小室圭さん母の元婚約者の告白に賛否「解決しても週刊誌にペラペラ…」非難と「小室佳代さんからお金の無心と生命保険」擁護の声

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深夜の車内は重苦しい空気に包まれていた。11月12日夜10時頃、都内を出て首都高速神奈川1号横羽線を走らせていると、後部座席に腰かけた小柄な男性がこう呟(つぶや)いた。

「謝ってしまいました。彼が何度も『悲しいです』と言うのを見ていたら……」

この男性は小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者A氏。「彼」とは小室さんのことだ。この日は東京・表参道(港区)にある小室家の代理人弁護士の事務所で、小室さんとA氏の「直接交渉」が行われた。本誌はその交渉の直後、車内でA氏への独占インタビューを行った(以下、「 」内はすべてA氏の発言)。

「交渉では先方から『確認書』を提示されました。事前の予定では、一度書面は持ち帰ろうと考えていたのです。しかし、私はその場でサインをすることにしました。交渉に同席した私の代理人からは『Aさん、本当に(サインをして)いいの?』と言われましたが、私は諦(あきら)めのような気持ちを覚えながら、確認書に署名をしました。お金は返ってくることになりましたが、ただ徒労感が残りました」

この「400万円金銭トラブル」についてA氏が小室家と交渉を始めてから、約2年4ヵ月が経った。ついに小室さんとの直接交渉が実現し、小室家側から金銭も支払われることが決まった――。それなのに、なぜA氏はここまで肩を落としているのか。そもそも、なぜここまで交渉が長引いたのか。A氏が小室家と対峙(たいじ)した「2年4ヵ月」のすべてを明かす。

A氏と小室家との交渉が始まったのは、’19年7月のこと。実はそのスタート直後に、交渉は立ち往生してしまっていた。

「交渉が始まってすぐ、先方の代理人である上芝直史(なおし)弁護士が『確約書』という書面を交わすことを求めてきました。私はその内容に納得ができず、交渉が一時ストップしてしまったのです」

その確約書にはA氏を「甲」、佳代さんを「乙」とし、金銭トラブルを「本件」としたうえで次のように記されていた。

〈甲(甲の代理人を含む。)と乙は、この確約書の存在及び内容、本件協議の存在及び内容その他本件に関する事柄について、本件協議の継続中はもちろん協議終了後も一切口外せず秘匿することを相互に確約する(本件が最終解決をしたか否かを問わない。)〉

重要なのは〈本件が最終解決をしたか否かを問わない〉という記載だ。

「つまりこの書面にサインした時点で、たとえ先方が急に交渉を取りやめたり、私との約束を反故(ほご)にしたりしても、私はそれをどこかのメディアに話すこともできなくなる。向こうは、とにかく私を何も喋れないような状態にしたいだけなのではないかと疑念を持ったのです」

そこから話し合いを持つことはあったものの、A氏は「とても対等な話し合いと呼べるものではなかった」と振り返る。先方の代理人から佳代さんに渡したお金の日付や経緯を聞かれ、それにA氏が答えると、「時期が違う」「内容が合わない」などと追及された。

A氏は交渉があまりに長引いていることへの徒労感、そして二人の結婚にとって自身が障害となっていることへの罪悪感を抱いていた。そして、’20年11月に『週刊現代』の取材に答え「もう400万円の返金は求めない」と語った。だが、今年4月、小室さんは28ページにわたる「小室文書」を発表。それが世間の猛反発を受けると、一転して「『解決金』を支払う準備がある」と表明したのだ。A氏は小室家側の態度に不信感を持ちながらも、再び交渉のテーブルにつくことを決めた。

9月末に小室さんが帰国すると、急展開を迎える。A氏は一貫して「金銭トラブルの交渉相手は佳代さん」と主張してきた。だが、先方から佳代さんの体調不良を理由に、小室さんによる「直接交渉」の打診があったのだ。A氏もそれを受け入れ、具体的な日程の調整に入った。

この間、A氏は8月上旬、そして10月中旬に佳代さんと小室さんに宛てて手紙を出していた。

「先方の代理人がどこまで私の話を本人たちに伝えているか不透明だったのです。なので、私の率直な気持ちを伝えるために二人に手紙を書いたのですが、返事などはまったくありませんでした」

10月下旬から11月上旬にかけて、小室家側が日程を提示しては、それをキャンセルするということが繰り返された。しかし、渡米を間近に控えた小室さんには時間が残されていない。そうして小室家側が提示した日付が「11月12日」だった。

「日取りが決まったのも直前でしたが、さらに難航したのが場所についてです。こちらは都内のホテルの会議室などを提案したのですが、先方から『ホテルは避けたい』とのことで、断られました。結局、交渉前日に先方の希望である上芝弁護士の事務所で行うことに決まりました。交渉の人数も、私と圭君の2名か、それとも互いの代理人を含めた4名にするか、ギリギリまで決まりませんでした」

先方の代理人からは、事前にメールで交渉で交わす予定の合意文書の雛形が送られてきた。しかし、そこには「(合意文書は)数パターン用意しておきます」と記されていたという。前述した確約書の件があったため、A氏は自身の代理人と「交渉で書面を受け取り、一度持ち帰ろう」と決めた。そうして、交渉に臨んだ。

「交渉で彼は『悲しい』と繰り返していました。『母と一方的に婚約破棄をしたこと、そしてさまざまなことを週刊誌に暴露したのは大変悲しいです』と言うのです。何度もお伝えしている通り、私が佳代さんとの婚約を解消したのは、度重なるお金の無心に耐えられなくなったのが原因です。その借金をなかったことにされている状況に納得ができなかったので、メディアの方々に自分の周りで起きた事実を語ったのです。

ただ、交渉の間ずっと彼は悲しそうな、うらめしそうな表情をしていました。私にとって彼は一時、実の子供のような存在でした。そんな彼から『悲しい』と言われ、思わず『申し訳なかった』と謝ってしまった」

「ベンゴシウエシバ」

交渉の最後に小室さんが解決金の話を切り出した。先方が提示した確認書は至ってシンプルなものだった。以下がその文面である。「A」とした箇所は、実際の書面ではA氏の本名で記されている。

〈Aと小室佳代は、平成29年12月以降に週刊誌その他の各種メディア媒体において両名の過去の関係等が取り上げられている件(いわゆる「金銭トラブル」あるいは「借金問題」と言われている事柄を指します。以下「本件」といいます。)について、本日、本件及び本件を巡る問題についてすべて最終解決としたことを相互に確認します。また、Aは本件の解決金として金409万3000円を受け取ります〉

その下に日付と両者の署名欄があるのみだった。

「確認書にも以前のように、何か条件がついてくるのではと思っていたのですが、予想は外れました。秘密保持契約のような条項もありませんでした。私は交渉で彼ともう少し打ち解けた状態で、互いに労(いたわ)りの言葉をかけ合えたらと思っていました。しかし、実際にはそのような状態にならなかった。交渉の最中、私が『ニューヨークではどのあたりに住むの?』と聞いたのです。

少しでも場が和(なご)めばと思ったのですが、彼は『私は私人(しじん)です』と言った。詮索(せんさく)しないで欲しいということでしょうが、取り付くシマもないと思いました。ただ、私ももうこれ以上この問題に囚(とら)われたくありませんでした。それで、当初の予定を変更し、その場で確認書にサインしたのです」

交渉の3日後の11月15日、解決金が振り込まれた。409万3000円を一括で、振り込み人の名義はなぜか「ベンゴシ ウエシバ」となっていたという。

「返ってきたお金をどうするかはまだ決めていません。余裕のある暮らしをしているわけではありませんので、生活費の足しにするか、あちこちガタがきている実家の修繕に使うかもしれません。いずれにせよお金が返ってきたことは嬉しく思っています。ただ、胸のつかえのようなものは残っています」

かつて秋篠宮は小室さんと眞子さんの結婚の条件に「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を挙げた。この決着はそのようなものになっているとは思えない。

参照元:https://friday.kodansha.co.jp/article/215736

元婚約者に賛否【ネットの声】

名無しさん
今回の急転直下の解決は眞子さんと小室さんの渡米に合わせたものであり、とても国民が納得したものとは言えないと感じられます。
名無しさん
たった2年間で授業料や生活費と称して400万以上無心され、その間1円も返金なし。あと数年これが続けば、サラリーマンのパピーの金が尽きるのは目に見えていただろう。面談でKKは「婚約解消されて悲しい」「紳士じゃない」と言ったそうだが、パピーだって汗水垂らして働いた金が湯水のように消え、感謝もされず、貰った金だとくどくど論文で反論され、悲しかっただろう。
名無しさん
婚約を破棄していなければ多額の保険に入らされ今ごろはどうなっていたのでしょうか。


名無しさん
とにかく、民間人の金銭トラブルに皇族である眞子さんが関わり、それも主導的立場で関与していたことは、大問題だろう!
一般人の元婚約者の立場になれば、恐怖さえ感じただろう!
この責任を問わずに、結婚を認め、渡米させた秋篠宮様の姿勢と宮内庁の責任は、いかがなものなのか???
名無しさん
元婚約者がメディアにコメントを残すと、きっとまたこの人はメディアから幾らか貰っていると批判をもらうかも知れないが、問題の根底は元婚約者が母親との話し合いを望んでいたにも関わらず、一方的に圭さんのみの話し合いで終わらせてしまった事にあると思う。
解決したなんてそれは小室家側の話で元婚約者は蟠りが残ったまま終わらせる形になってしまった。
元婚約者を擁護する訳では無いが、元婚約者が圭さんに悲しいと連発され謝罪をしたが圭さんはこの問題に謝罪していない。
名無しさん
元婚約者の方は悪くありません。
この方のお陰で小室家はじめ秋篠宮家の事がよーく分かりました。
長い時間最後まで振り回されて、散々でしたね。
名無しさん
来年2月に夫婦揃って帰ってくる見込み。
小室家に子どもが出来たら、その業は子どもが背負う事になる。子どもも生まれながらにして、SP同行の暮らしになるのではないか。
目先の欲にとらわれて、なんて不誠実で浅はかな対応をしてしまったのだろうか。
名無しさん
一時的とはいえ惚れた女に出した金、家族が表に出たタイミングで借金問題として週刊誌に暴露し返済を求める。って、普通の人はやらない。男としてあまりにも情けない。
終始身元も明かさず“元婚約者A”のまま、なんとも違和感の残るAさん。巻き込まれた皆様ご苦労様でした。


名無しさん
振込人が小室ではなく弁護士の名前であったこと、「小室が400万を支払う」のではなく「元婚約者が400万を受け取る」という表記をしたことなどから小室側のすごく嫌な感じが垣間見える。小室はもらった金を何故返さないといけないのかと今でも思っているのだろう。
名無しさん
「多くの人が納得し、喜んでくれる」生き方とはどんなものなのか全く知らない、想像もつかないんじゃないかと思いますね。
知っていればこうはならないでしょう。
名無しさん
返してくれないと、週刊誌に行っちゃうよ!
という、やり方
名無しさん
最初は小室母の問題だったが結局、息子の人間性をも炙り出す結果となり国民が知る事になった。
本人が望んでそうなった訳ではないだろうが、元婚約者の方は貸した金が返って来ただけで何の得にもなっていないがこの方の功績はかなり大きいのではないだろうか。
名無しさん
報道で、解決金が払われた暁にはこの件について公言してはいけないとの条件があったとされていたので、告白して大丈夫なのかしらと思ったけど、その条件があったのは一番最初のサインしなかった確認書で、今回はなかったのですね。よかったです。
色々合点がいかないところもあると思いますが、返金されたし、報道されるから難しいかもしれないけどこの恐ろしい母子のことは極力忘れるようにして、
これからの人生を心豊かに過ごせることをお祈りします。
今回も、突然の婚約解消も責められたらしいけど、保険金を結婚前に入るよう強要する人、金額が少ないと激高する人と関係を続行していたら今はなかった可能性大だから、Aさんの判断は、正しかったと思います。


名無しさん
自分の希望した日程が、相手の都合と合わなかったということをキャンセルされた、と表現する人
名無しさん
この話を週刊誌を通して暴露するのは、ルール違反では?
小室で金稼げなくなって、悔しいよな。
いつまでやるつもりだろう。
名無しさん
週刊誌に情報売っておきながら、生活苦しいなんてことはないでしょ。
名無しさん
ところで誰も触れませんが、「週刊誌に暴露したのは大変悲しいです」と小室氏が本当に述べたのなら、暴露なので真実ということでよろしいでしょうか?
この件以外にも、「暴露」してた案件がございますが、本当はそちらの方が大きな問題です。
名無しさん
債務者なのに「悲しかった」だの「紳士では無かった」だのと金銭の都合をしてくれた恩人に捨て台詞を吐くなんてあり得ない事。
人格を疑うような人が皇族と結婚してしまったのは未だに信じ難い世にも奇妙な出来事。
一般人でも付き合いたくない相手であるのに自分さえ気に入れば人柄は問わず結婚を強行するM子にホトホトガッカリし皇室の存在意義すら強く考えさせられた。
無職、無収入の母子が返済できるはずも無く誰のポケットマネーから出たかは想像がつく。返金されても後味が悪い思いだと話すA氏だが、聞いているアカの他人の私ですら気分悪いのだから当然だと思う。


名無しさん
最初の交渉で、この件は口外しないってのが引っかかったんでしょ。週刊誌に喋る気まんまん。なんだかんだ引き伸ばしたけど、結婚でこのネタも終わりが見えたから、受け取ったとしか、私には思えません。
名無しさん
何もかも不透明です
不信感しかないです
名無しさん
本当にお疲れ様でございました。
名無しさん
このインタビューでいくら支払われたんだろう
名無しさん
この元婚約者…。
本当によくペラペラ週刊誌に喋るよね!!
金もしっかり貰ったくせにさ!
小室さん側からしたら、そりゃあ、謝罪より何よりも先ず悲しい悲しい連発されるわけだわ…。


名無しさん
元婚約者の方…
まだ語るって…
なんか代理人の記者の人から最終的に身元バラされるんじゃないですか?
闇の力が働いたって。
舞い上がっているとしか思えません。
名無しさん
まあペラペラとよく喋る男だねぇ
喜劇の第二幕が始まるのかね?
名無しさん
いつまでやってんの?と言いたい。もう解決したのに週刊誌にペラペラしゃべってそれが記事になり金儲け。この問題が結局、どっちもどっち、だったというのがよくわかりますな
名無しさん
解決金を受け取ったのだからもうグダグダ言うのはフェアじゃない
そもそも一旦女に使った金を別れたから返せとかよく恥ずかしくもなく言えたもんだと思う。
返してもらうつもりならば借用書を取るべきだったろう。
名無しさん
弁護士会は元婚約者の代理人を弁護士法違反で告発できないのかな。いつまで喋ってんだ。


名無しさん
しかし日本じゃなかったら元婚約者さん179なってるよな。
名無しさん
元婚約者さん、命奪われなくて何よりです。
そういう親子ですから
名無しさん
諸々の人「お金出しておきますね」
K「当然ですね、どうも」
元婚「返して」
K「なんで?」
名無しさん
被害者は元婚約者!
元婚約者をペラペラ話しやがってと批判してる人もいるけど
元婚約者が話さないと、小室の方が被害者になってしまう
すり替えはいけない!!
名無しさん
母親は生命保険の受け取り人の変更手続きも元婚約者さんにお願いしてましたよね


名無しさん
KKらしい。あの小室文書を読んだらKKの人間性が、よくわかる。
名無しさん
元婚約者の全てが正しいとは言わないが、会見で折に触れて礼を言ってきたとかと食い違いすぎなんですよね
名無しさん
元婚約者は
私は交渉で彼ともう少し打ち解けた状態で、互いに労(いたわ)りの言葉をかけ合えたらと思った。
やっぱりなと思う話し合いのようです。
A氏は佳代さんのお金の無心に疲れたんですよ。
それを圭氏に話せるわけないですね。全くの被害者。
佳代さんが出てこれない理由もはっきりしました。
名無しさん
母親はノーコメントですか。。
どうしようもない親子ですね。
名無しさん
小室に誠意がないから徒労感を感じるんだろう。
本来借りたものを返してもらった返金のはずが、解決金という形になったことも胸のつかえが下りないんだろうよ。
そんな輩が皇室の親戚となっちまったこと、秋、まこは戦犯ものだ。


名無しさん
借りたお金は感謝して返すのが当たり前。
テレビ番組でコメントする人が叩きつけて返してやれ、と言ったそうだが困った時に助けてもらって、助かりましたありがとうございました、と言うのが人として当然。
貸した側の善意の気持ちもアダで返す人もいるんだ。
名無しさん
秋篠宮家側からも、お金を払って終わりにしろと言われていたのかな。無理やり元婚約者が渡したお金ではないのに誠意がない。
小室さん母のメールは否定していないので偽造ではなく本当に送っていると思います。あれが人間性を表していた。
名無しさん
Aさんを金目当てと言う人は、本当に目先のことしか見てないんですね。
そりゃ金目当てで当たり前じゃないですか、「400万貸して返ってこないから、金銭的に困っている」が発端なんだから。
返ってきたのもつい先日、それまでの生活苦をなんとかするために、事実を話してお金が貰えるなら、そうせざるを得ないでしょ。
話されたくないようなことをする方が悪い。
名無しさん
貸した方は覚えているのに、借りた方は忘れている典型ですね。
面倒くさい過去を掘り起こして、と感謝よりも恨みしか感じません。
名無しさん
「悲しい」じゃなく「ありがとうございました」「迷惑掛けて申し訳ありません」ですよね。
元婚約者さんや国民の方が悲しいよ。


名無しさん
ここまで具体的に述べることのできる元婚約者と、逃げ惑う小室家。それに対して、同情や批判をした国民が悪という立場になった。
みんなが嫌な想いをしましたが409万円でフィニッシュとはただただ虚しい
名無しさん
最期まで、K、この男の言動には、失望しかありません。
人の気持ちをないがしろにしていては、この夫婦二人の未来には、明るい光は見えてきません。
これ以上、大ごとが起きる前に、、、。
名無しさん
何だかA氏は世間で言うさぎしに食い物にされたようだな親子は今までこの様な生き様を続けてきたのでしょうか
名無しさん
週刊誌に出さなければ、一生お金は戻ってこなかったし、なかったことにされたと思います。小室親子はそういう人間です。
名無しさん
小室が元婚約者に
「紳士だと思っていたのに(失望した)」
と言ったそうだが、そういう小室こそ紳士的であった事が一度でもあったか?
どの口でそんな事言えるんだか。
それに守秘義務を課してないなら、元婚約者が交渉時の様子をマスコミに話す事が予想されただろうに。
表面的にでも上手く取り繕えばいいものを、それが全然出来ないとは。
自分の言動の問題点が分からないバカなのか、感情的過ぎて隠せないのか。
改めてコイツ大丈夫なのか?と呆れたわ。


名無しさん
皆が聞いていた会見の場で折りに触れ感謝をーーー本当ですか。
保険の受取人を佳代に変えるのは、入籍後が本来ですよね。
何もかもが普通のことからずれてます。眞子さんもどうぞ圭氏との生活の記録など付けといた方がいいですよ。それと生命保険には気をつけて下さい。
名無しさん
元婚約者さんに全くの不信な点が無いと言えば?かもしれないが・・・
バックに皇室、宮内庁、弁護士が付いてる者を相手に、正攻法で返済求めても有耶無耶にされ、無かったことにされてしまう事は目に見えてる。
実際に書面で確認を求められたみたいだし・・・
弁護士付ける余裕ない中、宮内庁など大物相手に邪道かもだが「報道」という唯一の方法で挑んだとみてるんだが・・・
それを悪者にしたんじゃ「報道の中立性」は成り立たない!
それより「400万返せない」「奨学金ないと大学行けない」「現在親の年金、遺族年金が主たる収入」のご家庭で、これだけ長く弁護士を雇えるの不思議とは思いません??
自身の労災問題も含め、依頼案件数何件あります??
この弁護士費用はどこから出てるんでしょう??
名無しさん
あの娘の結婚相手が普通の男性だったら国民も此処まで反対しなかったでしょう。他の人に施しを受けるのが当たり前の人生観、母親の価値観を素のままに受け継ぐ人間が義理の関係と言っても皇族に類するのは何だか怖い。
名無しさん
元婚約者さん、本当に命あっての物だねです。婚約破棄して大正解だったでしょう。破棄しなければ、この、騒動に巻き込まれる以上の問題になっていたかも知れないですね。ジャーナリストの篠原さんもくれぐれもお気をつけて…相手は国ですから
名無しさん
私も「私は私人です」にビックリしました。
元々の関係の情から雰囲気悪いのなんとか和らいだらと「わりと本当はどうでも良い話」をしてくれたつもりの元婚約者さん
それに対し、「私は私人です」と、最高の警戒の言葉を返す、元義理息子候補、
現在は「わざわざ自ら半公人に立候補された」人生歩む弁護士の卵さん
これは一生、ずっと噛み合わないよね・・・。お疲れさまでした!
誰かの恩人、皆さんの恩人の人生には何かしらの春が待っていることを祈るし、もう待っているだろうね。


名無しさん
小室からすれば、このおっさんが黙っていれば、マスコミの小室母子のあら探しは始まらなかったし、国民の反対もなかったと元婚約者さんを逆恨みしているのでしょう。
にもかかわらず、会見の場で「元婚約者の方には折に触れ、お礼の気持ちを伝えてきた」などと、思ってもいないことを口にする。
眞子さんともども謂れのない物語と被害者ぶった会見で、平然と嘘を吐くし、小室文書では、あれだけ借金ではないと主張していたのに、結婚後、どこからお金が湧いたのか、ポンと400万円を返す。夫婦そろって嫌悪感しかない。
名無しさん
私は私人って…偉そうに。
私人だと思っていないからこそ、出る発言ですね。借金問題の話し合いの場に、高貴な色とされる紫色のネクタイだったのは、皇室関係者を誇示したいからだと思いましたけど?
名無しさん
「紳士」って言葉が気になる。
元婚約者さん、この面会に蝶ネクタイして行ったそうだけど、「紳士」って言葉で、言葉悪いけど元婚約者さんを母子でおだてて、お金払わせてきたのかなと想像してしまう。
M子に対する「かわいい」「息子にはもったいない」と同義語みたいな感じで。
名無しさん
私は私人と偉そうに言うなら、税金一切、使うなと言いたい。
この人はいつも、
他人の金を多額使っておきながら、偉そうという特徴がある。人として最悪な行為。
名無しさん
こういう時は嫌でも嘘でも「職場に近い所ですかね〜」とか「NYは家賃高いんでなるべく安い地域で探します」とか適当に言えばいいのに
Aさんのこと相当恨んでるんだね
お金貸してもらった相手なのに…


名無しさん
結婚していないのに、婚約者に「保険金の受取人は私にして!でも周りには私が婚約者だってことは秘密ね」なんて言われたら、婚約も解消したくなるわ。
身の危険を感じる。
婚約を解消したときに、何もなくてよかったですね…
名無しさん
Kの矛盾と狡猾さが窺えます。
個人で支払えないから結婚後にずれ込んだをだろうに。
名無しさん
ちょっと待ってくれよ。元婚約者は解決金を受け取ったのに何故、その後もネタを週刊誌に売る?これでは和解にならんだろう。
本来、裁判になれば元婚約者は勝てない案件。小室氏が皇族女性との婚約者という法廷闘争が困難な地位だからこそ、元婚約者氏の主張が通ったに過ぎない。
元婚約者氏に言い分がある様に小室氏にも言い分がある。しかし、解決金の受領で和解した以上、週刊誌にネタを売るのは止めるべきだろう。
名無しさん
でも、こんだけベラベラ喋る人に、どこに住むか話せないでしょう?
もし言ってたら、話してるかもしれませんよ?
まして、この方の代理人は雑誌のライターですから。
名無しさん
いつまでやってんの?と言いたい。解決したのに週刊誌にペラペラしゃべりなにやってんの?この元婚約者は週刊誌からいくらギャラもらってんのかね?このことから、今回の問題が結局、どっちもどっち、だったというのがよくわかりますな今回の問題を端的に言ってしまうと、考えの足らない年配の独身おじさんが、たちの悪い女性にひっかかって貢いだお金を取り戻す物語、この一言に尽きるんじゃないの?


名無しさん
交渉内容を週刊誌に話す辺りこの元婚約者さんもかなり非常識だけどね。お互いお似合いだったんじゃない?
名無しさん
私なら元婚約者さんの様に週刊誌にペラペラと喋ります。こうでもしなかったら自分の意見が皇室まで届くはずもなく、宮内庁も潰すだろうし、小室母子も重病化して雲隠れするだろう。お金が振り込まれ解決?したとしても腹の虫が収まらない解決だったと想像される。最低の人たちに引っかかってお気の毒としか言いようがない。
命があっただけでも良しということです。。
世が世なら人知れずあの世いきでした。
名無しさん
元婚約者さんが小室母にお金を渡したのは、息子の将来を案じての行動だったはず
自分はこんな人間に心を砕いたのかと
善意を踏みにじられた現実を突きつけられたのは、本当に辛かったかと
いくら世間が小室親子に厳しい批判をしようとも、心の奥底では身近で手助けをしてきたのだから、と信じる気持ちがどうしても残ってしまったと思います
無条件での解決(口止め)を要求したり長文作文で嘘を連ねたりしても尚
でも、こうして面と向かって不誠実な態度を目にしたらやっと諦めもついたと思いますよ
詐欺に引っかかった人は、いくら酷い目にあおうとも、自分の行動が「間違っていなかった」と思いたいものです
ようやくこれで「騙された」「無駄な金だった」と思いきれたでしょう
名無しさん
元婚約者は被害者
加害者は小室親子
元婚約者は小室母親が金の無心が身の丈以上になってしまった…だから婚約解消した。
小室圭さん口を開けば悲しいかな悲しいかなぁと…普通に考えても親でもない他人様があなた方の為に400万以上もサポートしてくれた事を心から感謝しなさい。30才の大人…
名無しさん
元婚約者さんも小室圭に情けを掛ける必要は無かったですね。真意を話してやれば良かったのに。
お前の母親からの度々の金の無心。内縁ヅラして生命保険の受取人にしろと言われたこと。家計簿を出せと言われて他人の収入収支に口出ししやがったこと。都合よく足に使いながら、成人式の写真にも入れないわ、お祝いのケーキにケチつけやがるわ。テメエは人を敬う気持ちもねぇのか?。テメエらに都合良く使われていると理解したから婚約破棄したんだよ!。
そういう本音を言っても悲しいとも思わないですよ。きっと恨めしそうに見るだけじゃないですかね。図星だから。
小室圭は折々で感謝の言葉を伝えていたなをて嘘だったと分かるような暴露でしたね。


名無しさん
小室母のメールを見たけど、吐き気がする。
本当にヤバいのと親戚になったもんだね。
名無しさん
小室家の闇、3人の自死、あり得ないですね、本当に自死なのか?恐ろしくてこれ以上は書けません。
名無しさん
もう元婚約者が何を話そうと結婚は成立したんだし、お金は返ってきた。
とっても疲れたでしょうが、400万ものお金を貢がせるおばさんに引っかかったのも自己責任。
小室家には情とかでなく、相手が一度返してもらうつもりはないとか言ったとかで突っぱねるそういう家庭なんです。
だからもう関わらないほうがいい。相手の嫁は元皇室のお姫様。一般人が何を言っても誹謗中傷で聞く耳さえ持たないから。
名無しさん
小室さんが秘密保持契約を言って来なかったのが気になります。いつか、自分がメーガンのようにことの顛末を喋ってやろうと企んでいるのではと思ってしまいました。
名無しさん
最後までゴネたもん勝ちで恩人が損をするという何とも後味が悪い結果。
何年も金を借りておいてきっちり借りた金額しか返さないとかちょっと非常識すぎないか。とにかく全てにおいて小室氏側の対応に誠意が感じられない心がない。相手の希望は一切考慮せず自分の都合ばかり押し出して強引に【解決】したことにされてさ それを自分がされたらどういう気持ちになるか考えられない人なのかな。


名無しさん
婚約破棄して良かったと思います。
小室父や祖父母の二の舞になる前に。
もう関わらない方が良い。
変ないちゃもんでまた責められることになるかも。
お気持ちはお察しします。
名無しさん
お金を貸した貰ったのトラブルは、大概貸した側の泣き寝入りで終わる。裁判なんてそんな簡単に起こせるものではないし、相手が皇族の婚約者と家族となれば、ほぼ無理だと思います。
以前に小室親子から「それは贈与と認識しております」と跳ね返されたようですし。
この件は企業でいう内部告発のような部類かなと思ってます。
名無しさん
元婚約者はもともと余裕のある生活ではなかった中でお金を出していたという。そしてトラブル後も弁護士をつけていなかったらしいね。
対して、小室母は弁護士をつけていたようで。かつて金を要求していたのに随分余裕がありますね。この弁護士費用はどこから出てきたのでしょうか。
名無しさん
お世話になっておいてかなり助けられていた恩人に対して悲しいだの紳士を語り否定するとは、まだ半人前の勘違い野郎のくせにどの面下げてそんなこと言うんだ。正面ガン見お辞儀してから言えよな
名無しさん
金さえ払えば「はい解決しましたよ!」というこの小室夫妻の姿勢!
感謝の言葉や謝罪はない!
最初から最後まで、身勝手、わがままなご夫妻ですね。お粗末な顛末でした。
理性も知性を微塵も感じないお二人に「幸多かれ!」とは、とても言えない。


名無しさん
これからも、皇室を利用しようとする人達が、わんさか近づいてきて、二人の手助けをするんでしょうね。
心配だなぁ。
名無しさん
どうでもいいけど、報道陣やマスコミにお金のやり取りの全容をペラペラ喋る代理人とはもう縁を切った方がいいと思うよ。
名無しさん
まだ引っかかるなら「解決金」とは言わない。
しかし誰かに煽られまだ記事を引っ張り続けてしまう元婚約者様の弱さも何だかな思う。
名無しさん
正直、この元婚約者さんも誰に操られているのか?という気もしないではないが、
今回の件で、一部とは言え皇室や皇族、それを支える宮内庁が国民のことなど
ひとっつも考えてないということだけはよくわかった。
名無しさん
週刊誌にあれこれ話すのはどうかと思うが、眞子さんが会見で自分がお願いして
留学など決めていたと聞くと、皇族が一般人の事に介入しているわけだし。
お互いさまかなと思う。


名無しさん
元婚約者は週刊誌に話すしか返済してもらう手段はなかったのでしょう。裁判は時間と金がかかります。裁判にするぞと言えば小室側は直ぐに返済したと思いますけどね。パピーメールも証拠になりますし。元婚約者もそこまでしたくなかったのかなと思います。人が良すぎる感じですね。
名無しさん
宮内庁は国民のためにあるのではなく、皇室を守るためにあることがはっきりしましたね。今回のように国民と皇室が乖離したとき、
宮内庁は国民を敵にまわしても、あるいは汚い手段を使っても皇室を守ることがはっきりしました。そして相当腐敗した組織であることもわかりました。
名無しさん
いや、黙ったら元婚約者さんが悪者にされる上に自分の身の危険だってあるじゃない。保身の為にもやってるんだよ。
真意はそれだけなので金を振り込んだんなら小室と眞子が何言われようと気にしなきゃいいだけ。だってそもそもは佳代の問題。
名無しさん
元婚約者の方が週刊誌に話さなかったら、揉み消されてたでしょうね。
名無しさん
小室も他人の金で弁護士雇って、警護されて全然フェアじゃないでしょう。
何十年も借りた金に1円の利息も払わないからしゃべられるんだよ!
利息と口止め料上乗せする術も知らないのかねー!


名無しさん
結婚会見の際にあれだけ悪者扱いされたら、元婚約者も黙っているわけにはいかなかったでしょうね。
名無しさん
解決金を受け取った後も代理人であるフライデーを通して発信を続ける事にはいささか違和感を持つ。
元婚約者は小室圭氏と眞子さんの結婚は祝福したい立場で母親へ返済を望み、法的には難しいとの事で週刊誌に相談したのだったとおもう。
その後、要求や考えは変わりながら小室圭氏にだけではなく、私信や本人の思いを発信し続けた事は、小室家は結果的に皇族に相応しくない事の証言で
それはよく伝わったが、解決法を受け取った時点で終わりにする方が良いと思う。
名無しさん
元婚約者が別に誰に操られていて、金銭目的でやっていたとしても、全くいいと思います。寧ろ大事なのはなぜ今こうなっているか、そもそもの火種やその後の火に油を注ぐ事実が明らかになることが大事でしょ。
だって、KKらは記者会見で「事実とは異なる」って言ってるんだからさ。
名無しさん
陛下もお誕生日の会見で「眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と仰ったのに、それをも無視して結婚を強行したことに愕然としました。
名無しさん
非常識にも程がある
これが元皇族の旦那だろうか?
品位って夫婦になれば夫婦揃って保たなければ眞子の品位も落ちる
この結婚することで品位も無いけど
元皇族のプライド位はあっていいのでは?自分と小室圭2人だけを守るプライドだけはしっかり有るけど


名無しさん
こうみると…
汚ねぇ交渉条件には上芝とかいう弁護士も一枚噛んでる気がするわ。。
それに元婚約者もいろいろ二転三転する様子だし…。。
とりあえず満額返ってきただけで今回は良かったと考えるべきかもね。。
名無しさん
なかなか解決に至らなかったのは、上芝弁護士にもある。絶対に依頼したくない。
名無しさん
満額じゃないよね、この親子に使ったお金は。
借金でも贈与でもなく、むしりとられたお金。
名無しさん
最後に会ったときに自分の地位が上がったと勘違いして元婚約者氏を本気で怒らせたのはまずかったね。
これ、kkの出方次第ではもっと穏便である意味つまらない内容だったろうし、何度も出てくることも無かっただろう。
だけど相手が怒ったら【雑誌社を止めない】よ。
名無しさん
元婚約者はいつまでこんなこと言ってるの?
示談したんだろ。納得がいかないならするなよ。
もう後から後から何を言う江川さんが裁判しろというのはあなたに対してうんざりしてるんだよ


名無しさん
この弁護士さん、A宮家と懇意の方だそうですね。
名無しさん
誰も言わないけど、元婚約者の方はこの騒動で400万どころじゃない金を儲けているんでは?マスコミの取材って全部ただなの?
名無しさん
この元婚約者の代理人、小出しに週刊誌にを記事売っていくら儲けたんだ?
これ以上は金になら無いって判断したんだろうね。
名無しさん
週刊誌からけっこう情報料貰えるはずなんでAさんこの件長引いて欲しいはず。
名無しさん
409万円が戻って来たどころか、マスコミから情報料をたんまりもらってますよ。普通ただで情報渡す?情報料の総額は400万円どころではないと推測します。


名無しさん
金の無心をされ続けたら当然冷めるし、その気持ちはわかる。自分が悪いにも拘わらず、逆にそれは全て相手に原因があるとしか思い込めない人間もいる。
こうした相手には何を話しても話し合いになりません。物事の道理、良識、常識がわからないのですから。接すれば接するほど疲れるだけです。
もっとも、細かい所で他に何かあったのか、真実を全て知ることはできません。複雑でしょうし。小室家側にも言い分はあるのかもしれません。
あとは、割りきって妥協して忘れるしかないのです。
名無しさん
KKからしてみると金蔓と期待してたのに婚約破棄されて悲しいという意味じゃないですか。人を利用することしか考えていないようです。元婚約者はとにかく返済されて良かった。
名無しさん
賛否はあるかもしれませんが、元婚約者さんがきっちり詳細を話してくれたから、色々見えてきた事が多く、結果的には良かったと思います。
今後の皇室のあり方、宮内庁の必要性、皇室への予算縮小などを含めて、早急に改革が必要に感じました。
名無しさん
素性を見せない元婚約者から感じる印象は人それぞれだけど、何が良くて、小室おばさんと付き合ったのだろうか。
相手に対する思いも残るとしても、自分の強さ弱さ、悪女に引っ張られる自分も、この機会に精算した方が良いね。
名無しさん
お前ら目を覚ませ。客観的に見ておかしいのはどっちだと思う?


管理人の率直な感想

僕は圧倒的に元婚約者寄りです。
被害者はどちらか。その答えだけで充分です。

週刊誌に暴露と非難する人もいますが、僕が同じ立場でも話します。
お金が返ってこない上に命の危険を感じると思うので、多くの人の目に触れる形で話しておきたいと考えるはずです。
解決金が返ってきても、不安と憤りはなかなか消えるものではないでしょう。
息子になると思っていた青年にお金を援助して本人は助けられたはずなのに、感謝の言葉もなく冷たくされ恨み節までぶつけられる始末。
とても気の毒です。
小室圭氏は「自分こそ」と思っているようですが、普通に考えたら感謝こそすれ疎ましく思う道理は無いのです。
婚約が破棄された当初に返しておけばよかったんですから。

ただ、婚約者さんもこれを最後にしたほうがいいかもしれません。
まだ言っていない重大なことがあるなら別ですが。


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