もう中学生『小道具ゴースト騒動』告発者のツクロークンが不利か「企画と制作の関係」「代金受け取ってる」様々な声

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「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。

だが、彼のネタの中核をなす、段ボールなどを加工した自作小道具に関して、弁護士を交えたトラブルに発展していることが「週刊文春」の取材でわかった。

「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」

こう告発するのは芸人のツクロークン(48)だ。もう中学生より10歳年長だが、吉本では6年後輩にあたる。

ツクロークンは愛知教育大学で美術を専攻。その腕を活かし、14年頃からもう中学生の小道具制作を請け負うことになった。だが、もう中学生はツクロークンに対し、制作費は払ったが「作っているのは自分だと言わないでほしい」と“口止め”していたという。

「制作費は最高で、材料費などを込みで3点5万円になりました。が、業者に外注すると1点10万円くらいかかることもあるので、それに比べれば格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い、作り続けてきました」(ツクロークン)

だが「工作」を芸人としての柱にしたいと考えていたツクロークンは、自らが作った小道具が“もう中学生の作品”として世に受け入れられている状況に、徐々に違和感を抱く。20年2月にはもう中学生が「(地元の)長野で個展を開く」とツクロークンに相談。新たに小道具を制作する必要があったので、ツクロークンは「スタッフの1人としてクレジットを入れてほしい」と頼んだ。だが、もう中学生の答えは「それはできない」。ツクロークンは、このままだと自分の存在がなかったことになってしまう、と怖くなったという。

自分のネタのために作るものが『もう中さんの二番煎じ』と言われるように…


21年2月、ライブのために「跳び箱」の制作を依頼されたが、そこでもクレジット明示を拒否された。

「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるようになっていたんです。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」(同前)

その結果、もう中学生はライブ後、ツイッターで初めて跳び箱がツクロークンの作だと明かした。しかしそれ以外の、これまでツクロークンが作った約70点には言及しないままだった。以降、もう中学生とツクロークンの“協力関係”は切れた。

現在、弁護士を通じ、もう中学生に、約70点の「制作者を明かす」よう通知しているツクロークン。もう中学生の側も、対応を弁護士に依頼している。吉本興業は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。

「弊社所属のもう中学生の小道具は、一部を外部の制作会社や個人に制作発注しておりますが、ほぼ自作によるものです。本件については、現在、双方の弁護士を介して協議中であり、所属芸人、タレント、及びコンテンツ制作の全てにおける制作過程については回答を差し控えます」

参照元:https://bunshun.jp/articles/-/51388

もう中学生とツクロークンの争い…分はどちらにある?【ネットの声】

名無しさん
売れると周りの環境がよくも悪くも変わる…いい事例です。
名無しさん
でも2000点中たったの70点
しかももう中からの指示を得て代わりに代筆(絵の場合どう言うのか分からないけど)してただけでちゃんと賃金も支払われてるなら、ゴーストではなくアシスタントでは?
名無しさん
最後に頼むことはあるが、ほぼ自作って言ってるけどね
たぶんツクロークン側にも過剰な証言又は嘘あるよ
もう中側も弁護士使うことにしたってことは、そういうこと


名無しさん
むしろ仕事がない芸人に仕事をあげてたようにも読めるけどな。3点五万円なら喜んで作る人他にもいるでしょ
名無しさん
材料費を含め3点5万円で受注しているのだから契約成立でしょう。口頭でも契約は成立する。
名無しさん
変なことに巻き込まれた感満載だけど
もう中のイメージにケチがつくかは本人の自虐ネタ次第かな
これがうまく周りが笑いにしてくれたら何とか通過できそうかもね
名無しさん
もう中もツクロークンもバックで何が起きていようと客は劇場で二人に面白いネタを見せてくれればそれで満足です
早くわだかまりを消してスッキリして芸に精進してほしい
名無しさん
売れたら山分けが欲しくなるのは当然、それと自分の存在も表したくなる。


名無しさん
WIN-WINの関係が崩れた。
お小遣い程度の収入で満足していたが、もっと金と名声が欲しくなったんだね。
業者に頼めば…、っていうのが象徴してる。
名無しさん
この無名芸人が文春に駆け込む時点で、こいつの売名行為と思われても仕方ないね。
名無しさん
他人の作品クレジットなしで創作物として個展に出したら問題あるだろ
名無しさん
佐村河内を思い出した
名無しさん
佐村河内と一緒にしたらあかんやろwあれは嘘に加担しているのが嫌になっただけで名前を売りたかった訳やないw


名無しさん
たった7年前?
それまではもう中が作ってたんでしょ
もう中も作ろうと思えば作れたはず
食えないだろうから仕事くれてたんじゃないの?
名無しさん
製造業はみんなそんな感じだよね。
名無しさん
もう中のイメージが壊れた
名無しさん
もう中学生はツイッターでちゃんとツクロークンの名前出したりしてる
下請けとしてこれ以上何があればええんや
名無しさん
金目でしょ?


名無しさん
どんどんテレビに出るようになって自分の作った小道具で笑いをとるから腹たってきたのかな?
作ったのは小道具であってネタではないのだからね…
名無しさん
為になったねぇ~~
為になったよぉ~~
名無しさん
ツクロウは持って行き方をヘタこいたね。もっと上手いやり方があったろうに。
名無しさん
どれを作ったかわからないがあのクオリティなら子どもでも出来る。
そして個人的にだが、小道具はそこまで見てない。
名無しさん
新垣隆に相談だ。
あまり批判せずにいた方が世間は受け入れてくれると思います。
座付き作家としてキチンと関係性が出来てなかったのは不味かったですね。
言い分はわかるので、もう中を潰してしまうと、得ていたメリットも無くなるから、上手く和解してもらえると良いのですが。


名無しさん
お互い様だね。
双方の器が小さいなら、最初っから契約書を結んでおくべき。
仲良しならいちいち告発しない。
名無しさん
もう中も儲けてるし、今の頃合いで訴えて売名も出来れば としか思えないなぁ。
名無しさん
そりゃ売れたんだから俺にも金よこせとなるわな
名無しさん
生活笑百科に相談しましょう。
名無しさん
なんとなくお互いを利用する関係を続けてきたのが、うまくいかなくなったのだろう。
もう中学生は、制作について受注者に口外してほしくなければ、秘密保持契約を結ぶべきだった。受注者は口外しない(クレジットされない)という条件に不満があれば、受注すべきではなかった。


名無しさん
もう中が売れて納得いかなくなったのか
芸人として絶望的な年齢になって焦りが出たのか
名無しさん
まぁ売れだしたら面白くなくなったんだろうね。
名無しさん
最初は黙っているのも納得で、作っていたのかな?嫌になってきたなら、断ればよかったのに……
名無しさん
売れない芸人さん(違ったらごめんなさい)にとっては、その制作費は、生活のために有り難かったのでは?
芸術作品を売ったのか、小道具を受注生産したのか、という点に注目してどちらに権利があるかという話になるのかな。
もう中さんが細かく指示を出していたようだから後者になりそうだけど。
名無しさん
芸歴に拘る世界での先輩の頼みだから断りにくいですよね。
ましてや「仕事引っ張ってくる」まで言われたらねえ。
まあ本人にも打算はあったと思いますので、適当なとこで手打ちにしたほうが良いかと。


名無しさん
吉本が言うように複数あるうちの発注先の1つなら二番煎じと言われてもしょうがない
もう中もトラブルになったのであれば、すぐにでも切れたはずなのに発注し続けたのはむしろ人の良さでは
ダンボールごとのデキの違いを感じたことはないし「この人だから」って要素は感じなかったな
名無しさん
製作者を明かさない条件で発注したものを受注して対価も受け取っていたら仕方がないよね。嫌なら受けない姿勢とらないと。
名無しさん
多くの有名芸人さんに作家やクリエイターがついている
某落語家大喜利もほぼ台本どおりなので、それ自体は、まぁそんなもんでしょ?という感じ
売れてきたからといって名前だせとか、バラすぞとか、金をむしんするのは
なんかサンタの正体を明かすようなマナー違反だと思う
名無しさん
そもそも芸人さんのネタ自体作家などと協力して作ってる事が多いからね。
ネタに定評があるコンビやトリオも実は座付きの作家が超優秀だったなんてこともザラ。
今回の件は製作者側もしっかり報酬をもらっていたなら何も問題無いと思うけど。
名無しさん
最初のブレイクの前からずっと全ての作品を作り続けてきたならゴースト作家でもいいと思うが、基本本人が作ってて、たまに外注するうちの一つ、ってのが事実ならそりゃ名前明かさんよね。


名無しさん
弁護士立ててとか争い方が、もう社会人です。
名無しさん
だったらM-1のネタは作家が書いてるのがあるがそれも表記するべきかな?
ちなみに昭和のお笑いネタ番組でネタのタイトルと一緒に作家の名前が出ていたな
名無しさん
口外しないことを条件に受注したのに
こりゃ駄目だろ
発注金額の高い安いは関係ない
安くて嫌なら受注しなきゃ良いだけ
名無しさん
その『制作費』が単純に材料費のみなのか製作に掛かる手間賃を含んでいるかで意味合いが変わってくる。
手間賃を含んでいるならばこれは例えば作家とゴーストライターの関係と同じでクレジットを入れる必要はない。
材料費以外は無償でボランティアのような立ち位置ならばもう中は要求に対応する必要があったと思う。
現在工作芸人として不利益を被っているのはまた別の問題。
その道で売りたいならば最初から引き受けるべきではなかった。
名無しさん
洋服ブランドなら
デザイナーもう中
縫製ツクロークン
制作したのはツクロークンであってもツクロークンに発注するにあたって書いた指示書、細かく書いてあるね。もう中のアイディアだし。制作依頼し制作費も払われてる。
二番煎じと言われても、もう中のネタが面白い訳じゃないし。もう中のキャラがうけているだけだから。そもそもが違う。


名無しさん
3点5万。妥当な金額かと。
1点10万はない。絶対ない。そしたらもう中も自分で作ってると思う。
多分もう中が再ブレークしたから絶対気に入らないんだと思う。
名無しさん
実際に裁判になったときの判決が気になる。
公表をしないことを前提とした発注が、著作者人格権の不行使に同意したかしてないか。
名無しさん
公表しない前提での発注で、こういうのは筋がちゃうんじゃねって思うわけです。
NDAをまかなかったもう中も脇が甘い面があるんですが、やったことは全然おかしくない。
名無しさん
代金受け取っとるやないか。
名無しさん
ネタを見たことあるけど、自分で作ったとは思えないミスというか使い慣れてなさを感じたことがあったから、腑に落ちた。


名無しさん
芸人なんだから売れたかったのだろうね。
お金とかじゃなく名前をみんなに知って欲しかったのだろう。
もう中も「割のいい仕事」なんて探す気ないんだろうから、名前ぐらい出してあげるぐらいはするべきだったかな。
双方、ちゃんと笑いに変えてねーw
名無しさん
公表しない約束で、金もらって作ってる時点で仕事なわけで。
その辺不義理なことをしたから、よしもとも「ほとんどもう中が自分で作ってますけど?」という話になったんだろう。
ツクロークンは芸人としてももう中の小道具製作としても終わりだろう。
名無しさん
まぁ自作でないのもあったんだろう。あとは裁判所が決める事。もう中はこれからは、自作でネタ作りに励んで頑張って。
名無しさん
発注書あり原案、アイデアが「もう中」ならゴーストかは微妙、
名無しさん
もう中学生がブレイクするまでは、こんなことはなかったということは
もう中学生がブレイクしたことが関係しているのかもしれない。


名無しさん
先日見たテレビでケチだって言われてたからね。
名無しさん
もう中から適正な制作費を貰って作っていたら作成者の名前なんて言う必要はない。
名無しさん
これ事実ならかなり引くな。キャラ的に。
名無しさん
ツクロークンは、もう中だけでなく他のオファーもコレでなくなったことを認識しないと。
名無しさん
もう中が再ブレイクしてきたからもう少しかませろやって欲出してきたようにしか見えない


名無しさん
今のもう中なら、段ボールのネタなくてもいいんじゃないの?
名無しさん
最初から自分で作るか業者発注すりゃ良かっただけ
金を惜しんで契約も結ばず小金だけ渡していたんなら仕方ないわな
名無しさん
段ボールの作品に争う価値は無いんだから
もう中も、「後輩芸人に小道具制作を手伝って貰ってます!」とか言えば良かっただけなのにね。
つまらん、意地や小道具を自分だけで作ってると思われたい~とかいう自己顕示欲で、下らんトラブル。
ほんの少し売れてこれでは先も無い。
呆れる。
名無しさん
つーか法廷でやってこいや…
記事を読んでみたけど、もう中学生は明かさないでって最初から言ってるわけで、それで受注してるならしょうがないよね。
無報酬で奴隷みたいにこきつかったり、支払いが滞ってたりそういうことじゃないよね…
ただ単にもう中学生が嫌いになっただけじゃん。
名無しさん
製作依頼された時『製作者として名乗ることはしないで』と言われて受注したのに今更言い出すのは契約違反だろ。それが嫌なら最初から断ればいいだけの事。
もう中が売れたからもっと金が欲しくなったんだろうな。
ネタを作家が作る人もいれば、小道具を作る下請け業者に頼む人もいる。分業なんて当たり前だし、名前も出ない人も多い。
こんなタカリは早く縁を切った方がいいね。


名無しさん
お互い吉本なんだろ?本来事務所内での話。
恐らく相談したが事務所はシカト決め込んだんだろう。
つまりね 悪いけどそういう事で 当該芸人は吉本に相手にされてない。
それが解かったから 最後辞める前に心中覚悟で玉砕って事でしょ。
明るい未来に幸あれ。
名無しさん
ツクロークンかあ、R藤本らのDB芸人にも属してるけど、そこでも何度か揉めてる要注意人物なんだよねえ
名無しさん
もう中さんの指示書がありますが、指示書と言うかアイデアとイメージイラストなので事実上イメージ通りに作った製作者ですね
元のイラストがもう中さんのイラストなので、ゴーストとは言えないと思います
名無しさん
アイディアがもう中さんだから道具は誰が作ってても関係ないというコメントが多いし、客観的にはその通りなんですが、モノを作る人ってやっぱり「自分が作った」というそのクレジットに価値を感じる人が多いと思います。
対価をもらっているのならば、もう中さんの人気に応じてそれが上がってもおかしくないと思ってしまいます。その分見られるプレッシャーも増えるし。相手のアイディアを形にするのって大変な仕事です。
もう中さん、好きなので円満に解決するといいな。
名無しさん
ツクロークンが先に段ボール芸やってたらなら話は違うけど、この記事を読む限りではもう中が先のようだしね。
それなら完全にネタは「二番煎じ」。そう言われるのが嫌で訴えた、っていうのは筋が通らないかな
まあクレジットに載ればいいだけなら、金銭要求なしの訴訟と信じたい。


名無しさん
トヨタの下請け業者が車を作ったからといって、下請け業者の名前の車にはならないよね。
アイディア出して作っただけ。
割安で作ったと言ってるし。
他の人に頼めばいい。この人である必要なしかな。
名無しさん
大金寄越せと言ってるわけじゃなくて求めているのがクレジットだけなら、この芸人がちょっと可哀想だと思う。
名無しさん
企画:もう中
製作:ツクロークン
なだけですよね。
別に企画はもう中自身でやってるなら、「製作は〇〇さんにお願いしてます」で良かったと思うけど…。全部自分って言い張る程のもんかね?そこそこ仕事入るようになったなら切れば良かったのに
名無しさん
仕事を世話してくれない、はっきり言えば金銭が割に合わないからこうなったのでしょ。
メーカー下請けとか構成作家は見合った対価を貰って契約しているのだからこんなトラブルにはならない。
名無しさん
発注者が作成内容を指示して作ってもらった→ただの外注
作成者がアイデアから出して作っていた→ゴーストライター
前者ならそもそも何が問題?って感じかな。
芸人さんには作家も付いているわけで、全て自分でやってるわけでもないんだし。


名無しさん
こんなのメーカーの親会社子会社の関係では良くある例。子会社が自分たちが作ったと言えば、親会社は作ったのは自分たちで子会社は実作業をやらせただけ。だから外部に子会社が作ったと報道発表させない、というケース。
名無しさん
この記事ではどっちが悪いとかはハッキリしないが、もう中が作ってるのは自分ではないのをひた隠しにするのは、やはり後ろめたいことがあるのだろう。
名無しさん
ネタが全て、ネタの為に必要な小道具を外注しただけです
そりゃ佃製作所のようにそこでしか作れない物であれば話は別だけどね
もうちゅうは別なところに外注すればよいだけだと思う
名無しさん
個展ならスペシャルサンクスくらいは当然すべき。そういうリテラシー無い人多いね。
名無しさん
単純にもう中が苦労して自作したものと思っていたので印象変わるな。


名無しさん
陣内智則のネタにも作家がいるみたいだけどわざわざ名前出さないよね?
名無しさん
こんなに小道具自作して、舞台の上じゃないとこで頑張って努力してるんだなあと思ってたよ
名無しさん
アイデア出してたら、誰が作ろうが関係ないっていうなら、アニメのエンドロールなんて監督以外の名前は出てこなくなるな。
名無しさん
もう中が再ブレイクしなければ、訴えたりしなかったのでしょうね。権利を訴えるのは、相手にそれ相応の利益が生まれた時が多い。佐村河内さんの時の奴とダブるけど、今回のケースでゴーストがテレビに引っ張りだこになる可能性は低そうな気がします。最近の、もう中は、段ボール芸人と言う扱いより、大喜利や独特なレポート、感性を買われていると思いますので、仮にゴーストであって、小道具制作をしなくなっても影響は少ない気がします。ただ、文春が取り上げるくらいの立ち位置になったのだと驚きはします。
名無しさん
例えば、バカリズムさんのフリップネタを見てから、ZAZYのフリップネタを見て、二番煎じ論が出ないのである現状を考えると、小道具が同じでも個人の面白さが勝っていれば、オリジナルやらパクリやらの論調にならないと思います。一応、ツクロークンのネタを探しましたが、サイバイマンの動画しかないので、小道具ネタの判断が出来ませんでした。(小道具ネタで面白ければ、もう中に関係なく、テレビ等で拝見する機会がありそうとも思います)


名無しさん
もう中が考えたネタやアイデアを元に発注を請け、制作したわけでしよ?それに対しての単価を了承し、報酬もきちんと払われている。なにか問題があるの?
もう中がブレイクしたもんだから、そこに便乗して「じつは私が制作してました」と、知名度を上げて儲けたいのが見え見えやんか。そりゃもう中も弁護士つけるわさ。
名無しさん
もう中学生はツイッターでちゃんとツクロークンの名前出したりしてる
ツクロークンが全部作ってるならともかく小道具も一部しか作ってないしネタも作ってない
ゴーストでもなんでもないし、もう中学生に失礼すぎる
名無しさん
構想やアイデアがもう中さん側ならば、オリジナルを作っていると言えますか?
そんなことでキツイなら世の中パクリだらけですよ。
自動車のOEMはパクリですか?デザインや仕様を指定して製作を依頼する。この流れならオリジナルはどちらになるか明白です。
この記事だけでは判断できませんが、あくまで作っただけならオリジナルではない。
このような製品が作りたいから企業が職人や下請けに製作を依頼する。出来上がった製品を世間に企業が自社製品として発表する。
よくある話のようにも見えますけどね。真実はどうなんでしょう。
名無しさん
最後に頼むことはあるが、ほぼ自作って言ってるしね
いまの吉本が流石に嘘つくことはないと思うわ
たぶんツクロークン側にも過剰な証言又は嘘あるよ
もう中側も弁護士使うことにしたってことは、そういうことだよね
名無しさん
そもそも企画が
もう中なら
単なる制作の外注でしかない


名無しさん
二番煎じと言われるのは仕方がないかと思う。クリエイターならもう中と同じものを作らなければ良いだけ。
オリジナリティのあるネタが出せないからどこがでもう中に引きずられ、二番煎じと呼ばれる。自業自得では?
名無しさん
嫌なら作るのやめたらいいのに…と思ったけど難しいのかなぁ?
名無しさん
どうだろ?大半は自分でとか常套句だからな。
実際は外注の依存度高いんじゃないの?しばらくは安泰だろうけど、ネタのレベルが下がってジリ貧になってやっぱり…とならなきゃ良いけどね。
名無しさん
いまいち、もう中が名前を出さないでほしいっていう理由がわからんのだが…何か後ろめたいことがあるん?
名無しさん
確かに、もう中さんの再ブレイクの影響だけど金銭や単純なネームバリュー目当てではなく「もう中さんの二番煎じだよね?」と言われ始めた辛さだよね
オリジナルを作っている者にこれはキツイ
自分が作ってるのにパクリと言われてるも同然だから


名無しさん
これに関してはアイディアをどちらが出したかが大きいような。
時系列からして少なくとも最初はもう中が作ってたわけだし。
名無しさん
小道具はお願いして作ってもらった。
もう中さん、何でそれを公表するのを躊躇ったのでしょうか?
名無しさん
もう中に後ろめたさがあったのは確かだな
あの笑顔が妙に不気味に思えてきた
名無しさん
どうでもいい情報だがツクロークンとやらを検索してみたら身長145cm
名無しさん
構図としてはOEMみたいなものですよね。
もう中さんの構想や規格に沿って生産・供給して、その代金を貰うと。
当初は制作について口外しないことを合意してわけですし、後になってクレジットしてもらえないことが不満になったのならば、一旦もう中さんとの取引を止めて契約を締結し直す等すべきだったのでは?


Noname
衣装の世界でもよくあることですよね。
デザインは誰々、って出ますけど実際パターン起こしたり縫ってるのはその道のプロ。でも名前は出ない。
業界あるあるだけど、これだけ作ってもう中学生だけがブレイクしてやりきれなくなったんでしょう。
ちゃんと報酬は都度支払ってるみたいだし。
名無しさん
大阪城を作ったのは誰でしょう?
豊臣秀吉です。
違います。大工さんです。みたいなもんやな。黙って下請けで仲良くやらせてもらっていれば良かったのに。秘密を守れないめんどくさいやつ認定でもう芸人の仕事はないね。
名無しさん
ネタの小道具を誰が作ろうがネタには一切問題ないと思うけどね。お金を払ってないとかは無かったわけだし。これでダンボール芸やりにくくなったらお互い損じゃないのかな。
そのうち陣内さんのビデオ芸の映像作ってるの私なんですって出てきたりするのかな。
名無しさん
陣内智則ただ1人であるためピン芸人という位置付けであるが、実際はグラフィックデザイナーの原田専門家との2人組であり、原田専門家がボケとなる映像を制作し、陣内智則が映像にツッコミを入れる形でお笑いを展開している。
普通にwikiに書いてありますよ。
名無しさん
誰が作ろうと問題ないけど、自分がネタをやってもう中さんの二番煎じと言われることが辛いって話ですよね。
ダンボール作ってるのは〇〇さんです。彼もダンボール芸やりますので見てください。なら良いのでは?
もう中さんプレイクはダンボール芸とは関係ない部分での再評価されてる訳だし誰が作ってるか明かしても良い気がするけど。


名無しさん
「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるようになっていたんです。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」
これは確かに精神的にキツいわな。
名無しさん
「もう中の小道具だから注目された」のであって、ツクロークンの小道具だと、誰も振り向かない。
二番煎じではないだろうが、煎じてももらえない。
名無しさん
20年以上前から小劇場でもう中のネタを見たけど、クォリティが上がっているわけでもなし、もともとレベルの高いものでもなし、結局はアイディア部分がほとんどだからこれは仕方ない。
才能部分を頼っていたわけではなく、時間的に忙しくて作れなくなったけどあまり売れてる感を出したくなくて身内に外注でしょ?
クレジットを出されたところでこの芸人の実績になったのか謎。
名無しさん
訴えた側の芸人は吉本では6年後輩にあたる
もう中が先に段ボール使った芸をやっていたんなら、単なる二番煎じじゃないの?
名無しさん
売れている芸人と同じことしてたら二番煎じと言われても仕方がないかな
製作者なのだから、もう中学生に作ったもの以上のものを作ればいいんじゃないですか?芸風を真似たらダメでしょう。


名無しさん
製作者の方の気持ちは分かるけど、もう中さんのシュールなネタと世界観ありきだからなぁ…
もう中さんは、彼に依頼するようになるまで、全く別のネタや作風だったんだろうか?
名無しさん
最後に頼むことはあるが、ほぼ自作って言ってるけどね
たぶんツクロークン側にも過剰な証言又は嘘あるよ
もう中側も弁護士使うことにしたってことは、そういうこと
名無しさん
ダンボールコントは誰がやってももう中の二番煎じと言われるくらい確立してるとおもう。
もう中以外はたぶんブレイクしないし。
名無しさん
訴えた方のユーチューブやSNSのどこを探してもコスプレや小道具制作、ジャニーズの話ばかりで肝心の二番煎じと言われてる(?)ネタが見当たらないのですよ
名無しさん
同じような段ボール細工を作って、同じようなネタをやったのなら、誰が作ったとしても二番煎じだろう。まあそれにしても、もう中さんも単なるネタの小道具としてならともかく、それを作品として個展まで開いてしまうのはちょっと違う感じがする。


名無しさん
もう中の方が先輩でネタしたのも先、
原案、発注書ありの製作しつつならそりゃ二番煎じみたいな雰囲気はできあがる
特許もう中、下請け子会社つくろうくん
みたいな感じなんじゃない
名無しさん
先に売れたの、もう中なんだから二番煎じは自分の芸の無さだろ。あとはアイデアとかデザインをどっちがやってるかだと思う。
名無しさん
元々のネタがどんなだったのか知らないのですが、もう中さんに依頼された物を制作してもう中さんのネタを見てるうちに無意識に似たものしかできなくなったとかではないですか?
名無しさん
果たして二番煎じは小道具かネタか。小道具ができてもネタと空気を作るのは、大変だねぇ〜大変だよぉ〜。
名無しさん
格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い
割に合う仕事をもう中側が提供できてないなら詐欺まがい、下請けいじめとも取れる内容ですね…
口外NGなら料金は相場通りかそれ以上でないと


名無しさん
こういういざこざって世間は必ず
知名度のあるほうを応援するに決まっているから
裁判で決着つけたほうがいいですね
名無しさん
じゃあどうしてそういう契約しなかったんですか?
その仕事を受けなければいいだけじゃないですかね。
子供じゃあるまいし自己責任としか言いようがないですね。
名無しさん
もう中学生はツイッターでちゃんとツクロークンの名前出したりしてる
売れたから言いがかりつけてるだけだわこんなん
名無しさん
もう中が売れて
ただの嫉妬としか思えない。
名無しさん
ダメになったね〜ダメになったよ〜
なんか残念感はある


管理人の率直な感想

個人的には、個展の話さえなければ全面的にもう中学生さん側に寄っていたと思います。
それまでは、まさしく企画原案と小道具制作者の関係であり、代金のやり取りもあるわけで、再ブレイクしてから後出しジャンケン的に「名前出せ」は違うかなと思ったのですが・・・。指示書を見ても何も問題なさそうですし。

ただ、個展の作品を発注してクレジットなしはキツイでしょう。
僕ならしんどいです。
しかし、それでタガが外れたように過去の70点も名前を出してほしいというのも違うと思う。

難しい・・・。双方弁護士を介して協議中とのことですが、これが裁判になったら法廷で例の小道具たちが陳列されるわけですよね。
白黒はつくと思いますが、傍聴席の人たちの目がチカチカしそうな気がする。


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