岐阜県美濃市の長良川で8日午後、9歳と7歳の2人の子どもと川に入って遊んでいた45歳の父親が溺れ死亡しました。
2人の子どもは助け出され無事でした。警察によりますと、8日午後1時半すぎ、美濃市前野の長良川の美濃橋付近で、各務原市の飲食業岩本一彬さん(45)が9歳の長男と、7歳の次男の3人で川で入って遊んでいたところ、子供2人が溺れました。
長男は岩本さんが引き上げ、次男は近くに居合わせた人に助け出されましたが、岩本さんはその後、流されました。
岩本さんは駆け付けた消防に川底に沈んでいるところを引き上げられ、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
岩本さんは家族6人で近くにキャンプに来ていたということです。
現場の美濃橋付近は、夏は川遊びに訪れる人が多い人気のスポットですが、岐阜県によりますと去年までの12年間で17人が水難事故で死亡しています。
ネット上では、水難事故の経験談や、『午後の川の危険性』について物議を醸しています。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7a0357e62a4fde8d53d28f03099fb022f1232527
「遊泳禁止!12年で17人死んでます!」って書けば誰も入らんと思うが。
キャンプ場なのか何なのか知らんがちょっと立ち入り禁止レベルだろう。
自分の親戚の人も子供時代に池で兄弟が溺れ死んだそうだし
運の悪い奴は田舎だろうが都会だろうが死ぬわけさ
思うように泳げなくて怖かった記憶が強いです。
親は深い所に行っちゃうし、よく事故にならなかったなと思う。
連れて行かれてたけど、本当は行きたくなかったです。
怖いし、水も冷たいし。
自分が親になってからは、川には絶対子供を連れて行きません。
有名らしい。
対岸まで泳げる距離ってのがミソらしい。
死亡者がたくさん出るから橋からの飛び込みは厳禁になったらしい。
毎年同じニュースを聞くたびに辛くなります。
冷たく、流れが速いのですから、水辺で戯れるだけにとどめてほしいものです。
美濃橋という赤いつり橋見えますが本当毎年毎年誰かしら亡くなるんですよ・・・12年間の話してますがそれ以前からもずっとです。
地元の子供は水死体を見たとか学校で話をしてるほどです
だいたいが他県の方なんですけど、深いし流れも速いし危ないんですよ・・・
一度うちの担任の当時26歳の体育教師がおぼれた3歳児をたまたま居合わせて救出したのですが、本当に自分が死ぬかと思ったと語っていました。救出は本当に困難ですので是非細心の注意を払ってもらいたいです、というかバーベキュー程度にして川に入っては遊んでほしく無いんですけどね
川面は穏やかでも中は激流だからと口を酸っぱくして言われ続けていました。今の若い人はそんな環境に住んでいない分、誰からも教わっていないんだろう。知識が少しでもあれば防げる事故です。安易に子供を連れていかないでおくれ。
是非知識として知っておきたい情報です。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示頂けますでしょうか。
朝10時頃から出かけて、昼ごはん食べて13時ぐらいには切り上げて帰る。
寒くなるし、天気が崩れるのもだいたい午後だし、体力も減るし。
それだけ川や湖、沼は本来は泳ぐのには適さない所が多いのではと思う。
また表面は穏やかでも中は急ということもある。
まして橋の辺りなんて、流れが不規則で危ない。
しかも、川は真水なので浮力が小さい。
海以上に浮かないことを頭において泳ぐことです。
海で言う二枚潮の状態で表層の流れと底の流れが分離して、表層のだけで流れの速さが目視で判断つかなくなるんだと思います。
大きな岩石ゴロゴロの河原で子どもだけで、さんざん遊んだけど、絶対に川には入らなかった。
どんなに暑くても。
なんでかは覚えていないけど。
何故だったんだろう。
最近理由がわかったのですが、村の世話役だった祖父は川で亡くなった方を何度も引き取りに行っていたそうです。
年寄りの言うことは聞くもんだと実感しました。
大人になって分かったけど、安全に泳げる教えてもらったあのような場所は滅多にないんだよね、地元民で知り尽くしてる人でないと発見できないと思う
ましてキャンプ場とかに隣接してる所はほぼ全滅で泳ぐとか無理な場所ばっかりだなといつも思うし毎年事故が起きてる、何故そこで泳ぐ?って感じなんだけど知らないし知ろうともしないんだろうね
川で泳いで遊ぶなら最高でも膝程度の水深であること(深くても水深40㎝前後)透明度があることと流れが強くない事、流され続けるような場所ではないこと、川幅も広すぎてはだめ、遊ぶ場所付近のその川の全体像を知っておくのも重要でしょうね
と、まあ地元民でも川遊びして育った人しかそういう場所は知らないので川で泳ぐのは止めて欲しいです
川面の見た目とその下は全くの別物だという事だけでも理解しておかないと。
流されるだけでなく、飲み込まれたら浮かび上がって来れない流れになっているポイントだってある。
お盆中の水場はダメと聞かされ育ちましたが、午後の川は言われた記憶がありません。
子を持つ親の身になり、残念なニュースに毎回心を痛めていますが、特に気をつける時間や理由を知れたのでしっかりと子やこの友人に教えていきたいと思います。
あとは午後からだと体力的なものも関係するのでは。
子供の頃は遊んでいい場所は厳しく教えられてたから、子供だけで遊んでも全く大丈夫だった。
都会育ちの親はかわいそうだ。
子供に自然の遊びを体験させたくても、自分も子供と大差ない知識しか持ってないもんな。
で、山に降った雨が川に流れ込んで、水かさが増す。だから、午後の川は危ない・・・ってことかな。昔からの経験則、言い伝えは侮れない。
うちはあまりいわれてなかったな。
最近、小さな子供と見知らぬ土地に越してきました。近くを川が流れているのですが、川に対する知識が全くありませんでした。
山育ちの方々は自然の知恵が
身についておられるのですね。
神社も午後からは、特に夕方から行くなと言われとったから地方特有の霊的なもんもあっただろうな。
近くの河原に『この辺は怖いぞ』という立て看板があった
怖いカッパの絵で
都会にも川はあります。
ムスコが生まれてよくキャンプにいきましたが、変わりましたが、川は危ないから基本山キャンプでした。水遊べするときはもちろん、夫婦の4つの目で見ていました。
危機管理、コレ基本。
都会の人ってチャレンジャーだなって思う、だって田舎の子は川でまた人が亡くなったってしょっちゅう広報の放送で聞いて育ってるし。
死体が見つからないってこともあるあるだよね。
婆さん家が山の中で川でもよく遊んだけど、絶対に浅瀬から出してくれなかった
管理者の責任を問えるような場所でしか遊ばないような都会の人たちに、「なぜ封鎖しないんだ」とか「県の責任が」とか指示されたくない。
ましてや「川を少し埋めちゃえば」とか自然を思いどおりにしてやろうみたいなエゴは勘弁。
そもそも管理することで災害や事故を防げるわけではない。
世間から袋叩きされていました。
自然に慣れていない人が、観光以外の場所に入ってくのが不思議でならない。地元に川なんて渦が巻いてるような場所もあって死体も見つからないと言われてるのに。そういう川って、別に濁流じゃないんですけどねえ。
>数年前、伊豆でいのししが悪さをしないよう電流の流れる仕掛けをしたものに、都会から来た子供がなぜか引っかかって亡くなったとか?おじいさんが責任を感じて自殺したのがいまだに引っかかっています。世間から袋叩きされていました。
あれは確か電灯線をそのまま繋いでたからね、電気工事としてはやっちゃいけない類かと。守っていたのも花だっけ?
今回の件とは全く別な事故、人災かなと思います。
亡くなったのが親戚の子か何かで、本当に不幸な事故でした。
川の水は思ったよりも冷たい。そして流れが早い。足がツル事は良くある。知らないよねーそんな事。
学生時代服着てプールで泳ぐ授業があった。
私は水泳は得意な方だけど、全く泳げなかったよ。水分含んだ服は重くて、クロールでさえ腕が上がらなかった。
水場で子供を遊ばせるなら、最低限の知識を知っていて欲しい。
夏場の水の事故は大抵、地域の特質をよく知る地元民ではなく遠くから遊びに来た人が犠牲になる。そういう人たちは何が危険なのかも知らないし、そもそも危険があるということすら理解していないのだろうが、自然の海や川は人間が作ったプールとはまったく違う。足首までの浅瀬なら大丈夫と高をくくっていたら、上流で大雨が降ったために鉄砲水に襲われるなんてこともあるのだから。
分かりやすく言うと川で泳ぐとは、低年齢用に作られたプールありますよね?あれくらいの水深で泳ぐことだと私は思ってます、川幅も広くないことが条件で、できれば護岸工事がされてない方が鉄砲水の危険性を減らせます、もちろん常に天候には気を配らないといけません、透明度も必要です
他にももろもろ有りますが、要するに一見さんには発見不可能なので川で泳ぐのは諦めて下さい
封鎖しろとかコメしてる人いますけど、この川に遊泳禁止の場所はあちこちあります。
だけどね、県外の人は我が物顔で大きなキャンピングカーやワンボックスで乗り付けBBQして遊泳禁止もお構いなく川に入ってるのを見かけますよ。
河原にはBBQの網やウインナーの殻袋、食品トレーを散らかしていきます。
長良川も木曽川も揖斐川も私の行動エリアです。
他所から来て荒らして、その場所を閉鎖しろとかいうのはやめてほしい
でも、過去に悲しい事例があるなら、アナウンス看板でも立ててやるべきです。誰が何と言おうと。
それでもなおも行くなら、知らん。そんなの。
これに限るね。
遊ぶなら都会の整備された遊び場につきるね。
田舎に行かない。田舎に行かない。
念仏のように唱えよう。
ニュースでも取り扱おう。
田舎に行かない。
確かにそうなのかもしれないですが、そういう危険を知らない人を地元の方々が助ける気持ち(予防策)があっても良いと思います。まるで子供を助けに入って亡くなった父親をバカにしているように見えて悲しくなります。
無知な事と、無謀な事は違うのです。立ち入り禁止場所で遊んで事故にあうのは自業自得ですが、警告のない場所では慣れない人に危険性を察知しろと言われても難しいと思います。
逆に(意味は全然違いますが)田舎の方は都会の怖さを知らないでしょう?そういうことです。
街のすぐ近くを流れている大河だから身近では有るのだろうけど・・・
流された時は、流れに逆らって泳ぐとどんな達人でも流れには勝てないから、流されながら下流の岸へ向かって行くと良いと聞いた事が有る。
実際に出来るかどうかは別にしても、川に遊びにゆく時には頭に入れておいて損は無いと思う。
泳ぎには自信があり、それほど深くなく身長の低い私の腰までの深さでしたが、突然深みにはまり足元がすくわれてものすごい強い力で引きずり込まれ川底に沈みました。もがいても何をしても這い上がれませんでした。
たまたま近くに体の大きな男性がいて、私の足をつかんでくれたのです。あの時の恐怖は今でも覚えています。
目立つ赤い水着を着ていたことで水底を流されていく私を男性が発見してくれて、肺活量が人一倍あったから命が助かったのだと思います。
よく怪談話で川は溺れて死んだ人が足をつかんで引きずり込むと言われてますが自分は本当のように思えます。
今は孫がいる年齢ですが、スイミングやらせた子供達にも孫にも川遊びは絶対禁止しています。
本当に自然の力は怖いです。
確か大きな橋の近くで川幅は30mほどの場所でした。
運動能力には自信があり顔では余裕かましてましたが
中程まで行った辺りで、どんどん増す流れの強さに加えて「これはもう戻れない」と言う絶望にも似た緊張感でものすごく後悔したのを覚えています。
思えばあれ以来、海を含めて自然の水の中を泳ぐことはしなくなりましたね。
ゆっくり水が流れている様で、川中は意外と水流が強い。浅瀬だと油断してはいけない。海も、潮の流れで意思に反して沖に流される事がある。
私は、子供には絶対に川や海に行ってはいけないと、言っている。
昔…子供の頃、四国の田舎の祖母が「川は怖い。(水の)上と下とじゃ流れ方が違う。穏やかに見えても川の底は渦を巻いている所もある。一度渦に巻き込まれたら浮いて出るのが難しい。そんでそういうところは水も冷たく心臓が止まる。」とよく言ってました。実際本当かは分かりませんが自分の子供にもそう言って教えてやろうと思います。
昔の野生児ならまだしも、今の若者や子供は川で泳がないことですね。
ホント、死ぬよ!
川で遊んだ楽しい思い出がある
大きな石がゴロゴロあって泳ぐのではなく水溜りで遊ぶ感じだった
水は冷たくカニや生き物を見つけて遊んだ
川は泳ぐところじゃなく観察するところなんだな
それでも大人になれば気を付けて子供を見てる
川幅が狭くなってるところは、川の表面は流れが緩やかでも、深くなると流れが速くなって、水中に引っ張られるんだよね。
車の数だけ飲んでいない大人がいるはずと信じたいですが
あれではいざという時に真面に対処できるはずはないなと。
キャンプは楽しいけれど、実際、山や海は危険がいっぱい。
心底楽しめるかと言えばどうなのかな…。
山だと獣が出てくることもあるし、火の始末やゴミの後始末等けっこう面倒な所もある。
まあまだ酒飲んでいたかどうかわからないけど、残念な事故だと思う
身近だから油断してしまうんだろうな。
後は、酒。
酔っ払って川に入るのは自殺行為だな。
行政も立入禁止とかは難しいかもだけど、知らずに来た人もいるだろうし「川遊びキケン!」みたいな看板でなくて、亡くなってる方がいる事とその事例を具体的に表記して、来た人のテンションを下げるやり方をした方がいい。
洗濯機の中かと思った。水の中から、苦しい死ぬ…空の太陽が綺麗…って記憶
なんとか水面に出て家族の元に戻ったけど、自分が溺れかけたことになんてまったく気づいていなかった。
本当に毎年毎年、川でも海でも幼い子がたくさん無くなり、助けようとした大人も亡くなる事故が減りません。
どうしたら危機管理能力がもっと高くなるのでしょうか。
不幸な事故が減りますように。。。
自分は泳ぎには自信がないので、子供が水辺で遊ぶときは細心の注意を払うようにします。
地元も川が多いんだけど、下流側が岩とかで堰き止めてあって、万が一で溺れても、下流に流されていかないようなところでしか子どもを遊ばせない。自分の親がそうしていたから。こんなに広くて大きな川で、子どもを川遊びさせるのは無謀です。この辺りは大人でも毎年のように溺れてるよね。
流れのない深みで潜水したり平気で遊んでて向こう岸に行こうとなったが水面は穏やかなのに川中央の流れの重さといったら。。それで溺れかけた。
万一そんな状態になれば無理せず浮くことに徹して流された方がいいと思います。
そこそこ泳げましたが、ふいに足元の砂が崩れ、ずぶずぶと深みにはまりました。もがいても水面に出られず不安でしたが、不思議と水の透明さを記憶しています。水を飲まなかったのが幸いで、大人に助けられましたが、怖い思いをしました。
それを考えると、川で泳ぐことの危険性は非常に高い。
私も川岸くらいしか怖くて入れない。
本当に怖かったです。
湘南だろうが琵琶湖だろうが自己責任。
家は木造でも10t以上あるでしょうから、人間まして子供の体重なんて…すぐに引っ張られますよね。
禁止以外の対策(対策してるのかも知らんけど)で結局なんにも防げてないんでしょ?
あと何人亡くなれば防げるのか。
浅瀬から大海に続いている堤防付近で遊んでいたら、流れに飲み込まれた。
たまたま運良く柵を掴んで助かったが、タイミングが悪げれば確実に流された。
水の力はすごい。泳ぎが上手いとかそんな次元の話ではなく、流されたらもう逆らうことは不可能。
どんなに泳ぎに自信があっても、プールや遊泳区間以外には絶対に入らないほうがいい。
大人になって当時を振り返ると川の曲がりくねった所だったので増水した時にそこに力が加わって底の方から砂利がえぐり取られて深くなったのかなと思いました。
小学生6年でしたのでかなり焦りました。
流れは非常に弱かったのですが遊んでた所から100メートル下流が落差の有る場所になってて今考えてみると恐ろしいです。
我々サーファーも、自らの力量を超えるコンディションの時には無理は決してしません。
なぜならば、自然の脅威の前に人間は無力だからです。
これから活動的になる季節、海でも山でも一度自然の猛威に畏怖する心を持ち、引き返す勇気を持ち行動すべきだと私は思います。
私は、泳げないので海には入りません。
あと、死亡事故が多い場所は避けて通るようにしています。
引っ張られると怖いので。
深みの底の方ってびっくりするほど水が冷たいんだよね・・・・・
その子が言っていたのを今でも覚えています。
和歌山県ですが近くに遊泳できる2つの川があります。
1つは浅瀬が長く、小学生や中学生も自由に泳いでいて事故も聞いたことがない川。
もう1つは人も多いけど何年ごとに死者の出る川。
同級生は後者の方で溺れました。
その子が言っていたことは
お母さんが助けに来てくれたけど、お母さんは下から出てきた沢山の手に引っ張られて連れていかれた。とのことでした。「引きずり込まれる」は川で助かった人から聞く言葉です。
小5の女の子だから幻を見たとも思えず、それ以来わたしはその川では絶対に泳ぎたくないと思ったし、今高校生の息子達にもその川には絶対行かないように。と毎年言います。
川は怖いです。
都会の方が田舎の川に行く時も気をつけて欲しいです。
子供は砂遊びをするのでしゃがんだ体勢になるので、波が来るたび浮かんで沖に引き込まれます。
足がつく場所なのにライフジャケットのせいで浮かぶのです。
ライフジャケットも使い方によっては非常に危険な物なので、使い分けて欲しいですね。
川の事故はもしかしたら海の事故より多いかもしれない。
川にも離岸流が発生すると聞いて、ゾッとしました。海での事故は、離岸流に飲まれる事が原因であることも多いようだというのは知っていましたが。
大人でも流されてしまう。
本音を言うと、川の付近では遊ばないで欲しいです。自然に触れ合いたい気持ちもわかります。遊んでも、集中力が切れる前に早めに撤退するのが安全かもしれませんね。
また慌てるような事態が起きる場合、川なら急な深みと速い流れがあって、足を付けて立とうとしてもそれが出来ず下流へ流され、海なら逆潮に乗ってしまい自分が泳ごうとする方向に進めず、沖へ流されて焦ることが多いように感じます。
今回のケースでは溺れた2人の子供を同時に助けるという、救命のプロでも対応不可能なミッションに突如直面したわけで、亡くなられたお父さんは、準備もないまま水の中で無理な動きをせざるを得ず、体力も消耗した可能性がありますね。ご冥福をお祈りいたします。
海でも足がついていたのにほんの一歩でグンと深くなりそこへ波がきて溺れた
上か下か分からなくなった
隣人が直ぐに気付いてくれて助かった
溺れるのは本当に恐怖です。
油断とやらは人の心に必ず潜んでるから自戒しないと
自然からすれば水泳()な扱いで、競技経験など無関係に全人類的にアウトという認識でいるべきだと思います。
津波や豪雨浸水などでも、水深がたった1mで致死率100%と言われてますしね。
尻餅ついた時、自力で簡単に立ち上がって歩ける程度の水深と流れの所がなんとかセーフくらいかな。
それでも危険はゼロではなく、何らかの用意は必要ですね。
水難事故では「助ける側」が高い確率で死ぬんだから、せめて親は何かしら備えとかないと。
子どものジャケットや浮き輪はそれごと簡単に流されるから、かえってモラルハザードの危険が出ると思います。
俺も流された事があるが息を止めて流れに身を任せていたら浮き上がって助かった。
ずっと水泳部だったけど自然の前には無力だった。
親に連れて行ってもらった近所の川で、プールと同じ水着の状態で、ゴーグルをつけている状態で溺れました。
水中で数回転したと思います。一瞬で上下左右が分からなくなりました。
あの時すぐそばにテトラポットが無かったら…。
よく、子どもに水泳を習わせるにあたり「水害の時に」だの「海や川で泳げるように」だの言う親がいますが、その大きな勘違いを絶対にやめた方が良い。そのおごりが子どもの命にかかわる。
スローモーションになって『あー、死ぬんだな』って水面を見上げてたのを覚えてる。
友達に助けられたから助かったけどそれからは川で泳ぐのは細心の注意を払うようになりました。
ちなみにその時助けにきてくれた別の友達はロープをつけた浮き輪でそのまま流されてしまいまた他の友達に助けられてました。
そして溺れるときは音もなく溺れる。
深みにはまりスッと沈むから。
もし川遊びをするなら、自然界の川は何が危険なのかを知った上で遊びましょう。
立ち入り禁止にした方がいいのでは?
せめて警告看板とか。
原因はあるはず。
呼ばれてしまったのだろうか。
管理人の率直な感想
過去12年間で17人死亡。
地元の人は「またか」という感じでしょう。
お年寄りは「また一人連れていかれたか」という感覚を持っているかもしれません。
1年に1人以上は確実に死んでいる。
異常な数です。
もっと遡って計上した人数を知るのが恐ろしいほど異常。
川の水難事故は毎年ありますが、原因は決して画一的なものではありません。
ただし、この川に限っては地元の人のコメントが複数ありますし、午後の川の危険性についても物議になっています。
知っておくべき情報だと思います。ご自身のためにも、ご家族のためにも。
午後の川が危険だというのは僕も初めて知りました。
コメント