【ダイの大冒険】好きな『ポップの名言』ランキング「臆病で弱っちい…ただの人間さ」←1位を逃し3位に!

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ねとらぼ調査隊では、11月8日から12月7日まで「あなたの好きな『ダイの大冒険』ポップが残した名言は?」と題して、アンケート調査を行っていました。

週刊少年ジャンプの看板作品として人気を呼んだ漫画『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』。2020年10月からは新作アニメがスタートするなど、今なおその人気は衰えません。

ポップは、そんなダイの大冒険に登場するメインキャラクター。最初は臆病なヘタレ魔道士という印象が強いですが、旅を通じて大きく成長し、やがて大魔道士と呼ばれるほどの存在に成長します。そんな彼は、ファンの心に強く刻まれた名言をたくさん残してきました。

それでは、アンケート結果を見ていきましょう。

第3位:…よしてくれよ…おれはれっきとした人間だぜ…臆病で弱っちい…ただの人間さ……!!

第3位には、騎士シグマとの一戦でのセリフがランクイン。得票数は42票(全体の11.0%)でした。何度攻撃を受けても立ち上がるポップ。そんな彼をまるでゾンビだと思ったシグマが「君は本当に人間なのか?」と尋ねた時、ポップはこう答えました。平凡な家庭に生まれ、臆病だった魔法使いのポップの大きく成長した姿に、感動したファンは多かったことでしょう。

第2位:一瞬…!!だけど…閃光のように…!!!まぶしく燃えて生き抜いてやる!!!

第2位には、大魔王バーンと対峙した時の名言がランクイン。得票数は105票(全体の27.4%)でした。

バーンの切り札を前に絶望しかなかった状況で、ポップがかつて母からもらった言葉を胸に立ち向かうシーンは、感動ものでしたね。後に続く「それがおれたち人間の生き方だっ!よっく目に刻んどけよッ!このバッカヤローーーッ!」まで含めて印象に残っている人も多いのではないでしょうか。


第1位:…おれは…賢者じゃねえ…!!…そう!!おれを呼ぶなら大魔道士とでも呼んでくれっ!!!

第1位に輝いたのは、騎士シグマとの戦闘で言ったこの言葉でした。得票数は121票で、全体の31.6%を占めました。

攻撃魔法だけでなく回復魔法も使いこなすポップを前にシグマが「まさか君は賢者か」と驚いた時、この名言が生まれました。大きく成長した彼の姿は、まさに大魔道士を名乗るに相応しいものでしたね。師匠であるマトリフが使っていた肩書きを名乗るところに、熱い師弟愛も感じられます。

参照元:ねとらば

『ダイの大冒険におけるポップの魅力』ネットの声

名無しさん
ポップはすごいよね。
平凡な家庭に生まれ、あれだけ臆病だった少年が、大魔王が感服するまでに成長してさ。
個人的には、”勇気”を備えて(印が輝いて)からのポップは、勇者であるダイ以上の勇気を備えていたと思う。
名無しさん
物語初期は頼れる仲間だったキャラが主人公や敵が強くなったために後に戦力外になってしまうことを、ドラゴンボールのヤムチャになぞらえて「ヤムチャ化」と揶揄することがありますが、ポップの場合はその真逆です。物語初期は臆病で頼りなくて、それでも精一杯勇気を振り絞って仲間に協力していたのですが、極大消滅呪文を会得してからは単独で戦況を左右できる強キャラになりました。
「ポップ化」という言葉ができてもいいくらいです。
名無しさん
よく鬼滅の刃の善逸はポップみたいと例える人いるけど、全然違うよね
善逸はたしかにヘタレだが、勇気はないし、修行をサボってばかりだったけど師匠を殺されて初めてまともに努力し始めてしかも短期間で新型を生み出す天才、でも戦闘中はヘタレのまんま
ポップの良さの本質は作中での精神的成長が少しずつ垣間見れて最後は人外クラスと肩を並べるレベルに至るところだと思う
ポップは人間の成長の過程の素晴らしさそのものなんだと思いますよ


名無しさん
最初はマァムからも殴られ仲間からの信用も失ったのに、ミスト戦では切り札として仲間からの期待を一身に集めるという設定も前代未聞でしたね。
名無しさん
バラン戦でも仲間に嘘を着いてまで単独で竜騎衆に挑む所とか随所で勇気を振り絞ってましたよね…
クロコダイル、ヒュンケル、ハドラー…敵キャラにどんどん評価されていった感じをおぼえてます
名無しさん
もう絶対に助からないハドラーを助けようとした場面が良かった。
敵であるはずのハドラーが申し訳なさに泣いたのも感動した。
名無しさん
クロコダイン戦でビビっていた時に、背中を押してくれたまぞっほにも一票差し上げたい!
名無しさん
血筋が凄いわけではなく努力であんだけ強くなったのは凄い


名無しさん
「周りは才能のあるサラブレッドばかりの中、自分だけが平凡な生まれ、でも努力で追いつき追い越す」というキャラが大好物なんですが、その好みを作り上げたのがこのポップだと思う。
多分、大半の読者にとって一番共感しやすいのはポップなんだよね。
どうか、アニメでも重要シーンをじっくり描いてほしい。
名無しさん
カイザーフェニックス相殺するとこアニメでみたい
名無しさん
ポップの成長物語なんていう人もいるくらいですからね。数々の作品の主人公の相棒ポジの中でも魅力あるほうじゃないかな。
ダイ大は味方側だけでなく敵側にも名言多いですよね。特に大人になって考えさせられたのはバランの「今さら生き方を変えられん。大人とはそういうものだ」かなぁ。
子供のころには深く考えなかったが社会に出て立場や権力とかついてまわるとこうなってしまうんだとしみじみ。
名無しさん
ポップの成長物語
確か作者もそんな感じのこと言ってた気がする……


名無しさん
大魔王とその側近二人だとポップについて
キルバーン:最初から評価が高く「ポップを倒せば勇者一行は止まる」と予想。
バーン:最終決戦までは殆ど眼中に無し。
キルバーンの高い評価に取りあえず頷いている程度。最終決戦では自分の放ったカイザーフェニックスを一蹴したポップの実力に驚愕している。
ミストバーン:一貫して単なる「ダイ一行の一人」としか見ておらず、最後の戦いで自分がポップを仕留めた(と思われた)場面で一行が戦意を喪失したのを見て、キルバーンの高い評価に納得する。
こうしてみるとこの漫画の悪役もきめ細かい描写がある事が分かります。
名無しさん
1番評価が変わったのはハドラーでしょ。
最初は小物として相手にもしていなかったのに、最期は自分の代わりにこの男だけは生かしてくれって・・・
まぁ、ハドラー自身も大きく変わったんだけどね。
名無しさん
魔王にも関わらず小物扱いだったハドラーが超魔生物になったところから凄いカッコよくなった
そして超魔生物になるのを決意させた戦いも一瞬の勝負ながら名シーン
名無しさん
細かい分析に脱帽。
自分がマンガを読む時には「細けーことはいいんたよ!」とばかりに勢いで読む分、こうした分析を目にするとホントに感心する。
名無しさん
原作者の三条陸氏は劇中一番成長したのがポップとハドラーだと言っておられました。


名無しさん
なぜ大魔王の側近であるキルバーンが
「最初は『ダイの友人』というだけの取るに足らない有象無象」
でしかなかったポップを高く評価していたのかは、明言はされていませんが、最後に明かされるその正体を知れば納得です。
自分が『弱者』だったからこそ、そういう弱い者の事が分かっていたのです。
もっともキルバーンの場合はその上で冷酷非情な卑劣漢ですが、それが図抜けていたからこそ逆に大魔王やミストバーンに敬意を払われているという面白いキャラでした。
名無しさん
キルバーンは弱者だったのかなぁ?
あれだけのカラクリを使役できるのは、ある意味「出来る」証拠ですよね。
まぁ、本体の身体能力は「?」ですけどね。
名無しさん
ポップはPOP、すなわち一般人。ダイのような龍の騎士でもないし、マアムのようなサラブレッドでもないし、レオナのような王族でもない、ただの一般人。それでも大魔王と戦えるくらい成長できることを教えてくれたポップは、本当に偉大なキャラだと思う。
名無しさん
天地魔闘の構えをたった一人で破ったり、カイザーフェニックスを見切ったり、黒のコアが世界で起動しダイ含むパーティが戦意喪失する中、ポップだけ諦めなかったりでもうダイ以上に主人公してるんだよな
名無しさん
今の漫画とかライトノベルはポップ的な性格の主人公が多い。
ポップは時代を先取りしてたと思う。
ポップ以前の漫画は、平凡なお調子者キャラってのはだいたい雑魚で主役級の活躍することなんてほとんどなかった。
ポップ以降は、お調子者主人公はむしろスタンダードの一つになった。
ただ成長物語としては、ここまで濃密に描けてる作品は最近のでもあんまりないね。


名無しさん
前作ではTBSの勝手な打ち切りでこんな名セリフも聞けなかったわけだけど、今回はテレ東が最後までやってくれそうだから、豊永さんの声でこの名セリフが聞けるのが楽しみだね。
名無しさん
1位のシグマ戦でポップは更なる成長を遂げますし、シグマから譲り受けたシャハルの鏡も、真バーンとの戦いにおいて重要な役割を果たしますからね。ポップだけでなくアバンの使徒vsハドラー親衛騎団との戦いは名勝負ばかりです
名無しさん
ポップは名言、印象に残るセリフ多いですからね。
読んだタイミング、思い出したタイミングであれもこれもとなりますね。
あえて今思い浮かんだのを一つあげるなら最終回の、
「こっ・・・この役だけはっ・・・この役だけは誰にも渡せねえぇっ!!!」
バーンを倒して落下してくるダイを仲間が受け止めに行く時に言ったセリフ。
アバン、ヒュンケル、マァム、ラーハルト、レオナ、クロコダインの誰でもなく真っ先に受け止めたのはポップ。
力も弱く、ヒロインでもない。
それでも最初に受け止めるのが、主人公ダイの一番の親友で物語のもう一人の主人公とも言えるポップ。
最終回の感動的なシーンでこれが成り立つ、これが一番良いと言えるのがダイの大冒険ならではですね。
名無しさん
振り払われるけど、最後の最後にダイと一緒に死のうと覚悟して飛び立つところもいいよね
名無しさん
ダイがまだ幼い分、賢くて思春期真っ只中のポップが名言をかなり増産する役割でしたね。
敵の幹部クラスを改心させたり、戦慄させたり、彼も立派な勇者ですよ。


名無しさん
ポップは、最初のうちは大口を叩くような感じですが心身ともに成長してそれに追いつくのが良いですよね。
お調子者だけど、心優しい勇気ある持ち主。
彼は本当に素敵だと思います。
名無しさん
ストーリー担当者以外(作画担当、読者、編集者)全てに、「早くこいつを殺そう」と言われてたキャラ。その度にストーリー担当者は説得してたらしいが。
それまではヘタレのザコだったのに、バラン編の後から一気に主力に成り上がり、作中の活躍も名言も多い。
終盤はダイよりも、ポップとハドラーの成り上がり2人の活躍の印象が強い
名無しさん
上位は勿論の事、個人的にはブロキーナ老師が名言の宝庫。
・最初からカッコイイ人間などひとりもいない ここにいる誰もがそうなのだ 自分の限界の壁に真正面から衝突した者のみが成長できる・・
・名声は後からやってくる 最初から求めてはいけない
・ほんの一瞬だけで良い・・!あの日の力よ蘇れっ!!!今再び・・!次なる世代を救うためにっ・・!!
・ダイ君は我々みんなの肩を蹴って天へと駆け上がっていったんだよ 最後の決着をつけるために・・
ギャグ要員的な登場から強いキャラというのはアバン、マトリフと同じ。
名無しさん
あんな弱そうな魔法使い始めて見た→お前は自慢の弟子だ。ポップとマトリフの師弟関係はすばらしい。ポップが大魔道士を名乗る所を今度こそアニメで見たい。
名無しさん
なんてジジイだ。
からの、唯一心を開ける相手がマトリフ師匠だったもんね。
マトリフも初期のスケベがなくなっちゃってすごいダンディになっちゃったしね。


名無しさん
記憶を奪われたダイに向かってメガンテを放つ時のセリフかな…。
本当にポップとの旅は終わったと思ったし、アバンに続き大切な人を失ったと思って泣いた。
ポップが頼りないのは、最初からダイとダブル主人公のつもりでダイは読者が憧れる勇者像でポップは実際にゲームをプレイして強豪モンスターに出会ったら「逃げる」コマンドを選択するシーンをマンガ的に描いたからだし、ポップと一緒に読者は成長していたんだよな…。
名無しさん
思い返すと竜(バラン)の血のおかげで後々、成長したのかもしれせんが、それでも…あのときは死ぬと連想させないような言葉をつかうという気遣いには感服しました。
名無しさん
勇者のサラブレッドであるダイより弱く惨めで情けないポップがさまざまな壁を壊してダイと肩を並べる存在になる物語
もう一人の主人公だよね
名無しさん
得票数の大半を占める上位3つはポップの賢者覚醒もとい大魔導士覚醒後なのは納得。
覚醒後のポップは回を増すごとに頼もしくカッコよくしかならないからね。
今やってる新アニメのポップの覚醒が待ち遠しいわ
名無しさん
大人になってから吉川英治の宮本武蔵を読んで、又八って、ポップみたいって思った。
アバンの印が光らなくて悩んでいたポップが、連載当時、もどかしかった。気にすんな、血統でも運命でもなく、自力で強くなった自分を信じろよっ、って思ってたら、「勇気」の象徴だったので、ものすごく納得した。竜頭徹尾、課題を一つ一つ「勇気」を出して乗り越えていったもんな。


名無しさん
勇気がダイじゃなくて、ポップだった事に感動したわ
名無しさん
弟子入りして一年でメラゾーマを習得してますし、マジカルブースターの破片があったとはいえ、伝説の呪文をぶっつけ本番でブリバリ成功させるセンスもありますね。
しかもあの序盤でクロコダインの攻撃を受けても立ち上がってました、異常に打たれ強いんですよね、彼。
ワニの尻尾は水牛の骨を砕くほど破壊力があるんですよ。
名無しさん
最初はポップのことを「そこの魔法使い」呼びだったハドラー。最後には人間の神に、「この男だけは生かして欲しい」って言わせるって凄すぎる。
名無しさん
仲間が「瞳」にされたときの「むしろ好都合」発言が好き
一瞬で状況を判断する頭の回転の良さ
最近アニメでやったクロコダイン戦でも、この状況判断の速さの片鱗を見せてるし
ローリング・ジェット・サンダー
ポップは誰よりも人間臭かった。
自分が弱っちい事を自覚した上で調子に乗ったりする事もざらだったけれど、だんだんとほんの少しの勇気を握りしめて成長していく姿がとても魅力的だった。
誰だって憧れるような潜在能力を秘めたダイとは違う、身近な存在。
だけど、彼の行動や言葉がクロコダインや、最終的には宿敵だったハドラーの心さえ動かすに至った。
お前は昔から天才だよっ!!


名無しさん
名言2位にランクインした「一瞬、だけど閃光のように~」は当時ジャンプで毎週読んでいた時代とても心に響きました。今でもダイの大冒険で一番大好きな名言です。
名無しさん
自分の中では、「一瞬…!だけど閃光のように…!」がダントツで1位だなぁ。
あのシーンを見るためにそこまでのストーリーがあったと言っても過言ではない。
名無しさん
クロコダインが認め
ヒュンケルが認め
バランが認め
ミストバーンが認め
ハドラーが認め
キルバーンが警戒し
勇者ダイが頼り
そして大魔王バーンが最も畏れた男
かの者こそ賢者の力持つ大魔道士
その名は『ポップ』
名無しさん
ポップ最高!!
作者はダイとポップのダブル主人公って考えていたみたいだからね!
あんまり繋げるのはナンセンスだけど、鬼滅の煉獄さんの「人間の人生は一瞬の儚さが美しい」みたいなセリフを聞いて俺はポップの「閃光のように〜」を思い出した!
最近の輝いていない人生を輝かせる為にこれから頑張ります!!


名無しさん
せりふ、どれも全く覚えてないよ
ただ、影の主人公だったって言う事だけを覚えてる
結局血統ブーストだったダイと違って、ブーストなしの努力で成してるからね
特定のモンスターと仲良くしていながら、モンスターと戦い、呼吸法で技を強化して、仲間と共に大魔王に挑むストーリー
鬼滅の刃と基本プロットは同じなんだよね、30年以上も前に
名無しさん
よくある善逸とポップは似てるってコメントかな?
ポップの本質は善逸と違いますよ
どっちもヘタレですが、ポップは徐々に成長するが、善逸は柱稽古まで一切成長してません(というか善逸は最初から強いんですけど)
精神的な人間的成長という点ではあまりにも善逸は精神的成長は師匠を殺されたと知ってようやく成長している
名無しさん
ポップの回は不思議と台詞がスラスラ出てきて勝手に喋ってるような感覚で原稿が早く終わると何かで読みました。
普通の人間の感覚で描く成長だからかな⁈
何となく分かる気がします。
名無しさん
アニメもよくできてるんだけど、ポップの良さが加速していくまでにはまだまだ時間がかかるんだよね。
なんとかそこまで続いてほしいなあ。
名無しさん
「バッカヤロー!」からの「君に会えてよかった」は感動でした。
しかし、ハドラー含む親衛隊とのバトルは名シーンと名言のバーゲンセールですな!あの…名前忘れたけど水中バギクロスの方と、キング以外wまあキング戦は、ヒュンケルvsヒムの延長上だし、ヒュンケルとヒム、ヒュンケルとラーハルトの良き関係が見れたからあれもいいすね!
水中バギクロスの方の「認めねえ〜」は名言。


名無しさん
シグマ戦が至高。大魔道士の所も良いんだけど、「俺の勝利の女神は、横っ面をひっぱたくんだよぉ!」→シグマ「君の横っ面をひっぱたくと言う女神によろしく」がもう。
当時全然ガキでしたが、最高のやりとりでした。
名無しさん
田舎の武器屋の息子だからあそこまでこれた。
以前のアニメは打ち切りだったので今回こそは大魔導士のポップ見たいです。
名無しさん
30年前のジャンプ全盛期だと初期のポップは受け入れられない空気になんのは仕方ない部分もある
ドラゴンボールや北斗の拳で味をしめてると
ひ弱キャラには魅力が出ねえのもあるからな
名無しさん
ダブル主人公の一人。
彼なしでは物語の厚みが出てこない。
ただダイも言ったとうり、最初から天才肌の人物でもある。序盤でマホカトール使ったりしてたし。
名無しさん
バーンパレスに乗り込んでからのポップかっこよすぎ。
頼れる男に大変身。
まさに大魔道士。
ダイの大冒険名作!


名無しさん
カイザーフェニックスを1人で相殺した時のシーンが個人的にはベストなんですけど。
【俺って天才かも】には痺れたよ。
あのときのバーン様の驚きは忘れられない。
名無しさん
今ドラクエウォークでコラボ中だね
当時のストーリーにも割と忠実に事が運んでいます
今はハドラーからのクロコダインかな
名無しさん
この1、2、3位は順位関係なくすべて名言。思い出しただけでちょっとウルっとくる。
名無しさん
バランとの戦闘で、記憶を失ったダイに対して、「俺が死んでもわすれていやがったら、生き返ってでもぶん殴ってやる」みたいな言葉を泣きながら言ってるポップにグッと胸に来るものがありましたね。
名無しさん
いやこれセリフだけじゃなくて言い方っていうか絵というかコマのテンポもいいんだよね。
ポップの表情とかさ。
だから大魔道士のは特に文字だけで受ける印象とは全然違うんだよ。


suger
やっぱり「閃光のように」が1番インパクト強いかなあ
その話の題名にもなってたし
名無しさん
ジャンプと言えば努力、友情、勝利。まさにこれを一番感じさせてくれるキャラ。
名無しさん
ポップの人気を見てると、最近、鬼滅の刃の最新人気投票(JUMP公式)で、善逸が一位になった心理と似ているような気がする。
へたれだけど、実はがんばる奴の人気みたいな。
名無しさん
私も1位のセリフが好きです。
臆病で自信のなかったポップが、自信を獲得して自分を肯定したセリフですからね。
カッコいいわ。
名無しさん
読み返してみたら実はポップの父親も凄い武器屋なのではと思いました。


名無しさん
ポップのお父さんジャンクさんは、ベンガーナの王宮お抱えの鍛冶屋さんでしたもんね。辞めちゃったけど。
実は何気に凄い人なのです。
名無しさん
作者が、最初から2人の主人公で行こうと構想していた。
と言っていた。
名無しさん
個人的にポップとハドラーの炎の中のやりとりが大好きなんだよなあ、ハドラー見捨てられないんだよ、んでまたハドラーも超カッコいいんだよ
名無しさん
懐かしいですね!
子供の時に観ていました!
声優さんがガラっと変わってしまいましたが
今回のはTBS系列ではなくテレビ東京系なのですね
名無しさん
最後の決戦でダイを奮い立たせたくだりはウルウルしたなぁ


名無しさん
最期のハドラーとのやりとりが好き。
何度読んでも泣く。
名無しさん
俺達と何が違う…!!
名無しさん
まあ、マトリフの受け売りであり、自慢の弟子だと送り出されてさらに覚醒してのシグマ戦での、いわゆるキャラクターが登場するときの口上ってやつだよね。
愛ある限り戦いましょう命燃え尽きるまでとか、ヤッターマンがいる限りこの世に悪は栄えないとか、月に変わってお仕置きよとか、そういうやつ。自己紹介。
名無しさん
エンディング後は、
マァムとメルル、どっちにいったんすかね。
どっちにもいったんすかね。
なんすかね、男1人、女2人の旅って。
ボーナスゲーム過ぎませんかね、ポップ。
名無しさん
この漫画は自分の子供に読んでほしいな


名無しさん
「おれは…おまえを…す…すばらしい仲間だと…思ってんだからさ…!!」
ヘタレなセリフだけど、一番ポップらしいセリフだとも思う。
名無しさん
名言かな?オレはマァムが好きなんだよぉ、しか覚えてない。彼にとっては一世一代の言葉で、言わないと物語が進まなかったしな。あと大魔道士は受け売りだし。
名無しさん
おれだけが
みんなとちがう・・・
そう嘆いていたけど
ポップには賢者になれる才能があったんだよね。
名無しさん
ま、生まれが平凡なだけで超がつく天才なんですけどね
親父もロンベルクが一目置くレベルだしさぁ
名無しさん
逆にポップに言って欲しくなかったのは「マァムが好きなんだよ〜」かな。
絶叫告白はちょっと引いた。


名無しさん
まぞっほの名言ください。
名無しさん
旧アニメではそのシーンの「それぞれの状況でどんな選択をしていくかで、人間は決まっていくんじゃ」の部分が凄く良かったのに、新アニメではあっさり終わって残念だった。
名無しさん
ラストの展開で、まぞっほがマトリフを兄者!と呼び、マトリフがおめぇが師匠のとこから逃げ出してから~のくだりから、二人の師匠はどんな人物だったのか気になる。
名無しさん
勇者とは!勇気あるもの!
相手の強さによって出したり引っ込めたりするのは真の勇気ではなぁぁい!
名無しさん
ポップの名言は涙が出ます。


syrkc9876
クロコダイン戦で逃げていた彼が
「俺とサシで勝負しろお!!」
これ一番好きです
名無しさん
「そんなちっぽけな魔方陣でもよ・・・俺の全魔法力がこもってるんだぜ・・・」
ブラス爺ちゃんと一緒に泣きました。
名無しさん
賢者ではなくて『大魔導師』ってのが、超カッケェ
名無しさん
「ダイの大冒険」は名作だけど、今の子供たちは全然知らないだろうなぁ。
名無しさん
耳が痛いぜ。


Mr.Going
TVCMで大悟の大冒険やってましたね!
名無しさん
要所要所で泣かせてくれるんだわ。
名無しさん
マァムが好きなんだよぉぉぉ
が好きです
名無しさん
編集者から殺しましょうよとか、言われてたんだよね。
面白さを半減させる提案をする編集者だったな
名無しさん
俺の冒険は・・・ここまでだぜ・・・!
名無しさん
コミック37巻持ってますが、最初に泣いたのがそのシーンなんですよね。


名無しさん
ポップをすぐに殺そうとした編集の今のお気持ちを取材してくださいw
名無しさん
おれの女神はほほ笑んでなんかくれねえっ!!横っ面をひっぱたくんだよおっ!!
名無しさん
真の主役はポップ!
そして、真のヒロインはクロコダイン!w
ニョキリン
「やっぱ俺って天才かも」
名無しさん
「悪いけどおっさんとチウはレベル外ってことか・・・」
心の声でよかったw
名無しさん
そのセリフが出る処迄、アニメやれるといいけど…


管理人の率直な感想

現在、テレ東で放送中のダイの大冒険。
僕が小さいころにジャンプで連載していた漫画ですが、時を経てまた注目されるのは嬉しい限り。

ダイの大冒険はポップの成長の記録でもあるように思う。
武器屋の家庭に生まれた臆病な少年。
その少年が終盤には、最重要な戦力になる。

クロコダインが仲間になり、ヒュンケルが仲間になるが、最後はその2人より大きな仕事をする。

大魔王バーンを目の前にした時の絶望感は、漫画を通して僕の目に今も焼き付いています。
バーンが放った小さい炎を食らいダメージを食らうポップ達。
「メラゾーマか」と言うと「ただのメラだ」と返されるシーンは「え?」と声が漏れたものです。

しかし「それでもポップにはメドローアがある」と希望を持たせてくれる。

結構覚えているものですね。
今テレビではヒュンケル戦ですが、あの後の展開が昨日のことのように思い出せる。

初見の人も多いと思うので書きませんが、めっちゃ書きたい!
実はアバン先生は・・・・あー!めっちゃ言いたい!

ストーリーを知っている人はこの気持ちわかりますよね?





コメント