秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、小室圭さんが昨日朝、赤坂御用地で3年ぶりに再会した。アメリカ留学中に、友人たちから「サムライ」と呼ばれていた髪型も、横浜市の自宅に知人の美容師をお願いして短髪になった模様だ。小室さんは秋篠宮家に覚悟を伝えると周囲に話していたという。
「皇室の中で小室さんが会うことが許されたのは、眞子さまの両親である秋篠宮ご夫妻のみです。天皇皇后両陛下など、その他の皇室には挨拶をすることも許されませんでした。そのため、誠意を見せられるのはここしかないと感じていたそうです」（宮内庁関係者）
宮内庁も、小室さんが天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻に挨拶しないことについては、「秋篠宮家の判断ではないが詳細は差し控える」と口が重かったという。
帰国後は、外出する気配もない
実際問題、結婚をする際に、相手方の両親やその家族に挨拶に行くのは世間一般常識ではごく当たり前のことだ。だが、今回は結婚式や伝統の儀式も行わず、異例ずくめの結婚だけに、宮内庁としては最低限の場しか設けることが出来なかった。小室さんにとっても、出来ることは秋篠宮家に誠意を伝えることしかないと考えたそうだ。
「日本でお世話になった人たちにお礼をしたい気持ちもあると思いますが、新型コロナの隔離期限が過ぎても、外出する気配はありません。警備をつけにくいのが理由との報道もありましたが、実際には秋篠宮家に挨拶する前には、誰にも会わないという彼なりのけじめなのです」（前同）
金銭問題については「自分がすべて対応」
しかし、当日、小室さんは思わぬアクシデントに見舞われる。朝7時45分頃に、横浜市の自宅に迎えにきた車に乗り込み出発したが、高速道路で渋滞に巻き込まれたのだ。赤坂御所で待ち受けていた皇室担当記者も、なかなか小室さんが到着しないことに冷や汗をかいたという。巽門に現れたのは午前9時20分だった。
「まさか20分も遅れて到着するとは思いませんでした。午前9時頃に到着する予定と聞いていたので。秋篠宮ご夫妻の怒りをかってないか心配です。ただでさえ、会う時間が短いと言われていたので」（皇室担当記者）
関係者によると、小室さんは秋篠宮ご夫妻との面会は2時間ほどだった。
小室さんは面会前、秋篠宮ご夫妻に対して「どんなことがあっても、自分が眞子さまを最後まで守る」という思いを伝えたいと周囲に話していたという。
「留学中の3年間も眞子さまへの思いが変わらなかったことや、自分の母親の金銭問題で秋篠宮家に迷惑をかけたことへの謝罪をしたい考えと伺っています。また、結婚会見で金銭問題についての質問は自分がすべて対応するとの説明もしたのではないかと思います」（前出・宮内庁関係者）
会見には皇室番だけでなく週刊誌の記者も
宮内庁は、婚姻届けが受理された時点で小室眞子さんとなるため、宮内庁の施設では結婚会見を行わないと判断した。そのため、会見場となる帝国ホテルでの会見費用は少なくとも100万円はかかる見込みだが、小室さんはすぐに自分が全部支払うと名乗り出たのだ。
公的な施設や公費を使うことへの批判の高まりを警戒した行動ともみてとれるが、小室さんなりの覚悟があるとみられ、おふたりの結婚会見の後には、小室さんが1人で質問を受ける意気込みだという。皇室の担当記者が解説する。
「お二人の会見は宮内庁が仕切り、質問は7問に限られています。事前に質問は宮内庁などがチェックするうえに、小室さんの金銭問題についての質問は一問程度と決められてしまっています。それでは世間が納得しないということで、小室さんは質問が尽きるまで1人で対応するそうです」（皇室担当記者）
会見には宮内記者会と呼ばれる宮内庁に常駐している大手メディアの記者に加えて、週刊紙の記者も出席可能になったということで、小室さんの母親の金銭問題に質問が終始するのは必至だ。
関係者によると、小室さんは母親と代理人の弁護士ではなく自らが問題を解決したいという意向を示していて、秋篠宮家への挨拶が終わったら、母親の元婚約者に対して連絡を取る予定だという。元婚約者側も解決を望んでいるとみられるが、会見までの残された時間で日程の調整や両者が歩み寄れるかは未知数だ。小室さんと眞子さまがハッピーエンドを迎えることが出来るのか、1週間後の会見で明らかになるだろう。
参照元：https://nikkan-spa.jp/1787745?cx_clicks_art_mdl=2_title
小室圭さんの「守る」発言について【ネットの声】
目が点になりました。
その人の本質、人間性は言葉ではなく「行動」に現れます。
少なくとも、今までの眞子さまや秋篠宮家、結婚に対するこの人の態度や姿勢からは「どんなことがあっても守る」様子は微塵も見られませんでしたが。
全部、眞子さまに丸投げ
矢面に立つのも、眞子さまのみでしたよね。
と受け取るべきでは。
その自分を守ってくれるのは警備の人。
安全は保障されています。
小室家の警護等に多くの血税が使われてるのによく言えたもんだな。
本当にその通りにされている陛下。
小室氏の言葉とは重みが全く違うし、かぶることはある意味不敬にすらなると思うので、違う言い回しにしてほしかった。
だとしたら、この両親もある意味凄いと思いますが…。
では、今度の記者会見では、小室圭さんが一人で質疑応答されるということですね。
まさか、PTSDの眞子さまお一人で対応させたりなさらないですよね。
守るというのは、そういうことですよ。
かつて、皇太子だった天皇陛下は、雅子皇后と敬宮様を全力でお守りされた。
あの頃は、今の秋篠宮家に対する何倍も酷かった。
小室さんにそこまでの覚悟があるとは思えません。
最近では、小室親子以上に、結婚を許す秋篠宮夫妻の方が理解出来なくなりました。
この二人は娘のことを愛していないのでしょうか。
費用は税金。
そんなの今まであなたが使ってきた税金に比べれば米粒みたいなもの。
それにまだまだ返さなければならないお金は多々あると思いますが。
それに返すといっても結局はロイヤルパワーマネーで返済だものね。
本当に格好つけるのが好きだよねこの方。
言うは易し、現実は言えば言うほどに手のひら返しが目に付き、この先には記憶から消し去ろうとする未来が見えてしまう。
母親のゴタゴタも片付いてないのに
その一族に加わるのだから今後の動向も注目ですよ。
小室は間違いなく眞子より母親を守る。母親を守る為には眞子が必要なだけでしょ。
客観的に第三者からの目線で見ると穴があったら入りたいくらい恥ずかしい。
大体こんだけ騒がれて、偉そうな事言ってても、この人達は自分の努力で何かを掴み取ってないからな。何か言えた口じゃねぇんだよな。恥ずかしい。
ま、若気の至り、と言う言葉もある
数年後には離婚、心機一転も良し
何でもありなんでしょうから
自分が守るって思ってますが、金銭問題の説明を言わないで守れるか。
けど今まで結婚の件については真子に丸投げだし、実際の行動から見るとこの人、「最後まで守」ろうとする対象はその母親だけだろう。
じゃなければよいのですがね。
彼女が完全に皇室と縁を切り、金が流れなくなったとしても守ってほしいです。
同じ意味なのに言葉の重みが全然違うのは今までの行いのせいでしょうか。
普段なら男のかっこいいセリフってなるんだけど、今回ばかりは苦笑いでした。
マザコンが妻を大事になるんだろうかってなりました。汗
病気の新妻を置いて一人でNYに帰るんでしょ？
身辺整理は早くして欲しい。母の金銭の疑惑関係は働いて早く返した方がいい。
オラオラ系とどっこいどっこいかな、暴力は振るわないと思うけど
眞子さん耐えてガンバ。
口で言うのは容易いがこれを地で行ってるのが小室圭。
なかなかできることじゃない。今後の動向に注目してる。
普通に銀行に勤め続けて、「母の金？本人に説明させます。返せないなら僕も協力します」できれいに事は終わったはずだよ
4年も色々と放置してよく言うわ(´Д`)
普通なら数々の疑惑を解決してから両親に挨拶でしょうが！
未だ何も解決出来てないし(ｰｰ;)
眞子さまのお金とロイヤルパワーが確約されたから言えるのね。その言葉…
もううんざり…
怖ろしい男だ
国民の血税でのうのうと生きてるくせに
どうやってこの先守るのか？具体的なプランを説明してくれ
まさか、宮内庁じゃないよね？？
「僕がママを守る！｣
あれは可愛いですね。
君はママがいないと生きていけないのよって。
最高に守られているじゃない
ただのカッコつけの台詞。
いっつも行動と言動が伴っていない印象。
時代錯誤なこと言ってるよ。
むしろ自分が守られてるやん(笑)
小室母子がゴタゴタの元凶だろうに。
まるでマッチポンプみたいだな。
ちょっとひどい。
人の結婚にケチばっかりつけて、少しは結婚そのものを祝ってあげる気持ちにならないのか。
金銭面だけサポートして頂ければ、あとは任せてください
って文言に続くんだろ？
自分なら出来んが。
とにかく不快。
普通結婚する相手の親には皆さん言いますよね。
何かおかしな事を言っていますかね？
茶化して楽しいですか？
何があっても守る、格好いいじゃないですか。
私はやっとここまできて、結婚できてよかったなと思います。
本当に、もういいじゃん、好きにしてあげたいなって思います。あれこれ騒がれてかわいそうです。
これだけの迷惑かけて その言葉が本当になら今すぐ自分から破談すべき！！
これからは皇室ブランドを使いまくります そして税金も！ とはいわなかったんですか？ 一番この男が狙ってるところ
この男必ず天罰が下る
こんな事通る訳がない
今さらですが、口だけは上手いんだなという印象しかないので、普通なら騙されないです。
小室氏の言葉は真実味に欠けますね。
その後、公務がある秋篠宮両親へのご挨拶に遅れるとは社会人として失格です。
朝は道路が混雑しているのを考慮すれば、門外で1時間以上待つ覚悟で出発するのが当たり前です。
ここでも小室氏の甘さが露呈しましたね。
自分の家庭の問題も解決できず、挙句眞子さまはPTSDにまでなって、くだらん文書書いてる暇あったら頭のひとつでも下げろよ。
面接とか強そう。
3年間もそばにいなくて一切何も守ってもいないのに、眞子さまにはその話術を駆使して、そうは感じさせず「この人は素晴らしい」と思わせていたんでしょうね…
問題は、中身が伴ってるのか口先だけなのか、ですが。
婚姻前に守らなかったのに？眞子様を矢面に立たせて異国に行っちゃったのに？会見も眞子様と二人でやるのに？あの文書も眞子様と書いたんですと宮内庁に発表させたのに？
ははぁ？
言葉と行動の乖離が酷すぎる。。ということは
認識が一般とかけ離れていて、自己都合で簡単に書きかえられるということ。。時期天皇の義理の兄という立場さえ自己都合で書き換えて行動されたら、、色んな意味でやばいんですよ、、
貴方といるとパパラッチなどの恰好の餌食です
PTSDにさせて、、、
本当にこの人の言葉軽い
管理人の率直な感想
眞子さまは「小室さんとともに温かく心地が良く、笑顔があふれる家庭を作ることが出来れば嬉しく思います」と仰っていましたが、そんな日々が来るとは到底思えず、それでもひたむきで健気に小室氏を思うその姿は見ていて本当に切なくなります。
眞子さまが本当に可哀想だと思う今日この頃です。
小室氏が質問が尽きるまで1人で対応するというのが本当で、それが実行されるならばその動向を是非見たい。
言葉遊びで翻弄されることなく、煙に巻かれることなく、根っこの根っこまで掘り下げていただき、その回答を判断したい。
週刊誌の記者が出席可能になったのはいいことではないでしょうか。
大手メディアだけだと質問が「忖度ばかりだった」という結果にもなりかねないので。
僕らはその表情や、一言一句を見極めなければならない。
眞子さまは具体的にどう守るのか。
現時点では全く予測できません。
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