塩釜市立第三小学校の女性教師「足を切ってやる」ノコギリを手に小4児童3人に暴言、理科の授業中に図工室から…【宮城県】

宮城県塩釜市の小学校で、クラス担任を務める女性教諭が児童の授業態度を注意する際、ノコギリを見せながら「歩けないように足を切ってやる」などと発言していたことが分かりました。
塩釜市の教育委員会は「不適切な指導であった」とした上で指導の在り方を見直すよう各学校に呼びかけました。

県教委は懲戒処分を検討しています。

事件の経緯

塩釜市教育委員会によりますと塩釜市立第三小学校で、１月１６日、４年生の学級担任の女性教師が理科の授業中席を立つなどしていた児童３人に対し、刃渡り２６センチのノコギリを持ちながら「足を切ってやるから」などと発言していたということです。
女性教師は３人を注意しても反省している様子がなかったため、図工室からノコギリを持ってきたと話しているということです。

市教育委員会は、３日午前、開催された校長会の中で、今回の問題を説明した上で、子供たちへの指導の在り方を見直すよう各学校に呼びかけました。
仙台放送の取材に対し高橋教育長は「不適切な指導」であったことを認めた上で、「再発防止に向けしっかりと対策をし、各学校にも指導していきたい」とコメントしています。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000005-oxv-l04

ネットの声

管理人の率直な感想

「不適切な指導であった」

不適切すぎるでしょう！

「再発防止に向けしっかりと対策をし…」

二度も三度もあってたまるか、こんなもん！

ええ、怒ってますよ。

物には『正しい使い方』というのがあるんです。

ノコギリは木材を切るものです。児童の足を切るためでも脅すためのものでもない。
書くまでもないことです。

わざわざ行って持ってきて「足を切ってやる」ですよ。
頭おかしいでしょう。

令和のジェイソンです。

ジェイソンはナタですけどね。
ジェイソンと言えばチェーンソーを連想する方が多いと聞きますが、実はナタなのです。

映画4作目にして、被害者の男性の返り討ちに遭い、奇しくも自身が使っていたナタによって殺害されます。
享年40。

しかし、その後に偽ジェイソンが現れ・・・そんな話はどうでもいい。

いや、どうでもよくないな。

その偽ジェイソン。
「ロイ」という人物ですが、ロイが殺人鬼へ変貌したのは、精神病院で起こった生徒同士のトラブルがきっかけなのです。

詳しくは映画を観てみてください。

今回の女教師も生徒とのトラブル。
偶然だと思いますか？

まあ偶然なんでしょうけど、恐ろしい女がいたものです。

学校や教育委員会は、何の事件でも「不適切な…」「再発防止に…」と同じことを繰り返し発します。
僕だったら上記のように、「今回の女ジェイソンは…」と、教師を貶めてコメントします。

「各学校にも指導していきたい」

他の学校にもジェイソンがいるんですか？と聞きたい。