【猪苗代湖8歳男児死亡事故】一転して親を責める声…クルーザーに巻き込まれ千葉県の豊田瑛大君死亡、父親運転のボートで沖合へ

７日、福島県猪苗代湖で泳いでいた家族がクルーザーに巻き込まれ８歳の男の子が死亡した事故で、被害にあった家族は沖合２００メートルから３００メートルまで移動して泳いでいたことがわかりました。

福島県会津若松市湊町の猪苗代湖で、湖を泳いでいた家族にクルーザーが衝突する事故があり、千葉県野田市の豊田瑛大君（８歳）死亡し、母親の舞子さんと１０歳の兄、栃木県栃木市の中澤翔愛くん（８歳）が重軽傷を負いました。

現場では８日も午前中から、警察や消防による検分が行われています。

事故があったのは船舶航行区域付近で、被害者家族は父親が運転するボートで沖合２００～３００メートルまで移動し遊泳していたということです。

会津若松市によりますと、例年、遊泳期間は８月２０日までで、今年は新型コロナの影響で遊泳自粛を呼びかけていたということです。

警察では業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査しているほか、午後からは運輸安全委員会による事故調査も行われます。

参照元：テレビビュー福島

ネットの声

管理人の率直な感想

8歳男児が死亡し、母親と男児の兄、栃木の8歳男児が重軽傷。
被害者は、亡くなった豊田瑛大君、母親、10歳の兄と栃木の中澤翔愛君。

佐藤剛被告からの謝罪は無く、1500万円以上に膨らんだ母親の手術費用の賠償も無い。
尋問の際には笑いながら返答をしている。
事故後も笑ながらボート遊びをしていたサイコパス。

判決は2023年3月24日。
豊田瑛大君の父親は死刑を望んでいますが、現行法ではそれは叶わない。

常人には理解できない思考を持つ被告。
同じ人間によってまた被害に遭う人が出るんじゃないかと既に懸念しています。
こんな男がまた世に放たれる日が来る不条理。
亡くなった男児は僅か8年で命を絶たれたというのに・・・。