【麹町ビル解体工事現場事故】ゼネコンどこ？20代男性作業員が心肺停止、現場から不満の声も『2トンの鉄骨落下』【千代田区】

３０日午前１０時ごろ、東京都千代田区麹町のビル解体現場で、約２トンの鉄骨が落下し、２０代の男性作業員を直撃した。男性は病院に搬送されたが、心肺停止という。

東京消防庁によると、ビルは１３階建てで、鉄骨は屋上の約８メートルの高さから落下。屋上を突き破って１１階まで落下した。

現場は東京メトロ麹町駅から西に約３００メートルのオフィス街。

参照元：https://www.iza.ne.jp/article/20240730-N6SO4QLSL5L7RACMUXKLOVO2MU/

元請け会社どこ？現場の実情【ネットの声】

名無しさん

建築はどこ？

名無しさん

元請けはどこ？

名無しさん

クレーンの看板だと清水建設？

名無しさん

清水

名無しさん

大林に続いて清水か。。

名無しさん

shimzって看板がありますね。報道の方は別に隠さないのか。

名無しさん

今年に入っても複数件起きてる気がする。建設関係で注意喚起情報とか共有・徹底されていないんだろうか？暑い中、屋外での作業だけでもきついのに気の毒すぎる。

名無しさん

2トンの鉄骨が直撃なら即死じゃない？？

名無しさん

2tもの鉄骨が直撃したにも関わらず即死じゃないのが奇跡。

名無しさん

最近多い気がするけど、コストカットで工期が短いとか安全対策が疎かになってるのかね。

名無しさん

働き方改革と経済の低迷で企業は残業はしない方向に、それでいて賃金は上がらず、しかも利益も薄くなり、しかも工期が延びなかったら現場の作業従事者にしわ寄せが来ます。
事故が頻発する昨今に少なからずこういった背景も考えられると思う。

名無しさん

落下？
で？下に何故？いたのかだよな！
現場監督は何をしてたんだ？

名無しさん

怪我なくても工具落としたりパワハラあったり、現場作業員の意識改革が必要。
下の失態は上の責任です。
その前に短納期が多すぎるんじゃないかと思う。

名無しさん

これも鹿島？

名無しさん

日建設計で清水建設の新築現場だよね。

名無しさん

吊り荷の下には入るな！大前提のはずだが事故は無くならない。
この巻き込まれた作業員も、新規入場教育や先輩から絶対に聞いてるのに、何でこうなるかな？

名無しさん

解体ですか、まさかクルド人じゃないですよね？

名無しさん

給料を上げる。休みを増やす。発注金額を上げる。工期の大幅延長しないと、いよいよ建築関係で働く人いなくなるだろうな。そして外国人労働者もガンガン増えると。

名無しさん

そら事故もおこるわ。
ゼネコンはとにかく毎日毎日
安くしろ
早くしろ
事故のないようにしろ
と無茶を行ってくる。事故のない現場にするには余裕が大切なんだが、工期がない、予算がないと毎回行ってきてどこかにしわ寄せがきているのは事実。
こんな猛暑なんだから休めるくらいの余裕がないと何か起こってしまうわ。

名無しさん

また清水の現場がうるさくなる

名無しさん

またかいな、ったく。
根本的に元請けが全部悪いのよ。あんな安全第一なんてのはウソウソ。どの現場も工期第一、下請けの事なんて何も考えてないだから。だから安全なんて全部後回し。

名無しさん

働き改革と言いますけど、建築業は全く改善されてません。この酷暑の中鉄骨組は正に地獄所では有りません。綺麗事ばっかり言うゼネコン。此処から改革しないと絶対今後人手居ないから減らないですね。単価下げろ、工期ないからどうにかしろ。ゼネコン、大手は鬼ですよ。

名無しさん

暑い日が続いて体力と集中力が落ちる。
7月8月は工賃をあげるなどして仕事を少しでも分散させるべき。

名無しさん

人手不足、経験不足、そんなこんなで労災は増える。

名無しさん

このクッソ暑い最中で作業してれば職方さんの判断力も反応も鈍るわ。
もうさ、北海道みたいに関東圏は夏場の躯体工事を止めちゃえばいいんだよ。
そういう工程ひかないと、いくらでもおんなじ事故が起こるぞ。

名無しさん

2tな物が落ちてきたらどんな高さだろうと死ぬわ

名無しさん

この酷暑の中、現場作業員の過酷さは想像を絶する事でしょう。その中でこのような悲惨の事故、しかもこれから未来ある若者。同じ年頃の子を持つ親として胸が痛いニュースです。　残されたご親族の方も本当にお気の毒です。作業員の安全を第一に考え、二度とこのような事が起きないよう徹底した管理をおねがいしたいものです。
ご冥福をお祈り申し上げます。

名無しさん

徴用工みたいに働いてる。その上インボイスで締め上げる！やはり、肉体労働者は、大変。ホワイトカラーばかりで国滅ぶ！

名無しさん

この暑さで現場仕事なんて、事故が起きなくても死人が出そう。気温35度以上は作業中止とか、真夏は午前中のみとかにならないのかな。

名無しさん

1年近く前にも八重洲で大きな鉄骨が落ちて命綱つけていた作業員ごと転落した事故があった気がする。この暑さで作業をする人たちは大変だと思うけれど事故を起こさないように集中して作業をしてほしい。

名無しさん

昔は、鳶職といえば職人だった。今は職人気質は無くなり、現場作業員になってしまった

名無しさん

暑さで散漫になってしまうこともあるだろう。
こまめに休息を、といっても納期の問題もあるし。
外で仕事してるひとは特に大変だと思うわ。

名無しさん

２０代かぁ
辛いな〜

名無しさん

大したことないような日本語の記事だけど、2トンの鉄骨が上から直撃だと心肺停止の前に人間の形状ではなくなっていると思う

名無しさん

最近、あちこち再開発多いですね
同じ時期にそんなに必要ですかね？
夏を跨ぐ様な工期は仕方ないのかもしれませんが
そこまで再開発、建て替えが急務だと思わない

名無しさん

ベテラン勢がゾロゾロと定年退職で現役から退いているのと、無理な工期のせいか、かつてより安全管理がおざなりになっているようですね。

名無しさん

質の低い外人労働者はいませんか？

名無しさん

夏は給料と別に危険手当が必要！
給料が見合って無い！

名無しさん

面倒でも落ちる事を想定じゃなく想像して作業に取り組んで下さい。

名無しさん

こんな暑い日の外でのお仕事。
それでも大変なのに、危険とも隣り合わせ。
どんな仕事も各々大変だが、本当に頭が下がります。

名無しさん

それでも解体は進む

名無しさん

自分の身の回りでもそうですが　暑さのせいなのかケアレスミスが多い気がする

名無しさん

え、また…

名無しさん

散歩中に目撃しました。
とてつもない音が響いていました。
まさか人に直撃していたとは。

名無しさん

現場作業は安全に勝る優先事項なしみたいに謳われているし実際遵守すべきだしされていると信じたい
ただあくまで人のやっていることヒューマンエラーはつきものです
でも人の命は軽く扱って欲しくない

名無しさん

直接仕事請けた奴がやればいいんだよ。

名無しさん

清水建設トラブル多いね

名無しさん

昨日に引き続きのこの暑さ。本当に灼熱地獄ですよ。現場で頑張ってる人が被害に合うのは割に合わないですよね。

名無しさん

残業規制が始まっても工期が伸びて無いらしいね
今後の建築計画では反映させていくらしいけど、いま取り掛かってるとこは地獄
まあ後期に余裕あっても事故はあるし何とも言えないけど、間違いなく職人を追い込めば事故率は上がるだろうなあ

名無しさん

清水建設

名無しさん

暑さで集中力も続かんわ

名無しさん

以前も東京駅近くのビルで鉄骨落下で、作業員が亡くなられてますね。

名無しさん

最近、工事現場や工場ないでの重大事故が増えた。
日本企業の実力が落ちているんだろう。

名無しさん

お盆前になんてことを。

名無しさん

付近でちょうど目撃しました。とてつもない音が鳴り響いたが、受傷者がいたとは。

名無しさん

安全を蔑ろにしているツケが回ってきたね。
意味のないKY活動より、ゆとりのある納期や、給料アップが必要。

名無しさん

熱中症警戒アラート出てるなら作業させるな

名無しさん

最近ビル工事現場の下を通るのすごく警戒してしまうわ。

名無しさん

こんな暑いのに、移民の人も10,000円位の安い金で保障のない危険作業やるのかな?ゼネコンの儲け独占時代終わりにしないと、建設業は終わる!!

名無しさん

これからますます質の悪い外国人労働者にこの手の現場仕事をやらせようと国がしてるから、この手の事故は更に増えるんだろうな。

名無しさん

この暑さの中、集中できるわけがない。
35度以上の日は工事をしない、とか、
夏の工事は完成日を長くするとかしないと、また死者が出ると思う。

名無しさん

事故が起こるたびに過剰とも言える安全対策が施され、例えば足場、内側に手すりと巾木、いちいち安全帯を設置、作業単価は変わらず作業効率は落ちるし逆に危ないし、極端に言えば鉄格子の中から作業するくらい不便になってる。

名無しさん

安全第二の現場

名無しさん

大きな現場だね。
この暑さで気が緩むなんて事はなかったのだろうか？
監理も問われちゃうんだろうな。

名無しさん

暑さもあるが、日本人の体力や集中力が便利で快適な生活を過ごす反面、低下しているのが根本原因。

名無しさん

危ない仕事だから厳しく注意するべきだけど、令和だからとかで厳しくしたらいけない風潮がこの様な事故に繋がるのかなと思いました。大怪我するよりは怒鳴られる方がいいと思います。

名無しさん

建設作業員です。
建設現場は、信じられないほど安全に厳しい現場です。
こちらがどんなに安全に作業してようが、鉄骨を落とされたらたまらんわ。
天災でも起きない限りは、ほとんどの事故はヒューマンエラーで、防ぐことが可能だった事故がほとんどです。
原因救命と責任の追求をしっかりやって、同様の事故が起きないようにして欲しい。

名無しさん

元請け業者の監督？
現場にいないよ？こんな暑っついのに外に出てくるわけないじゃん。
実際施工するのは下請け・孫請け業者が、現地で必死に作業してる。
事故が起こっても、職人は一人親方の「個人事業主」
元請けの労災保険は使用せず、個人事業主の一人親方労災保険で賄う。そして発生した労災の責任は下請け・孫請けの作業責任者が「生贄」となる。
そして保険会社側は過失を問い、補償額の満額を支払う事は無い。
今回の場合、「何故釣り荷直下に居たのか？」「吊具は正常か？」
「玉掛けの手順はどうだったか？」・・・
色々イチャモンつけて、当人の責任や作業者の責任を問いまくる。
20代の単身者なら休業なら補償額は一番安い6000円/日だろう。
その6000円も過失で減額。それでも保険料は年６万程度。
そして個人事業主はインボイスで10％所得ダウンが待ち受けている。
すごいよ。建築業界。

名無しさん

冷房の部屋にいるゼネコン社員は何とも思っていないんだろうな

名無しさん

ニトンの鉄骨とか当たれば助かる物じゃない。
病院に運んだってだけなんだろうな
俺も会社で数トンの物を積み降ろししてるが
明日は我が身…
暑さを何とかせーったって
国も企業も太陽には頼めんし

名無しさん

安全より、金額や工期優先なのは、度合いに差はあれどどこも同じ。
理由は、みんながそれを望むから。
安い金で工期も短いのに高品質なものをねだる。
まずは、そっちを正さんことには安全第一なんて、有り得ない。

名無しさん

効率化と言う様になって机組は納期を1日短くしたりするから現場の知恵が追いつかない。単純に休憩時間を短くするもんだからこの暑さで意識ふらふらで事故も増える。給料に反映されれば良いがそれも無い。どこに消えたのやら…

管理人の率直な感想

2トンの鉄骨が落下して作業員に直撃・・・悲惨な事故です。
搬送されたということは助かることが見込めたということでしょうか。
相当厳しいと思うのですが・・・。

また起きてしまった工事現場での事故。
いつも引き合いに出されるのは職人の減少とヒューマンエラーと工期の問題。
今回は暑さも問題として挙げられています。

複数本の鉄骨をクレーンでつり上げていたところ何らかの理由で鉄骨や鉄板が落下。
12階建てと報道されていたり13階から10階に鉄骨と一緒に落下したと報じられていたり、心肺停止ではなく重傷と報じられていたり情報が錯綜しています。
いずれにしても無事では済まないはず。せめて命だけでも助かることを願っています。