【横須賀市ファミレス刺殺事件】佐藤央雄容疑者「ヤクザ」「色々な資格」の声も…40代女性、日本刀で刺され死亡【ガスト衣笠インター店】

ファミリーレストランで、女性が日本刀のようなもので胸を刺され、52歳の男が現行犯逮捕された。

22日午後6時半ごろ、神奈川・横須賀市のファミリーレストランで40代の女性が日本刀のようなもので胸を刺され、その後、死亡が確認された。

警察は、知人とみられる佐藤央雄容疑者（52）を殺人未遂の現行犯で逮捕した。

佐藤容疑者は、殺意については否認している。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/634441

佐藤央雄の素性、被害者との意外な関係【ネットの声】

管理人の率直な感想

容疑者と被害者は知人とのことで、おそらく待ち合わせ場所としてこの現場を選んだのでしょう。
少なからず言及されているように、身の危険を感じていたがゆえに人が多い時間と場所を被害者が選んだんだと思います。
しかし、容疑者の決意は誰の目にも確固たるものだった。
これだけの条件下で殺害を遂行しておきながら殺意を否認している容疑者には怒りしかない。

週末の午後6時に普通のファミレスで日本刀による刺殺事件が起きるなんて誰も思いもしない。
「誰も止めなかったのか」と言う人もいますが、周囲の客さんも店員さんも最初は何が起きたのかすら理解できなかったと思います。

日本刀の持ち込みについて「ゴルフ場や釣り場、スポーツ施設も近辺に多いので、日本刀のような長いものを持ち込んでも袋に包まれていたら、不審がられないかもしれません。」との見解を示す人もいます。
2人は同じテーブルに座っていたので、被害者も気付いていなかった点からするとその見解は当たっていると思う。

一見して無鉄砲なようですが、計算高く残忍な事件だと思います。