【大阪市平野区刺傷事件】ベトナム人のゴー容疑者逮捕『喧嘩で刃物・脱走・窃盗・自殺』外国人労働者増加による治安悪化の実情

３月３１日に大阪市平野区で男性が刃物のようなもので刺された事件で、警察はベトナム人の男を逮捕しました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、建設作業員で住所不定のベトナム人、ゴー・チー・チュン容疑者（３８）です。

３１日午後３時前、大阪市平野区加美北の路上で「４０代くらいの男性がけがをして出血している」と通報がありました。警察などによりますと、男性はベトナム人で、頸部などに刺し傷があり、一命はとりとめましたが意識不明の重体だということです。

警察は殺人未遂事件として捜査。４月１日未明、現場から数百ｍ離れた駅近くにいたゴー容疑者を発見し、逮捕しました。男性とゴー容疑者は一緒に働いていたとみられ、調べに対し「口論になって包丁で刺したが、殺そうとはしていない」などと話しているということです。

参照元：https://www.mbs.jp/news/kansainews/20240401/GE00056450.shtml

外国人労働者・移民増加による治安悪化【ネットの声】

管理人の率直な感想

某国のグループの人間が喧嘩で刃物を使う理由として「人は血を見ると怯むから」と語っていました。
喧嘩で相手を怯ませるために切りつける。刺すのではなく切りつける。

そういった目的でナイフを使った人間が「殺すつもりはなかった」と語るのは一応理解するのですが、包丁で刺しておきながら「殺すつもりはなかった」は到底理解できません。

「真面目なベトナム人もいる」としたうえで、外国人労働者が増えたことによって地元の治安が悪化したことを多くの人が感じています。

日本に来たときは純朴な感じだったのに、徐々に垢ぬけていって目つきが変わっていく外国人を僕も見てきました。
ベトナム人に限らず、外国人の多くは日本で同国のコミュニティーに参加する。
集団として見たときに、お世辞にもいいことは無いと個人的にも感じています。
控えめに言っても傲慢になる。

単純に悪さをせず郷に入っては郷に従う生活を送ってくれれば問題ないんですけどね。
それが彼らには難しいみたいだ。

受け入れの体制を見直す時期はとっくに過ぎている。
最も疑問を抱いている政策の一つです。