【旭川女子中学生いじめ凍死事件】疑惑の西川市長『校長、教頭、担任、教育委員会、市長、警察、医者、暴力団、創価学会』物議

旭川で今年３月、女子中学生が凍死しているのが見つかった問題で、旭川市の西川市長は、20日、第三者委員会の調査について、進捗状況を伝えるなど、遺族に寄り添ったかたちで進めるよう、市の教育委員会に要請しました。

今年３月、旭川市内の公園で、当時、中学２年の廣瀬爽彩（ひろせ・さあや）さんが遺体で見つかり、旭川市教育委員会は、いじめの疑いがある重大事態と認定し、第三者委員会を設置して調査を始めています。
しかし、遺族の代理人は、18日、会見を開き、母親の手記を公開し、遺族が第三者委員会へ不信感を抱いていることを明らかにしました。

母親の手記には次のような記述があります。
「第三者委員会には今も違和感と疑問をぬぐい去れません。公平で中立な調査が行われているのか、誰が、どんな調査をして、本当に真実に迫ろうとしているのか。調査の進捗に関する情報が極端に少なく、調査委員会の動きを、どう評価すれば良いのか、いまだ戸惑っています」

母親は、「貴重な情報を持っている人がいても、これでは情報を提供する先がないに等しいと懸念している」と訴えていて、情報提供は弁護団に寄せてほしいと呼びかけています。

旭川市の西川将人市長は、こうした遺族の訴えを受け、20日夕方、市の教育長に、第三者委員会の調査を迅速に進めることと、調査の進捗を遺族に伝えるなど遺族に寄り添ったかたちで進めるよう要請しました。

西川市長は要請後、「第三者委員会と、遺族側の弁護団とは、随時意見交換や情報交換してきていると聞いていたので、その中でああいう内容の会見になったということは、意思疎通が十分になされていなかったと推察した」と要請の理由について説明しました。

第三者委員会が調査結果をいつ答申するか、めどはまだたっていません。

参照元：https://www.hbc.co.jp/news/f286ae0ab8b65c01010bfb48eb11c86b.html

廣瀬爽彩さん死亡に関わる全ての組織に対する疑惑【ネットの声】

管理人の率直な感想

僕はこの事件に関して旭川市長の動きを注視していませんでした。
逆に言えば、それだけ僕の中で存在感がなかったということにもなります。

ところがどっこい、西川市長の評判は悪い。
悪いどころか・・・です。

このネット上の声が正しいとしたら、廣瀬爽彩さん殺害に多くの人間が関わっていたことになります。
一人の少女の死を闇に葬り去るために旭川市の有力者が総力を挙げたことになる。

警視庁が動いてくれないだろうか。

旭川の恐ろしさは、実際に住んでいた人も声を上げています。
検証のために僕も住んでみたいくらいです。
まあ僕のような人間が住んだら消されるんでしょうけどね。

形として西川市長は第三者委員会の調査について遺族に寄り添ったかたちで進めるように市教委に要請したわけですが、ご遺族はこの行動をどう見ているのでしょうか。
おそらく僕らと同じ印象を持っていることだと思います。

四面楚歌だったご遺族。
国民はもうご遺族の味方であり、疑惑はすぐにネット上で拡散され、隠蔽に走る人間の不審な動きはどんどん不可能になってくる。

「意思疎通が十分になされていなかったと推察した」という西川市長の要請理由には失笑してしまいました。
あなたは今まで何をしていたんですか？と問いたくなりましたが、そういったクレームは既に腐るほど入っているんでしょう。