【茨城県取手市墓地遺体】マージャン店元経営者・大坪宗一郎容疑者（31）逮捕「放火も関連か？」元従業員・北田和彦さん窒息死

去年6月、茨城県取手市の墓地のそばで布団にくるまれた男性の遺体が見つかった事件で、男性が勤務していたマージャン店の元経営者が逮捕されました。

この事件は去年6月、取手市の墓地のそばでマージャン店従業員の北田和彦さんの遺体が布団にくるまれた状態で見つかったものです。警察は、北田さんの自宅から遺体を北田さんの車で墓地まで運び、遺棄したとして、マージャン店を経営していた大坪宗一郎容疑者を13日夜、死体遺棄の疑いで逮捕しました。大坪容疑者の認否については明らかにされていません。

2人が働いていたマージャン店は、北田さんの遺体が見つかる約1時間前に火事があったことが分かっていて、警察は事件との関連や北田さん殺害についても詳しく調べています。

参照元：https://news.ntv.co.jp/category/society/32ed54249103412fa6165d308ff64e35

殺害・放火にも関与か…マージャン店オーナーと従業員の事件【ネットの声】

管理人の率直な感想

警察は大坪容疑者が北田さん殺害に関与した可能性もあると見て捜査しています。
同時に事件直後の火災との関連についても。

どれも大坪容疑者の犯行だとしたら、殺人・放火・死体遺棄に関与しているということになります。
大罪です。

31歳の元オーナーと59歳の元従業員の間で起きた事件。
親子ほど年齢が離れた2人に一体何があったのか。

たびたび墓地に遺体を遺棄する犯罪者がいますが、墓地は「死体なら何でも来い」の場所ではない。
布団にくるんでいるのも意味不明。

容疑者の供述が待たれます。