【広島県福山市3歳女児自転車ひき逃げ事件】尾道市交番に出頭した30代男の悪意『ロードバイク乗り』評判悪し【事故から6日】

2日に広島県福山市で起きた3歳の女の子がケガをした自転車によるひき逃げ事件で、30代の男が尾道市内の交番に出頭しました。

事故当時、3歳の女の子は姉と祖父の3人で福山市神村町を散歩をしていました。
そこに1台の自転車が接近してきてそのまま3歳の女の子をはねました。
女の子は正面に倒れ、自転車に乗った男はその姿を確認したにもかかわらずそのまま逃走。
女の子は後頭部を縫うなどのケガをしたということです。

警察はひき逃げ事件として捜査していましたが、8日午後5時前に尾道市内の交番に30代の男が出頭し「自分がやりました」という趣旨の話をしているということです。警察は男から事情を聞いています。

ネットの声

管理人の率直な感想

みなさん優しいですね。

この男はわざとですよ。

接触がわざとだとは思っていませんが、「おちょくってやろう」というのが丸見えです。
結果接触し、女の子が倒れたにもかかわらず、それを確認しそのまま逃走です。

ロードバイク野郎は個人的にも凄くムカついてるんですよ。

高校時代にロードバイク野郎とバトルになったことがありましてね。
もちろん自転車でですよ？

自転車とはいっても、僕が乗っていたのは普通の自転車。
相手はロードバイク。

若さだけを武器に頑張ったのですが、僕もそうだしおそらく向こうも「あそこまで」と考えていた場所で、最後の最後に抜かれました。
もう悔しくて悔しくて、今思い出しても腹が立ちますよ！

プライドだけは一丁前に高い。
自転車も高いんでしょうけど、普通の自転車に乗ってる普通の高校生相手にムキになるなよな！

そんな話はどうでもいい。

女の子はケガを負ってしまいましたが、命に別状はありません。
一緒に散歩していたおじいちゃんも腹が立ったことでしょう。

煮るなり焼くなり、しっかりお灸をそえていただきたい。