「ファミコンロッキー」などで知られる漫画家のあさいもとゆき氏と、妻で漫画家の浅井裕さんが交通事故に遭い、裕さんが6日に死去していたことが明らかになった。あさい氏の公式X(旧ツイッター)が15日までに更新され、親族が公表した。
14日に「突然のご報告、失礼します。あさいもとゆき、浅井裕の親族です。先日3/2に、両名ともに交通事故に遭い、あさいもとゆきは骨折などの重体、浅井裕につきましては懸命の治療の甲斐も虚しく、3/6に息を引き取りました」と報告。
「あさいもとゆきの状態については、現在入院中の状況で、快復には相当の時間を要するものと思われます。何かしらご報告が出来る状態となりましたら改めてご報告させて頂きますので、氏への応援の程を何卒宜しくお願いいたします」とした。
「なお、葬儀につきましては近親者のみで執り行いました」とし、「突然の事にご報告が遅くなってしまいましたが、生前浅井裕と親しくして頂いた皆様方には故人に代わり厚くお礼申し上げます」と記した。
あさい氏は1984年に「チョロコン戦士マグナム大将」でデビューし、ファミコンゲーム漫画の「ファミコンロッキー」が話題となった。裕さんは「星の数だけ抱きしめて」「きまぐれショートCUT」などを手がけていた。
参照元:https://hochi.news/articles/20240315-OHT1T51100.html
どんな事故?茨城県土浦市の衝突事故【ネットの声】
茨城県土浦市白鳥町の市道交差点で2日、軽乗用車と乗用車が衝突した事故で、県警土浦署は3日、軽乗用車を運転していた同市、職業不詳、男性(61)が腰の骨を折るなどの重傷、同乗の同市、職業不詳、女性(60)が頭を強く打ち意識不明の重体、乗用車を運転していた同県小美玉市、会社員、女性(19)と同乗の同市、男子中学生(14)は膝を切るなどの軽傷だったと発表した。
同署によると、現場は信号機のある交差点。直進する乗用車と、対向車線から右折しようとした軽乗用車がぶつかった。
思春期ドキドキする漫画でした。
ご夫妻の軽自動車が信号無視の車に突っ込まれ裕先生は車外放出されお亡くなりになった様です。もとゆき先生の一日も早いご回復お祈り致します。
ご冥福をお祈りいたします。
19歳の会社員女性が運転する対向直進車との間で起こった事故の様です。
直進車の信号無視とのコメントがありますが、だとすると矢印の無い信号機で青信号が終わり浅井さんが右折をしようとした所に信号を無理やりくぐろうとアクセルを踏んだ直進車が突っ込んで来たと予想してしまいます。
事故の痕跡が通常考えられる衝突のポイントから3メートルくらい離れた対向車線から始まっているので、それほどのスピードで衝突されたのだと思われます。
Webの週刊コロコロが時間限定で無料配信するなんて報じられていてラインアップに「ファミコンロッキー」もクレジットされてたけど不幸なニュースのタイミングと重なってしまった。
交通事故は誰でも起こり得る。今日も赤信号なのに眼の前で止まらず走っていく車に遭遇した。なんとかならないか。
あさい氏のご快復と奥さまのご冥福をお祈りいたします。
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茨城・土浦の衝突事故 軽の60代男女が重傷、重体
3/3(日) 20:41配信
茨城県土浦市白鳥町の市道交差点で2日、軽乗用車と乗用車が衝突した事故で、県警土浦署は3日、軽乗用車を運転していた同市、職業不詳、男性(61)が腰の骨を折るなどの重傷、同乗の同市、職業不詳、女性(60)が頭を強く打ち意識不明の重体、乗用車を運転していた同県小美玉市、会社員、女性(19)と同乗の同市、男子中学生(14)は膝を切るなどの軽傷だったと発表した。
同署によると、現場は信号機のある交差点。直進する乗用車と、対向車線から右折しようとした軽乗用車がぶつかった。
茨城新聞社
世の中では高齢者の事故ばっかりニュースになってますけど、実際は若者の方が圧倒的に事故が多いんですよ。
一緒に執筆されていた奥さんを亡くされて、ご自身も重傷なんて精神的にもダメージがでかすぎる。
裕氏のほうも絵柄には見覚えがある
要因は違えど漫画界に訃報が続きますな
これ以上続きません様に。
もとゆきさんとてもつらいですね
身体の痛みも
心の痛みもつらいですね
ご自愛ください
あの頃の思い出とともにご冥福をお祈りします
漫画家さんや声優さんの訃報が続きますね
シルビアが襲ってくるとかハットリ君が巨大化するとかの滅茶苦茶な嘘に騙されたのはいい思い出。ボンバーマンの無敵はガチだった。
心身の一刻も早い快復と奥様の御冥福を心よりお祈り致します。
ロッキーが見つけた裏技は基本フィクションで、友人の遊一郎のアドバイスは基本正解なのが今となっては良い思い出です(笑)
だからなのか、当たり前のことなんだけど人って死ぬんだなというのを実感しています。
しかし、やるせないったら無いね……。
つい先日、漫画喫茶でミントAVE読んだばかりだったのに・・・
子どもの自分にはその単行本を見た経緯含め、
色々な意味で衝撃作で忘れられません。ご冥福をお祈り致します。
幼い頃、随分樂しませて頂きました。
夫婦だったんですね
事故とはいえ訃報が続きますね
最近、電子化されてるのを知って全巻購入したところでした。
大変残念でなりません。ご冥福をお祈り申し上げます。
続くね。なんでやろ。こんな流れは要らないよ!
大変、御世話になりました・・・・
事故に有った道路は、スピード出しる人多くて警察も取り締まった方がいいと思います。
この世は無慈悲だ
相当大きな事故だったんでしょうね…
浅井裕さんの「星の数だけ抱きしめて」のヒロインのきららがかわいかったなあ。
もとゆきさんといえばファミコンロッキーですね。
シルビア敵化はもはや伝説ですね。
少年誌とは思えないほどお色気要素も満載で面白かった。
裕さんは本当に残念です。
もとゆきさんは早い回復を祈っています。
管理人の率直な感想
小学校のクラスの大概の男子はコロコロ派とボンボン派に分かれていました。
どっちも買って読むという剛の者もいれば、どちらも読まないという無所属もいましたが。
多かれ少なかれ昔日の良き思い出として元少年たちの心に刻まれている当時のコロコロの画風。
ファンシーグッズを見たときにも同じような感覚を覚えるんですよね。懐かしくも切なくて、何だか嬉しい感じというか。
酷い事故だったようです。
事故後の報道では軽自動車に乗った職業不詳の男女で、男性が腰の骨を折る重傷、女性が頭を強く打ち意識不明の重体とされていました。
その事故の男女があさいもとゆきさんと浅井裕さんと判明。
過失は向こうにあり、事故後に若い女性が泣きながら倒れている浅井裕さんに謝っていたそうですが、その時には既に意識は無く後に死亡・・・。
人の命とは何だろうと考える時があります。
悲しいです。
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