に立てこもって●んでやる~!!からの無傷投降なのに 同じ年代でも地域貢献されてる方はこんな酷い目に遭うの本当につらい
名無しさん
いやー、これはいかにもな地形だ。早めに逃げておけば。
名無しさん
同世代の若い人が亡くなるのは、かわいそすぎる
名無しさん
元、でしょ?


名無しさん
古民家に移住されたのかな。
家は古いけど危険指定区域ではあったみたい。
線状降水帯なんて交通事故みたいなものだから、物件探しの時に土砂災害が起こるなんて思いもしなかっただろうね。
名無しさん
安全な場所にも、空き家はあったでしょうに・・・
とても残念
名無しさん
地域おこし協力隊で活躍されてた方ですかね?
ご冥福をお祈りします。
田舎暮らしに憧れる方もいますが、こういったリスクもあるんですね。自分も比較的田舎住まいで、伸び伸びとした感じが田舎の魅力ですが台風時の土砂崩れや停電、唯一の道が通行止めなどのリスクは気をつけなきゃいけないと思います。
名無しさん
家屋の見た目、30代、独身と聞いて、移住してきた人かな?と思ってましたが、協力隊員として移住してきた人なのかな。志半ばで心残りでしょうね。
犠牲になられた皆様に哀悼の意を、ご親族にはお悔やみを、被害に遇われた方々にはお見舞い申し上げます。
名無しさん
一軒家は災害に弱いですからね。かといって、災害に強い土地は空いてなくて選べない。
人口が劇的に減りでもしない限り、住宅事情は当面、厳しそうですね。


名無しさん
崖の近くに住んでいる人は、急に住む場所は変えられないにしても、土砂災害が起こりそうな日は2階の崖から一番遠い部屋で寝るべき。。
名無しさん
住んでる家や場所により危険度が違う。危険で人が住んではいけない所に住んでる人は多い。早めに場所を変えた方が良い。
名無しさん
一度でも被災したり、そういう経験を身近に感じたことがあれば早めの行動ができると思いますが、そういったことがなければたぶん大丈夫だろうと思ってしまう人は実際多いのでは。自分も気をつけたいと思います。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
土石流危険区域などに住んでいる人は、空振りとなってもよいつもりで、常に早めの避難を心がけるべきなのだが・・・
過去に自然災害で生命の危険に遭遇した経験がないと、正常性バイアスに影響されて、適正な判断・行動が妨げられがちとなるからな〜
名無しさん
危ないところに住んでる方は、大雨の時は絶対に避難してください。晴れていれば良いところなのはわかります。でも、山とか川の側は危ないんですよ


名無しさん
田舎の首長は口が裂けても言わないが…
裏が崖や川の近くに住む人達は考えて…
この先コンパクトシティでないと無理…
僻地の人は街中へと言わないは票の為…
高い住民税で低サービスは知らぬが仏!
名無しさん
地域起こし隊の方なのですね
地域のために毎日がんばってこられた
ご冥福をお祈りします
名無しさん
地域おこし協力隊の方だったようです。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
移住してきたのかな?
まだ日が浅いし、こういい災害を予測できなかったのか…
名無しさん
地方移住でしょうか。家が崩れてしまったのかな。
いたたまれない気持ちになります。


名無しさん
とても悲しい結果になってしまいました。
最近このような街おこし移住や田舎暮らしがテレビなどでも取り上げられることが多く、とても頼もしく思いますが、たまに周囲が危険な場所の空き家などを改装している例を見かけることがあります。
今回のように使命感ある人達を災害に巻き込まないため、移住する側と受け入れる側できちんとハザードマップや地盤などの確認(ネットで公開)、現地周囲の聞き取りを行わなければならないでしょう。もちろん最終的には移住する側の責任ではありますが。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
渋川の自然環境は素晴らしく、この辺りは林間学校で訪れる小中学生もいたと記憶しています。
ただ居住するとなると話は全く別で、共同体として住民の方々と仲良く過ごすことができる人は限られると思います。
そんな貴重な方だったと思うので、今回の痛手は誠に大きなものだと感じます。
ご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
この近くに母親の実家があった。何度か行った事かあるが、裏が崖になっていて、崩落の恐れがあるとのことで、国の移転補助の対象になり、別の安全な場所に移転したが、こうしたところはまだまだたくさんある。費用の問題、用地の問題はあるだろうが、早めの対策をお願いしたい。
名無しさん
自分の兄弟の家は数年前に土砂災害地域指定区域で市の土木課で自宅裏側の擁壁強度工事をしてもらった。この地域はしていなかったのか?指定区域外の異常な雨量だったのか分らないがある程度防げる事故だったと思う。移住者にそれらの情報を事前に周知義務を課すべきだろう。
名無しさん
日本は山間地が多く、少し田舎の山がちな地域にいけば、山の斜面とか、山や崖が迫っているような場所に建っている家がそこかしこにあります。祖先代々から住んでいるような場合が多いのでしょうね。
先祖の代から住み続けてきた土地だから大丈夫ということもなく、近年は気候が変わり、豪雨や地震も多くなってきたため、山間地、河川の周辺では、いつ何時、何が起こるかわからないと、危機意識は持っていたほうがいいかも知れません。
天災が増えつつあるので、個人レベルでも自治体レベルでも、意識や対策をあげていかなくては、と思います。
この方も、この土地を愛し、周りから愛されていた若者だったようです。
安全な場所に住んでいてくれたら、と周りの方も悔やみきれないでしょう。
残念でなりません。ご冥福をお祈りします。


管理人の率直な感想

事件や事故もそうですが、特に震災に関しては「なぜこの人が…」という人に限って亡くなるんですよね。
いい人ほど早世するという不条理。

仕事仲間に送ったメッセージが泣けます。
最後まで人の身を案じて気遣って・・・。

僕が明確に無神論者になったのは東日本大震災以降です。
この世には神も仏もいない。
だからこそ人と人が手を取り合って助け合って生きていかなければいけないと思うのです。

皆さんの声を見ていると如何に愛されていたのか分かります。
非業の死を遂げても証は残る。


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