【首都高・五輪関係車両追突事故】ボランティア50代男性運転手が逃走『当て逃げではなくひき逃げ』『印籠持ってると勘違い』

東京オリンピックの大会関係車両が１日、都内の首都高速道路で追突事故を起こし、そのまま走り去っていたことがわかりました。

警視庁によりますと、１日午後６時ごろ、首都高速道路１１号下りの台場出入口から葛西出入口の間で、走行中の大会関係車両がトラックやワゴン車に追突する事故がありました。この事故でワゴン車に乗っていた女性２人が軽いケガをしましたが、大会関係車両はそのまま走り去ったということです。

運転していたのはボランティアの５０代の男性で、「オリンピックのスタッフを送ることを優先した」と話していて、警視庁はひき逃げの疑いも視野に捜査する方針です。

大会開幕後、都内では大会関係車両による物損事故などが５０件ほどあり、組織委員会はあらためて安全運転を周知徹底するとしています。

参照元：https://www.news24.jp/articles/2021/08/02/07916407.html

相次ぐ大会車両の事故…自分を特別な存在だと勘違いしている五輪ボランティア【ネットの声】

管理人の率直な感想

こんな事故を起こして逃げる人間をボランティアとして参加させていること自体が信じられないわけですが、みなさんの声を見ていると五輪関係車両への不満が垣間見れます。
結構な人が、「五輪関係者様のお通りだ」と勘違いした大会車両に憤りと怒りを覚えている。

ボランティアとして参加してから勘違い野郎と化したのか。
勘違い野郎がボランティアとして参加しているのか。
卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、そんなことはどうでもいい。
特別でも何でもないんでね。ましてや、ひき逃げなんてありえないわけですよ。

『印籠』とはよく言ったものです。

大会開幕後の関係車両の事故が50件。多すぎる！
酒飲んでんのか？クスリ決めてんのか？と思えるほどです。