日韓関係がますます険悪化している。韓国大法院(最高裁)による「徴用工」判決問題が収束しない中、韓国海軍による敵対行動ともいえる海上自衛隊機への火器管制レーダー照射事件が起き、いまや泥沼化。日本が「勝つ」にはどうすればいいか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(1月22日配信)から抜粋記事をお届けします。
第三者機関の判定がない以上、状況証拠だけでは勝てない
昨年末に起きた韓国海軍が海上自衛隊機に火器管制レーダーを照射した事件が収束しそうにもない。お互いに言い分が真っ向からぶつかり合ったままだ。
日本側からすれば、十分な証拠を突き付けたと確信しているが、韓国側は認めない。むしろ日本側の主張が虚偽だと言わんばかりだ。
日本側はこれまで、その時の韓国軍艦の海上での様子や、火器管制レーダーを照射された際の海上自衛隊機内の自衛隊員の様子を映した映像を公開した。韓国側も海上自衛隊機の様子を映した映像を公開した。
日本側の自衛隊当事者や専門家は、その映像を専門的に分析しながら、日本側の主張に理があると言うが、韓国側は一切認めない。そこで日本側は、非公開の協議で相互に電波情報を交換して事実確認しようと韓国側に提案したがそれも韓国側が拒否。
さらに日本側は近日中に、火器管制レーダーを海上自衛隊機が受けたときの「音」を公開するという。この音を聞けば、火器管制レーダーを照射された事実が明らかになるというのだ。
それでも、韓国側は海上自衛隊機に火器管制レーダーを照射した事実を認めないだろう。実際、その音は単なる機械音だと主張している。
通常、日本国内で紛争が生じ、当事者双方の言い分が真っ向からぶつかる事件が発生した場合には、最終的には裁判所が判定を下して、当事者のいずれの言い分に理があるのかを裁定する。そのような第三者が最終判断を下す形で決着する場合には、その第三者を納得させる主張と証拠を出せばそれで勝てる。
日本側のこれまでの主張や映像などの証拠、特に証拠は、海上自衛隊機が韓国海軍から火器管制レーダーの照射を受けたことを推認させる状況証拠である。すなわち火器管制レーダーの照射を受けたであろう海上自衛隊機内の自衛隊員の緊迫した状況の映像であり、火器管制レーダーの照射を受けたことを直接示す証拠ではない。また韓国側は当初は北朝鮮船を探索するために火器管制レーダーを放っていた旨主張していたが、日本側の映像によると、韓国海軍は北朝鮮船を既に救助する段階に入っており探索のためにレーダーを用いる必要性は全くなく、その主張は完全に矛盾している。しかしこれも「韓国側の主張が矛盾している」ということから韓国側の主張は虚偽であり、よって日本側の主張のとおり、海上自衛隊機が火器管制レーダーの照射を受けたであろうことを推認するものに過ぎない。最近の報道では、日本側は近日、火器管制レーダーを受けたときの「音」を公開するという。しかしそれも、その「音」から火器管制レーダーを受けたであろうことを推認する証拠に過ぎない。
電波情報という直接証拠を公開せよ
このように、火器管制レーダーを受けたことを直接示す証拠ではなく、火器管制レーダーを受けたであろうことを推認させる証拠を間接証拠、状況証拠という。他方、火器管制レーダーを受けたことを直接示す証拠を直接証拠というが、それは電波情報そのものだ。
海上自衛隊機がキャッチした電波情報そのものを公開すれば、その電波特性によって、それが火器管制レーダーなのか、その他のレーダーなのかが即座に確定する。韓国側も、日本に対して電波情報を出せと言い出している。
ところが日本側は、電波情報そのものを開示することは軍事機密上問題だとして、開示に消極的だ。電波情報を開示してしまうと、韓国軍が発したその電波を日本の自衛隊がどのように収集したかが明らかになってしまい、今後の自衛隊活動に支障が出てしまうというのである。だから今のところ、間接証拠、状況証拠しか出さない。日本側は、仮に直接証拠である電波情報を出すにしても、非公開の協議の場で出すというのであるが、そのこと自体、韓国側は拒否している。
今回、火器管制レーダー照射事件を解決する裁判所のような機関が存在し、軍事専門家等が裁判官の役割を果たして日韓いずれの主張に理があるのかを判断してくれるのであれば、日本側の提出する間接証拠、状況証拠によって日本側の主張に理があると判断してくれるのかもしれない。日本の裁判所においても、間接証拠、状況証拠から事実を推認していくことが裁判官の腕の見せ所と言われている。直接証拠などは、なかなか存在せず、世の中にある証拠の多くは、間接証拠、状況証拠だといっても過言ではない。
もちろん、間接証拠、状況証拠だけで、有罪、特に死刑を伴う重罪を認定することは慎重でなければならない。しかしあらゆる事件について、間接証拠、状況証拠を一切使ってはならないとなると、事件解決が不可能となる。ゆえに裁判官が、間接証拠、状況証拠をどのように用いるかが重要になってくるのである。
ただ、これはあくまでも裁判所のような第三者的な機関が最終判断を下す場合の話であって、今回の火器管制レーダー照射事件のように、第三者が最終判断を下すわけではない場合、すなわち日本と韓国という紛争当事者のみで、自分の主張を相手に認めさせなければならない場合には、力ずくで自分の主張を相手に飲ませるか、相手が絶対に反論できないような証拠、すなわち「完璧な直接証拠」を公開で突き付けるしかない。間接証拠、状況証拠を突き付けても、それをうまく使って事実を認定してくれる第三者が存在しないので、相手が事実を認めない限り紛争は解決しないからである。
レーダー照射問題に関する、日本と韓国のガチゲンカについて
先に述べたように、電波情報の開示には、自衛隊活動上の支障があるのかもしれない。
韓国側が電波情報を開示しない中で、日本だけが開示するのはおかしいという主張もある。
しかし今回の火器管制レーダー照射事件において日本は、韓国との関係に配慮して穏便に済ませようとする選択をせずに、ガチンコでぶつかって日本の主張を韓国に認めさせよう、謝罪させようとする選択をしたのである。今や、日本と韓国は真っ向からぶつかり合って、どちらかが嘘を言っていることは間違いない状況だ。
このような状況では、自衛隊活動上の支障や、相互主義という慣例に反するというデメリットはあったとしても、ここは電波情報という直接証拠を開示して、白黒はっきりとさせるべきである。それができないというなら、初めからガチンコ勝負を挑むべきではなかった。
第三者機関による判定がない以上、日本が出す証拠が間接証拠、状況証拠だけなら、韓国側は火器管制レーダー照射を否定し続けるだろう。日本も徐々に証拠を出しているが、ここは電波情報という直接証拠を出すしかない。電波を受けたときの「音」というのではまだ足りず、電波情報そのものを開示すべきだ。第三者機関による判定のない当事者どうしのガチンコのケンカの場合には、完璧な直接証拠を開示して、相手が絶対に反論できないようにするというケンカの作法に則るべきだ。
徴用工判決問題も「ガチンコのケンカ」
韓国大法院が日本企業に賠償責任を認めたいわゆる徴用工判決を巡る日韓の紛争も収束をみない。これも、最終的には国際司法裁判所や仲裁委員会を利用することも可能だが、前者は日韓が合意しなければならないし、後者は日韓協議による外交的解決が不可能になってからの話である。
ゆえに基本的には、第三者の判定に頼らず、日本と韓国という当事者間において自分の主張を相手に認めさせることが紛争解決の柱となり、これは火器管制レーダー照射事件と同じく日韓当事者によるガチンコのケンカとなる。ところが、日本の政治家や自称保守論客たちは、どうも当事者同士によるケンカの作法を知らないようだ。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190123-00027283-president-pol
何が何でも認めようとしない韓国。問題解決よりも自分たちが勝ちたい故、日本の今後の自衛に支障をきたすため出せないのを分かった上で情報開示を要求。出したら負けるくせに・・・ネットの声
↓
別に、第三者の判定なんて、どうだっていいと思う。
日本人は、とにかく他国の目を気にし過ぎる。
現実的には、他国は日本と韓国のことなんか、殆ど気にしていないよ。
それは、日本人が、EU問題や、中東情勢に大して関心がないのと同じ。
極端な話し、日本と韓国が断交したって、騒がれるのは一時的で、後は
何事もなかった様に扱われるだろう。
とにかく、日本の政治家は、日本国並びに日本国民の安全と財産と、そ
して誇りを守ることに、最大の努力をすへきだと思う。
しかし、日本は韓国の立場を考えて追いつめず、譲歩を待つという選択をしてしまいました。わざわざ韓国が情報を整理し反論を用意する時間を与えてしまったわけです
こういうふうに余計な気遣いをしたあげく失敗することを、「宋襄の仁」といいます
機密事項を開示しなければ確実に勝てず、それをしないなら今まで通り日本が大人の対応をすればいいとか結局勝てないじゃねーか。
そもそも開示できないから機密なんだし。
長々と書かれてるわりには中身がない記事だったな。
これから、韓国は日本に照射しても良いことになってしまった。照射したら韓国が困ることをしなければならない。それは経済制裁です。
勝ち負けの話じゃないし。
韓国じゃ正義を重んじるらしが、それも嘘じゃないの。
電波情報を出せば、もしかすると韓国は認めざるを得ないかもしれないし、更にもしかすると謝罪もするかもしれない。 しかしここまでの経緯を見ればどちらも可能性は低いし、万一うまく行ってどちらも実現したとしても、軍事機密を開示してまで得る対価としてはあまりにも低すぎないか? そりゃ少しは気分は晴れるかもしれないが。
こちらの機密事項を明かさない程度で、周囲の国に(まあ、主にアメリカだ)韓国の異常性を知らせる今回の措置の方がずっと合理的。
勝てないって、最初のほうの長文は要らないですね。
結論は日本の政治家がビビりでバカだからガチンコで勝てない
って言いたいみたいによめますけど、
私は経済制裁などの圧力や、いざ武力行使の交戦になっても
楽勝だと信じています。
関係は悪化するだろうし韓国は韓国なりの意地があるだろうから、
この問題は日本としてはここまで提示して国民も韓国側がやってると
認めてるようなものなのだから、突き詰めるより
次に向かって経済制裁なり韓国の旅客機は羽田、成田止めるとか
他の事をしたほうが良いと思う。
世界でも、仲の悪い国同士が、国際世論を味方につけるまで、報復的なことはしないなど無いんじゃない。
韓国側の言い訳の特徴は具体的な記録を示さずに論を展開するところ。
例えば射撃レーダーの動作ログを確認すればいつ動作させたか(させなかったか)が判るはずだが、ログを確認し動作した記録はなかった、とは言わない。
危険な飛行も、対空レーダーの記録を見れば、どのぐらいの速度と距離で接近したか、過去三回の事例も含め判ると思うが、レーダー履歴によると、とは言わない。
要は逃げ道を用意した反論ということ。
噓の露見や関係の悪化を恐れない相手には、日本式の追い詰めは手ぬるい。
明らかに不誠実な対応ならペナルティーを与えて真実をこく履くさせるしかないな。
日本は事実と違う事、納得のいかない事、疑問に思う事、気を付て欲しい事、そう言う事が発生したら、日本の意見、意志を淡々と厳しく発表していたらいいと思う。勝つたと有頂天になって木に登って貰うのは韓国に任せておきましょう。
一つ成功したら百回成功したと感違いする韓国。
百回成功しても成功の一つと気を引き締める国日本。お互いの道を歩いて行きましょう。
仮に第三者とか裁判所とかに判定を委ねて日本側が勝ったとしても半島側は「日本とグルの裁定側だから断じて認めない!」と毎度の逆ギレをやらかすだけだからあまり意味が無い・・
そういう生き物だって事を日本政府は分かっているでしょ?
逆に今までこれが出来ていないから、
この問題を含めて立場や印象が悪くなっていると思いますよ。
第三者の判定と言うか、世界的な世論ですけど。
今回の彼の国の反論映像でも数カ国の言葉で作ったのは、
まさにその為であるのは自明。
そして言い続けることで、虚偽だろうが
いつのまにか事実(扱い)にしてしまうという
歴史の塗り替えがまた繰り返されるのでしょうか。
我が国お偉方は、これまでの経験が活きていないのだと
つくづく感じます。
勝負で勝つには勝利条件を設定してその道程を策定し、確実に最低限の成果を出すとともにカシラとシッポにこだわりすぎない。
我々は今回の事件を喧嘩だと思い、日本国政府はこれを勝負だと設定するならば、とりあえず喧嘩レベルとしての幕引きは『これ以上交渉しない』という政府からのステートメントで終了。
日本国政府にとって、妥協不可能な勝利の条件は何か。なかなかそれは公表できるものではないだろうが、一度腹をかち割って、国民と話し合うべきだ。つまり、韓国と同レベルでの対立ではなく、日本にとっての真の勝利条件を国民と政府で共有する事が大事だ。見ないふりは論外だが。ちなみに来年はオリンピック。日本政府はそれも念頭においてるだろう。
事実認定で争うなんて論外、謝罪を求めるのは当然。
本来このレベルで揉める話ではない。
日本は韓国がごめんねと言えば、気をつけてね、で済ませてたと思う。
これが穏便な解決であって、あのような危険行為を無かった事にするのは解決ではない。
これが、言えないからこそ、そこに韓国艦船(軍船)がいたことそのものを否定(うやむやに?)したいのだろう。「人道的な救援」と言っているが、海が荒れている状況も(その前に荒れていた事実も)ない海域での救援と言えば、常識として「燃料切れ」か「急病人」しかない、が、後者なら堂々と発表するだろう。
しかし、国旗も掲揚しない、あの時の状況を見れば、給油の形で日本のEEZ内の北朝鮮漁船の不法操業の積極的な支援だと考えられる。そこに、北朝鮮漁船も韓国軍船もいるはずがない(あったら韓国の現政権が崩壊するかもしれない)ので、ここまで強硬だと思う。そして、「現場の判断」でないことも当然である。
橋本氏は弁護士先生であるのだから、直接証拠がない状況で相手に勝つ方法、そういう場合も多数経験しているのだろうから、その場合の方策を、提示すべきではないのか。
また、日本側に荷担した意見を書くのが、客観性を書いたものになるから避けたというのであれば、日本側だけでなく、韓国側が勝つ方法も合わせて提示すれば良いだけの話であろう。
で、勝つ方法を示すつもりもなく、また、示すこともできないのであれば、余計無いこと言わない方が良かったんじゃないのと感じますね。
今のところ「友好国」という縛りに嵌っている訳だから
そのくらいまでしか行けないのでは?
ただ今回の事案で彼の国がどういう国か、「友好国」として
ふさわしいか、こういうことを国民の全てがあまねく考えたことは
とてつもなく大きいことだと思いますよ。
こういう疑いの念は当然過去の事案にまで遡りますし「友好国」という縛りに関しても、考え直す機会となりました。
であれば、状況証拠の積み重ねでだいたいの人がこっちの言い分を認めてもらえるということで十分なのではないかと思います。
そもそも今の様子じゃ何をやったって負けを認める=謝るわけもなく、だいたいレーダーでロックされたと言ったところで、こちらになんのメリットがあるわけではなし。
それだけで十分なのではないでしょうか。
完全な裁定を求める必要はなく、韓国が自らを貶めるに過ぎない挑発に関しては、言うべきことを言って、韓国にその気があれば名誉回復のチャンスを与えると言う今回の対応で間違いはないと思います。
さすが、弁護士だ。
ただ疑問点がある。電波情報そのものを公開すると、韓国軍が発したその電波を日本の自衛隊がどのように収集したかが明らかになってしまうという点だ。日本の哨戒機が積んでいるレーダ探知装置は、おそらく日本独自のものではないだろう。すなわち、その中身や原理はともかく、レーダ探知装置自体は公知のものである。だから、どのように収集したかは機密ではないと思う。
電波情報そのものを公開すると、その○○社製のレーダ探知装置の性能が他国に知られてしまうという心配があるのだと思う。
また、韓国のレーダ発射装置と同じものを他国でも使用しているであろうが、同社のものであれば、レーダの波形も似ていると考えられるため、他国のレーダ情報まで公開するのと同じことになってしまうことを心配しているのだと思う。
まあ、電波情報を公開したら、それはそれで、韓国艦のレーダー情報が
公開され、機密情報にしている韓国軍には今後そのレーダーが使い物にならなくなったりするかもしれないから、打撃ではあるでしょうが。
でも、否定して、謝罪を要求のお決まりのパターンではないですか。
電波情報開示でけんかに勝てるとは思いません。
それに万一それを出したところで韓国は次の言い訳を用意するでしょうから無意味です。
自国は絶対的に正義で日本は悪だという捻じ曲がった思想が根底にあるので、ケンカに勝とうが負けようが結果は同じです。変わりません。
橋本さんには次世代のトップとしてとても期待していますし、弁護士視点ではなく一段高い視点から発言して頂く方が良いと思います。
橋下さんはそのことの重大性を全く理解していない
日本と韓国は直接の軍事同盟関係にはないがアメリカは両国との同盟国
だから日本も韓国もアメリカには今回の全記録を提示可能ではないのか
日本はアメリカに全データを生のまま提供した上で韓国も主張に自信があるなら全データを提供すれば良いとわざとメディアを通じて煽ればいいだけのこと
アメリカが判断するかどうかは分からないが韓国がデータを渡せるかどうかで結論が見えるだろう
まぁ今回はアメリカは静観しているようで安倍さんがこれまで散々トランプさんのご機嫌をとっていたのにこのザマということだね
たしかにこれでは、証拠があってもしらを切られ、また日本ばかりが悪者にされそうですね。
過去から判断して、嘘も押し通せば本当のようになってくる心配も。
ただ、さすがに…これまで韓流だった私も、慰安婦像がバスに乗ったあたりから、加速度で韓流離れをしていき、レーダー照射の件では韓国に対して悪い印象しか持てなくなっています。
韓国の反日な考えもよくよく分ってしまいました。
芸能界にまで反日感情を持つ人が居るなんて…
今の韓国政府では信頼出来ませんし、友人国とは、とても思えないです。
それに、北と戦わず仲良くなった韓国に、これまでの韓国と同じ目で見てくれと言われたとしても、正直、同じには見れないです。
韓国とケンカをしたら、北からミサイル…なんて想像してしまいますよ。
趣味が変わったじゃなく、人格が変わったくらいの印象です。
日本は、今までと同じ対応ではダメだと思います
おっしゃる通りで、政府は良い勉強の機会だと肯定的に捉えて今後に活かしてほしいです。
こんなふうに、日本の常識が通らないのは韓国だけではないでしょうから
要は二国間でいかに解決するかだけであって、そこにはあらゆる手段があるだろう。中国と米国がまさに良い例ではないか。
軍事的に韓国と衝突するわけには流石にいかない以上、経済圧力を加えるしか仕方ない。現時点であれば明らかに日本の方が有利であろう。
誠意を尽くした後、経済圧力を加え持久戦でギブアップを待つしかないと思うな。
日本の動画を見る限り、韓国側の駆逐艦や保安巡視船のどちらも国旗を掲揚して無かった…そこに疑問が残る。
レーダー照射問題でレーダー照射有無ばかり焦点に充てられてるが、レーダー照射問題と併用して国旗掲揚が無かった理由を日本防衛省は韓国に説明を求めて見るべきだろうと思うが…?
なら、途中で協議を打ち切らず、彼らの矛盾を世間に知らしめるまでは追及すべきだし、その為に多少の開示が必要なら、それもやむない。勝ち負けしっかりさせた上で、負けた韓国から、開示によふロスを上回る条件を引き出させればよい。個人的には、韓国政府が如何に幼稚かを世界と韓国民に知らしめる事が出来る、というだけで、十分な外交面のメリットが得られると思う。
この電波状態を出せば哨戒機の探知能力や韓国と
同じFCレーダーを使っている関係が無い第3国へ
も無断でレーダー性能情報を他の国へ開示をする事になる。
日本は韓国を納得させるため、可能な限り制裁を
実行するべきです。
韓国は喧嘩を仕掛けているので、正攻法で対応する必要など全くない。喧嘩は勝つ為に手段は選ばない。
中国や北朝鮮への影響も考慮し、毅然と対応する姿勢を示した方が良い。
アメリカが止めるまで制裁はやるべきだ。
詳細データ公開したら同じものを使ってる国すべてに迷惑がかかるのではないかと思う。
ただ、狙うポイントは変えても良かったんじゃない?って思う。
どちらも「どこに居たのか?」に関しては意見一緒なんでしょ?
だとしたら「そこで何してたの?」「救難信号のデータくださいな?」
は言えるんじゃないかな?
その話は水面下で終わってたとしても、この状況だしそれも公開すべきなんじゃないかな?
各国の上で話し合って納得してても、国民や他の国の国民も知る権利はあるんじゃないのかな?
その話自体が進んでないなら、そこは打ち切らずに話をずっと聞き続けるべきだったと思うし、そこでどういう話になったのかも含めて
みんなに教えてほしかった。
最初に哨戒機の動画を見たとき照射された時の音がなかったので「自衛官が一人で演技しているようだ」と思った。
公開するのならば探知音と一緒でないと印象がおかしくなる。
たとえ機密情報が洩れてもきちんと公開するべきだった。
第三者の判定はどうでもいいという意見を見たが、こういう問題では勝ちに行くことがなにより大切。
勝たなくてもよいというのなら最初から問題にするべきではないのだから。
今回の騒動の結果、韓国政府・韓国人に対する悪印象が国内で醸成され、とんでもない国を相手にしてるんだと日本中が理解し、日本人のお人好しさを利用した左翼界隈の韓国擁護を一掃させた。
世界に対しても、嘘つきはどちらか、その筋の専門家が見れば理解出来る。これ自体が歴史として記録が残り誰でも検証出来る状態になった。新しい例が出来た。
加工しているとはいえ、レーダー音を専門家が見れば、ある程度は日韓双方のレーダー情報を世界中の軍隊が確認出来る。日本の信頼性は織り込み済み。
この結果まで意図して喧嘩したに決まってる。その結果韓国報道官の発言は矛盾が多く、ずっと日本の国益だったやん。
ケンカに勝ってどうするのか?これが一番重要ですが、相手に謝らせたりはしないで、その代わりに日本の国益に繋がる条件を突きつけて、呑ませる交渉をしてほしいと思います。
電波情報を出せば良いって事は、言われなくても誰もが思っている事である!
諸事情があり公開は出来ないが、非公開の軍関係者でお互いの電波情報を交換して真相を究明することを提案しても、韓国が拒否してる訳で、日本の対応を非難すべきでは無いのでは?
読んで損をした!
北朝鮮問題がある中、余計な火の粉を浴びたく無いのが本音だろうが、北に傾倒しつつある韓国を鬱陶しく思うトランプなら日本有利の判断をしてくれるかも。
すればいいと思う。
もうマトモに相手にならない方が良い。
例え国交断絶になっても仕方が無い。
言い逃れは目に見えている
他国は既に承知していると思うが
更にインパクトを与える必要がある。
ただ一つ気になるのは、直接証拠たる電波情報を出したとして、これが韓国に「捏造だ」と言われない保証はあるのだろうかということだ。
日時場所が記録され、後日の改ざん等が不可能な客観証拠だと完全に言いうるのか、その真実性が他の証拠等とあわせて二重三重に担保され、言い訳の余地が完全にないと言い得ない限り、機密情報の出し損になるのではないか。
言い逃れできる証拠しか出せないのなら、そもそもこんな韓国の下部兵士の跳ねっ返りが粋がっただけみたいな小さな問題を取り上げて、わざわざ外交問題にすべきではなかった。
そこは橋下氏の言うとおりだと思う。
この小さな事件を取引材料にして、なんらかの外交的な成果を得たいというのが政府の腹だったのかもしれないが、結果的に関係がこじれただけだった。
なぜなら音声から周波数に変換できるからww
それと、公開しなくていい、決定的なカードをまだ日本が持ってるってことで、優位にたてるから。
それに、このレーダー自体、西側諸国でほぼ同じようなシステムで運用してるわけで今、根回しなしに公開したら国際的に不利な立場になるのは日本なので今回の対応はベストです。
日本が周波数公開の最終カードを持った状態でいることが重要。
日本側が積み重ねてきた状況証拠は必要にして十分。
あとはその事を世界に向けてしっかり発信すればレーダー照射を認めるかどうかに関わらず必然的に韓国は追い詰められる。
国内法の下の判断としての
想定を述べたに過ぎない。
しかも裁判官の見る視点からの想定。
それでは南朝鮮には
一生涯勝てるわけがない。
自衛隊側の受信記録を開示する事が
軍事機密上、不可能でも出せと言うのは
南側の言い分と変わらない。
南朝鮮に勝つには
視点を変えなければ不可能。
何を出しても認めない相手。
状況によっては
脅しや酷な結果を与える事も視野に入れてね。
自身の常識や世界のルールではなく、
この世の最後の審判というレベルで。
しかし、情報の内容は軍事情報。
韓国に見せたところで認めることはないでしょうし、北や中国に日本の軍事情報が漏れることになります。
ですから、出すことは日本の防衛に関わります。その代わり、同盟国のアメリカとは情報を伝えて共有しているとのこと。
橋下氏は、法律的な応酬は抜群だと思いますが、国を守るという観点からは物足りないですね。
それ位調べて発言しろよって思う。
ガチンコで勝てなくても今回の事件は日本や海外に韓国がどんな国か知らせるいい機会になった。
橋下徹って徴用工でも払うべきかもしれないとか発言したり、最近韓国寄りの発言が多い。
父親がヤクザなのは知ってるけど、在日って噂も実は本当だったんじゃないかと思ってしまう。
日本人はケンカが苦手なお人好しが多すぎて頭の中のやりくりで戦おうとするから思う通りの結果にならないのでしょう。
でもここまでくると、距離をおくどころか、かなりの数の日本人が韓国を嫌う状況になっても全然おかしくない。
私は犯人探しはどうでも良くて、犯行動機と犯行手順を確認して再発防止策を講じないと再犯は無くならないと考えます。
今回の場合、
1 動機が、何故、日本の排他的経済水域内で北朝鮮漁船と見られる船舶の救難信号が確認出来て駆逐艦に見張りさせながら瀬取りではなく救助活動していたかどうか
2 犯行手順は、哨戒機が近づいて来て都合が悪い場合、ロックオンで追い払うのか「通信で何処に行って下さい」とたのむのかの判断を誰がするのか
解析ソフトはオープンソースで互いに動作検証をした上で公正と認めたものを使用する。
まあ難癖つけて拒否するだろうがそうすれば一段と不信を招くだろう。
同盟国だからといって韓国に忖度するのはやめよう。
橋本氏の言うケンカに勝つ方法はありません。国際世論がどちらを有利と見るかにかかっています。もっとも、他国はワイドショー程度にしか見ていないと思います。
橋本氏は、国際世論に負けた自身の慰安婦問題発言を忘れていませんか。アウンサンスーチーも慰安婦では日本を非難したし、韓国も自国の同様問題を隠すために殊更に日本の慰安婦問題を発言しています。その結果、橋本氏は国際世論に負けたのです。テレビなどで舌鋒鋭く言っているように見えますが、最近の言動は「?」がついています。
あの映像はどう見ても、救助というより何かの取引という感が否めない。
小学生の時に習いましたよね。
簡単な事です。
大使を召還して断交すると言えばいいんです。
代議士の方々、キチンと言ってください。
90%の国民は断交してくれと言ってますよ。
できないなら次回の選挙では議席がなくなりますよ。
国民の皆さんもどの人がどう行動してくれたか良く見ておきましょう。
相手は嘘だろうがなんだろうが、何としても認めないのだから。
日本の立ち位置を見たとき、大国に挟まれながら奇跡的に平和な状態にある。これこそ、他国が羨む勝ち組であることを認識しなければならない。
言うべき事はしっかり言えば良い。ただ常に高所から物事を捉え、一番得する状況を作るのが外交の本質だ。
諸々含めて、最後にギャフンと言わせりゃいい。
まだまだやれる事はいくらでもある。
但し、この先ずっと強く出れる立場であり続けられる訳ではない。
タイミングとしては今だと思う。
あるコメンテイターが言っていたが、韓国という国は国が決めた事より個人が決めた事が優先する国らしい。国として付き合うのが間違いではないでしょうか。
今後は、協定・条約等々を結ばないようにして欲しい。
望むのは今まで散々好き勝手なことしてくれたんだから制裁的な何かをしてほしい。
出来ないなら韓国は無視したい。
というか国際社会的には寧ろ、それらの方が重要と思われる。
具体的には、韓国の軍艦が自国外即ち日本国のEEZ内で、自国の軍旗も掲げずに何をしていたのか、自衛隊の問い掛けに応じなかった理由は、など。
それらを問い詰めるべきだと個人的には思う。
敵でしかしない行動でしょ?跡形もなく沈め切って
敵だったと言えばいい。韓国も日本に対して同じ事するだろ?例え旗が立ってても、無線に応答したとしても。
今回の問題対処のゴールは韓国のレーダー照射を認め謝罪させることですが、橋下さんの言われる通り無理があるでしょう。
ただ、ゴールにたどり着けないと引き下がると、韓国の「日本が間違っていた」世論をさらに増長させる結果に繋がります。
今回の対応はこの件の解決だけでなく、今後の日韓関係で韓国の無理筋を封じるブレーキになりうる重要なものだと思いますよ。
外交は軍事と経済力です。
日本には軍隊がいないから、経済制裁あるのみです。
人と物を制限する、これでいいと思います。
軍事機密の観点から、照準レーダーのサイクル等は超機密事項ですね。
韓国軍も日本が感知できるかテストしたのでしょう。実際はどれだけの種類のレーダーやその他のビームを浴びたか判らないのが現実でしょう。
韓国軍側は、どのサイクルを感知したか知りたいだけです。
いざ戦闘になれば、相手に判らない照準システムが有利ですから。
諸外国は、程度の低い争いをしていると、微笑んでいることでしょう。
多分、重要なのはいつものように譲歩せず圧力をかけ続けることで、韓国に非を認めさせることは二の次でいいと思う。
韓国はかなり動揺して混乱していると思う。手を緩めなければ、また何か失策を犯すのでそれを待てばいい。
韓国も関係なくすればいいだけのこと、
関わり合いを持たないそれがベスト。
「一致しなかった」って言うに決まってるよ橋下さん。
考えが甘すぎます。
第三者による仲介をアメリカに期待しますが、無理であれば
どっちが正しいと思うかを、国際世論に問うようにアピールし
韓国が嘘つきと思わせればそれで良いのです。
また日本としては軍事協力を拒否するなどの強行な態度を
示すことが必要だと思います。
となっているが話し合いにはパワーを背景としなければならないが、日本は、経済パワーだけで武力パワーは無い。
全ては、憲法9条が巨大なバックボーンになっているのは周知のとおりだと思う。
もっと、全国民に憲法改正が必要の啓蒙をこの機に改憲派はアピールして欲しい。
相手方の常套手段なんだから、そろそろ切り返し方を考えた方が良いと思うなぁ。
今までと同じなら、間違いなく、相手ペースに嵌められるで。
かの福沢諭吉さんが、残した遺言を理解することが大切である。
かの国は、事大主義の国で情治国家で民主国家ではないことを肝に銘じる必要がある。
日本に直接の利益がある事のみ行いましょう。
アジア全体の考えも良いかもしれませんが
先ずは日本国内が安定しないと本末転倒です。
アメリカも驚く程に。
中国やロシアも少しは見直すかもね?
躾は時に力も見せなきゃ!
軍事機密を開示せず、相手に非をみとめさせるのが最上策じゃないか。いまの政府がそれをやってるかどうかは甚だ疑問だが。しかし若干のダメージを与えはしたと思うので更なる追撃を実行して、キリキリと締め上げて降参させることを望むわ。
ゆえにこのままこの問題を放置していたら今度はFCR照射どころか哨戒機撃墜が待っているわけだからあとは日本の持つ経済力と資源でねじ伏せるだけ。
平和のために当然のことだな。
機密情報なら、これを捨てて新たな方法を考えればいいと思う。
これは、戦争だから。
してたとか?
というより、公職に向いていない。
国家間で勝ち負けの話は子供じみている。
防衛省は、為すべき事はした。それは今後の布石になっていると思う。
瀬取りの方で国連安全保障理事会に提議する事です。
仰る通りだと思うんだけど、これじゃ韓国とのケンカに勝てない。
ましてや機密を開示してもなお微妙な状況証拠にしかならなかったりしたら、シャレでは済まなくなるし。
全ての関わりを遮断する事が日本の国益に繋がると思うし。韓国の繁栄は隣に日本がいたから。
一地方自治体の首長経験はあれ、やっぱり国家運営の中枢に携わってるわけじゃないし
軍事のことなんて尚更わからないでしょう
所詮は外野で好き勝手言ってるだけだよな
本気でケンカをするなら、電波情報を出すべきだった。
漏洩する機密事は双方双方共であり、日本側は後から修復はできないのだろうか。
こちらから積極的にでなく仕方なく公開した感じにする方が有利とおもいます。
この問題に関しても日本側にとって間違いないという自信があるのだから、国の重大問題だからこそはっきりガンガン言って白黒つけるべきだと思います。そうしないから舐められるんですよ。
どうせこの時の問題でも、なんかごにょごにょしてただけだから次も同じようなことしても大丈夫だろう。
みたいに思われるきがする。
捜索中ではなく救助中で、天候は快晴だった。
とだけ、答え続ければいいと思う。
そこまで出来るかな??
次の手も考えなければならないし
思いきりの悪さはいつものことだし。
逆にマイナスがあっても
やる時はやるぜ!ってところを見せても良いかも。
大国をみたら一目瞭然。まず制裁発動で圧力をかけつつ、その中で国益にかなうよう有利に交渉を進めるのが常套手段。
相手の出方を待ってから制裁なんて日本はなんて甘ちゃんなんだ。
国対国の関係は人対人の関係とは違います。
対立した場合公平な裁定者がいない。基準となる法も曖昧。だから、
「力づくで相手を屈服させる」事は許されるんです。
だから、言い負かすとかもうそんな段階は過ぎてます。
自分としては、本件で「アメリカと情報共有できている」てのが気になってます。
つまり、もう韓国が北朝鮮と通じている事が日米の共通認識になっていて、「どう韓国を潰すか」と言う段階に来てるんじゃないかと。
北朝鮮を相手にするなら、韓国→北朝鮮→中国(→さらにロシア?)の順に潰すのが現実的ですから。
或いは、いきなり中国を経済的に潰して、南北朝鮮は枯れるのを待つという戦略もありえますが。
それだけならこっちが勝手にやればいいんだから
喧嘩のやり方を官僚や政治家に指南してあげればいいかもね。
プライドの高い官僚や政治家が、聞かないかもだけど。
また、日本側もこちらに理があるからと言って粛々と対処していたら、声の大きい韓国に負けてしまうよ。
もう、相手は武力を使わない戦争のつもりなんだから、そのつもりで対処してほしい。
その辺はジレッたいというか、出すのか出さないのかはっきりしてほしい。
管理人の率直な感想
何だかあれですね、韓国ってのは『腕っぷしが弱いくせに、小狡い知恵だけを武器にした口喧嘩だけ上等のヤンキー中学生』みたいですね。
幼稚な例えですが。
こういう問題と向き合えば向き合うほど韓国を嫌いになるし、韓国といえど何かを嫌いになる自分も嫌いになりそうになるんですが。
僕も大人なので目を背けるわけにはいかない。
いや、大人だからじゃないですね。
子供もです。
これからの日本に生きる人間すべてが目を背けてはいけない問題がそこにある。
橋本さんが言う「ケンカ」
上等じゃないですか。
分かりやすいですよ。こんな僕にも分かりやすいんですから流石です。
有無も言わせない直接的な証拠を出すと「日本側は電波情報そのものを開示することになり軍事機密上問題になる」つまり「今後の自衛隊活動に支障が出てしまう」。
日本は今後の避けられない事態での有事、もしも戦争が起こった時のことも考え危惧している。
橋本さんは「日本国内で紛争が生じた場合」とのことにも触れていますしね。
橋本さんに対して賛否はあるでしょうが、それは置いといて弁護士さんなので聞いておきましょう。
それで日本は「非公開の協議の場で出しますよ」って言ってるのに韓国は「いやだ」って言うんですもの。困っちゃう。
出すものは同じなんだからいいじゃない!
納得したいんじゃないのかい。
すべて分かってるんですよね日本の特性を。
だからわがまま言い放題、やりたい放題。
韓国さんは本当に戦争になったらどうすんの。
口頭でのケンカ。
「勝つとか負けるとかどうでもいいのでは」とのコメントがありましたが、大ありです。
日本が口で勝ったら韓国はこれ以上ないくらいムキってくれます。
日本が縁切りだどうのこうの言わなくても、あらゆる問題にやれやれと対応しなくたって、狂って勝手に自滅してくれます。
「勝手に」です。
長期的に考えれば、というかこのままだと永遠に続くので、これ以上ないくらいラクで理想的な終焉です。
しかし口喧嘩は上等でも、戦力の行使は反対です。
みなさんそうだと思います。
大惨事どころの騒ぎじゃないですからね。
家族や友人や恋人が犠牲になる。
戦地の最前線に向かう自衛隊。
僕には自衛官の友達も数人いるので、絶対に行かせたくない。
僕が行く分には個人的には全然いいですけど。
そうなると今度は僕を行かせたくない人たちがいるわけで。
とにかく。
韓国人がここを見てるかどうか知りませんが、これだけ言って今回は終わりにします。
窮鼠猫を噛むと言いますが、僕ら日本人は鼠じゃないってことだけは覚えていてください。
以上になります。
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