半グレベトナム人の「家畜窃盗団」広島で「赤ちゃん死体遺棄」日本で犯罪に走る技能実習生たち、原因はコロナか気質か

北関東で家畜や果物の盗難が相次いだ事件で、群馬県警は10月30日、太田市在住の技能実習生グエン・バン・ゴック容疑者（32）ら、ベトナム国籍の男4人を畜場法違反容疑で逮捕した。
盗んだものの一部を日本国内のベトナム人に発送していたことは判明したが、大量の肉や果物がどこへ消えたのか、詳細は明らかになっていない。

容疑者の1人は、SNS上のベトナム人コミュニティに、駐輪場で子豚を丸焼きにする動画や、解体前後の豚の写真を投稿し、「みんなに豚を売る」と呼びかけていたという。

「『留学生がコロナ禍で仕事を失い、窃盗に走っただけ』との声もありますが、なかには薬物を売買している半グレ集団のようなベトナム人グループもあり、マークしています。今後は、ほかの犯罪も含めて、厳しく取り締まりを強化していきます」（警察関係者）

広島県東広島市で赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕されたベトナム人技能実習生の女が、遺棄したことについて「働けなくなると思った」などと供述していることが分かった。

自宅敷地内に生後間もない女の子の遺体を遺棄したとして逮捕されたベトナム人の技能実習生、スオン・ティ・ヴォット容疑者（26）は14日朝、送検された。
スオン容疑者は「産んだ子どもを埋めた」と容疑を認めていて、司法解剖の結果、女の子は生まれて数時間後に死亡し、死因は低体温症と推定された。

「ベトナム人は、借金をして日本に “出稼ぎ” に来ている貧困層が多い。そのぶん、お金に目がくらんで、犯罪に手を染めるケースが増えているんです」（前出・警察関係者）

高齢化で、外国人労働者に頼らざるを得ない日本。いちばん心を痛めているのは、真面目に働いている在日ベトナム人たちだろう。

参照元：FLASH

『日本で犯罪を犯す外国人労働者たち』ネットの声

管理人の率直な感想

「技能実習生」という肩書にずっと違和感を感じていました。

日本に行って働けばお金を稼げると考えている人もいれば、祖国に帰ってから日本で働いたことをステータスにしようと考える人もいる。
最初から日本で好き勝手する気で来る人もいる。

ベトナムの貧民街から来たとしたら、そりゃ日本はぬくぬくした温室みたいなものでしょう。
何をしても許される、帰ったら関係ない、と考える人間がいても何らおかしくない。

僕が望むのはただ一つで、「日本を荒らさないでください」だけなのです。

彼らの労働力に期待するわけではないし、友達になるつもりもない。
普通に暮らしてほしいだけ。

「日本デビュー」との声がありますが、確かにコンビニ店員などで朴訥とした外国人青年が徐々にチャラついて、知らない間に消えるパターンがあります。どこ行った？みたいな。

受け入れるなら、素養を審査していただきたい。