17日午後9時40分ごろ、富山市江本の住宅敷地内で、住人とみられる高齢女性がうつぶせで倒れているのを警察官が発見した。女性の頭部には動物に襲われたような傷があり、まもなく死亡が確認された。周辺でクマの目撃情報があったことから、富山県警富山南署は女性が襲われた可能性があるとみて調べるとともに、身元の確認を急いでいる。
同署によると、現場の住人の男性から「午後6時ごろから妻がいない」との通報を受け、駆け付けた警察官が付近を捜索していた。
同署や市は、クマが目撃された午後5時半ごろから、周辺住民に注意を呼び掛けていたといい、現場付近では足跡も確認された。その後も地元猟友会などがパトロールしたが、クマは見つかっていない。現場は市中心部から南へ約10キロの住宅が点在する地域。
参照元:https://mainichi.jp/articles/20231018/k00/00m/040/008000c
動物愛護団体の存在&現場付近の状況【ネットの声】
そしてその他の人達は相変わらずじゃないのかな。
自身に被害が及ばない限り発言を変えないのでは?
助けに来てくれたハンターに「自分はどうなってもいいから熊を助けてくれ!」って言うなら愛護家の言う事を否定しないよ
「そんな所に住んでいたあなた達が悪い!もっと都会に引っ越すべき!そのために我々は東京都内のマンションに住んでいます!」
とか言い出すよ
そして何ら被害にあうとクレーマー如くわめく
自分だったら玄関から一歩も外に出られなくなりそう
田んぼだらけではあるけど、むしろ平野部分で小学校や中学校だってまぁまぁ近いし、怖すぎる。
これでも動物愛護団体とやらの方達は駆除に抗議するのだろうか?
周りは田んぼと住宅みたいな。
こんなところでも遭遇するの!?という印象でした。怖いですね。
なお本人としてはロジカルな思考の結果自分の意見を正当化出来るらしいがくだらないので読むのをやめた。
熊が出没する地域が生活圏の人達にとっては死活問題でしょ。
画面越しに動物のかわいい面だけ見て外野から好き勝手騒ぎ立てる輩への配慮など要りません。
必要であれば駆除、それだけです。
都会でも身近なスズメバチ、ネズミやカラス、シラミ、マダニの害を受けたり及ぼうとしている時に「彼らには罪はない、助けてあげよう」というのかな、、?
人間よりあっちの方が強いからです。
檻の中にいるトラやライオンが事故で人を襲った場合とは訳が違うでしょう、飼われている動物の場合は人間のミスによって起こった事故だから防ぎようはあります。
次の犠牲者が出る前に自治体は対応を急いでいる事でしょう。
つまらない苦情で安全確保の仕事を邪魔をしないで欲しいものです。
駆除に対してクレームを入れて来た人には「住民の安全の為です。聞き入れできません」とひと言だけ告げて電話を切って良いでしょう。
こんなところまで、クマが出没だと、おちおち、歩いてられないなー。
移動は免許証返納しないで車になる気もわかる。
熊の保護を訴えたいなら実際に自分が動いて熊を保護してくればいい。
議論?熊の生息地に家族で住んでから言ってくれ。
人間もただの動物
ナワバリに入った他の動物を痛めつけて追い出したり殺したり、他の動物を殺して食べるなんて動物として当たり前
何かが増えて他の動物を淘汰するなんて人間が手を加える前からあったのにね
食べるため、ナワバリを守るための狩猟については賛成しかない
富山平野の東南部は北アルプスに接していることから、その辺の山地には熊が生息しているのだろうね。
つまり、そいつらは人間は死んでもいいと思っています。
なのでそいつらの言うことは聞く必要はありまさん。
青森の藩政時代、17 世紀末~18 世紀初頭の元禄期を中心に熊などの猛獣に関わる史料があります。
当時、村々では「熊狼荒」と称される熊とオオカミの被害が多く、元禄 8 年(1696)11 月 13 日付の記録では、現在の青森市内に属する50 か村ほどで「熊狼荒」が発生しています。
弘前藩の史料でも70人ほど「熊狼荒」で死傷しています。
生き物の命を〜なんて事言ってたら、自分が殺られる。
一部のイタズラ目的の個人も迷惑電話かけるそうだけど、そっちは目的が動物愛護でもなんでもないので、さらに重い罪にして欲しい。
ただ自分は気になるのは熊って獲物の執着が凄いと思うけど、山から降りてきた熊を山に返して大丈夫なのか?疑問が自分にある。
こんなところまでクマが出没だと、おちおち歩いてられないなー。
地震、洪水などの自然災害もそうですが、まさか自分にはと思う自分がいますが、熊も最近は住宅地にかなり出没するニュースを見聞きすると災害用非常食などの準備も大切ですが金属バットや木刀など法律に触れない程度の猛獣対策のグッズも必要かなと感じます。
これだとちょっとした田舎ならもう夜に外出できない。
ツキノワグマ保護どうのこうのは一度棚上げして欲しい。
時々、イノシシが道路を横切って、びっくりした事はあるが、富山市江本の位置を地図で確認したが、近くに山林もなく、普通に住宅街なんだね。
直ぐ裏手が一応山なので、昔から偶に熊が降りてくる事はありました。でも今年は特に多いですね。近くの小学校のグラウンドにも出ているし。
ツキノワグマは、草食なので肉は食わないと言いますが、近くの養鶏場で鶏の肉を食い荒らす被害が起きました。
また、以前に保護団体の方が「保護した熊を爆竹、唐辛子スプレー、犬などで脅して山に帰せば絶対に人里へ同じ熊は来ない」と豪語して地元テレビに出ていましたが、措置をしても同じ熊が現れています。
人里へ出てきた熊は駆除をしてあげましょう。
命をいただくのでしっかりと食してあげれば良いと思います。
熊をはじめ害獣を駆除する事に反対している動物保護団体を名乗る偽善グループはある意味動物の知能を見くびっていると思う
本当に動物の事を考えて活動しているというより自己満足とか集金のアイテムとしか見ていないんじゃないの?
こちらがクマの住処に入った訳では無い。
クマだって生きる為に食べ物を探していて女性と鉢合わせしたのだろう。
女性の命とクマの命を天秤にかける事は出来ないけど人間が生活するのにクマの存在は脅威でしかない。
当然自衛の為には銃で追い払う事も必要だろうし、場合に依ってはクマを排除する必要も出て来る。
実害が出ているなら尚更だろう。
女性の御冥福を祈ります。
むやみやたらに殺すのも良くないけど人の味を覚えたとしたら、そうしないとね。批判するなら自分がエサになればいい。
山菜取り等と違い、生活する自宅での被害にどう対処すればいいのかわからないと思う。
これでも、批判する人は熊が可哀そうとかいうのだろう。
冗談じゃない、住宅街に出没する熊は、山に還したところでまたすぐに餌を求めて下りてくるので駆除していくしかない。数が増え過ぎているから別の熊から追い出され住宅街に現れている。
国も自治体も もっと大掛かりな駆除をしていかないと人命にかかわる。
この記事を見てもまだ同じ事を言えるのだろうか?
責任取れ!
現状、市街地で目撃されることも珍しくなく、朝や夕方に出歩くのは避けています。早朝散歩なんて怖くてできません。子供の登校時間でも目撃されているので対策を考えなければならないと思います。
自分の腕を噛まれたり、顔の皮が剥がされたりする状況を想像出来ていますか。
それか動物愛護団体にどうにかしてもらえば良いと思うけど、アイツら口だけだからなぁ
これはビックリ!里に下りてきたツキノワグマは、悪いけど駆除するしかない。
すぐ東側には 住宅団地みたいなところもあって、『熊に襲われる』という状況は 想像しにくい場所です。
これは 本当に根本的な対策をしないと こういった事故がすごい量で起こるでしょうね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
管理人の率直な感想
秋田県のクマ被害で、3頭を駆除したことにより役所にクレームが殺到した件は記憶に新しい。
「人でなし!」「地獄に堕ちろ!」という狂気じみた罵声もありました。
あの件で動物愛護の歪んだ実態が浮き彫りになったと思います。
動物の命を奪うのは可哀想だという気持ちは僕も分かります。
でも人の命が奪われたときの動物駆除の話となると話は全く変わってくる。
例えば、生活習慣が起因した病気により死亡した場合「ヘビースモーカーだったから」とか「お酒が好きな人だったから」とか、因果があれば大切な人の死を受け入れる余地もありますよね。
何の因果も何の非もない大切な人がクマに襲われ命を奪われて、その死を受け入れられる人なんていないはずです。
そんな時に遠方から「駆除は可哀想だ」「人でなし」と批判を飛ばすなんて、どうかしているとしか思えない。
人でなしはどっちなんだと。
一度でも人を襲ったクマはもう駄目です。
日本の獣害事件の歴史を見ても歴然としています。
本件の現場は住宅が点在する田園地帯という印象。
庭先にクマが現れて人を襲って殺害するなんて想像しにくい場所です。
第二第三の被害が出る前に駆除すべきです。
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