24日、米子市の皆生温泉海遊ビーチで、男の子がおぼれる事故があった。
その後、搬送された病院で死亡が確認された。
24日午前11時頃、米子市の皆生温泉海遊ビーチで、「男の子がうつぶせの状態で浮いている」と消防に通報があった。
その後、男の子(5)は病院に搬送されたが、死亡が確認された。
米子警察署によると、発見された現場は浜からおよそ15メートル離れた海面で、深さは140センチほどだったという。
警察は事故の詳しい原因を調べている。
参照元:https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news1075fqe5o3r61g3szzz.html
5歳男児溺死、発見者は第三者…子供から目を離す親【ネットの声】
安全対策が求められる。
ある意味、こんなコロナ渦ですか、この子どものために海水浴にきたのかもしれません。
いたましい事故です…。
発見したのが他人ってどういう意味?
水圧なのか、顔を外に出せなくて、
親にすくい上げてもらって、助かりました。
小さい子は、何かしらのはずみで水の中に入ってしまったら、水から抜け出せません。
誰かが気づいてあげれていたら良かったのですが。
他人事だと思ってる親が多過ぎ。
他人が発見してるんだから。
あれは逮捕、これは逮捕じゃない。なんか不平等だよね。
酒飲むのは良いけど制御できないやつは何やっても駄目
いつも子育てしない父親がたまに遠出して面倒みるとだいたいこうなる
夏休みなので張り切ったのは素晴らしいですが、水辺に行くときは監視役の大人は1人でも多い方が安全です。後悔しても遅いので、水遊びの時は是非ママもご一緒に!
私は下の子と浜辺で遊んでいましたが、とっさに声も出ず。
主人が近くに居たから良かったけど、ゾッとしました。
水辺で5歳児なんて片時も目離せないでしょ。
この年齢ならマンツーマンで見てるよ普通。
お友達と話すのに夢中で、他の親御さんに遊んでもらってる人たくさんいる。
私は人の子を見ることになることが多くて正直しんどくなる。
無視するわけにもいかないし、心配だし。
みんな、自分の子から目を離さないで。
海水浴場だけでなく駐車場も!
子供を見ないでママ友としゃべりまくりの親増えてませんか?
自分の楽しみはなくなるかもしれませんが命の危険がある場では子ども最優先にしないとまた悲しい事故がおきてしまいます
子供だけでなく、親も開放的になり注意力が散漫になりがちだ。
しかも、遊んでる子供を観ていないで、親同士話に夢中になったり、スマホばかり見てるなんてことは日常的になっている。
そんな状況でも事故はなかなか起こらないものだが、必ず毎年何件か起こってしまう。
できることが増えてきて、楽しい盛り。できないと拗ねるし八つ当たりはするしで、面倒でもあるけど。
とりあえず、死なないようにはしましょう。一人で少し泳げても、溺れかけてからの回避までは知らない。常に目は離せませんね。
大人1人が子ども1人目を離さないように見てないと
溺れるときは静か
たすけてー!!!と声を出して大騒ぎなんてできない、いないと気づいたら水の底
ママ友なんか気を使う間柄なんておしゃべりに気を使って無言で子供を見るなんて無理
誰かが見てるでしょなんて感覚の友達、親戚家族も危険
海や川は自分の家族だけでしっかりと我が子を見る、何かあったら秒で助けに行けるくらいでないと命がなくなる、、
一昔前なら、「お母さん、危ないじゃない。子供から目を離して」って言って年配の方いたなぁ。今は注意しようものならプライド高い親から、信じられない態度や言葉。今は、誰も声をかけませんね。
そのかわり育てにくい事を、地域や社会のせいになさらぬよう。
子は親の宝でしょうが、「国の宝」でもあります。
ご冥福をを心よりお祈り申し上げます!
海水浴の客が見つけたって
親はどのタイミングで知ったのだろう。
お悔やみ申し上げます。
ホテルで景色や子供の寝顔見て少し酒を飲む楽しみくらいにしておけ。
楽しいバカンスも一瞬で最悪になるから。
ただ子育てをした人なら解ると思うが、いくら見守り続けていたとしても、一瞬の隙というものがあって、そこで事なきを得たとしても、冷や汗をかいたことがある人は少なからずいると思う。
事故というのはそういうものの延長線にあると、俺は思う。
そんなに子供殺したいのか?
30秒で何が起こるか分からない。
子どもを遊びに連れて行く、というのは親が一緒にはしゃぐのではなく、親はあくまで楽しいフリをして安全確保をしながら子どもの楽しむ姿を見る、あくまで育児の一環。
自分が息抜きをする、じゃあ無いんだよね。
5歳の子が海で泳ぐって普通なのでしょうか?
私の個人的な感覚だとまだ早いというか、小学生でも心配なのでできれば海では泳がせないかも…
しっかり見守った上で砂場で雰囲気を楽しんだり浅瀬で遊ばせるぐらいかなと思います。
今回目を離したのは本当に間違いだけど、でも子供を連れて海水浴のために海に連れてくお父さんて普段いいお父さんだと思う。
他の家族だってBBQ目的で川に行ってライフジャケット付けてるからか目を離してる親も結構いるし、うちの夫なんてポケモンくるくるしながら宿題教えてすぐ怒鳴ってるだけ、、
海水浴場に今年初めて連れて行こうとおもっています。
子供の思い出づくり、子供が楽しめることだけを考えて目を離さず、ルールを決め、行ってこようと思います。
小さいころ海水浴に行って夢中で遊んで戻ろうとすると、荷物や親がいるはずの場所が見つからないことがよくあった。
海流でどんどん流されてるんだよね。
遠浅から深みに入る所は突如ってこともよくあるし、ホント危ない。
その昔は海坊主だの河童だの妖怪や伝承で子供に喚起してたのだろうけど、今はそんなこと信じないからね。
5歳児を海に連れてって目を離したらだめですね。
目を離すなら水からあげるなりしとかないと。
奥さんと今後変わらず生活出来るんだろうか。
お兄ちゃんもいたし、一瞬目を離したんだろう。
悪夢だよ。
勝手に行くなと言ってても荷物や警備の人話していたら、誰でもあり得ると思いました。
万が一を考えると、そこまでした方が良いかも。
元々アウトドアが趣味の親御さんなら我慢するのはキツイのかもしれんけど。
昼間子供といる時は飲まない方がいい。
子供がはしゃぐからだ。
もちろん危険だとは教えるが、はしゃいでる子供に、気をつけるなんて事など出来るわけがない。
だから、親がちゃんと見なきゃいけない。
それが難しいなら、海など行くな。
親が一緒にはしゃいだら命がないと思え。
傍で一緒に遊ぶくらいじゃなきゃ、数分視界から目離しただけでとんでもないことになる
すべては親の意識ひとつ
溺れるくらいなら、安いものだ
お父さんの方に行きました。当然、声も届くハズ無く次第に深水になり、お父さん!お父さん!と言いながら立ち泳ぎで足が届かなくなりそのまま沈みました。周りの大人達は誰一人気がついていませんでした。運よく近くにいた私が後ろから抱え込み助けました。悲しい出来事は誰にでも起こりえますから常に子供は目を離してはいけない。
この子が助かりますように。
ほとんど波の立たないところでしたが、一瞬で状況が一転しかねないです。
プールでも同じですね。水は油断できない。
とにかく大人は少しも絶対に目を離さないで。
溺れる時って音もなく静かに見えなくなるから怖い。
手が届くくらいの近さでも背中側で溺れたらわからない。
たまたま見てた人の目の前で溺れない限りは周りも気が付かないよ。
たくさん人が居るのに気が付かれない恐ろしさ。
バチャバチャやりながら「助けてー!」なんて基本的に泳げる人が不測の事態で溺れたとかじゃないと無理。
紐が邪魔で痛いと嫌がっていましたが、きちんと付けないと海に入れさせませんでした。
さらに甥1人に対して、大人が常に2人以上ついて、大人も1人は必ず浮具を使うようにしてました。
大人は5人いたので、交代で甥についていましたが、無尽蔵の体力ではしゃぎ続ける5歳児に対して、大人は次々に力尽きて、ついていくのがやっとでした。
そこまでする必要はないとしても、大人1人で2人の子を連れて海水浴はどう考えても無謀だと思う。
あれは親失格です。
子供を連れて遊びに行くということは自分は遊べないことを肝に銘じておかないと、こういう悲劇はなくなりません。
5歳の子を連れて海へ行ったら目を離さないどころかピッタリマークだし、目も体も離せません!
小学校高学年ですら一瞬たりとも目は離せなかったし例えば兄弟がいたとしても言い訳になりませんよ。見れないなら行かなきゃ良いんだもん。もちろん親御さんが悲しんでるのは承知です。しかし、やっぱり親の責任です。これからまだまだ暑い日が続きます皆さん本当自分のお子さんを守ってください!
水場は怖くて子供達には申し訳ないけど、海も川も連れて行きません
下の子が聞き分けないと父親がイライラしてほったらかしになる
子どもを連れてきたら、自分はこの日は楽しめないと腹をくくるべき。
監視員に徹していないと
やっぱり父親か…と思ってしまう。
うちの主人もそうですが 危機管理能力が甘すぎると思う。
ちょっとくらいという考えは絶対にダメだ。
このようなニュースはいつ自分の立場になってもおかしくないのに。
家族は楽しい時間を過ごすはずが 悲しい日になってしまった。。
男の子のお悔やみを心より申し上げます。
管理人の率直な感想
発見者は海水浴場に来ていた第三者。救助したのもその人です。
せめて父親の手で救い上げてほしかった。
父親と亡くなった男児とその兄の3人で訪れていたそうですが、男親一人で子供2人を連れて海水浴というのは難しいかもしれません。
僕には子供がいないので自分が子供の頃の経験でしか話せませんが、僕の父親は僕ら兄弟を一人で見ているときは絶対に海で泳がせることはしませんでした。
ちょうどこの子くらいの年齢の時に海にドライブに行った際に、どうしても泳ぎたくて波打ち際で駄々をこねていたら大きな波が来て飲まれましてね。
父親の太い腕で抱え上げられ「しょうがねえな~もう」と言われ、そのまま車に連れていかれて直帰したのを覚えています。
ごねても絶対に泳がせず、ずぶ濡れになっても怒らなかった父親を今は尊敬しています。
この事故について父親に厳しい声が上がっていますが、好奇心盛んな子供二人から一切目を離さないのは至難の業でしょう。
だったら最初から泳がせない。危険を排除するしかないのです。そうすればこの男児も今頃普通に笑っていたはず。
臭い物に蓋をするのは個人的に本意ではないのですが、仕方がないこともある。
これからの時期、本当に気を付けていただきたい。
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