【大田区3歳女児放置死】新情報『男との携帯のやり取り履歴削除』鹿児島旅行を隠蔽工作、梯沙希容疑者の確信的なネグレクト

東京都大田区の自宅マンションに梯稀華ちゃん（3）が放置され餓死した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の梯沙希容疑者（24）の携帯電話に、放置期間中に会っていた知人男性とのやりとりを示す履歴が残っていなかったことが8日、捜査関係者への取材で分かった。

警視庁捜査1課は、梯容疑者が長期間の外出を隠すため、履歴を削除した可能性があるとみて調べている。

梯容疑者は当初、きちんと稀華ちゃんの世話をしていたという趣旨の説明をしていた。しかし、実際は稀華ちゃんを自宅に置き去りにし、6月上旬から中旬にかけ、約1週間にわたり鹿児島県へ出掛け、知人男性と会っていた。

梯容疑者は帰宅した同月13日、息をしていない稀華ちゃんを見つけ、自ら119番した。捜査関係者によると、同課が直後に梯容疑者から事情を聴き、携帯電話の履歴なども調べたところ、知人男性とラインでやりとりしたメッセージが既になくなっていたという。

梯容疑者が通報前、稀華ちゃんの体を洗い、おむつを新品に履き替えさせた疑いもあり、同課は育児放棄が発覚しないよう、隠蔽工作を続けたとみている。

参照元：時事通信

管理人の率直な感想

このインスタ画像は痩せていますね。
先日の連行される姿はプロレスラーみたいでしたが、鹿児島で太って帰ってきたのかな。

こんな嫌味の一つや二つ言ったってバチは当たらないでしょう。

「死ぬとは思わなかった」と供述していましたが、蒲田の自宅に帰ってきた後に稀華ちゃんの体を洗い、おむつを新品に替え、彼氏とのラインのやり取りを削除するという隠蔽工作を行っていました。
おそらくですが、まだ埃は出てくるでしょう。
彼氏の証言によりそれが明確になるかもしれません。

この女は、我が子が亡くなったことに対し悲しみも嘆きも反省もない。
後悔はあるかもしれません。「刑務所か・・・」という後悔は。

連行される姿は「だりぃ～なクソ」という印象しか受けませんでした。
このときはまだ鹿児島旅行のことも日常的な育児放棄もバレないと思っていたのかもしれない。
証拠は隠滅してますからね・・・調べるに決まってるでしょ。

嘆かわしい。

虐待事件のたびに思うことですが、『誰にも愛されずに死んでいった』という現実は、赤の他人の僕でも痛烈に胸に刺さる。
我が子の死を何とも思わない親が信じられない。

とことん最低です。