【名古屋D-CAFE殺人未遂事件】鈴木愛里容疑者と店長の関係は？「発達男性垢抜けラボ」「気さく」「発達障害カフェ」の声

５日夜、名古屋市中川区の喫茶店で、店長の男性を刃物のようなもので刺して殺害しようとしたとして、客の女が逮捕されました。

殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、中川区の自称・作業員の鈴木愛里容疑者（２４）です。

警察によりますと、鈴木容疑者は、５日午後７時半すぎ、中川区太平通にある喫茶店　「デカフェ」に客として訪れ、店長の２８歳の男性を刃物のようなもので刺して殺害しようとした疑いが持たれています。

店長の男性は、腹などを刺されて病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。当時、店には、ほかに２人の客がいましたが、いずれもけがはありませんでした。

調べに対し、鈴木容疑者は、「刺したことは間違いありませんが、殺意はありませんでした」と容疑を一部否認しているということで、警察が刺した動機などを詳しく調べています。

参照元：https://www.ctv.co.jp/news/article/?910ee84f5f4649b79841a6791be2aae6

動機は？被害者との関係は？店舗の評判は？【ネットの声】

管理人の率直な感想

お店を知らない人は「ヤバイところなのでは」という疑念を持っているようですが、知っている人にとっては健全なカフェとのことで評判が良いようです。
口コミも良いし、被害者の男性店長の評判も良い。

必然的に容疑者に問題や原因があったということになりますが、店の評判は良くても扱うコンセプトがコンセプトなので、中には厄介な客もいるということになるのでしょう。

発達障害を抱える人たちのためにもなる有益な場所だと思いますし、個人的にこういったお店は応援したいです。
心に障害を抱える人だけではなく、一般のお客さんも普通に入店することが出来て評判が良いのなら優良店と言えるし、社会貢献活動もされているとのこと。文句の付けどころがない。

大阪カラオケパブ殺人事件を連想してしまいます。
男性店長が助かってよかった。