【人身事故】小田急小田原線相武台前駅で死亡した女性、15歳の女子高生と判明「自殺者が多すぎる」「ダイビングスポット」の声

２日午前１１時２０分ごろ、座間市の小田急小田原線相武台前駅で、相模原市南区に住む高校１年の女子生徒（１５）が新宿発小田原行き快速急行電車にひかれて死亡した。
小田急電鉄によると、相模大野－海老名間で一時運転を見合わせるなどし、約８千人に影響した。

参照元：https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-733410.html

多すぎる小田急線人身事故…なぜ？【ネットの声】

管理人の率直な感想

15歳の秋。
せっかく入学した高校。本来なら学校生活にも慣れている時期ですが、休日を前にしても死を選んだのには相応の理由が存在するはず。

人身事故は相当のことがない限り死亡原因などの続報がありません。
ただ「死亡しました」との情報が流れるだけです。
それだけでは何も進展しません。

ホームドアがない。
そのせいで飛び込み自殺を図る人が連続している。
「ダイビングスポット」「魔のトライアングル」などとも言われている場所。
問題点が多数存在すると思うのですが・・・。

しかし、一番の問題は自死を選ぶその人たちの心の中に存在するわけです。
まだ自立していない未成年の自殺は本当に悲しい。
助けてあげられる人や気付いてあげられる人がいなかったのかと思うだけで胸が痛くなります。