【横浜市危険運転】バス恫喝、下塚一臣容疑者（55）「逮捕され態度急変」「小心者」「ダサい」「弁護士が可哀想」様々な声

顔を隠しながら警察署に入る男は、妨害運転の疑いで逮捕された下塚一臣容疑者（55）。

FNNは、この男が行った危険な運転の映像を独自に入手し、過去に放送していた。

2022年1月、神奈川・横浜市の県道を走っていた車。
その横を、白い車がスピードを上げて追い抜いていく。

下塚容疑者が運転する車。

車は、次々と前の車を追い越していくが、ウィンカーは出していない。

車は、さらに加速していくと、路線バスの車線変更で少しスピードを緩める。

このバスの運転が気に障ったのか、下塚容疑者の車は、急にバスの前に入る。

次の瞬間だった。

バスは、大きく揺れながら、急ブレーキをかけて止まった。

実はこの時、下塚容疑者は、走行中のバスを追い越すと、急ブレーキをかけ、強引にバスを止めていた。

その直後、車から下塚容疑者が降りてきた。

この様子を目撃していた男性たちが、すぐに警察に通報した。

通報時の音声「110番、110番、110番」
警察「交通上のトラブルですか?」
通報時の音声「運転手が、バスに邪魔されたのが頭にきたのか知らないけど」
警察「バスともめているんですか?」
通報時の音声「前に割り込んで急ブレーキをかけて、バスのことを止めている」

目撃者によると、下塚容疑者は、バスの運転手を指さし、およそ1分間にわたり詰め寄ったという。

そして、「クラクション鳴らしてんじゃねえよ。幅寄せしてきただろ」と怒鳴った。

警察は、こうしたドライブレコーダーなどの映像から、妨害運転を行ったとして下塚容疑者を逮捕。

強い口調でバスの運転手に詰め寄っていた下塚容疑者は、7日は、うつむき加減で警察署に入った。

調べに対し、下塚容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と、黙秘しているという。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/413976

下塚容疑者の愚行・人間性【ネットの声】

管理人の率直な感想

「弁護士が来るまで話しません」
僕が弁護士だったら「皆さんご存じの通り被告は相手を選んでイキる小心者であり、力のある者にはめっぽう弱い。いい年こいて世間知らずであり、教養もありません。その姿は見るに堪えません。存在はミジンコ以下です。死刑だけはご勘弁いただきたい。」と言うくらいしかできません。
容疑者には「黙秘権の意味から理解しましょうか。勝手に待ってもらっても困ります。」と言います。

まあそんな弁護士はいないでしょうが、弁護もへったくれもない愚行は本当に見るに堪えない。
自分のことを棚に上げてバスの運転手さんに怒って、逮捕されてしょんぼりして・・・ここらへんにしておきましょう。
更生の望みもない中年にどうこう言っても仕方がない。