【宇都宮コンビニ女性店員刺殺事件】ローソン店員・本名麻里さん（４５歳）死亡、交際相手の男も死亡『巻き添え自殺か』別れ話で

栃木県宇都宮市のコンビニエンスストアで、45歳の女性従業員が男に刃物で刺され死亡した。

警察は、殺人事件としてくわしい状況を調べている。

13日午後4時35分ごろ、宇都宮市陽東の宇都宮市陽東のコンビニ店『ローソン宇都宮陽東四丁目店』で「人が刃物で刺された」と110番通報があった。

この店の従業員・本名麻里さん（45）が店を訪れた男に刃物で刺され、病院に搬送されたが、その後、死亡した。

男も自分の腹も刺して病院で治療を受けていたが、その後、死亡した。

本名さんは数日前、交際相手との別れ話のもつれで警察に相談していたという。

警察は、殺人事件とみて男が犯行に至った経緯をくわしく調べている。

参照元：FNN

別れ話のもつれによる殺人事件、警察に相談していた被害者…ネットの声

管理人の率直な感想

被害者の本名さんが亡くなり、犯人の男も亡くなりました。
事件の真相が分からなくなってしまいました。

男が死ぬのは勝手ですが、せめて事件の経緯を話してから死んでほしかった。
というか、こんな事件を起こさなければよかったのですが。

犯人は別れたくなかったんでしょうが、女性がダメだと言ったらもうダメなのです。
飛ぶ鳥跡を濁さずです。

濁すどころか巻き添えにして一緒にあの世へ行こうという性根が気持ち悪い。

何の罪もない人が亡くなる。不条理だ。