「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。過去数十年間で、これほど集中したことはありません。きわめて危ない状況で、異常だといえます」
そう警鐘を鳴らすのは、立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネージメント)だ。
画像を見てほしい。マップ内の「南海トラフ」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。
南海トラフとは、駿河湾(静岡県)から四国の南の海底に続く約700キロメートル、水深約4000メートルの深い溝のこと。そこから続く、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界に沿った場所を震源とする地震が相次いでいるのだ。
「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっています」(高橋氏)
一方、頻発する地震について、気象庁はこう見ている。
「南海トラフ周辺の地震は、10月や11月に比べて増えたとは認識していません。活発化しているとはいえないでしょう」(同庁地震予知情報課)
だが高橋氏は、2年前からの経緯をふまえ、こう指摘する。
「2016年ごろからユーラシアプレートが押される地震が増え始め、2018年4月ごろから愛知県、三重県、和歌山県などでの地震がさらに増えました。
12月になってからいっそう増えた。南海トラフが動き始めているのです。新燃岳や桜島の噴火も、ユーラシアプレートが押されて、マグマが噴き出した噴火とみられています」
南海トラフは、プレートがぶつかり合う場所でもある。そこを震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震は、100年から200年の周期で起きている。
ちなみに、昭和東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)が発生してから、70年以上が経つ。そしてこれから、南海トラフに加え、その西南に続くプレート境界で起こるであろう大地震を、高橋氏は「スーパー南海地震」と命名した。
「プレート型地震が起きる3、4年前には、大きな地震が起きる。2016年の熊本地震、同年の鳥取県中部地震、2018年6月の大阪北部地震などは、南海トラフで起こる地震の予兆だと考えられます」(高橋氏、以下同)
今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの南海地震が、70パーセントから80パーセントの確率で発生し、最大32万人の死者が出ると、政府は想定。だが、高橋氏によれば、死者は津波だけで47万人にものぼるという。まさに「西南日本大震災」といえる大災害だ。
政府は、2018年12月11日の中央防災会議で、南海トラフ地震への対応策をようやくまとめた。南海トラフ一帯の半分の地域で地震が発生した場合、残る地域でも巨大地震が発生する確率が高いため、事前に住民を避難させるというもの。具体策は各自治体に委ねるという。
「政府には切迫感が感じられません。遅くとも2020年までに南海地震は発生する可能性がきわめて高い。東京五輪や大阪万博が無事に開催できるか、まず対策が必要です」
国が備えるより早く起きたら……。個人でできる備えは万全にしたい。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010001-flash-peo
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予想死者数47万人、南海トラフ地震発生が秒読み段階。みなさんの備えと対策。ネットの声
この記事も、一学者の意見を扇情的なタイトルをつけて報じて、不安のみを煽ることは慎んで欲しい。
このような多数の人命に関わる記事は、具体的な数値などの根拠も掲載し、より正確に情報を伝えるべきではないか。
楽しいことするのはええけど
今ある被災地を完全に復興させて、今後起こる災害への最低限の対策をしてからやろ普通
トラフ地震が起こったと慌てふためいて色んなこと隠蔽しまくるのが目に見える
煽るだけ煽ってこの記事自体はなんの助けにもならない。
まず一般市民は地震を恐れて住まいや勤務地域を変えたりできないのだから死者何万人とか秒読みとか言われてもどうにもできない。
被害が予想される地域それぞれの構造からどの方向どのあたりに向かって避難する等のデータを作って公開してください。
国国言ってますが学者が先陣切って提出することが先だと思います。
でも15年近く前に、「30年以内に70%の確率で首都直下型地震が起きる」って政府から発表された件は一体どうなったのか。。当時は大騒ぎして、テレビ番組も防災関連のものばかりだった。ドラマは救命病棟24時。
そして、ほとぼりが冷めた数年後に、東日本大震災が発生。防災意識を、単なるブームで終わらせるべきではない。
地震や噴火は来る来ないの話ではなく、必ず来ます。いつ来るかという問題なだけです。インフラの整備だけでなく、我々の心構えが一番大切だと思います。知識がない人があまりにも多すぎると思うので。
確かに危険性?確率はあるだろう。
熊本や東日本、神戸淡路の震災の時もこの学者の言うように小さな地震が増えてたのかな。
徳島に住んでるけど、南の方は、津波の時の避難場所や避難方法はかなり取り組んでいる。
地震の予知ができないとなった以上、減災に取り組むしかない。食料、水の備蓄。避難場所の確認はしとかないとね。これは日本のどこでも言えること。
空襲の話は、よく聞いたけどね
それほど戦争末期から終戦後にかけての生活が大変だったんだろう
火災の時に延焼をさける緩衝帯や避難場所、救助ヘリを増やしたり、いろいろあるはず、今やるべきはオリンピックより備えの方が何倍も優先度はある。
大混乱になります。
地形を見て、地質を見れば、大体のことは分かる。
それに備え、最悪の場合を考えた発生後の備えを各自がしておくべき。
ただ、南海トラフのような海溝型地震が来る前には、内陸型の直下型地震が多発する傾向がある。
近くに活断層がないかを確認し、そこが動いた場合にどうなるかを予測することも合わせてせねばなるまい。
南海トラフについての憶測の記事は
特に問題ないと思います。
過敏になる人や予測もつかずどうにでもなれ!って思う人もいてるかも知れないし、無関心の人もいるかも知れない。
いつかは起こるという危機感や認識は
持っていても良いと思います。
ただ文中の「」の部分。
オリンピックや万博を引き合いに出すのは
ある意味不謹慎ですかね。
捉え方次第では、オリンピック、万博が無事済んだら地震来ても良いみたいにも感じる。
オリンピック、万博よりももっと大事な物があるでしょうに。
東日本の時も地震学者は警告してたのに。
目立った活動はないと言ってて来ても国は責任とってくれないと思う。
しかし、素人目にも分かるほど地殻が動いているのは明白の事
南海地震発生の時期が迫っているというのは庁内でも自明の理でしょう・・・
このような事を鑑みて思い出すのは、やはりあの福島の「原発事故」
政府はすでに制御不能となっていた原発であったにも関わらず、近隣住民の大混乱を避けるため、原発の現況情報を伏せおき、屋内待機を命じ続け、住民を見殺しにしようとしていた
原発ではフクシマ50以外の職員は逃げ、一部政治家の親類も国外へ逃げていたと言う
我々は我々に直接関わる重要な事を知りえていない事が多いし、また政府によりそれの秘匿によって謀殺にも似た見殺しに遭うものと思います
30年以内にくるなら、今から何かしらの国が取り組みをしてほしい。
少子化とかもずっーと前から言ってたのに今さら慌てるようなお粗末さ。
国民全員被災すると思っても良いんじゃないだろうか。
ライフラインや、食料とか、復興までの国民の生活を、個人の力ではどうしようもないし、来るぞ来るぞと言われても、心配になるばかり。
有益な情報が欲しいよね。
いつ起こるか分からない予言が不可能なものなら、出来る限りの備えの方法を知っておきたい。
起こる心配があるかないかで議論する問題ではないような気がする。
起こらなかったら起こらなかったらで、たとえ取り越し苦労になったとしても、無事であればそれで良いのだから。
少し前にもそれらしき揺れもあったけど…現時点は何とも言えない。(・・;)
Mでも少し強い揺れが増えてるのは事実。
恐らく、押してるストレスに対するスロースリップに近い現象でもあるかも知れないね?
ま~※この辺りで前兆現象らしき揺れはあるかもと…数年規模で更新しながら様子見してるけど、それでも現時点はまだ弱い…(・・;)
※現時点公開できるものではない。
しかし、もう少し大きく周りであっても良いと思うんだけど…そちらが極端に少ない様に思う。最近では少しずつ日本海側でも弱く揺れてるけど…
もしかすると、多少関係してる揺れかも知れないね? こう言った現象って…大きな紙の一点をシワを着けると…その周りでも数カ所シワがつく。
それがストレスであり歪み…現時点はそれがまだ顔を出してないように思う。それらの現象を見逃さないよう、よく見ておかないとね。
何れは起きる。
理由ははっきり言って被災するであろうと
思う地域の安全や被災後の万全な施策に
自信がないように思う。
日本周辺の隣国が手を差し伸べてくれると
でも…
そのいつかが数十年後か、今年か、もしかしたら明日か…なんてのはわかるわけないけど、備えは個人レベルででもやれることをしておくべきかと。
来なかったら来なかったでいいやん。
来てほしいものじゃないんだし。
五輪とむすびつけるのもどうかと思うけど、まあ両方考えればいいだけだと思うぞ。
確かに備えはしておいた方が良いけど、一番大事なのは自分がどういう行動をとるのか決めておいた方が良いと言う事。
他人の行動を真似して動くのはやめた方が良いし、何だったら他県に避難するのも有り。
救援物資なんて来ないのが普通。
また、歴史上M9クラスの地震は殆ど発生していないようで、大体8~8.5です。有史以前ではイレギュラーはあったかもしれませんが
このようにむやみに恐怖を煽るのはどうかと思います
今は、災害に強い国土を作りつつ、正しく恐怖して正しく備えるべきだと思います
避けられない以上、どうすれば被害を減らすことができるのかが大切だ。
予想される死者の数を数えて何がしたいのか全く理解できない。
地震で倒壊の危険はどの程度あるのか。
社会インフラの復興と、個人で準備できることは何か。
過去の地震災害で役立ったことは何か。
津波がきたら、どこに逃げればいいのか。
帰宅難民はどうしたらいいのか。
家族とどうやって連絡をとりあうのか。
火災が起きた場合はどうするのか。
避難生活のストレスを減らすのにどんなことがあるのか。
結局来たときでなければ、何もできないし、予想できないこともたくさんあるだろうが、減災の知恵がもっと広がらないと不安ばかりはびこってしまう。
本当に大丈夫なのか
前回の地震の時は終戦前後で、言わば既に空襲で避難や被災している頃だったが、次回は全く想像できない規模の被害となる。
駿河から沖縄まで動く可能性があるのだから、避難する場所も事前に考えて置く必要が有り、連動した火山噴火や内陸地震も考慮しなければならず、正直逃げ場がない。
避難で来たとしても混乱と長期化は避けられまい、、、、、
東日本大震災を少なからず経験した身としては、大自然の驚異に対して人間はなんと小さな存在なのかと心から思います。
防災準備だけして運命の日を静かに待ちます。
太平洋側の沿岸部に大都市は集中しているけど、いいの?全滅するよ
官公庁や情報を扱っている大企業などは山間部や内陸に本部を移転したり、バックアップ機能は万全なんだろうか?
それと、余計なお世話だけど何千万人も集中して住んでいる都市部は生き残っても避難民生活ですら困難(食糧も場所もトイレも無い)だと思いますよ、出来ればもっと人口のバランスを考えて欲しいな。
それでも、50年は来ないかもしれないから誰も真剣に対応しないけど、今日明日壊滅的な災害が来てもオカシクは無い、東日本までは自分も信じていなかったけどね。
津波10m・20mの爪痕を見ただけで考えが変わると思うよ。
それに、何かが起きた直後に予想が当たったみたいな言い方もやめてくれ!
なら、確実に災害が起こるとされる期間を前公表して備えを促す方が余程の有益な情報になるのでは??
ともあれ、いつ何が起こっても対応できるように備えはしておこう。
海外に逃避して置くとかが出来る人なら助かる見込みはあるだろうけど日本で暮らすのなら逃げも隠れも出来ないな。
たかが人間ですからね、自然災害には勝てません。
発生後のシナリオを考えて置くことが日本を救うことになると思う。
日本の工業地帯が太平洋側に集中しているのは日本経済の復興にとってかなりのリスクがあるので少しでも内陸側に分散した方がいい。
あとは防衛体制を整え。近隣国からの火事場泥棒的侵略に備えて置くことが賢明。
必ず大震災は起きると思う
しかし 地震の予知は現代の科学でも無理 不可能と言うことは
世界の常識
日本の地震予知連も認めて居る事
構えと 備えは必須だろうけれど 煽るような記事は 問題だと思う
それに 対策すら書いていない
此れは 予知では無く 『当たるも八卦当たらぬも八卦』と何処が違う?
9年後、相模武蔵大地震、
さらに9年後、南海トラフ大地震が来ている。
前後に富士山噴火、阿蘇山噴火なども。
東日本大震災から8年経過した。
来年までに次ぎが起きてもおかしくないな。
今日は食料や燃料の備蓄を確認しておこう。
地震や津波のない海外の土地に日本人街(人だけでなく、農業、工業、医療や通信などの技術や文化)を作れないものかと思います。
富裕層の数は世界でも二番目に多い国なのだから、有志が集まれば実現できそうだし、将来的な投資になるのでは。
中国人富裕層は海外の広大な農地を買ったりと、未来に備えてますし。
ここよりも海側に家を建てたらダメだと物を作って伝えてくれていた。見事にそれより海側は沈んで、山側は被害なし。
結局、今の僕たちが何伝えても未来の人は勝手に大丈夫って言いますよ。
でも、僕はそれはデメリットだけではないと思いますが。
辛いことを忘れるということは、人間の優れた能力ですから。
寝室にはなるべく倒壊するものや、飛んできて危ないものは置かない。
寝る時はガスの元栓を締めて寝る。
固定できるものは極力固定する。
言わずもがな、地震に対しての備えではあるが、多分南海地震が起きたら無駄な抵抗のような気がする。
しないよりはした方が良い事はわかるが、とてつもない地震なような気がする。
自然現象程怖いものはない。
地震予知なんて不可能な事していると思う。
対策のためというより、一部の団体の利益になるように南海トラフ地震を利用するのはやめてもらいたい。
東日本大震災で経験したばかりですから。
対策が進まないなら、せめて政府は個人の備えをもっと煽るべきだと思うけど。
そんなにあおらなくても、対象地域の住民や自治体は、既にかなり用心して準備してる。
実際、高知の沿岸部はものすごい数の避難タワーが建ってるし、防災連絡網も、各家に光ファイバーで繋がってる。
逆に危ないのは、油断してるその周りの都市の住人。
たぶん、なんかあったらどこかに逃げ込めばいいと楽観視してるだけの人が一番あぶない。
煽るような記事が出回りすぎ。自然災害のことは誰にもわからない。予測だって難しい。
2020年までに起こる可能性が極めて高い、なんて書くと不安に思う人も多いと思う。無責任だし極端すぎる発言。
非常に気分を害する。
地震が起こるのは間違いないのだろうが、起こるまでは自身で考えておかなければならない。
現に想定されていないところばかり地震が発生している
発生のレンジが100年から200年で今のところ70年が経過しているとすると中央値が、80年後、ずっと言い続けるのか、備える人は今でも備えているし、そうでない人はいつまでも備えない。
過剰に煽るだけでなく、大災害時の現実的に可能な準備も教えて欲しいな。
通常災害時と同じ備えで大丈夫なのかい?
何度も起きている大震災を少しでも教訓にしてもらいたい。
拍子抜けしますが
何も準備してなければ不思議なもので意外とその隙をついて災害が襲ってきます!
オリンピック開催期間中にマグニチュード9の地震と富士山噴火
東海、福島、浜岡などの原子力発電所が相次いでメルトダウン
オリンピック開催期間中なので海外からの旅行客は4、000万人が日本に滞在している
起きるはずが無い災害ですが
このような災害に対処できる準備をすることが
できるようになれば良いのですが
そんなアホな事を考えて実行する人間なんていないでしょうね~・・
しかし、機能している自治体は、バラツキがあり、ほとんど、やる気がない所も沢山あるので、こういった取り組みを国レベルで、自治体に活動を呼びかけることも重要に思います。
確かに予測が難しい地震ではあるだけに、余計想定訓練か必要とすべきだ。
風雨、竜巻・ダウンバースト、地滑り、高潮などの大規模化が顕著になっている近年では、これらにも効果的な訓練は必須だと考える。
女性としては衛生部分御手洗いとか生理とか、男性でも御手洗いは問題だと思う。
対策はまだまだ甘いけど、何をしておけばいいのか…
ちょっと前からは、村井という東大名誉教授の予測がすごいと騒がれています。毎月、日本の7割ちかくを地震が起こるエリアと言っていれば、地震が起きれば当たるよ、と思ってました。予想の回数と実際に大きな地震が起きた回数を率で表すと9割くらいハズシてることになるんじゃないですかね。
でも、すごいのは最近の熊本地震、大阪地震、北海道地震と、大きな地震をピンポイントでハズシてることなんです。7割近いエリアを予測エリアって言いながらですよ。笑
有料メルマガの配信もやっているけど、詐欺ですよね。
起こりそうかな、と言うくらいの予測しかできないのに、秒読み段階とか言って煽るのはどうかと思います。オカルトにのめり込んでいる人みたいで、ちょっと怖いですね。
備えは必要ですが、こう言う情報に騙されないようにしましょう。
物凄かった。軒並み停電し信号機はほとんど全部曲がって違
う方向を向いていた。車も見事に吹っ飛ばされボロボロにさ
れていた。これほど人間が無力なのだと思ったことは今まで
になかった。地震も同じ事が言える。被害が三桁も四桁も異
なる。生きていたらの話だがマンションにソーラーシステム
を取り入れた。夜間の為に蓄電が重要らしく容量の大きいの
を設置した。
だが、いつ起こるかはわからない。
国の対策をあてにするより、もし発生したら、
どこにどうやってすぐ逃げるか個人や家族で考えるべき。
また、南海地震を引き金に、東海、関東にも被害が発生する確率が高いのも怖い。特に浜岡!3、4号(ウラン)5号機(プルサーマル)が爆発すれば被害は甚大だ。東海道新幹線と東名高速はまず被曝する。
でも具体的な避難経路や、非常食や持ち出し袋を準備しているかというと、
全く手を付けていないとの回答。
これが子持ちのいい年したおっさん。
何がしたいんだろう。
こういう人が周りにいるから、地震関連の話はうんざりする。
もちろん普段から対策はしてる。
一定量の水や保存食の買い置きもしてる。
気やすめだろうが、やらないよりまし。
でも本当は、こんな地震が起こってほしくないのが一番なんだけど。
室内の重量物の固定
津波への対策避難場所
インフラ破壊による物資の確保
日本はとても良い国だとは思うが
地震だけは避けられない
その時に備えておきましょう。
ひょっとして地震が来る前に僕の寿命が尽きるかもしれない。
昭和40年くらいかなあ、父が東海地震は60年周期で起きているからと乾電池をひと箱(20本くらいだったかなあ)を買ってきた。
あれから50年、その後なんの準備することなく他界して何年も経つ。
いま思えばそんな地震がきたら乾電池どころではない、我が家は倒壊する。
せめて最低限の衣食を用意、住は倒壊するからどこかへ避難だな。
準備することはいいが、煽られるのはちょっと考える。
これも昭和だったかなあ、富士山が噴火するとか本が出て話題になったが根拠なく今も平穏。
そういえばノストラダムスの大予言もあったねえ。
それがいつかはわからない。
いつか来る。
それだけは、分かってることでしょう。
そして、出来るだけのことはやる、それでも助からないこともある。
災害ってそういうものでしょ。
いつくるかわからないその時のためにびくびく怯えながら生きるよりも、その時に備えることと笑って楽しく精一杯希望もって生きよう。終わる日まで。
日頃からの備えですよね。
去年の9月に北海道で起きたブラックアウトを実際に経験してわかった。たまたま、ブラックアウトが起きた前日に激安スーパーで買い込みしていたから、無事、困ることなく過ごせたが、コンビニ頼りの生活をしていた同僚は、食べ物に非常に困ったって。
ブラックアウト後、2週間ほどスーパーやコンビニから食べ物が一斉に消えた。最初の一週間は使えるのは現金のみ。クレジットカードに電子マネーは使用不可。ATMも稼働停止。
携帯電話各社の携帯電話基地局の非常用バッテリーの残量がなくなり、次々と携帯電話基地局やの稼働を停止しスマートフォンと携帯電話が不通になり。通信手段が40年前に逆戻り。
こんなもの対策するより、もっと先に対策することがあるだろう
自然環境での連続した事象でもそれを人間の一生に当てはめると100年くらいの間が空くことは普通です。
まあ、用心に越したことはないが恐怖をあおった記事を書いて読者を増やそうと言うのはどうかと思うね。
日頃から防災意識を高めて、家族や関係者との
避難場所の確認や集合場所を設定しておくこと
が大切だと思います。職場での呼びかけも大切
でしょう。
先の大震災の教訓を全く活かしきれて無いですね
東日本大震災の時もそうだったが、過去の石碑や文献の記録にちゃんと同規模の津波が来ていた記録が残っていたにも関わらず、それを無視して建物建てたりしてしまいましたよね、結果論ですが…
今こそ過去の被害などを見直した対策が必要だと思います。
何兆円もかけてオリンピックなんてやっている場合じゃない
日頃の備えと災害が発生したらどのような行動を取るべきか。
大きな災害では、行政もあてにならない。自助、共助のみ。
人工股関節だから脱臼したらどうやっても
動けなくなり救急車で搬送してもらわないと
いけないし、ほぼほぼ大きい地震が
来たら助からないと覚悟しています。
とはいえ、まだ寿命はあると思うので
努力はしますが。
問題は、その規模で色々な説があり、何とも言えません。
千数百年に一度クラスの超大型が来るのであれば、想像を絶する
被害になるでしょう。
一方、百年周期レベルの中規模地震であれば、今の防災レベルで
あれば、大過なくやり過ごせます。
最大規模でどれぐらいのマグニチュードになるのか?
どの程度の被害規模になるのか?
単発・連動両方のデータが知りたいところです。
恐怖という感情は悪いことばかりではない
恐怖は己が生命を守るために必要なもの
生きるか死ぬかの状況で必要なものは「恐怖する心」と「絶対に生きて帰るという強い意志」
この二つが合わさると身体が自然に生き残る方に動く、と傭兵の人が書いた本にあった
骨が折れようが内蔵飛び出ようが絶対に生きて帰るという強い意志
だったか、みんながんばれ!
しかし、マスコミが掲げる見出しは想定被害を誇大したものばかり。
大げさな見出しで部数稼ぎたいのはわかるが、あの日のことを思い出して辛いので程々にしてほしい。
あとは、運命。
逆を言えば、言っている間は、大丈夫ではないかと。
勿論、備えを疎かにしないで良いという意味ではないです。
地震災害の最大の課題は火災抑止と津波避難だ。
大災害は起こるとき起きる、克服する気概があれば、それは新たな成長を約束する!!!
→どんな地殻の活動も大地震の予兆であるわけではない。しかし、どの活動が大地震の予兆であったとしても不思議ではない。
政府だって人間の集まりです。危機感が足りないとかいたずらに緊張を煽れば、疲れるし慣れるしで、かえっていざという時に困ります。
あくまで平常心で、常の備えとして備えるべきです。
戦後の復興した時とは状況が全く違う。
>100年から200年の周期で起きている。
それは記録がある時代からの周期だろ。
地球誕生からのサイクルで言うならわかるが、たかが過去1000年くらいの記録で周期と断定するのもどうかと思う。 そんな短い期間なら単純に地震活性期だつただけだろ。
言ったもん勝みたいな学者は外れたら何らかのペナルティを与えるべきだな! ここ数年の地震予期出来なかったくせに良く言うわ
どちらも根拠となるデータはあって、どちらも正しい論理だと思う。
だからいつ、どこで起きるのか?ではなくて
今この瞬間、ここで起きると思って備えておかないと
近いうちに来るのは確実。
でも、出来ればオリンピック開催前か、終わってから来て欲しいわ。
当時発震してゲストが犠牲になるとかいう事態は避けたい。
あと、当面海外からの美術・芸術品の招致は見合わせてほしいな。
ご厚意でお借りしたお宝が被災するなんて、想像しただけで恐ろしい。
問題無いですが
この種の記事を書くなら
具体的に、ここ10年~20年くらいの
この地域の地震の頻度の表やグラフといった
データを添付して貰いたいと思います。
この記事だけでは、煽り記事だと言われても
反論しにくいと思います。
って、、、
予想確度が非常に高くて本当なら中止一択だしそうでなければ粛々と耐震構造や津波への備えを進めるだけ
不安を煽ることで災害予算が増えたり防災意識が高まればいいけどこの手の予測や情報が多すぎ&外れているので最早狼少年になってて百害あって一理無しになってるんだよなあ
皆さんしていますか?
記事を見れば色々思う事はありますが実際はその時のニュース、ドラマなど自分の回りにおこっていることが中心になり地震の事はわすれてしまいます!
親戚など、宮崎県の日向市などに多いので、話す機会が有る度に、地震の事にふれるのですが、あまり関心が無いみたいです。
ご覧になられてる方々が居られたら、本当に地震は怖いです、備えて、注意して
メディア側の煽り記事だったらやめてほしいです。
政府に対策は委ねるしかないが、日頃の備えは個人レベルでしておかないといけないですかね。
国が水道にお金を出せない、出したくないのでしょうね。
だけど、水は大事です。人間の命綱
また、オリンピックに浮かれていては日本の負債はとんでもないことに。
お金の使い方を間違っているような気もします。
地震は必ず起こると思いますが
日本の助け合い精神で乗り越えていきたいです。
地質学には全く詳しくないけど、もう、歪みが解消されて来ないんじゃないかと思ったりもしてます。
ただ、これまでの色々な震災で得た教訓は活かして貰いつつ、避難訓練続けていきます。
備えあれば憂いなし。
被害は最小限に留めなければならない。
しかし、政府はこのタイミングでよくもオリンピックや万博を招致したな。
開催期間中に発生したら、多くの海外観光客も巻き添えになるぞ。
会場はほとんど臨海部だから
海外に日本は再起不能レベルの負のインパクトが
発信されると思う。
それだけ起こらないで欲しい…
せめて無事五輪だけは無事通過させて欲しい…
といつも願ってます
プレート型の波長の長い地震は気をつけたらいい
東北の時はそうだったって体験した人から直接聞いた。
直下型は運だわ、真下で起きたら逃げられない。
東日本も人口地震が疑われている。もしそれが本当にならば、大地震の発生を抑制する事は出来るかも知れない。
本当に命を救ってくれるものは自分の知識と知恵でしかない。
阪神淡路大震災、東日本大震災や熊本の地震とか
を大きな地震を全て予言できた人ているのかな?
でも、やっぱり予知することて難しそうな気がするので、地震への備えを国としてしっかり取り組んだ方が現実的かな。
これは直近の地震状況は
一切加味されておらず、
データへの反映もされていない。早ければ今年・来年辺り、
遅くとも5年以内に起こると思う。
2020年を想定し
誤差+3年とすれば
多少ズレても5年と考えられる。
政府や行政の対策では間に合わない。
認めたら、国民の不安を煽るだけでなく、国政そのものも方針転換させないといけなくなる。
オリンピックや万博どころの騒ぎじゃなくなくなるし、外国人観光客の誘致も止めないといけなくなる。個人的には、元々これら三つはどれも反対だけど。
管理人の率直な感想
気象庁に怒りを覚えたのは初めてです。
「南海トラフ周辺の地震は、10月や11月に比べて増えたとは認識していません。」
いやいや、増えてるから。
何言ってんの。
子供騙しのつもりかい。
人々が混乱したり防災用品に消費が集まったり、国として困ることがあるのは分かりますよ。
でも人の命が一番大事でしょう?
気象庁のどなたが発言したのか存じ上げませんが、あなたの家に防災セットは無いのかい?と聞きたい。
あるに決まってるじゃないですか、そんなもん。
それに実際に起きたら、安全な所で快適な生活をするんでしょう。
膨大な死者や被災者の懸念よりもオリンピックが大事ですか。
それと「気象庁はのんびりだし、高橋教授は煽りすぎ」とのコメントは残念でした。
まだそんな事を言っている人がいるんですね。
震源が近ければ津波の波高は東日本大震災の比じゃないですよ。
地震がおさまったら「はい、よかったね」じゃないし、生き永らえても避難生活の期間は長くなります。
僕はこういった震災のニュースは新しい情報があれば随時書いていくつもりですし、震災グッズ・防災グッズの推奨もしていきます。
しかし、いくら更新しても僕の記事ではどうしようもない問題がまだあります。
持病がある方の常備薬や治療の問題です。
こればっかりはご本人が担当医と相談していただくしかない。
持病がある方は次回の通院の際にでも是非担当医とご相談をしてみてください。
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