【琵琶湖ウインドサーフィン事故】同志社大学の畑野伶介さん死亡「強豪ボードセイリング部員」「インカレに向けて自主練習か」

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1月15日夕方、滋賀県の琵琶湖でウインドサーフィンをしていた男子大学生が行方不明になり、意識不明の状態で発見されましたが、その後死亡しました。

警察などによりますと15日午後5時すぎ、滋賀県の琵琶湖で「帆が折れて漂流している人がいるようだ」と、通報がありました。

行方不明になっていたのは同志社大学3年の畑野伶介さん(21)で、ライフジャケットを着てウインドサーフィンの練習をしていたところ、何らかのトラブルが発生し流されたとみられています。畑野さんは通報から約3時間後に湖岸で発見され、病院に搬送されましたがその後、死亡が確認されました。

警察は、当時の詳しい状況を調べています。

参照元https://www.mbs.jp/news/kansainews/20250116/GE00062979.shtml

行方不明だった男子大学生、発見されるも死亡【ネットの声】

名無しさん
昨日の琵琶湖は風きつかったです。今年度の琵琶湖は死者が多い気がする。ご冥福をお祈りします。
名無しさん
冬の琵琶湖でのウォータースポーツは3重くらい事故の備えしてからじゃないとやるべきではないよ。滋賀は雪国。
名無しさん
学生だから高価な道具を捨てられなかったのかな。強豪(全国5位前後)の同志社の部員なら、リグ(=上部)を投棄しボードのみでパドリングで戻る体力がありそうなのに。「折れた」(との表現から帆でなく多分マスト=帆柱の)トラブルからも、先輩に譲ってもらった物が経年劣化していたのかもしれない。当方のようなレジャー勢と違い、ハードな練習を積む学連メンバーなら尚のこと。
いずれにせよ、2月のインカレに向けて極寒の中頑張っていたであろう若者がこのような事態になって、残念でなりません。


名無しさん
学生が5艇ほど出ていたのを見ていた。
自分は、早めに上がったので、ニュース見てびっくりした。
名無しさん
20年前ほどに琵琶湖を拠点とした大学でウインドサーフィン部で活動しておりました。
冬でも活動する部活ではありますが、12月〜2月の琵琶湖は極寒環境なので、正式な練習は、オフ期間のはずです。
おそらくインカレ団体戦が2月にあるので、自主練形式で活動していたのかなとは思います。
名無しさん
サーファーがみんな泳げるわけじゃないんだな
名無しさん
こんな厳冬期にスポーツとはいえ湖水につかると心臓麻痺をおこすよ。根性、必勝とか精神論をいっても人間は身体が資本です
名無しさん
帆は折れないマストが折れた何という記事だ、マストが折れるということは当然風が強い気温も低い低体温症で死亡したと思う、普通そのような気象では乗らない事自然を知り先を読むことが命を守る一番大事なことだ。


名無しさん
ずっとここでウインドしてたものですが、風速10mだけでも相当な力を使います。つまり、この記事でマストが折れるくらい強風がいかに珍しいか想像できる人はあまりいないんじゃないでしょうか。ライフジャケットはしていても、あまりに強風で沈して浮上した時にボードが見当たらなかったんだと思います。
名無しさん
1年で最も寒い時期、湖水温は一桁であろうし、遮るものが無い湖水面上はかなりの強風が吹いていたであろう悪環境でウインドサーフィンを強行した大学生の判断が非常に甘かった気がします。
遊びで命を失うなんて、大学生になるまで育ててくれたご両親の無念さを感じます。
名無しさん
練習中の事故なんだろうけれど、今日は危ないとか、いざって時は泳げる範囲の場所でやるとか安全対策はもっと練った方が良いでしょうね。
名無しさん
可哀想に。命懸けとまでは部活も本人も決して思って居なかったでしょうに。歴史あるクラブの恒例の活動だったのだろうと推察します。亡くなられた学生さんにお悔やみ申し上げます。
今の時代だからゴルフで言えばシミュレーションのような練習環境が有れば安全なのでしょうが。
名無しさん
琵琶湖は湖上で風が舞う事で有名


名無しさん
1月に琵琶湖でウインドサーフィンか。聞いてるだけで凍えてくるね。
名無しさん
帆が折れるということがあるんだな
こういうモノは、強風等に対応し、柔軟に作られているものだと思っていた
亡くなられた大学生の方のご冥福を心よりお祈りいたします
名無しさん
そもそも、冷水に直面することを考えたって、やる時期ではないと素人でも思える
名無しさん
低体温症なんですかね
知床湖もそうでしたが、冬はライフジャケットを着ていても長時間水に入ってたら助からないですね
名無しさん
戻って来ないと通報?現場で全員の安全確認してから岸に戻らないのか?


名無しさん
この季節に練習はやめた方がいい。
名無しさん
琵琶湖は海と違って波が穏やかで湖岸が見えるから油断してしまうのかもしれませんね。
名無しさん
なんでこんな強風の日のしかも夕方に…
名無しさん
私も琵琶湖でウインドサーフィンをやります。帆が折れたとありますが、帆では無くてマストかもしくは持つブームっと言うのが折れたのかも。
名無しさん
壊れた、じゃなくて壊されて?
だとしたら事件ですよ。


名無しさん
こんな時代なのだからGPS スマートトラッカーとかも利用しようね
名無しさん
重体とは出ていましたが亡くなってしまわれましたか。
同志社の学生さんとのこと。
お金をかけて育てて、勉強もできてスポーツマン。
親御さんからすれば自慢の息子だったでしょう。
まだ一月。
つい先日お正月を祝ったばかりかもしれない。
こんなことで先に逝かれてしまうとは思わなかったでしょうしショックでしょう……。
名無しさん
昭和、スキー服がやたらカラフルだったのは流行りだけではなく意味もあった。
蛍光色は発見しやすい。
昨今ゲレンデでは真っ白やブラック単色のウェアあるけど、天候や夜など何かあっても見つけにくい。同様、ウェットスーツも黒が多く、波があるとヘリからは豆粒のようなもの。自然界では自己責任とはいえ、装備一つ変えれば助かる確率はあがる
名無しさん
北西~西風ですぐ岸に流れ着きそうな風向きでしたが、そう単純なものではないのでしょうか。
名無しさん
外海でなく、湖でこんなに危ないなんて信じられないほど怖いですね。


名無しさん
自分も琵琶湖でビーチボールがあっという間に流された事があります!
名無しさん
冬の琵琶湖は風も強く極寒のイメージで、かなり厳しいだろうとは思っていましたが、同じ年代の子どもを持つ者として親御さんのお気持ちを想像すると胸が苦しいです。
名無しさん
大学生はやっぱり勉強が主!遊びで死んだら親が哀れ!
名無しさん
大学のクラブ活動って割と危険に認識せずにやってることが多いな
パラグライダーとかも骨折どころか亡くなるとかあるし、自己責任としか言えない
ただ大学に送った家族が辛いわ
名無しさん
冬の湖上で遊ぶなんて。。。


名無しさん
低体温症か?
合掌。
名無しさん
真冬の湖面はさぞ寒かったろう。
名無しさん
ウインドサーフィンて冬でもやるんだね。
他の方のコメントだと2月に大会があるとか。
なんというか…平気なの?寒くない?
この学生も低体温症でやられたんだろう。
夏なら助かってたんと違うかな。
名無しさん
1年で最も寒い時期、湖水温は一桁であろうし、遮るものが無い湖水面上はかなりの強風が吹いていたであろう悪環境でウインドサーフィンを強行した大学生の判断が非常に甘かった気がします。
遊びで命を失うなんて、大学生になるまで育ててくれたご両親の無念さを感じます。
名無しさん
この時期琵琶湖は物凄い突風が吹くのに何て無謀な事をやりましたね、水温もめちゃ低いのに責任者は業務上過失致死材で起訴されてもおかしくないです。


名無しさん
クラブ活動中なのか⁇
他の方がコメントで書いてあるように自主練習っぽい気がする。
自主練習なら1-3人でやったりする。
名無しさん
水温10度以下だと10分持たないよね?
名無しさん
厚着でも寒いのに…寒い中やることが目的の競技じゃないですよね。冬用のスーツはあるようだけど…
名無しさん
だから琵琶湖はダメだってば!!!!
名無しさん
夏ならまだ、助かったかもですね、寒いですからね。


名無しさん
厳寒の中でこの活動は必要だったのか?
名無しさん
何のためのクラブなのかわからないね
名無しさん
昨日は午後から風が強くなったね。
名無しさん
琵琶湖で育った地元民です。今は他所で暮らしてますが、中学生の時に友人と真冬の琵琶湖に和船を漕いで出ました。強風で戻れなくなりパワーが足りないと思い2人がかりで漕いだら櫓がぽっきり折れてしまいなすすべなく漂流したことがあります。その時は通りかかったヨットの人がロープを投げてくれてそのまま港まで曳航してくれ助かりました。琵琶湖は湖なので他県の方舐めてますが冬の琵琶湖は危険です。
名無しさん
大学生まで育ててもらって親はさぞ悔しいでしょうね。本人はそんな危険なものとは思ってないんでしょうね。死亡とは悔しいね。でも見つかって良かったですね。


名無しさん
最悪の結果となってしまいましたね。
どんなに上手くなっても道具のトラブルだけはどうにもならない。
まして、冬の琵琶湖は水に浸かっていたら数時間で低体温で死ぬ
部活動で仲間がいながらすぐにジェットや船で探せなかったんだろうか
親御さんの気持ちを考えると胸が苦しくなりますね
名無しさん
琵琶湖のボート遭難は有名ですよね。侮ってはいけない…。湖でも荒れたときは海と同じです。
名無しさん
この時期の午後5時と言えばまぁまぁ暗い。何かあると対処が難しい事もある。まだ5時とも思うが、このクラブではライトの確保も難しいだろうし、スポーツ次第ではその辺りも加味した対策が必要なのかもしれない。
名無しさん
冷たいようだが、こういう自然を相手にするスポーツは一定の確率で事故が起きる。
その時には命を落とす、重大な障害が残る、そういうこともある。
始める人はそれを理解して始めるべきだろう。
名無しさん
真冬の琵琶湖。
大学の部活なら艇の故障など不測の事態に備えてレスキュー艇を用意するのが普通、何故レスキュー艇を用意していなかったのか。
バブル時代のウインドサーフィン大流行の頃、保管マリーナで仕事してましたが 必ず出廷届けを出させて、途中のパトロールも行って、日没までには完全に引き上げさせていました。
こんな単純な死亡事故なんて零でした。
携帯電話は一般市民が持てない時代ですし湖上は電波も届きにくい。
今は何かあっても携帯で連絡できると思って何かと緩い体制なんだろう。
レスキュー艇の用意、レスキュー艇の同行していない体制の甘さが死亡に繋がったのは間違いない。


名無しさん
比叡おろしを舐めたらいかん
名無しさん
風の強い時の琵琶湖大橋上とかね、車がよろけるぐらいの風吹くんで、
さすが一番デカイ湖やでっていうね。
名無しさん
琵琶湖では毎年寒い日にはサーフィン‍はできないようです
名無しさん
1月のまだ寒い日に琵琶湖でウィンドサーフィンなんて。些細な事故が起きたとしても水に落ちたら一気に冷えて命に関わる。
名無しさん
帆が折れても板に乗ってればいいのに、とやったことないヤツは思うのだが…


名無しさん
ウィンドサーフィンやってましたが、高い波や強風だとかなり危険なスポーツです。そんな時に出るのは上級者ぐらいです。あとマストが折れるのはあまり考えられないような?劣化とか?何にせよライフジャケットや季節に合ったウエットは必須です。
名無しさん
壊れる事前提で、自己点滅するフラッシュライトが、暗くなった時の発見に有効
早めに警察消防に連絡してたら、陸上からも捜索連携出来たかと
人海戦術
名無しさん
いざって時の為に船外機のボート同伴ぐらいの安全面の配慮も必要かもね。
名無しさん
スキー場で窒息死した女子大学生と同じ原因、つまり常に二人一組で互いの安全に配慮しておけば、心臓発作のような急病を除いてほとんどの場合に対応できただろう。
本人たちが容易に事故死してしまう環境を自ら作っている。これが自己責任でなくて何なのか。
名無しさん
こういったスポーツをやる者は、万が一落水した時の対策をされてるのか?周りに仲間もいない孤立した場所で、もし落ちたらこの様な結果になる事が明白なら、死と紙一重のスポーツですね


名無しさん
え?また???
こないだも同じ事故あったよね
名無しさん
冬は止めた方が良い。
名無しさん
琵琶湖は川が流れ込んできているから相当冷たいと思います。
名無しさん
落水することが前提のスポーツだと思うけど、落ちてそのまま行方不明になるとかあり得ることなの?
個人とか、サークルでやってるなら自己責任だけど、体育会所属の部活動でしょ?
誰がいつどこで落ちてもすぐさま助ける体制が最低限必要だと思うけど…
名無しさん
お、いじめか?


名無しさん
この時期にウインドサーフィンする人は、それなりの装備をしているので、死ぬとは考えられないな??なにか二次的要因があるとしか思えない
名無しさん
冬の琵琶湖は風が吹いてよく荒れる。漁師さんが舟を出せない強風の日でも、ウィンドサーフィンを楽しんでいる若い団体さんは元気だなぁと横目に湖岸道路を走っている。横断道路のないあの浜の所だろうな。
自分はマリンスポーツとは縁はなかったが、マナーを守って琵琶湖を楽しむ人は好意的に見ていただけにとても残念だ。
琵琶湖は基本楽しいところではあるが、時には怖い側面があることを知っていてもらいたい。
名無しさん
これは大学の管理責任も問われるんじゃないかな。
名無しさん
滋賀県民です
この季節の滋賀、寒いです。琵琶湖も当然寒いです。
よく湖西線止めるので有名な比良下ろし等々、風も凄いです。
北陸気候寄りの物凄い豪雪地帯です。降雪量のギネス世界記録持ってるのは滋賀県です。
若い命が失われたこと大変残念に思いますが、こんな季節にレジャーやマリンスポーツで琵琶湖に出るのはあまりにも無謀だったと思います。
名無しさん
この時期の水温だと海に落ちるとドライスーツじゃないと長時間は耐えられないでしょうけどウィンドサーフィンだとウェットスーツでしょうか?
そもそもマリンスポーツは命懸けの面がありますが冬だと更に危険度は高まりますね。
素人には冬山登山とかと同じく理解の範疇を超えてますが…
ご冥福をお祈りします。


名無しさん
ヨットでもボートでも、大学生が合宿場に住んで盛んにやってますね。遊び感覚でなんか軽くやってるから、安全面って、何処まできをつけてるのかな?って思う。
名無しさん
琵琶湖って、特に死ぬ人が多いような気がする。
名無しさん
好きでやっていることなのでしょうが、この時期はリスクが大きすぎて身近な人がやってたら心配になります。反対です。
名無しさん
残念だけど、この時期じゃあ冷たい水に落ちて漂流してしまったなら、こういう結果になってしまうな。
名無しさん
安全対策不足なんだろな。
水に落ちるのは当たり前だからその対策自体は出来てただろうが、帆が折れたりして使用不可になった際の救助体制が出来てたかによる。
救命ボートとか陸からすぐ救助に向かえる準備が出来ていて出動出来てたなら仕方ないが多分出来てないから落ちてから漂流して低体温になったんだろう。
事故起きたのも日没直前だったから日没後の捜索になったから、恐らく何回も巡回した場所だったんだろうと思うが打ち上げられるまで見付けれなかったんだし、亡くなったのが3回生。後輩に教える側というのも考えたら部として対策が出来て無かったんだろうね。


管理人の率直な感想

畑野さんは仲間4人と沖合100メートル以内のところで練習していて戻る時間になっても帰ってこず、仲間の一人に「道具が壊れた」と電話があったそうです。
その後、連絡がつかなくなってサーフショップの店員が警察に通報したというのが行方不明の経緯。

通報から3時間後に湖畔で発見されたとのこと。
ボートに乗ったままじゃダメだったのかなと考えるわけですが、風が強かったとの情報があるので帆が壊れたことにより転覆したのかもしれませんね。

強豪の同志社大学ボードセイリング部の部員でもこのように命を落とす。
琵琶湖の怖さを改めて思い知らされます。



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