【広島市西区ビル感電死亡事故】亀井祐希さん死亡「元請けどこ?」「原因」「アルバイトの仕事ではない」「違法な作業」様々な声

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西区の作業現場で台風対策をしていた男性が死亡しました。電線に接触したことで感電したとみられています。

28日午後5時40分ごろ、西区己斐本町の6階建てビルで「建物の周りに組んだ足場の上で作業員が感電して倒れた」と通報がありました。

この事故で佐伯区のアルバイト作業員亀井祐希さん(28)が意識不明の状態で病院に搬送されましたが、約3時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと亀井さんは当時、地上8mから9mの高さにある足場の上で塗装現場を固定するなど台風対策の作業を行っていたということです。

警察は亀井さんが作業中に感電したとみて詳しい事故の原因を調べています。

参照元:https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20240829268629

元請けや会社の責任、事故原因【ネットの声】

名無しさん
外壁工事でしょうが台風対策と言うより、足場組む前に架線養生を依頼してないのが問題です。
名無しさん
3 ヶ月前にも中区で同じように若い人が高圧感電死亡事故を起こしていたぞ。
届出が必要なはずでその管理者を処罰しないと終わらない。
名無しさん
台風対策以前の問題だよね。
元請けどこ?教えてー。




名無しさん
暑くて軽装だったのか?
どちらの会社のアルバイトだったのかな。
名無しさん
記事読むと起こるべくして起こってしまった事故という感じですね。
電気関連の職業の方ではないので難しいところもあるのかもしれませんが、電気は無闇に触るものではないとより一層思いました。
名無しさん
先日幟町で亡くなったばかりだから会社でも事例で共有されているはずなのに…
名無しさん
今後の教訓にする為にも、労働基準監督署は、事故を起こした元請け、施工業者を、ホームページなどで、情報公開して欲しい。
名無しさん
電気主任技術者&電気工事士です。通常、こういう作業は「高圧・特別高圧電気取扱者安全衛生特別教育」を受けている者にしかさせません。今回の事故では当該ビルに専任の主任がいたのか、保安協会の外部委託承認だったのか分かりませんが、電気主任担当者は経産省・警察から相当責められると思います。免状の返納をさせられるかもしれません。




名無しさん
なんらかの原因…
高圧線カバーの確認作業をさせたことが原因でしょう。
名無しさん
足場と接近した送電線と建物への引き込み線には防護管の取り付けが必要です。 正規の手続きを踏まずに足場工事をしたのではないでしょうか。
元請けの責任で防護管工事の手配が必要です。
画像に移っている黄色いものは柱に巻く養生資材ではないでしょうか。
名無しさん
高圧線カバーはアルバイト作業員ではなく送配電事業者に依頼してやるものじゃないの??亡くなった男性が第二種電気工事士以上の資格を持っていなかったら違法な作業ですよ。若い命が失われた事が悲しい。
名無しさん
雨降ってるからバイトにやらせた
みたいな
名無しさん
元請はどこだ、
なぜそんな協力会社を使ったかの責任追及もしないと




名無しさん
相良ビル!
外壁工事か知りませんが、ビルに横付けしたトラック車両が片道道路に駐車して通行のジャマでした。
そのような施工業者なので、安全確認を指導していた会社だったのか。
今思っております。
名無しさん
広島県広島市西区己斐本町3丁目11−5の相良ビルですね。
名無しさん
電工ですが現場写真見ましたが高圧電線と足場が近いですね。低圧と高圧の違いが理解してればと思います。足場鳶の親方と現場監督の電気に対する知識が浅かったのかと思います。事故にあった若い方が気の毒です。
名無しさん
何で防護管を着けてないの?
名無しさん
労基と警察のガサ入れが入るかも。
電気に詳しい、資格者がやるべき仕事を無理にやらせた可能性も。




名無しさん
アルバイトでもできる仕事の範囲だったのてしょうか?
名無しさん
アルバイトにさせる仕事ではないですね。亡くなった方は直接電気を取扱う作業に従事されていたわけではなかったので、高圧電気の危険性について教えてられていなかったと思われます。現場の指揮者および事業者の責任は大きいと思います。
名無しさん
そもそも足場組む時に電力会社、広島なら中国電力に連絡して立ち会ってもらって引き込み線の関電防止対策の保護養生してもらわなければいけないハズ。
それをして貰っていたなら台風とか工事作作業中でも点検などは全く不要です。きっちり確実にゴム製のシートやパイプなどで固定してくれます。
映像ではホームセンターでも売ってるぶつけて怪我したりしない保護養生材を巻いて足場紐で固定してますので工事元請けか足場屋が勝手に養生したものと思われます。
もちろん絶縁体でもないので普通に電気通して感電しますし、工事中の作業員も普通に接触して感電すると思います
名無しさん
経験者で一種電工もってる6600Vの有資格者ならこわくて触るどころか
近づかないよ、離隔距離とらないと静電気とか雷みたいに電気飛んでくるからね
名無しさん
知人は高圧電力の電気工事の仕事をしていたが、仕事で目の前で同僚が感電して亡くなり
ショックで仕事を辞めた。電気工事は生活に欠かせないライフラインを守る仕事だが、危険も伴う。
必ず命を守れる作業着や道具などが開発されればいいと思う。




名無しさん
高圧線カバーは、送配電会社に依頼して被せてもらうでしょ。
そこまでの確認作業が、建築業者側に無いと思いますが。
不具合があったのなら、送配電会社に連絡すれば良いだけ。
名無しさん
お悔やみ申し上げます。それにしてもなんかお粗末なカバーに見えます。どこかの電力会社がしたのかな?通常、電力会社は頼まないとカバーを付けてくれない上に、お金まで取る主義だから付けてない人も多いのでは?
名無しさん
電気は低圧でも怖い。
42ボルトで死ぬとか古い世代は言ってたな。
若い身空でかわいそうに
名無しさん
この送電線からの引き込み線は地域電力会社の管轄で財産ですので広島管轄の電力会である中国電力に感電対策をお願いする必要があります。
工事事業者は感電対策が労働安全衛生規則で定められてますし、建設業法では公衆に危害を与えないために適切に施工することが定められてます。
で映像を見る限り電力会社には連絡せず工務店か足場屋さんがホームセンターで売ってる柱とか傷付けないようにする養生材巻いただけなんだよね。コレ電気普通に通すし。
ちゃんとした防護管とかゴムのシート使ってきっちりと覆ってないし。
工務店が感電対策費用をケチったと思われます。
大体基本料5万、防護管はリースでその他に雑費がかかります。
労働安全衛生規則違反ですし、ちゃんと電力会社にお願いしていればこの方が点検する必要もなく感電死する事も無かったでしょう。
いずれ工事作業の方が仕事中に感電してたと思うけど。
名無しさん
元請けの責任。だいたいが引き込み保護カバーがされていない。
電力会社にて申請は義務です。高圧線カバーが普通のあて養生でやるなんてありえない。




名無しさん
ば、ば、ば、バイト??
名無しさん
こういった場合ビルの建設作業員が確認せずに、電力会社に確認してもらうのが筋なんだけど、何で建築作業員が高電圧のカバー確認したんだろ?
現場監督とか指示した奴が無知すぎる
名無しさん
電線防護のカバーとか言いながら、足場養生用のクッション材じゃないか。
100Vの養生だって、電気事業者に頼むぞ普通は。
高圧線の養生を素人にやらせるとか気が狂ってる。
これは現場代理人逮捕されるよ。
名無しさん
親戚のおじさんが20代で同じような電気の事故で亡くなって45年。
私は一緒に生きたことはないですが、いつまでも遺影は若いまま。
電気は怖いです。
名無しさん
28歳で命と引き換えのアルバイトなんて有り得ない。
本来ならば有資格者の行う冪仕事を何故に、台風の影響も有る悪天候の中、アルバイトの若者に遂行させたのだろうか?
当に感電死に持って来いの状況下で有り、作業着も汗や雨により濡れていたであろうと思うと気の毒過ぎる。
労災が適用されたとしても、若者の尊い命は戻らない。
合掌




名無しさん
これはもう現場責任者の責任てすね。 アルバイトが感電死?バイトにそんな危険な場所に配置するとは。 全てではないと思いますが、下請けや孫請の建築現場で、素人のアルバイトや派遣、 人夫は易く扱われるから、その社員の教育も徹底しないと、このような事故は減らないでしょう。
名無しさん
日本人が机上での仕事を好む人が増え、現場仕事の経験が少ない者が管理、監督する事が事故増加の要因だと感じます。
肉体労働や汚れ仕事を嫌がる、エリートの人達もいるとは思いますが、安全衛生の改善の為にも率先して現場には足を運んでいただきたいと思います。
名無しさん
これ6600V?ですか。
規定通りの施工であるとは到底思えない。
感電するの当たり前。普通のウレタンみたいなの当ててるだけじゃん。
知識不足にも程があると思う。6600Vは町中に普通に配電されているが
近寄ったらあかんよ。低圧に変圧されている部分なら、既定の防具を備えていればそれほどは危険性はないが、高圧部分はホントにあかんよ。
名無しさん
労安法違反ですね。元受会社の労務管理ができていない証拠です。安全講習をし、有資格者にしかさせてはいけない作業です。死なずに済んだ若者が可哀そうです。
名無しさん
高圧線カバーの業務ってアルバイトがやっていたのか。てっきり電気技師の技術者とかがやっているのかと思っていました。




名無しさん
電気は素人にとっても目に見えないだけに恐ろしいです・・・釣りが好きでよくメバルの夜釣りに行くんですが、カーボンロッドで釣りをしていたら遠くで稲光がしただけでも手元にビリっとくることがあり驚きます。
名無しさん
うちの会社で数年前に同じ様なことあったよ。
台風明けに切れた電線が足場に接触してて、それ知らずに足場触ったら感電死だった。
足場専業業者さんの社員だったからバイトじゃないけど。
このパターン全国で起こってんじゃね?
名無しさん
アルバイトに資格が必要な高圧線のカバー点検をさせて、亡くなるまでの事故を起こしたのなら、この会社はかなり厳しい立場になるね。まぁ、日常からこう言う事をやっている会社なのだろうけど。
名無しさん
足場の架け方おかしくない?充電部に何も保護するものが無く足場が近接してるように見える。これでは足場に漏電してもおかしくない。
名無しさん
アルバイト作業員か
補償もちゃんとしてない使い捨て扱いだろうな




名無しさん
高圧線のカバーってどれ?
私が知っているものは取付されていないのですがねぇ。
電力に依頼していないとしか・・・
それともこれが中国電力の仕様なんでしょうか?
名無しさん
アルバイトを雇っていた会社はどこなのかくらい書いて欲しいね。
名無しさん
資格も知識も無い様な人をそんなところで働かせてはダメですよ
名無しさん
子供の名前が、次女だけ路線違うアルバイトどうこうではなく
建設屋が電気の防護カバー触ることが間違っている
被覆があっても高圧線なんて触れば感電する?
名無しさん
6600V高圧線ですね、足場を点検していて高圧線に触れたのか工事足場に近い高圧線には保護カバーをしますが軍手などでは危険だと思います、監督者いなかったのか死亡事故は大事件です。




名無しさん
電気技師でもないひとが こんな作業したらダメだし そもそもあんな作業足場のところに高圧線がカバーだけでとか・・・これ、現場監督 電気屋さんや電力会社にきちんと連絡して作業環境整えたのかな?なんかケチって 自分たちで何とかしようとしたのではと思ってしまう
若い現場作業員が、人知れず感電死なんて本当の気の毒です なんで死んだかもわからないままだろうな
名無しさん
高圧線カバーが使用されているなら最低6,600Vです。近づくだけで感電します。足場の点検中なら鳶職さんでしょうか。
名無しさん
ケーブルヘッド付近に3相ともカバーがなく、電力ケーブル?に巻いている黄色のカバーも絶縁シートではないように見えます。括っている紐も、普通の紐のような。
電力会社へは連絡せず、工事をしているのでしょう。
足場組立時に感電しなかったのが不思議です。
名無しさん
救出作業している現場を通りかかりました。非常に物々しい雰囲気で何があったんだろうと。今日になって事故の内容を知り、痛ましい気持ちでいっぱいです。まだお若いのに…
名無しさん
ご家族は会社を訴えればいいと思う




名無しさん
これは管理監督者の責任です。重罪です。
名無しさん
アルバイトに高圧線カバー付近で作業させたのか…
これはバイトにやらせた足場の会社は倒産だな
こういうの業界ではほぼ普通なんだろうな
事故になって初めて発覚
飲酒運転してるトラック運転手と同じ
潜在的な違反者は多過ぎなぐらいに居るってことだ
名無しさん
高圧電流などの知識も資格もないアルバイトにさせる仕事ではない! これは会社と現場責任者が悪い
名無しさん
電工でも無い人間が、高圧線の点検。
自殺行為ですな。
名無しさん
有資格保持者の仕事。
現場責任者と会社の義務違反。




名無しさん
会社側は亡くなった人に対してしっかりとした補償をしてください
名無しさん
現場監督、作業主任者が指揮していたのなら、大問題。 そもそもアルバイトに任す仕事でもない。
ほんとうにかわいそう。
名無しさん
自分も一週間ほど前仕事場のエアコンが冷えなくなったので点検していると思いっきり感電した
多分時間にして1秒ほどだったのかと思うけど目の前が真っ白になって体が硬直してどうにもできなくなった
200ボルトだからまだ助かったけど400ボルトだったらひょっとするとこの世にいなかったかもしれない
正気になったらやけにアゴが痛かったけどどこかで打ったのか切れていた
名無しさん
感電死亡とは、いたたまれない事故です。ご冥福をお祈りいたします。
足場を組み立てた際、6.6kVで電力ケーブルが接近しているため電力会社や電気主任技術者が立ち会い安全の指示がどのようにされたのか?普通は、足場から手が届かないようにしたり、手が届く場合は、アクリル板や防護シートで容易に作業員が触れないように防護を電気業者に依頼する必要がある
業務上過失致死傷で起訴されると思う。
名無しさん
電気に関する作業は電力会社に依頼するのは絶対です。まして高圧など、素人には絶対に無理だし、電気に身体が吸い寄せられる感覚だったのではと思います。まだまだ若い、痛ましい事故です。台風対策に時間が無かったのか、依頼する手間を省いてしまったのか。




名無しさん
強電の怖さ
素人にやらせる仕事やないわ
名無しさん
元電気主任技術者です。町中で6600ボルトの高圧線は電柱の最上部にあります。電柱に変圧器がある場合、変圧器引込の6600ボルト線は細く引出の低圧側200/100ボルト線は太いです。知識のない方は太い線を恐れ細い線は恐れないようです。6600ボルト線は絶縁線ですが経年劣化でピンホールが有り湿度が高い時はより感電しやすいです。高所作業で電線に近接可能性がある場合、関係者は電柱の最上部に配置された3本線(又は2本線)の目視確認・KY教育が必要です。通常、事前に電力会社に絶縁防護を依頼しておきます。また作業時には監視人を置き監視させます。
名無しさん
足場の固定の確認とか高圧線のカバーの確認なと、資格を持った人がやるべき事をなぜアルバイトにさせるのか?
台風の影響で、足場が倒れたり、停電が起きたらアルバイトの方に責任を被せ、会社は逃げ道を作っただけ。
しかしこの方が感電死した事で、会社の責任は重大で労災になる。
会社は少しの金をケチったばかりに、莫大な保証をしなければならなくなったね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
名無しさん
高圧電流は心臓を通れば一瞬であの世。心臓を通らなくても身体内部は焼けていて、時間とともに壊死する場合があり、内部から朽ちていくので必ず感電したら病院に行ってください。
名無しさん
若いバイトにこんなことさせるってすごいブラック臭。
普段から危険な作業を圧力かけて、自己責任とかでやらせてそう。
人の命、健康を軽視する会社は潰れてしかるべき。




名無しさん
この高圧線カバー、取り付け方がおかしいですよね。本当に防護管なのかな
名無しさん
これは足場のパイプなどを保護するスポンジ状のクッション材、俗にいう「単管カバー」ですね
名無しさん
身体は汗かいてるし、電気が走る環境が整ってしまっててゴム手袋してても非常に危険。
汗で濡れた衣類どこかが触れば漏電してたら感電します。1度感電してしまうと声を出したくてもだせません。助けも呼べないし、気がついて助けた人もうかつにさわると感電する二次被害もおこってしまうこともある。助けるときは蹴飛ばして電線から離脱させろって現場で聞いたことあります。
天井裏で作業してた電気屋さんが感電して亡くなってたことがありました。安易に考えるとほんとに怖い。
名無しさん
建物に高圧線が近接してるのに部分的にクッション材を巻くのみで防護管すらしてない。完全に元請会社の安全設備の不備ですね。
名無しさん
業務上過失致死じゃないの?
危険な作業に従事させた会社の責任が大きい。




管理人の率直な感想

いい加減で無責任な現場責任者のもとで起きた事故だと思います。
亡くなった男性は人柱になったと言っても過言ではないくらい悲惨な事故です。

警察が事故原因を調査していますが、現場をよく知る方々から見ると事故原因は明確な様子。
この事故の1カ月前に広島県呉市でも死亡事故が起きているのにこの有様。

とことん責任を追及しないと同様の事故は減らない。
アルバイト作業員は使い捨ての駒ではない。
可哀想に。



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