【姫路市平手打ち男性死亡事件】被害者は廣田達也さん、身元判明…松田我玖容疑者逮捕「想像通りのルックス」【建設会社名 八起】

兵庫県姫路市の建設会社の男性が死亡した事件で、警察は、男性にけがをさせた疑いで同僚の男を逮捕しました。

警察によると、6月6日未明、姫路市北原の建設会社の敷地内で、社員の廣田達也さん（28）が階段に座り込んでいるのが見つかり、病院に搬送されました。

廣田さんは死亡が確認され、死因は急性硬膜下血腫と見られるということです。

その後の調べで、同僚の松田我玖容疑者（25）が、死亡する前日に、廣田さんの頬を平手打ちする暴行を加えていた疑いが強まり、警察は傷害の疑いで逮捕しました。

調べに対し、松田容疑者は容疑を認めていて、「金銭問題や生活態度で腹が立った」と供述しているということで、警察は今後、暴行と死亡の因果関係について調べる方針です。

参照元：https://www.ktv.jp/news/articles/?id=13256

「平手打ちで死亡」加害者の人物像と被害者の最期【ネットの声】

名無しさん

この容疑者のtwitterあったけど、見たらいかにもやった。

管理人の率直な感想

平手打ちだけで急性硬膜下血腫で死亡するとは。
階段に座り込んでいた被害者の様子を想像すると辛い。

最近、部活での死亡事故のニュースなどで頭部へのダメージを侮ってはいけないとの認識が広まってきましいたが、暴行事件の加害者は全く学ばないし力の加減もしない。
暴力に生きてきた人間は「これくらいでは死なない」とタカをくくって加減もせずに暴力を振るう。
相手は頑丈な人間ばかりじゃないし、平手打ちだって入る角度や力によっては脳に大きなダメージを与える可能性がある。

家庭内での子供の躾でも言えることです。
「尻を叩け」とはよく言ったもので、頭を叩いちゃいかん。
人間はそこまで頑丈に作られてはいない。