新型コロナウイルスワクチンを巡り、神奈川県鎌倉市は26日、ワクチン接種直後に13歳の男子中学生が死亡したと公表した。遺族は国からワクチンの健康被害救済の給付金認定を受けたが、市は4月に補正予算案に給付金費用を計上した際、年齢などを非公表としていた。10月からコロナの定期予防接種を市が開始するのに当たり、遺族の要望で死亡者の年齢を明らかにした。
市などによると、男子生徒はワクチン接種した当日に突然死したという。市は具体的な死亡時期や経緯などを明らかにしていない。
参照元:https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1105262.html
少年が死亡した経緯、河野太郎氏の対応、ワクチンの危険性【ネットの声】
全国ネットのテレビ局では取り上げてなかったです。
全国ネットのテレビ局はグローバリストに支配されてるので、国民を騙すのが仕事ですが…
ちゃんと公表して欲しいよね
CBCテレビ大石解説並びに大石氏の著書コロナワクチンの光と影より引用
接種が任意の、ワクチンで死亡するとは。
当時河野大臣が、アメリカでは2億人接種していても、死亡者はゼロだと言い切ってましたね。
普通ならそんな事はあり得ないのだが、嘘情報を流し、接種を強行に推し進めていた、河野大臣の罪は重い。
13歳ですので親御さんが心配して受けさせのでしょうか
色々考えてしまいます
もしうちの子がと思ったら立ち直れないかもしれません
デマではなく実際元気だった子が死んだ。母親達は絶対に打たせないと言ってたな。
コロナ禍のバカ騒ぎ同様にワクチンもこの社会できちんと総括されないといけないと思っている。
福島の放射能のときはみんな不買運動してたのに。
あの慎重な日本人はどこにいった。
コロナワクチンは家族全員未接種だし
インフルエンザにもかからなくなった。
厚労省のHPに掲載されたのは2021年11月。
鎌倉市がこのような公表をするまでに3年近く経過しました。
鎌倉市の長嶋市議会議員が市に対して公表することを求めていましたが、
市側は公表することを拒んでいました。
野球少年で健康そのものの13才の中学生が、接種当日に突然死したという事実がもっと早く公表されていれば、接種を思いとどまる人が増えワクチン被害ももっと減っていた可能性があります。
市側の責任は重いと思います。
乳幼児ワクチンも信じられない。
なのに打たないとおかしな目で見られたり保育園、幼稚園で打ってるかチェックが入り打ってなければ入れない。
言い方悪いけど完全に国に毒盛られてる。
本当に悲しい
属国民だから宗主国には政府もマスコミも逆らえないのだね〜笑
その当時の責任者が首相になる可能性がある国だもんな笑
強制ではなかったにせよ、この国の政府による無言のワクチン接種圧力はあったように思う。
そして、秋からの定期接種は中止し、安全性が保証されるまで、この遺伝子ワクチンは打つべきではないと思います。コロナは次々と変異するし、既に5類になっているのに、安全性に疑念のあるものを高齢者に打つことには賛成しかねます。
本当に打たなくてよかった。
一体私は何を体にいれられたの?ってくらいの副反応でしたね、私は。
そして罹患して症状が軽いわけでもなく、後遺症なのか眩暈などの不調に悩まされ、もう絶対打たないと決めました。
看護師の姉は五回、義父母も六回、母も七回打ちましたが、みんな罹患しましたし、症状それなりでした。
くしゃんおじさんやで
何か大変な病気になってしまったのかと家族にも言えなくて、まさかワクチン後遺症だったのかと気が付くまでに時間がかかりました。
今となってはワクチン後遺症だったのか分かりませんが(でもそれしか思い当たる節がない)その症状は全くなくなりました。
もうワクチンは打つ気はないです。
子どもたちは一度も打っていません。
なので健康でも基礎疾患があったとしてもメディアと国や当時の推進した大臣の責任はとてつもなく大きいと思います
私の勤め先の医師は何もわからないのに責任は持てないと接種病院にはなりませんでした
病院にも何の資料もないんですよ
なのに医師に打て打てと高額な接種料をばら撒いてたくさん打てば単価が上がるなんておかしいんです
頭やばくない?
海外から先に接種開始だったのでありがたくデータを子どもに説明できました。
この方は後からでも気づいたけれど、子どもさん亡くなっても気づいてない親御さんはたくさんいます。
だがワクチンでは死んでる。
散々、若者らにワクチン推奨した方々、逃げないで向き合ってくれ。
被害者に対して反ワク反ワク連呼してた連中は震えて眠れ。
子どもに打たせるのは辞めました。
予防注射で重篤になる確率とコロナ感染して重篤になる確率は一緒だと思ったので、予防をさせつつ自然に任せることにしました。
安全に打てるのは、まだまだ先の話しですかね。
少なくともワクチンの死亡認定700人以上なのに対し小林製薬のサプリは死亡認定0人。健康被害の因果関係すら認められてないのにサプリでは大騒ぎしてます。おかしいって思わない方がおかしい。
接種日の夜、お風呂で突然死でしょ?
これで「ワクチンは関係ない」と言い切ってた人がいて呆れました。
それを緊急承認ですからリスクはある
担当大臣は安全をアピールした責任は重い
その大臣が総理になったらおしまいでしょう
まずはなぜこうなったのか説明をして責任を明確にするのが先だと思う
そんなに年齢が若ければ無理して打たなくても良いと思う
親の責任
まだ、治験中
アメリカのいくつかの州では生物化学兵器と認定されてます
なぜ、調べもせず打たせてしまうかな?
何かしらの同調圧力があって打つ選択を迫られたのだとしたら本当に納得できないね。
親としては命を守るための判断で、亡くしてしまった訳で…
こんな結果、とても耐えられそうにない。
うちは親子共にワクチンは打ってない。
ワクチンの判断をする前に、子供が感染したというのも理由。
しかも、熱が出て検査し次の日には全快してた。
べったり看病してた私は一切発症せず。
自分達にとってはただの風邪より軽いと感じた。
特にこのコロナワクチンに関しては疑わしい観点が多数あるのに意図的に事実が捻じ曲げられているようにしか思えない厚労省の対応
本当に必要な物なら真実を捻じ曲げず公明正大に厚労省からリリースされるべきです。
それに合せて厚労省職員の接種率の低さとその理由も添えて
総裁選なんかに出てないで辞表かけよ?
河野太郎に責任取ってもらいましょう
所管外で逃げて、ブロックしてくるけどね
ワクチン接種が話題になった頃打ったことがありましたが、腕周りが腫れて凄く重く感じたのでそこから怖くなって2回目は打ちませんでした。
これまでもインフルエンザとかのワクチンを打ったことはあるけど、あそこまで腕が重く感じることはなかった。
あっという間にできた得体の知れないワクチンはなんの疑いもなく体にいれる
俺には全く理解できず家族含め未接種
結論としまして安全性に問題があります、との回答でした。
個人病院でしたので医師(院長です)は当医院では接種事業は行いません、患者さんにはおすすめしませんという事でした。
しかし、ここまで言っても打ちたい、不服だった方々は他の病院へ移られたそうです。
私にも同い年の子供が居ますが、赤ちゃんの頃から何かと予防接種受けてきて、その度に副作用の説明書みて、もしその何パーセントかに入った時どうしよう等、任意の物は特に悩みました。
まだ親の同意が必要だし、恐らく本人の意思での接種ではなく、親の勧めでの接種だったのかな?と思うのですが、子供を護るための決断だったはずなのに切ないです
でも正直、未だにコロナワクチンを打っている人がいるんだ!と驚きました。
どうしょうもない国になっちまったもんだ
それを打って死んでしまうなら打つ意味が無いと思います。
13歳で、ワクチンを打って亡くなるなんて本人も親も無念でしかない。
しかし社会とは、大多数の健康な人が居てこそ健全に発展して強きも弱きも共に生きられるのだ。自分一人だけが健康で幸福になれるはずもない。
当時は反ワクとカテゴライズされて冷笑の的になるだけなので殊更に声高に接種へ反対の声を上げなかったが、このような記事を読めばそれで良かったのかと自責の念も起こる。13歳はあまりにも若く儚く散ったのだから。
マウスでしか実験していない緊急承認のワクチンですよ。数年後はわからない。
添付文書には、区分が「劇薬」とあります。
ネット上でも公開されています。
おそらく接種率が下がるのを懸念しての事でしょう。
リスクは徹底的に隠し、効果は誇大に宣伝し、国民に打たせまくるのが国の方針です。
年齢を公表することには、まだ13才という若さで亡くしたやり場のないお気持ちと、他の若い人たちに対しワクチンを受けることのリスクを考えて欲しいとの思いやりも伝わってきます。
重傷糖尿病や、呼吸器疾患など基礎疾患はないのでコロナになっても、致命的にならないと解っていましたが。これが仕事だと。また、拒否する権利はほぼありませんでした。
ワクチンで、身体の筋肉細胞から異変した感覚でした。同僚も、もう打たないと言っております。
重症基礎疾患がない事、体力をつけ免疫力をあげていることにつきると思います。これから、人類はコロナ以外の変異ウイルスとの闘いです。
管理人の率直な感想
ワクチンを接種させてしまったことを、お母さんがご自身を責めているというのを報道で観ました。
少年は2回目のワクチン接種でした。
接種したのが午後5時。
その後、午後8時半に入浴。
午後9時20分に湯船に顔をつけた意識不明の状態で発見。
午後10時20分に病院で死亡確認。
死因は溺死と記されてあったものの、医師はワクチンとの関連は否定できないと診断しています。
解剖の結果、血液が凝結した跡があり、溺れて心臓が停止したのではなく心臓が何らかの原因で動きが悪くなり死亡したと見ていたのです。
その「何らかの原因」で亡くなった少年を今回鎌倉市が公表したということです。
僕も2回接種しています。
3回目以降は打たないと決めたし、強制ではありませんが親にも打たないように勧めています。
こんな形で人と人、人と国がギクシャクするのは悲しいことです。
そして怖い事でもある。
自分を信じるしかないという教訓を得た。
と少し無理にポジティブに考えようとはしていますが、亡くなった方々がいる現実を前に悔しさに似た感情が涌きあがってきます。
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