【計画性と言い訳】小倉とも子さんと畠山鈴香を連想する人続出『小倉美咲ちゃん探す姿に違和感』全てはネットの世論に【真相は】

山梨県道志村の椿荘（つばきそう）オートキャンプ場で千葉県成田市の小学１年、小倉美咲さん（７）の行方がわからなくなってから２１日で１カ月が経った。警察は事件の可能性も視野に情報収集を続けるが、手がかりは見つかっていない。キャンプ場は台風１９号の影響で大きな被害を受けた。「信じる気持ちは変わらない」。家族は新たな動画を公開し、チラシを作って捜し続けている。

「娘を捜しています」。２１日夕、ＪＲ大月駅前に美咲さんの母とも子さん（３６）が立ち、チラシを配って情報提供を呼びかけた。

ピースサインをする美咲さんの写真と、行方不明当日の服装がわかる写真を掲載し、約３万５千枚を作成した。「ドライブレコーダーのデータをお持ちの方からのご連絡もお待ちしております」と書かれている。

「美咲がいなくなってから毎日、今日見つかるか、明日はどこをどう捜そうか、と１日１日過ごしていました」ととも子さんは１カ月を振り返った。「どこかで無事に生きてくれていると信じている。親としても家族としても諦めることはしたくない。信じる気持ちは変わりません」

チラシの約半数は４７都道府県警に発送した。友人やボランティアが都内など多くの人がいる場所で配布することも検討している。「遠くにいるかもしれない。どこかで元気に私の迎えを待っている」と全国の人に協力を求めている。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000013-asahi-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

「笑ってる」というのは、この写真のときがたまたまそうだったかもしれないですよ。
チラシを配布して言葉を交わす際に、優しい言葉をかけてもらったりしたら口元が緩むときもあるでしょう。

マスコミはそういう部分を切り取ったりする癖がある。

同時に、マスコミがこの母親にフォーカスを当てるというか、もはや動向を追っていると言ってもいいと思いますが、それにも理由が存在する。

もちろん、物議を呼んでいる行方不明事件ということが第一です。

併行してネットの声に散見される「畠山鈴香」のときのような追い方にも思えます。
さすがに畠山鈴香が起こした事件のときのように露骨ではありません。

それは時代がそうだからなのか、小倉とも子さんに現在そこまで確定的な疑いを持っていないのかは分かりませんが、秋田の事件の時ほど酷い密着の仕方はしていない。

募金は中止したようですね。
昨日、僕が確認したときには既に、森たぐいさんなる人物による募金ページは存在していませんでした。

募金活動をするなら募金活動をするとご自身で発言してほしかったし、中止したなら中止したとメディアの前で発表してほしいものです。
発言する環境はあるわけですから。
既に現時点で集まったお金をどうするのかも分かりません。少なくとも僕は知らない。

「また情報小出し。ラグビーとか即位の礼とか、イベントに合わせて計画的に出している」

「コメントにいちいち反応して即行動に移すマメなお母様。娘がいなくなったのに美容院行くのおかしいと書き込まれると、娘と同じ髪型にして探しやすくする為です。と。キャンプ当日の写真をなぜすぐに出さなかったと書き込まれると、娘は写真を撮られるのが嫌いなんです。と。その他、様々な書き込みに枚挙にいとまが無い程、すぐに反応」

「ドラレコの映像を今求められても1ヵ月経てば消えている」

本来なら心配や安全を祈る声ばかりのはず。
それらの声も今は目に見えて激減している。逆に増える疑問の声。
疑惑を持たせる要素が多いというのは、単純な確率論ではありません。
サイコロじゃないんです。

しかし、現実に我が子が行方不明になった人がどれくらいいるでしょうか。
冷静沈着に行動できる人なんていないし、いるとしたら逆に凄いし怖くもある。
そこを加味して、みなさんには美咲ちゃんを最優先に考えてほしい。