【埼玉猟銃立てこもり】「92歳母親は天寿では?」「老々介護」物議…渡辺宏容疑者が医師・鈴木純一さんに不信感を抱いたきっかけ

スポンサーリンク
スポンサーリンク


「車が衝突したようなドン!という物凄い音がしたんです。すぐにパトカーが家の近くの路地に入り込んできて、『小学校に避難してください』とスピーカーで指示を流していました。2階から外を見渡すと、盾を持った警察官がたくさん走り回っていて、『タダ事じゃない』とすぐにわかりました」(近隣住人)

1月27日21時頃、埼玉県ふじみ野市の閑静な住宅街の民家から突然銃声が響き渡った。

猟銃を発砲 閑静な住宅街を恐怖が覆った

この家を訪れていた男性が「銃で撃たれた」と119番通報し、警察官が現場に急行したが、この家に住む無職・渡辺宏容疑者(66)が、訪れていた医師の鈴木純一さん(44)を人質に立てこもった。近隣住民はすぐさま近所の小学校と中学校に避難。集まった報道陣には防弾チョッキをつける姿もあり、現場は一気にものものしい様相となった。

埼玉県警は翌朝8時、施錠された玄関のドアを破り、閃光弾を投擲して突入。渡辺容疑者を確保し、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。

人質となった鈴木さんは意識不明の重体で病院へ搬送され、その後死亡を確認。理学療法士の男性は胸のあたりを撃たれ重傷、医療相談員の30代男性が催涙スプレーをかけられ軽傷を負うという大惨事となった。

社会部記者が語る。

「渡辺容疑者は92歳の母親と2人暮らしで、いわゆる“老老介護”をしていました。事件前日の26日に母親が死亡し、翌日に鈴木さんら7人が弔問に自宅を訪れ、トラブルになったようです」

「警察官が突入した時には、渡辺容疑者は1階和室のベッドと窓の間に身を隠していました。ベッドの上には犯行に使用した散弾銃が置かれ、自宅には前日に亡くなった母親の遺体と鈴木さんが放置されていた。自宅で発見された散弾銃は計2丁で、登録済みのものです。
渡辺容疑者は立てこもっている間、警察と自宅の固定電話で数回連絡をとっていましたが、『被害者を救出したい』とか『被害者が全く動かない』などと話しており、精神的に不安定な様子だったようです。埼玉県警は渡辺容疑者を殺人罪で送致する見込みです」(同前)

担当医と患者の家族間で起きた、突然の悲劇――。

だが、実は事件の予兆は1年前からあったようだ。地元の医師会の相談窓口に渡辺容疑者はたびたび、介護の悩みを電話していたという。担当者が当時を振り返る。


加害者は孤独に“老々介護”「ご飯もお風呂も全部自分で」


「渡辺容疑者から去年の1月以降、約15回相談の電話がありました。『食事を食べない』『排せつをしない』というのが主な内容だったと思います。鈴木先生は92歳の母親の体調を慮り、無理な投薬などは勧めていない様子でしたが、渡辺容疑者は『最後まで診て欲しい』と何らかの手を打つことを望んでいたようです。治療方針を巡って双方で意見に食い違いが生じたことが、鈴木先生に不信感を抱くきっかけになったのかもしれません。

渡辺容疑者から最後に電話があったのは1月24日でした。私が話を整理して、『もう1回先生と話をしてみたら』と伝えると、『そうですか、聞いてみます』と素直に答えていましたよ。激高したりする様子もなく、淡々と話していました。ただ、以前から『ご飯もお風呂も全部自分でやっている』と言っていましたし、介護サービスなども利用していないと聞いていたので、介護の悩みを1人で抱え込んでいるのではないかという心配はしていました」

しかしながら鈴木さんの医師としての仕事ぶりを聞くと、そんな渡辺容疑者に親身に対応していただろう姿が浮かんでくる。

「鈴木先生はきちっと患者さんに治療の説明をしますし、在宅診療の医師では一番最初に名前があがるぐらい地元での信頼が厚い先生でした。在宅となれば、24時間、患者の対応をしなければなりません。忙しいなかでも車でおにぎりを食べながら、地元のために現場を駆け回る姿が目に焼き付いています」(同前)

鈴木さんは、2003年に東京慈恵会医科大学を卒業し、呼吸器内科を専門としていた。コロナ禍の最近では「他の患者にうつすわけにはいかないから」と一般診療を終えた後、夜遅くにコロナの発症患者の治療に駆け回る日々を送っていたようだ。多くの担当患者を抱え、奔走していた。

信頼が厚かった被害医師「ちょっとぽっちゃり。明るい先生」


実際に、鈴木さんに父の最期を看取ってもらったという50代女性は鈴木さんの人柄をこう振り返る。

「ちょっとぽっちゃりしていてね。上から目線じゃない、本当に明るい先生でしたよ。父は亡くなるまで2年間、先生のお世話になったのですが、『お父さん元気ー?』と大きな声を出しながら白衣で自宅にやってくるんです。父以外にも『夫が無呼吸症候群のようなんです』というと『無料で診るよ』と即答するような、気前の良い先生でした。私が介護に疲れて『仕事を辞めようかな』と愚痴をこぼした時も、『辞めない方がいい』と親身に相談にのってもらいましたね」

患者が急変したときも、そして最期のときも、鈴木さんは患者や家族に寄り添った。

「父がショートステイ先で熱を出した時も、私がパニックになるなか、すぐに駆け付け、入院先の病院や救急車の手配をしてくれました。その夜、『今回は厳しいかもしれない』としっかり向き合って話してくれたのを覚えています。父が亡くなった時も仕事を終えてから病室に来てくれて、『よく頑張ったね』とハグをしてくれました。

私も父が亡くなった後は、先生に持病を診てもらっていました。最後に会ったのは昨年末で、2月にも診てもらう予定でした。甘いものが好きなので、今後行く時はお菓子を持っていこうと思っていたのですが、突然叶わぬ夢となってしまいました」(同前)

24時間対応で患者と向き合い、地元に愛された医師の突然の死。渡辺容疑者との間に、何があったのか。真相の解明が待たれる。

参照元:https://bunshun.jp/articles/-/51756

母親に永遠の命を求めたのか、それとも…老々介護と診療方針トラブル【ネットの声】

名無しさん
ひとりで介護をしていると聞いていて「先生に相談してみたら?」もどうかと思う。
名無しさん
地域包括支援センターを活用してほしい
名無しさん
たぶん、その先生を信頼してたんだろうね。でも,母が死んじゃって逆に大きな憎悪に変わったてことかな。92歳なんて長生きした方だ。どうしようもないことなのに逆恨みを受けるなんて理不尽だなー。


名無しさん
こういうのあるんだよなぁ。老衰を受け入れられないやつ。気に入らないなら自分で勉強してやってくれよ。育て方で自分も不幸になるよなぁ。
名無しさん
8050問題のひとつは、親の死後に独り残される息子。
たいてい、他に身寄りなし、友達なし、仕事も子供もなし。
何にもない。
子を自立させられなかった親が悪いけど、放置できない問題です。
名無しさん
地域医療にとって大きな損失。
大阪の件といい、自暴自棄な事件が続く。
合掌。
名無しさん
92歳なんて、生きているだけで凄いこと。いつ、突然死してもおかしくない。診察してもらうだけで有難いのに。莫大な費用を払わないとアメリカなら救急車すら乗れない。
名無しさん
92歳まで生きられておめでとうという域。
それを受け入れられない66歳の男は、精神疾患があったのかな。…八つ当たりでしょ。
大切な命が、こーいう人間に消される理不尽さ。
いたたまれない。


名無しさん
92歳の母親の治療方針、なんて母親思いと思いたいが92歳の高齢で治療を行なって何年生きられますか?しかも加害者は無職、治療費の事を考えれば、自分の生活費のために母親に死なれては困るとしか思えない。
名無しさん
安楽死があれば防げたかもしれない。
人が人の一生を背負うのは無理だ。限りある命を自分の意思があるうちに無くすことが幸せなのではと思う
名無しさん
反発されるのを承知で言えば、まともに真面目に在宅医療なんてやるからこんな目に合う。
何万人に感謝されてもたった一人に殺意を持たれるほど恨まれちゃあまともに真面目に医者やろうなんて誰も思わない。
こんな患者と家族は受け持ったら終わりだとさっさと他の医者なり行政なりに押し付ければよかった。
だってどんなにいいお医者さんでも恨まれて死んでしまったら、何も報われない誰も救われない。
名無しさん
老老介護が理由ではないでしょう。犯人は「母親が死んで年金が貰えなくなったと怒っていた」という報道があった。事実なら絶対に許せない人間だ。
名無しさん
被害医師は無理せず尊厳死、容疑者は何が何でも延命治療だったのかな。
だったら在宅じゃなくて終末期病棟で胃ろう膀胱ろう人工呼吸器装着になると思うけど。
今現在も黙秘続けてるみたいだけど、結局何がしたかったんだよ。
医療方針に文句あって呼び出したらしいけど、散弾銃いらないだろ。
最初から殺す気だったとしか思えない。
それとも散弾銃1回あてたくらいで死なないとでも思ってたのか?


名無しさん
まだまだこれからという世代のお医者さんが亡くなられたのはとても残念。
猟銃を使うとかも有り得ない。
身勝手極まりない。
名無しさん
どうでもいい人間ばかりが生き残る。こんなくだらない男のためにこれから長い間、国が保護と更生と反省を促すために生かしておくんだな。死刑にはなりそうもないし、どうせ出てきても周りに迷惑や危害を加えるに決まってる。
名無しさん
正直92歳で治療用法なぞあるのか?天寿を生きたのだから自然の成り行きにまかしたほうがいいのではないか?
名無しさん
患者に寄り添いすぎるのもいかがなものか。普通は葬儀まで行かないだろ。この犯人も母親を介護しすぎ。母親も息子にそこまで望んでいたのか。
名無しさん
加害者を擁護する気はまったくないけど、母親を献身的に介護しているのを見ると母親との生活が強依存状態で、老々介護の中でノイローゼに陥ったのでしょうね。


名無しさん
医療ミスだと思っているのだろうか?
92歳の母親も殺された医者も浮かばれないよ。
名無しさん
治療の拒否って出来ないんですかね。使命感で患者家族の無理難題に付き合った挙句、逆恨みで撃たれるとかやり切れない。
名無しさん
亡くなった母親がまともな人だったら、こんな息子に育てたことを悔いてるだろうね。
名無しさん
警察が猟銃の所持を許可した!トラブルマンになぜ許可し続けた!
名無しさん
医者は1人じゃない。気に入らなきゃ他所へ行けば良い。
医療は魔法じゃない。
医者は魔法使いじゃない。


名無しさん
重大な結末を鑑みると、容疑者に対して「親おもいの息子」であるとか「孝行息子」とは評せないです。
名無しさん
92歳ですよ
お母さん立派に生き切ったじゃないですか。
何の不満があるんですか
名無しさん
お母さんが死んだことで、年金もらえないとか?背景にあるのかな。。。
名無しさん
完全に自分勝手な逆恨みで人格者のお医者さんを射殺とかってなんなんだろう。ほんとに意味がわからん理不尽の極み。老々介護はあるけれど射殺って・・・。
名無しさん
母親は歳から言えば漏水もあるし
犯人はファザコン何だね絶対に。


名無しさん
お母さんは、もう天寿をまっとうしたのではないでしょうか?
名無しさん
92歳まで生きて、66歳で孤独に介護、、、
無理に長生きなんてさせなくていいわ
名無しさん
老人が死んでその葬式に主治医諸々数人で弔問に訪れるとか医療ミスか何かあったとしか思えないのだが?
名無しさん
亡くなったお母さんも残念がってるでしょうね。
名無しさん
もし医療ミスがあったとしたら弔問しないと思う。医者はミスを認めないから。


名無しさん
日々弱っていく母の姿を見るにつけ、何もしない医者への苛立ちを募らせていったのだろう…
きっと宏は人間は老衰で死ぬ生き物であることを知らなかったんだ
名無しさん
良医が異常者に殺められる
名無しさん
被害者はいつ撃たれたんだろう?
名無しさん
この犯人は自殺しようとして、ヤケになって道連れにしたのかもな!酷い奴だな!
名無しさん
モンペの最たるものだよコイツ。


名無しさん
鈴木医師の記事を読めば読むほど、素晴らしいお人柄で多くの人を救おうと全力で取り組んでいたこととが伝わってきて、胸が痛くなります。代われるものなら自分が代わってあげたかったくらい、生きていてほしかったです。あと30年以上、多くの人を救って支えて励ましてくれたはずの方です。切ないです。44歳の若さで亡くなるべきではない方です。悔しいです。
名無しさん
医師は医療の専門家であるが、社会福祉の専門家ではありません。
病院の診察で介護の悩みを相談したところで、適切な回答は期待できません。
聞き流されることもままあります。
訪問医療の現場にも、時にはソーシャルワーカーが同行する仕組みが必要に感じます。
名無しさん
テレビで亡くなられた先生の映像を流していて病気の患者を「何とかしてあげたい」と涙される先生の生前の姿見て何でこんないい先生がとやりきれなかった。大阪の事件といい悲しすぎる。
名無しさん
在宅医療の貴重な担い手を失ったという事実。
亡くなられた先生を頼りにし、拠り所としていた他の患者さん、介護されているご家族にとって大きな痛手です。
どんな言い訳をしても決して許されない。
名無しさん
一人で介護をしている人が相談すべきはお医者様ではないですよね…どうしてそうなりますし…医師会は所詮他人事だなあ…


名無しさん
色々な記事を読んだ感じだと、他人に完璧を求める人という印象。老人介護において完璧という考え方は存在せず、その時々の状態に応じた対応を、妥協点を見出しながら行っていくしか無いだろうと思う。その辺が理解できない人がモンスタークレーマーになってしまうのだと思う。これからそういうのがどんどん増えていくのではないだろうか
名無しさん
要介護の度合い幾らかは知らないが
92才なら老衰も有るだろし延命処置する事の方が本人を苦しめる事も有る、この主治医の先生は最善の処置した事信じる。
名無しさん
コロナが収束を迎えたら少し介護に力を注ぐようにしたら。
国民に年配者の現状を共有できたら変わるかも。
というより一人ひとり変える意識を持たなければ。
名無しさん
猟銃を所持しているのは、登録もしているので、ある意味狩猟等の趣味の世界かもしれないと理解は可能ですが、それに加えて催涙スプレーも所持していたという点は理解し難く、犯人は元々普通の人ではないように思えます。
名無しさん
なんだか悲しい事件です。加害者は母親に対しての思いが強かったのでしょうか。1人で介護を続けて、澱のように何かが積み重なって、亡くなったことで、悲しみではないものに変わってしまったのかもしれないですね。猟銃があるのが、ちょっと理解できませんが。


名無しさん
病院で働いていた時この手のクレーマー家族が常に数人いた。
何度も電話してきて電話口で怒鳴る。
担当者はそれらの対応で業務が滞る。
結局クレーマー専門の担当者が窓口となる。
そんなに文句をあるなら他の病院行けばって思うが、だいたいは他の病院でも同じくトラブル起こしてたりする。
なんとかならないものか…
名無しさん
医療は治療は約束できても治癒は約束できません。医療従事者は因果律さえ凌駕する神様ではないのですから。人間のできるところまでで納得するほかないのですが、因縁をつけられやすい商売です。保険撤廃して応召義務をなくすのも一つかもしれませんし、本当になおしたければ自分で医学をマスターするべきです。医学は習得するのに何千万もかかります。たった数十万円で医学の恩恵が受けられて当然だと考えるほうが虫が良すぎる発想です。納得する医療を実現したいなら、自分でそれだけかけて学ぶべきでしょう。
名無しさん
独身で、1人で母親の介護をしていて、そこに依存してたのかもしれないと想像する。
1人で介護するのはものすごく大変、だから、それをやり遂げているプライドがある。母親の身体状態については、24時間介護している自分が誰よりも(医者よりも)わかっている。みたいな。そして全てを犠牲にして介護しているうちに、自分の自尊心、存在意義も母親の介護にかかっていく。
だから母親の状態が悪化すれば専門家である医師にも食ってかかる。母親が亡くなると絶望する。唯一の人間関係と自分の存在意義を失うから。それとひょっとすると収入源も断たれるから。
名無しさん
昨年末母親が他界し両親の介護が12年ほどで終了した。経験から言わせてもらえれば最初のケアマネさんが良かった。介護で一番大切なものは何だと思いますかと問われて思いやりですかと私が答えると彼女はそれも大事ですが一番大切なのは共倒れにならないことですと。この事件は色んな意味で悲しい。ひとりで背負い込まないこと。助けを求めることは本当に大切です。
名無しさん
訪問診療に関わる仕事をしています。
ワクチンの接種業務に加えてコロナ流行により、現場はとても大変な状況にあります。
診察をすることが重要ですが、やはり病気だけ診ていればいい、ということはなく家族のケアにかなり時間を要します。ケアマネジャーや訪問看護など、役割を分担していかなければ本当に無理。
また、あまりに感情移入することも危険に感じます。言い方は悪いけど演技をしているくらいに冷静じゃないと関わるエッセンシャルワーカーは体も心も壊れてしまう。
医師や看護師は命を削りながら診療している本当に大変な仕事だと思っています。


名無しさん
ケアマネージャーも入っていないのか?
普通は介護認定されるし、その際に入るはず。
1人で苦しんでいる姿が垣間見える。
どうにかするための相談が、他にたらい回しでは、より苦しむだけだったのだろう。
だが、医師を殺害するのは絶対に違う。
名無しさん
二束三文の命は残って、貴重な命がなくなってしまった・・・
名無しさん
警察は11時間も何してたんだろう
医師が撃たれていたのだから即突入すべきだったんじゃないのかな
警察の対応は正しかったってことになるんだろうけどさ
名無しさん
92歳まで頑張って生きてこられたお母様を悲しませてしまいましたね、お母様は自然に任せて静かに看取ってもらいたかったのかもしれませんね
名無しさん
真摯に向き合う医師だのスタッフに甘えてそれが憎悪になったのかな


名無しさん
母親が亡くなってすぐに呼びつけたのかな。
いずれにしても、最悪の結末。
名無しさん
神様っていないんだな。
いつ人生終わるなんてわからない。
先生亡くなって心底ショックです。
名無しさん
先生が抱えこむのはよくない
情報共有、情報共有
名無しさん
容疑者以外に親族が居なかったら、お母様のご遺体、このあとどうなるんだろう。
火葬は誰が立ち会うの?遺骨は誰が守るの?
きっとお母様も心配で、安心して天国に行けない。
名無しさん
こんなやつ、突入と同時にカタをつけてしまえばよかったのに。
このあと事情聴取やら裁判やらで手前勝手なことを述べ立てるだろう。聞くだけで腹が立つよ。


名無しさん
当然要介護認定とか受けてたんだろう。相談する所は地域の包括センターみたいな所じゃないの。
名無しさん
不公平だな世の中
名無しさん
介護保険とかは?医師ではなくて行政に相談しなかった?医師も行政に回さなかったなかの?
名無しさん
大勢で行くって?よほどクレーム言うって感じだったのかな?この場合刺激を与えるだけで寄り添い葬儀を進める
親戚いないの?悲しいわ
名無しさん
登録されていたとはいえ、散弾銃がある家庭…
恐ろしいよね。


名無しさん
なんでこのタイミングで弔問したんだろう…。
医療相談員、理学療法士、医師。
面子をみると、最善の医療を提供したという説明を想定してたのだろうか?と思うんだけど、この加害者男性の性質を考えると逆効果になることは想定できたはずなのに、と考えると、呼び出されたとみるのが自然かな。
名無しさん
別記事によると、呼び出されたみたいだね。
これだけの人数、しかも男性職員ばかり訪問したってことは、おそらく元々要注意人物だったのではないかな。
医療の説明するためというより、トラブル対策。
警察と、もっと柔軟に連携できるといいよね…
思いきりが良ければ、何やっても防げなかったかもしれないけど。
名無しさん
もう記事が出るんだ。
名無しさん
んなこと言っても92歳で在宅医療でしょ。
どう頑張っても限界はあるよね…。
そんな恨みで人を撃つなんて論外。
患者思いの医者だったらしいじゃないですか。
気の毒すぎますよ。
名無しさん
この母親の年齢なら頑張って生きた方だと思いますが…
何でこんな犯人に未来があるのか。税金で守られた檻の中で安全に生きていける。食事は1日おきに一食とかでいいと思う。節税。


名無しさん
母親が亡くなったことを恨まれたなら、医師なんかやってられない。90歳を過ぎてたんだからね。年齢的に仕方がないじゃん。被害者が気の毒でもう。
名無しさん
この間の大阪の放火に次いで、もはや災害に遭ったとでも言うしかない事件。こんな狂気と悪意を持った人間なんて普通は想定できないし回避もできません。このご時世、医療従事者の皆様にはどうかこんな患者・家族に当たらないでと祈ることくらいしか。
名無しさん
医療従事者は基本的に性善説ですからね。まさかこんな獣が人の中にいるなんて想像もつかない。
名無しさん
介護保険料いくら払ってんだ!払いたくもないお金払ってんだ!介護保険利用しろよ!その為に払ってんだ、私等は。行政サービス使えよ!その為に住民税払ってんだ、私等は。お医者さんが亡くなってしまって、お前だけの医者じゃない、命は同じと言うけど、人間的に違う!
名無しさん
狂った人相手に道理を尽くしても無駄。
狂った人は早めに見つけて隔離して自分で自分を始末するようにさっさと誘導してしまうのが一番。
熱心で真面目なお医者さんだったようだな。
善人が損をして人間の成りをした狂った動物や悪人が得をする世の中というのは社会として終わってる。


名無しさん
老々介護は大変だけど、他人が「自分の思い通りにならない」「自分の希望通りにしない」からって相手を殺しちゃ駄目だよね
名無しさん
老々介護とか言ってホントに母親を大事にしてたのかね、恨んだ理由が母親が亡くなってしまい、これまで当てにしていた母親の年金がもらえなくなり生活苦になることを逆恨みした犯行なのでは?
食事がうまく飲み込めないので胃ろうをとか言ってたみたいだし母親を死なせたくなかったのだと思うね
結構親の年金を当てにしてる人多いかもしれんね
名無しさん
容疑者も介護を頑張っていたのは理解する
ただ人は不死身ではないし医師は神ではないことが理解できていないし、結果に対し暴発する点など自己中心的極まりない
名無しさん
なんか内容違えど、大阪の心療内科クリニックの放火事件と重なるものがあります。
加害者は孤独からくるものなのか思い込みが激しく自己中心的な捉え方しかできず、挙句に逆恨み
治療方針などで親身になってくれる医師などに依存しやすいのでしょうか
それに恨みの対象の周りにいる人も巻き込んで、破壊的な行動にでるところも同じ
名無しさん
人を生かすことを至上とする価値観は限界あるわ
この事件、直感的に言えば、人を死なせたから殺したという主張なんだが
逆説的に言えば、人をとにかく生かしてるから起きた事件とも見えるわ
とめどない寿命の伸長、介護疲弊、医療の進歩、
この事件は医学にその在り方を問うていると思うわ


名無しさん
大切な母親だったのだろうが、92歳と言う年齢。
人間には寿命と言うものがある。
いくら優秀な医者でも寿命と言う病気は治せない。
そこに医者の責任があるのだろうか?
多くの命を助ける医者を、自分の身勝手な思いで殺してどうする。
自己中心的な行動にも程がある。
名無しさん
こんな頭のおかしなヤツに人生終わらせられたなんて、ご家族は悔やんでも悔やみ切れないと思う。90も過ぎれば、老衰だって有り得る話だ。それすら理解出来ない様な年寄りは、国がどうにかするべきだと思う。色々と税金の使い方を間違えてている。居眠り議員など不要だし、そのお金を老々介護支援にだって使えるだろうし、かの国に行かれた税金も払っていないのに特権酷使する輩がに使用してるお金等、見直せば、こんなくだらない事で大切な命を失う人を無くせるのでは?
名無しさん
医者たけど、患者の家に弔問に行くなんて考えられない。よっぽど良い先生だったのか。しかしコレどう考えても寿命だと思うんだけど、コレで殺されたらかなわんわ。寿命を寿命だと受け入れられない家族とはトラブルになりやすい。これも過保護な日本の医療のつけかな。少し金銭的な負荷が加わるだけで大分違うと思うけどな。
名無しさん
92歳まで生きたんだから、大往生だろうに。何故逆切れしてんだか!!
一体親が何歳まで生きていられると思っていたのか、覚悟が出来てなかったのか?
どんだけマザコンだよ!!
不信感を持ったなら、鈴木先生に相談せずセカンドオピニオンでもすればよかったんじゃないかね?!もう、ホントに頭にくる事件だ。理不尽すぎる。去年の大阪であった放火殺人事件といいあまりに身勝手な事がありすぎる。医者は患者を選べないからな~・・・
日本は安全な国じゃないのか?
ご遺族の事を考えると泣くに泣けないだろうし、怒りをどこにぶつけていいのか分からないだろうな。自分がその立場に立ってたら発狂しそうだ。
こんなモンスター級の奴が猟銃2丁も所持していたことに驚いた。なんで免許出してんだよ!
名無しさん
この容疑者がやったことは人としてやってはいけないことで、当然罪を償わなければならない。
ただ、現状、介護は辛さしかないのはどうにかできないのかね。自分の親が、一生懸命育ててくれた親がどんどん人としての機能を失っていく。寝たきりなら、下だけでなく体中が機能しなくなっていく。健常ならもっと大変。喚く暴れる徘徊する。
今の日本の介護の状況、カネが無ければ自分でやるしかない。
自身が経験して切実に思う事は、ピンピンコロリか、子供には延命などしなくていいし放っておいていいんだよ、としか思えない。


名無しさん
治療方針で不信感抱かれて殺されたら医者からした許せないだろ。殺すまえに別の医者探すとかしないの?セカンドオピニオンとかなかったっけ?
というかもし僕が医者だとしたら治療方針に不信感抱いて殺すような人の治療に関わりたくありません。
治療方針に不信感抱いて殺すという思考回路は僕個人の考えでは、とても異様で怖いです。
名無しさん
92歳で食べない、排泄しないだと、もう老衰に近いと思う。
そもそも、動かないからお腹は空かないし、動かないと腸も動かないから排泄も上手くいかない。
無知で介護をしていること自体が違うよ。
今回、優しい先生だから、マウントを取りやすかったんだと思う。
そんな奴って、図に乗るんだよ。
他人のせいにして、自分だけが不幸とか思ってさ。
年齢的にも採用はされないだろうし、今後は刑務所が良いと思ったとか?
訪問医療の先生は、本当に優しいんだよ。
そんな人を被害者にして、ほんとバカだと思う。
他の人のことは考えないのかね?
その先生を頼りにしている自宅介護者がたくさんいるはずなのに。
名無しさん
トラブルがあっても、殺す必要はないだろ。
歳の取り方って、つくづく大事だと思う。
名無しさん
よっぽどお母さんのこと大切だったんじゃないかなって思う。
だからといってやったことはもちろんダメ。
きっとお母さん天国で悲しんでるよ。
名無しさん
散弾銃が出てくる時点で異様としか思えません


名無しさん
モンスターな患者と家族に医者が殺害されていく
自分の思い通りにならないからって医療従事者に当たっても仕方のないことなのに
遠回しでなくしっかり診療拒否できる仕組みがあれば良いのに
医療従事者をまもらないと
名無しさん
治療方針が気に入らなかった?
それなら希望の治療をしてくれる病院に変えるか、近くにないなら、希望の治療をしてくれる病院のそばに引っ越せば良かっただけ。
殺人の理由にはならない。
名無しさん
母親の葬儀、納骨も済ませず、自宅を事故物件にしてこの男は何を考えてるんだ?
相当なトラブルメーカーだったようだが、介護をきっかけに、徐々に病んでいったんだろうか。
猟銃免許を持てるくらいなんだから、元はこんな気性ではなかったんだろう。
他人に母親への対応の注文は多いクセに、自分は母親を送り出す事もせずに人任せとはね。
名無しさん
医師と揉めていたというより、母親の年金がなければ経済的に厳しいから、そういう意味でも母親が死んだのがショックだったのではなかろうか?すごくうがった見方で申し訳ないけど。それでヤケクソになり事件を起こしたのではないだろうか。亡くなられた医師があまりにも気の毒。
名無しさん
多分ですが、この犯人の生活は、お母さんの年金が主だったのではないでしょうか……?
お父さんが亡くなった後、お母さんが受け継ぎ(厚生年金の場合)、お母さんの年代だと年金額も結構多いと思います。
お母さんが亡くなった事により、収入が無くなる又は、かなり減収になる、もしそうだとしたら、お母さんの死により自分の生活も無くなる、と言う不安があっての犯行もあるのではないかと、自分も親の介護をしていて、亡くなった時に正直、哀しみも当然有りましたが、母は父から年金を受け継ぎ、結構、高額でしたので、生活の不安は感じました。
だからと言って、犯罪を侵すとか、ましてや親を診てくれた恩人の先生を殺害するなど、もっての他だと思います。
正直何故この様な発想になるのか真実の究明をし、世間に知らせて欲しいし、その後は厳罰に処して欲しいと思います。


名無しさん
酷な言い方だけど92歳まで生きたんじゃないですか。
医者にも限界があるでしょ。
そこに腹立てて猟銃で撃つ。
自分中心に世の中を見るのもいい加減にしてもらいたいものだ。
名無しさん
立派な先生でいらしたのに、何と表現してよいか分からない程、悲しく悔しい。ただ驚いた事に、電車の中で、遊興帰りと思しき老女の団体の会話が耳に入ったが「気の毒・可哀想・でも治療に問題があって、不満が爆発したのかも。ひょっとしたら、親孝行な息子さんだったのも・・・」耳を疑ったが、そのような見方もあるのかと、空恐ろしくなった。今のコロナの状況で、着飾っての外出は、経済支援になるのかもしれないが、歳を重ねて、丸くなる人ばかりではなく、同世代を見送り、自らを勝ち組=長生きしたもの勝ち、的な思想かとも感じた。老害とは良く出来た言葉だと思う
名無しさん
治療方法が気に入らなかったのなら、違う病院探せよ。
そもそもお母様だって、延命治療を望んでいたのか不明だし。
先生も病院関係者もそのご家族も他の沢山の患者さんも不幸にして、身勝手以外の何ものでも無い。
名無しさん
そんなに大事な母親のご遺体を、埋葬も供養もせずに放置したまま警察に行く羽目になって、この後どうなるんだろうね?
これでは葬儀の続きの火葬から埋葬までを行うために保釈が認められるのか?
名無しさん
患者は医者を選べるけど、医者は患者を選べない。気に入らないのなら主治医を変更すれば良かっただけのこと。
母親の為の犯行というのなら、これこそ物凄い親不孝だと思います。


名無しさん
治療方針でトラブルとありますが素人の人間が医師に何を言えるのでしょう。
この犯人は全ての行動が人間として大切なものが欠けていると思います。
名無しさん
いや、ただのモンスタークレーマーなだけ。
顔つき、罵声、いい訳、他の病院でのトラブル
なんで猟銃を持ってるのかも怪しいし、これから規制を強めるべき。
名無しさん
先生は最善を尽くしてくれたんだろう。それに対して不満しか持てなかった犯人の心の狭さと言うか、そんなものを感じ取るのは出来ないよ。
名無しさん
この様な精神的な異常性格者を精神科医がというより医師が問題なしと許可を出し警察が試験を行い猟友会が観察しても発見できない。在宅医も今後警察官同伴でしか訪問医療ができないのか・家庭で素人が胃漏処置などできるわけない、だったらなぜ特別養老病院へ入居させてなかった。金がないのかだったらなぜ散弾銃二丁を買う金があったのだ?中古銃なのか?この様な男は俺が不幸なのはあいつのせいだ?俺がこうなったのも奴のせいだ、おふくろが死んだのはあいつのせいだ????俺は優しくて母思いのやさしい男だ?と思って人を殺したのか。
名無しさん
母親への「愛」から治療を望んでいたのか、はたまた母親の「年金」目当てで何が何でも延命したかったのか。
犯人の見た目で決めつけちゃいかんけど、なんかなぁ…


名無しさん
優しい人・優秀な人・勇気のある人・社会にとって価値のある人が、頭のおかしい輩の犠牲になる事件が多すぎる。
名無しさん
許せない
理不尽極まりない
そんなに不満あるなら希望どおりの治療してくれるとこ自分で探せや
うまくいかないことを他人のせいにして
とんでもないことする人間多すぎる
名無しさん
自分より20年近く若く、自分の母親の半分も生きていない人の命を奪う。こんなこと許してはいけない。
名無しさん
これから一言でもクレームいいやがったら断ればいいんじゃない?世の中基地が多すぎる。
名無しさん
他の病院に行けばよかったじゃない。
医師の先生にだって、家族、親兄弟いるのに、、
自分勝手極まりない。


名無しさん
この犯人自殺はしなかったね。銃があるのに。
やはり母親の年金目当てだったのかな。
名無しさん
自分の事で罪を犯されて、母親が喜ぶと思っとんのか?
医者よりなにより本人が1番の親不孝ではないか。
名無しさん
治療方針に納得いかないなら医者に見せなきゃいいだろ
名無しさん
なんで、こんな事するんだよ。
理不尽すぎる。
名無しさん
なんでこんな危険人物が銃を持てるの


名無しさん
嫌なら他所へ行け。
名無しさん
92歳で亡くなるのは仕方ないだろ!その人はマザコン気味かな?
名無しさん
戸籍もしっかり洗えよ
名無しさん
まず、働け。
名無しさん
大阪の事件などもそうだけど、脅迫など違法行為、迷惑行為などは診察拒否できる仕組みは作っておいた方が良い
名無しさん
埼玉の住宅街に散弾銃があるってどうなってるのかな。銃を持たせる基準がよくわからない。動機は犯人の逆恨みなのだと思うし、理由はなんであれ殺人は許せない。手元に銃がなければ事件にならなかったかもしれないので、警官以外に銃を持たせる人はもっと選んでほしい。本当に必要な人だけにして。
名無しさん
散弾銃の所持許可があるということは責任能力はあるわけだ。
よくある、責任能力なしで、おとがめなし、で逃げられる可能性だけはないな。
h
介護サービスを使っていなかったってことはケアマネも関わり持ててなかったんじゃないかな。
地域包括支援センターも手が出せないくらいの案件だったんだろうな。そこに唯一関わっていた優秀な医師がこんな結末を迎えるなんて辛すぎる。


管理人の率直な感想

母親の治療方針でトラブルになっていたとの報道があります。

母親には長生きしてほしい。
多くの人が望んでいることだと思います。
しかし永遠の命なんて無い。
人はいつか必ず死ぬ。

容疑者はあれこれと医師に要求し、母親のことになると大声で怒鳴り散らすこともあった。
亡くなった医師の鈴木さんは、そんな容疑者にも親身になっていた。
担当医である鈴木さんが母親の死亡を確認し、事件当日に呼び出されトラブルに発展。

母親の年金目的による犯行だと考えている人もいますが、僕には容疑者が母親の長生きを望んでいたとしか思えません。
92歳なら充分長生きなんですけどね。
母親は子供が何歳になっても母親だと言いますが、容疑者はただ年齢だけを重ねた子供だったような気がします。

そんな子供による老々介護。
その末の悲劇。

逆ギレ。逆恨みの犯行に怒りを感じずにはいられません。
同時に、良い人が早世し悪人が生き残る不条理に憤りを覚えます。


コメント

タイトルとURLをコピーしました