【大学名どこ】大学生・石野友登さん死亡…仁淀川で生物調査、母親の前で流される…散見される「水産大学校」【高知県いの町】

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24日午後、高知県いの町の仁淀川で、山口県の男子大学生が流され、死亡しました。大学生は水生生物の調査のため、1人で川に入っていたとみられています。

事故があったのは、高知県いの町鹿敷(かしき)の仁淀川です。土佐警察署の調べによりますと24日午後3時30分ごろ、「大学生が流された」と通報がありました。

流されたのは山口県下関市の大学生 石野友登(いしの・ゆうと)さん(19)で、警察や消防が捜索したところ、約50分後、川底に沈んでいる石野さんを発見。心肺停止の状態で高知市内の病院に搬送されましたが、約3時間半後に死亡が確認されました。

石野さんは水生生物の調査のため母親と2人で仁淀川を訪れていて、川には一人で入っていたということです。石野さんはライフジャケットをつけていませんでした。

現場は道の駅土佐和紙工芸村くらうど西側の仁淀川です。一緒に訪れていた母親は、石野さんは足がつく所で調査をしていて、事故当時、足を滑らせたように見えたと話しているということで、警察が事故の詳しい原因を調べています。

参照元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/1378844?display=1

大学どこ?母親と調査に訪れた山口県下関市の男子大学生【ネットの声】

名無しさん
市立大学生かな…
名無しさん
下水の学生かな。水場は先輩方も命を亡くされてますので、慢心せずに近寄ってほしい。
名無しさん
下水(げすい)かな。水産大はレポート三昧だから。




名無しさん
お母さん辛いですね…大学生まで育ててきてこれからという時に。
名無しさん
下水の学生かな。水場は先輩方も命を亡くされてますので、慢心せずに近寄ってほしい。
名無しさん
ライフジャケットなしというのは理解不能。
名無しさん
なんでライフジャケット着けないんだよ… 川だぞ。
名無しさん
水産大学校か
名無しさん
生物調査の学生さん。きっと昔から探究心が強い子だったりして、対象物にまっすぐになりがちだと結構周りが見えないタイプ多い。お気の毒です。




名無しさん
下関だったら、水産大学校の子かもしれない
ご冥福をお祈りします
名無しさん
真面目に勉強のために訪れてらして、お母さんも運転だとかで協力されていたのでしょうね。まさかこんな浅いところで,というのが、夢中になって深みにはまったのでしょうか。お気の毒です。
名無しさん
仁淀川って四万十川と比較される大きな川だから。決して浅くないしよっぽど下流じゃないと危ないと思う。ここ数年にこ淵が仁淀川ブルーって人気だけど、大蛇伝説の神聖な場所だし、そうじゃなくても深くて危ないから、レジャー感覚で行くところじゃない。
名無しさん
水産大学校の学生みたいだね
名無しさん
生物調査だから無理をしていたわけでもないだろうに、それでも事故になってしまう。
川はほんとに恐ろしい。
名無しさん
仁淀川は、膝位の水位でも立ってられないくらいの水流の瀬があったりします。前途ある若者が亡くなるのはつらいです。




名無しさん
川は意外と水温が低いので急に手足の感覚が無くなり動かなくなることがあるのでとても怖い。ライフジャケットは不可欠です。
名無しさん
川底が崖のように急に深くなっていたのですかね
名無しさん
小さな頃お母さんと一緒に川に来たりして生物好きになったのかな、きっと何度も一緒にいろんな川行ってたのかなって勝手に想像してしまってすごく切ない
名無しさん
足を滑らせて‥その後、深みにハマって浮上できなくなってしまったんだろうか?
お母さん、やりきれないでしょうね。。。
名無しさん
確か非常に透明度の高い川ですよね。
名無しさん
また仁淀川か。昔とは局地的な雨量が違うから急な増水も怖いし川へ行くならライフジャケットはあった方が良いだろうな。もう大人だから安心などということは無い。




名無しさん
海と違って川は流れているから、足をすくわれる。浅くても海には入る感覚では危ないよ。膝下でも、水圧が凄くて、膝ががくっとなるからね。
名無しさん
連日、川での水難事故が発生しライフジャケットの着用を呼び掛けているのに教訓にならないのが残念
名無しさん
母親何してるんだ?
名無しさん
冷たい水に入っての心臓麻痺でしょうか。
回避できない不運もあるみたいです。
名無しさん
お母さん
自分の力ではどうすることも出来ず、あまりに衝撃過ぎます
名無しさん
これ、母親は生涯後悔に苛まれるやつじゃん…




名無しさん
水産大学校の子だよね
名無しさん
彼は国立の水産大学校の生物生産学科の学生。
研究熱心で将来有望な学生が亡くなってしまった。
名無しさん
やっぱり水産大学校生物生産学科
残念な事故ですね
名無しさん
いろんなケースが考えられるね。
深みにハマった。足滑らせて頭打った。突然冷たい水に浸かって血圧が跳ね上がった。
何にしても不幸だな。
まさか死ぬとは思わんだろうし。
名無しさん
この仁淀川のこの場所。遠足で来たことがありますが、水遊びをしなかった記憶があります。今回のすぐ上流もキャンプなどたくさんの人がいる場所ですが、ここに自分の子供たちを連れて来たいとは思った事がない。水量の多い川。 記憶しているだけでも昨年もお盆時期に二人なくなってます。
名無しさん
生物調査してるなら水の色で水深分かるだろうからなにか惹かれるものがあったとか?




名無しさん
人間の命ってほんとはかないな
名無しさん
河川にいるときは浮くものを持参、これは必須
名無しさん
足がつくところってのは背が立つところって意味のはずだから、ある程度の深さの位置で素潜りしていたのだろう
水産学科の生徒だからレポート提出する必要あったのかな
名無しさん
地元民です。午後3時半過ぎ、突然サイレンが鳴って「水難事故による消防団招集サイレン」との放送がありました。
毎年仁淀川で痛ましい水難事故が起こっています。
亡くなられた大学生のご冥福をお祈り致します。
名無しさん
大学の課題で必要な調査だったんでしょうか。
うちの子も大学の先生の指示で、ヒグマが出ているような場所に何度も行かされることが多いです。
大学の先生のすることは学校側はタッチしていないんでしょうけど、配慮しないと大きな事故が起こりそうで怖いです。
名無しさん
泳ぐ格好じゃ無かったんだろうし、何かしら道具が引っかかって体のどこかを圧迫したとかなんだろうか




名無しさん
やっぱり自然は怖いって言うこと。
釣りもそうだけど救命具は着用しておかないと命を落としてしまう。
後悔先に立たず。です。
名無しさん
写真で水面の色を見る限り、岸からすぐの所でいきなり深くなってる様です。
当然、深くなるほど水流は強くなるので注意が必要です。
また、調査とのことで高価なカメラ、道具等持ってたかもしれませんが、全て捨ててでも命を守る行動が大事です。
名無しさん
インスタでよくあがってる綺麗なエメラルドグリーンの水で有名な川だね
写真みる限りはそんな綺麗じゃないな…
あれ?
名無しさん
雨天後は増水して濁ってます。
名無しさん
親御さんの気持ちを思うととても辛い。
名無しさん
お母さんの前で流されて亡くなったんですね




名無しさん
他人の犠牲の上で学ぶのは何とも複雑な気持ちになりますが、やはりライフジャケットの必要性を痛感させられる事故だと思いました。
19歳、それもレジャーではなく調査とのことですし、ふざけたりしていたわけではないはず。
調査に夢中になってしまったのかもしれませんが、ライフジャケットがあれば流されただけで済んだかもしれないと思うとやりきれないですね。
名無しさん
石の上に足乗っけてバランス崩してそのまま深みに行ったんだろな。
名無しさん
息子が目の前で死んじゃったのか…なんと痛ましい。
狂乱してもおかしくない
名無しさん
川釣りで立ち込むことが多いけど、膝より深く入るとかなり水圧を感じるし、腰より深いと転んだら流されます。足が付くところ、との事なので胸より深いぐらいの場所でしょう、流れの緩い淵でもないと私はそんな深さまでは怖くて入れないです。
名無しさん
私の大学の恩師は川の研究の第一人者でしたが、川に流されて亡くなりました。
助手の目の前で。
川は怖いです。ちゃんとした装備をしても事故は起きる可能性あります。
名無しさん
真面目な研究者の卵が命を落としてしまい
本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りします。




名無しさん
やはりお盆後の川や海は危険が多い。。昔からの言い伝えです。
名無しさん
お母様の目の前で、もうすぐ成人を迎える息子さんが亡くなるとは、本当に痛ましい事故。
深さと流れがどの程度だったか知らないけど、何か手に持っていたら、咄嗟に離せなかったのだろうか?
釣り師でもライフジャケットは着ているのに、付けていなかった事が悔やまれます。
名無しさん
自然の残るきれいな川ですね、自分も理系の大学生なら、動画撮ってYouTubeに上げたくなると思う。
名無しさん
みんな自分は大丈夫と思ってる。
水難事故だけじゃない。
人生を大切に生きようよ。
名無しさん
母親の目の前で、、、なんてことだ。
水辺では命を守る手段が必須ですね。
名無しさん
おかん可哀想すぎる




名無しさん
川での生物調査を行う様な未来ある大学生の若い子の命が失われたこと、本当に残念だし、
妊娠から合わせて20年間育ててきた大切なお子さんを、目の前で亡くされたお母さんのことを思うと、本当に心が痛い
名無しさん
アユの友釣りをしていて足を滑らせて転んだが、胴長を着ていて水が入ってきて流された事があったな、長靴はフェルトが底に付いていたが、それでも転んで流された。
友釣りする所ですからずっと浅かったので問題無かったですが、深い所があったらどうなっていたか分かりません。
危険がある所ではライフジャケットが必要ですね。
名無しさん
画像では、見るからに深そうに見えますが、湖見たいに見える。
名無しさん
砂地の浅場から一気に深場に落ちて足を砂に取られた可能性がある。
そーなると非常に危険!
名無しさん
かわいそうに
母上は立ち直れるのだろうか
名無しさん
親御さんが見ていたという事で心中察するにあまりありますが、着衣水泳は困難ですからね…。サンダル系の履き物が滑ってしまったんでしょうか。




名無しさん
マップで見る限り急流ではなく、深くても1.5m程度の平坦な河原のある川の様でした。
水生生物の調査と言う事なので、長時間に渡って川の中に立っているので、身体が濡れて体温が奪われない様にチェストウェーダーを履いていたのかも知れません。
チェストウェーダーを履いたまま、川の中でひっくり返ると、胸から下のウェーダーのゴム長の中に、大量の水が浸入して来ます。
運悪く、水泳や潜水をした事が無い人が、水で重たくなったウェーダーを身体に引っ付けて深みまで流されたら、恐らくは流れからは脱出できず、溺れてしまう可能性が高いです。
名無しさん
川はね…招くのだよ…
名無しさん
えぇ…切ない…
川の事故のニュース多すぎてツラい
名無しさん
ライフジャケットは数千円で買える割に流されたときに命が助かる確率が爆増するので、水辺に行く人は大げさでも各自1つ持ってった方が良い。大げさだよと笑われても、笑った人は代わりに流されてくれるわけじゃない。
名無しさん
川の浅瀬で足を滑らせて転倒すれば石に頭を叩きつける。意識が朦朧としたり気絶してる状態で川の中。水深が10センチあれば溺死の可能性がある事。ライフジャケットを着用してても危険な事を周知して欲しいです。
名無しさん
調査とかでも深さのある川に入る時に胴長とかは危ないので、簡易でもいいからライフジャケットと鮎足袋は装備した方が良いです。




名無しさん
水辺に行くなら絶対ライフジャケットいるよ。
10センチないくらいのところでも状況、場合と人によっては溺れる。そんなもの。
親について来てもらってるだけじゃ、対策にもならないし、根本的に危険性を理解してなかったんだろうな。
ほんとお母さんも後悔すると思う。
泳げるなんてのはまやかし。波や流れのないところだけ。
自然に対して絶対に自信を持っちゃダメ。
名無しさん
毎年のように溺死する人がいるのに亡くなる人が絶えない。
自分は大丈夫なんて事は絶対に無いし水の力を侮らないで欲しい。
ライフジャケットか浮き輪など浮力が発生するものは必要不可欠。
本当にどうしたら川や海で亡くなる人が減るのかわからなくなってきた。
名無しさん
水辺に行くなら絶対ライフジャケットいるよ。
10センチないくらいのところでも状況、場合と人によっては溺れる。
名無しさん
大学までいかせて死なれたんじゃ親も浮かばれん
名無しさん
自分も子供の頃は、家族と一緒に海に泳ぎに行って一度溺れかけたことがありました。親がすぐ気づいて助けてくれました 海や川など、本当に怖いものだと感じました。
名無しさん
海より川の方が怖い、岸からわずか数メートル離れただけで本当に想定外の状況(水温、水流、水深)になる、川には必ずライフジャケットが必要。




名無しさん
19歳の男って動物の中で最も運動力長けてるときだよね…川って恐ろしい
名無しさん
痛ましい。
母親がいる所で、見えていた所で、亡くなるなんて。
どれだけ悲痛なことか。
名無しさん
かなしいきついむごい…何時間か蘇生措置はしたんだろうけど、いってしまった魂は戻ってきませんね、御愁傷様です
名無しさん
もし個人的な調査だとしても複数人は必須、今回は母親と一緒とは言っても調査目的や内容まで共有していなかった可能性もある。そうなると適切な助言も与えられない。
やはりライフジャケットや命綱は必須だ。現実は紙上の物語ではないのだ。
名無しさん
水遊びとは違いますし、また足が付いていたところで生物調査していたことからもつまづいた時に何らかのことがあったのかも知れません。いずれにせよ、捜査によって明らかに出来る事はして頂きたいと思います。突然の何らかの出来事、つまずきによる可能性が高いようですが、若い方の命が失われることは残念であります。若い方のご冥福をお祈りをさせて頂くとともに、お母様に対しお悔やみ申し上げます。
名無しさん
幼少期に仁淀川沿岸に住んでいました。
河原で遠足もありましたが泳ぐのは禁止でしたし、水量多く流れがとても速い川だとしつこく聞かされました。
速い流れで底が抉られるため、当時の自分のおへその上くらいに水面があるところから一歩大きく踏み出すと、顎に水がかかるくらい急激に深くなっていました。落差40~50cmくらいかな。
夏休み中、水遊びは禁止されていても毎年1回は溺れた学生のお葬式があったほどです。暑い夏の日、大きな道を黒い服を来た大人や学ランのお兄さんたちが歩いていることが何度もあったのを今でも覚えています。
毎年何人か亡くなる程の川だから、特に橋脚の辺りで泳ぐと亡くなった子供に足を引っ張られる、というような怪談も多かったです(実際には橋脚付近ほど深く抉れていて水流も複雑な渦を巻くため、引きずり込まれるような動きになる)
それくらい危険な一方で、とても綺麗な思い出の川です。
名無しさん
大学2年夏に胴長を着て近く海で調査する実験があった 胴長を着て水没すると溺れやすい指導を受けた 亡くなった学生は2年生みたいだけど水産大学では指導がなかったのかな?
名無しさん
胴長に水が入って溺れたな
水産大学生物生産は胴長をよく使うからな 大学の責任がありそう




管理人の率直な感想

大学のレポートのための水生生物調査でしょうか。
山口県から高知県まで訪れたということは、どうしても仁淀川で調べたいことがあったんだろうし、母親と一緒という点からも家族の理解と支えがあっての調査だったんだと思います。

大学生が家族と一緒に何かを調査するというのはあまり聞きません。
少なくとも僕の学生時代には一人もいなかった。
夢を持った真面目な学生だったんだろうと想像します。
物凄く切なくて悲しい事故です。

ライフジャケットを着用していれば助かったかもしれない。
足がつく場所でも流されてしまう・・・。
川の怖さを改めて思い知らされます。



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