【旭川乳児死体遺棄事件】京田陵・麻理乃夫妻「庭に埋めた子どもの給付金でペットショップで猫を買う」ホラーすぎる展開に

旭川市の無職・京田陵被告と妻の麻理乃被告は去年7月ごろ、当時生後約11か月の二女・礼王ちゃんの遺体を自宅の庭に埋めた死体遺棄の罪のほか、礼王ちゃんが死亡したにもかかわらず生きているように装い、旭川市役所に礼王ちゃん分の特別定額給付金を申請し、10万円をだまし取った詐欺の罪に問われている。

4日開かれた裁判で、夫婦は詐欺の起訴内容について認めた。
前回の裁判で、夫婦は死体遺棄の起訴内容についても認めている。

冒頭陳述で検察官は、不正に得た特別定額給付金の使い道について「夫婦は礼王ちゃんの分を含む給付金50万円を受給したのと同じ日に、ペットショップで子ネコ2匹を約33万円で購入した」と指摘した。
検察官は夫婦の供述調書の要旨を読み上げ、陵被告が「50万円もらえるならネコを飼おう」などと麻理乃被告に伝え、夫婦が「家の雰囲気が暗いので、明るくするためにネコを飼おう」と考えていたと明らかにした。
子ネコを購入したとされる日から10日後の6月29日朝、子ども2人が自宅から3キロ以上離れた国道沿いで保護されたことをきっかけに、礼王ちゃんの遺体が庭に埋められていることが発覚した。

参照元：STV NEWS

『無職・京田陵被告と妻の麻理乃被告、我が子を殺害し家が暗いから猫を飼う？？』ネットの声

管理人の率直な感想

猫が可哀想・・・。
何の捻りもありませんが、これが僕の率直な思いです。

動物を愛する心があるなら我が子も愛せるはず。
この夫婦はぶっ飛んでいる。

我が子を殺害し「家が暗くなった。明るくするために猫を飼おう」ってか。
暗くしたのは自分たちだろう。

僕は無神論者ですが、様々な事件を見ていると「こいつは悪魔に憑りつかれている」と思わざるを得ない犯罪者が多く存在します。
この夫婦もその部類。

やべー夫婦。

どちらか一人がぶっ飛んでいるなら、まあそういうこともあるでしょう。
二人揃ってサイコパスというのは、もう運命としか言いようがない。

たまにこういった全身にどんよりしたオーラを纏っている人間がいるから怖い。
家もそう。見た瞬間に嫌な感じがする家ってありますよね。

残された子供はどう育つんだろう。
子猫2匹は無事なんだろうか。