生駒山上遊園地「ボーネルンド」の新設大型滑り台、スピード出すぎて子供15人けが…オープン前に使用禁止【奈良県生駒市】

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生駒山上遊園地(奈良県生駒市)にある滑り台で6、7両日、子ども約15人が頭に軽いけがを負っていたことがわかった。滑り台は、13日にオープン予定の有料ゾーンに新設され、子どもらはプレオープンに招かれていた。遊園地の運営を手掛ける近鉄は、当面は使用中止にするとしている。

有料ゾーンは「プレイ ピーク イタダキ」で、教育玩具の輸入・開発販売会社「ボーネルンド」(東京)が設計、監修した。

近鉄によると、滑り台はチューブ形で長さ25メートル、高低差10メートル。子どもらは滑走中に上部に頭をぶつけ、たんこぶや擦り傷ができた。スピードが出すぎて、体が浮き上がるなどしたことが原因とみられる。

さらに近くにある別のチューブ形の滑り台では、8日に女性従業員が試験的に滑った際、右足が引っかかるなどして骨折した。

滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが、周知が不十分で座った状態のまま滑った可能性があるという。

有料ゾーンは予定通りオープンするが、二つの滑り台は使用禁止とし、安全対策を検討する。近鉄は「楽しみにしていた子どもたちに迷惑をかけて申し訳ない」としている。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00050171-yom-soci

ネットの声

名無しさん
ボーネルンド、人気ありますし楽しい遊具や仕掛けで子供心をうまく掴んでいるな。という印象です。しかし、楽しませることやデザイン性の前に安全が来なければならない大原則を忘れてはなりません。大人が一人骨折、子供もこれだけの数怪我をしているのは明らかに欠陥です。死亡事故にならなかっただけ良かったと思って、これを教訓に今一度安全基準を見直して欲しいです。子供や子連れの親御さんに人気が高いだけに夢を壊さないように頑張って欲しいです。
m
施設従業員を人柱にしないで、設計者自ら滑って安全を確認するもの。
滑る前に安全講習必須。スタートとゴールに人員配置。ゴールには安全ネットとマットがないと駄目だ。
ふわふわドームでぴょんぴょん跳ねている方が楽しいわ。
名無しさん
先日「じゅん散歩」で狛江市にある公園遊具専門のアンスという会社を訪ねてた。日本各地の公園に設置する巨大な滑り台のような遊具施設を設計、製作する会社でアイデアを出し模型を作りスタッフが議論して丁寧にタコ型迷路式滑り台とか色々独創的なものを作っていた。
やはり子供が一番喜ぶのは滑り台と言っていたが、あの会社は危険な物を作るようには思えなかった。
それぐらいスタッフが和気あいあいと仕事をしていたし丁寧さが感じられた。
名無しさん
直線の滑り台で跳ねるって事は、滑り出しの入口部分のトンネルが見るからに狭い設計なのに興奮した子供達が勢い良く飛び込んだ感じでしょうね。
15人もケガをするまで使用禁止にならなかったって事はケガ自体は大した事ないけど事後報告で人数を把握して問題報告を上げた感じでしょうか。
大人の骨折は滑ってる途中じゃなくてローマの上に立ったとか子供用の狭い空間の滑り出しで引っかかった等の通常外の使用上の問題でしょう。
不幸ですが問題提起として人柱になってしまいましたね。
子供の遊具や遊びには体を動かす手前常に危険が伴なってしまう。テレビゲームやVRとは違う。根本的にそれを子供に教えないと子供の危険予測が発達しない。危険だと認識するから子供達で回避するし対策を考える。それが出来ない大人は不幸だ。小さい時に小さい怪我をさせる事も大事だと思う。難しいけど安全は周りが作るよりも本人が認識する事の方が大事だと思う。
名無しさん
>滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが、周知が不十分で座った状態のまま滑った可能性があるという。
過保護はよくないが、子供が使うものに関しては想定外の使われ方を必ずされると考えないといけない。
大怪我や死亡事故の可能性は排除しておくべきですが、何でもかんでも危険を排除すると想像力が養われなくなるので難しいところです。


名無しさん
公園の滑り台は座って(上半身を起こし両足も伸ばして)滑るつくりだから、その感覚で滑るのは自然だと思う。
特殊な滑り方が必要ならスタート地点でスタッフが子ども一人一人に声をかけ、正しい姿勢を取らせ、なおかつ十分に間隔を開けてから滑らせる必要がある。(それでも途中で頭を起こしたり無理やりスピードダウンしたりで、怪我をするケースがあると思うけど)
スタッフが試験で脚を骨折したのは気の毒。でもそもそも大人が滑れるサイズだったのか気になる。
名無しさん
子供はいろんな遊び方をするから、ある程度は想定外を考えておかないとね。
もちろんダメな遊び方をしだしたら注意しなければいけないけど。
大人が滑って足を骨折は論外かな。そこはもっと前に危険性に気づくべき。
ケガされた方は気の毒だけど、オープンして普通に子供たちが骨折してたらもっと大変だったでしょう。
名無しさん
寝そべった状態が必須と言っても、子供は怖くて上体を起こして座ってしまうかもしれないし、そもそも子供の場合は必ず守るとは想定せずに、どちらでも大丈夫な形にしないと安全対策とは言えないんじゃないかなぁ。
寝そべった状態で滑るって結構怖いと思うし。
骨折された従業員も、楽しい遊具での突然の出来事にさぞ怖い思いをしたでしょう。
それと、たんこぶが出来た程度で済んで良かったけどトラウマになるかもしれないし、子供なんてまだまだ弱いから首や頭蓋骨折れたら取り返しつかない。
スピード出してスリルや爽快感を楽しみたいなら、遊園地でジェットコースター等に乗れば良い話。
プレオープンの段階で15人も怪我するなんて、多すぎると思います。
名無しさん
滑り台で、座って滑るって…十分想定内だと思うけど?
てか、寝て滑るとスピードが上がるから、怖いと思うとどうしても体を起こしたくなるのが、人間の心理じゃない?
こんな、普通に考えるだけでも分かりそうなことを、設計する時点で考えなかったのかね?
名無しさん
事前にチェックしてるとはいえ大人と子供では差が出るだろうなと思う。
子供の方が体重が軽いから体が浮きやすいだろうしね。
個人的にはスピードが出るほうがジェットコースターみたいで面白そうではあるが怪我人が何人も出るようでは当面の中止は仕方ないと思う。
名無しさん
違うところだけど、対象年齢に満たない子どもが滑って途中平らになるところで宙に浮いてる光景を見て危ないなぁと思ったことがありました。
安全点検をして設置しても、対象年齢を守らずに使うと危険なこともあるので対象年齢を守るのも大事ですよね。


名無しさん
プレオープンに当たったので日曜日に行きましたが、滑り台が使用禁止だったのはこれが原因だったんですね。
山の上から下まで続く長い滑り台で、傾斜も結構急だったので、勢いがつくと着地点で投げ出される感じになりそうですね。
他の遊具もかなり大きく、補助する大人も大変そうでした。
大きい遊具は幼稚園児には難しいのではないかと感じました。安全に遊ぶために大人はついていたほうが良さそうです。
名無しさん
別の使い方をしても事故が起きない仕組みが出来て安全が確保できたと言える。
もっと言えば、たとえ危ない使い方をしても事故が起きない仕組みが理想。
日々改善を試行錯誤している今日の社会人なら当たり前のことなんだが、設計者はどこの素人だか。
名無しさん
怪我をさせて学ばせることの大事さをみんな忘れてる
安全ばかり最優先させた結果、怪我をしないようにする方法がみんなわかってない
怪我を予防する意識は、段階的に自己保身能力を成長させ災害時や有事の際に役立ってくる。
自分の身は自分で守る鉄則への意識を薄れさせている社会の常識はある意味弊害だと思う。
名無しさん
ボーネルンドの遊具やおもちゃは素敵で面白いものが多いので大好きです。今回の事故は残念です。
最近の滑り台は傾斜が緩やかであまりスピード出ないのでつまらないことが多いです。子どもも手すりを漕いで滑ってます。
遊具を安全性第一で選定すると、つまらない&少ないになっちゃうんだろうな。
昔の公園の方がいろいろあって楽しかった気がします。
ちょうどいい具合って本当に難しいですね。
かちかち
綿密に設計をし、試滑走なども十分に行った後に供用を開始したのだろうけど、残念な結果になってしまったようですね。湿度や温度、子供の体重や着ているものなどによっても滑走の状態は大きく変わるんだと思います。もう一度、よく検討と検証を行って、誰もが楽しく遊べる滑り台になることを期待しています。
名無しさん
この施設の台座は滑りにくい素材でできていたとしても、滑り始めの傾斜角がきつすぎれば数秒で加速度もつく。
なので、途中から急にゆるい傾斜にしてあって子供が滑る速度が落ちる仕組みだとしても、そこで子供は失速して体が浮き、非常に危険であることは分かるだろう。
これが、公園のセメント製の滑り台で検証してみた結果からの推測だが、施設管理にお役に立てればそうしてほしい。


名無しさん
現代は昔と互い危険な遊具は皆撤去されてて
身を持って、危険な物を体験してないからその防御も体が出来なくなってるのも要因としてあると思う。
みんな昔とは違い、危ないあぶないで、虚弱な体に成るね。
s
子供は想定の滑り方でない滑り方をするのでいろんな格好で滑って安全性をかくにんしないといけない。周知のもんだいではない、子供のものとはどんな格好ですべっても、どんな風にぶつけても怪我しないようにビスの一本まで考えて設計が必要である。ボーネルンドは比較的しっかりしている。会社であるのに・・・・。他の会社は金属むき出しの子供を怪我させるの必死の会社もある。だれかそこらへんがわかっているひとが試験すればこのようなことはなかったのに・・・。
名無しさん
危機管理が問題ないじゃない!
遊具である以上 ケガは絶対に起こらない事が条件でなく根底にあるものだろ?
オープンに合わせる事を優先する企業はそもそも論からして論外だと思うけどなぁ
安全対策は過剰過ぎる位試行錯誤するべきだ
特に幼児遊具はそうあってほしいよね
子を持つ親として
名無しさん
こどもはまだなにもわかりません。大人の満足度と快楽主義を押し付けた結果のこどもの悲劇としかいえません。かえってなにもないノッパラがいいのだといいます。こどもはそこで草花を摘み昆虫をみつけ自分だけの発見発明を体験します。こどもの自発的空間を与えることこそが大人の使命ではないでしょうか。
名無しさん
保育園児連れて毎週のように公園巡りしてるけど、遊具の設計はホント重要だよね。 安全に振りすぎてつまらない遊具や、中の様子がわかりづらいために我が子を見失いやすい遊具とか。
遊具メーカーからしたら遊ぶ子供はお客さんじゃないかもしれないけど、楽しい設計だと子どもの目がイキイキして遊ぶ姿をぜひ見てほしい。
ro
ジェットコースターと違って、滑走中に姿勢が自由に変えれてしまうのは逆に危ない状況を作り出してしまうと思う。
もし寝そべって、腕は胸の上で交差してください。足も閉じてください。このルールを守らないと骨折する恐れがありますっていうすべり台では子供には使わせられないかなと思います。


名無しさん
周知徹底もそうだけど「子供が使う」を想定して設計しないと。
子供が使う遊具だからこそ色んな事を想定して欲しい。寝そべって使う遊具だとしても、もしかしたら座って滑るかもしれないとか万が一そうなったとしても大怪我をしない様に作って欲しい。
多少の怪我は仕方がないと思いますが・・・
名無しさん
体力テストでも年々記録が下降気味です。
今の子どもたちの実態を知って造られた方が企業も親御さんもお互いのためにいいと思います。
まわりは危険と苦情がいっぱいなので幼児教育現場でも外遊びもお膳立てされたところで遊んでいます。
中には子どもを遊ばせる前に危険だと察知できる親御さんもいらっしゃいますが、不意の出来事には対応できなくなっていると思います。
名無しさん
誤った使い方をすれば怪我をするのは当たり前。それに、そういう危険は常に付きまとう。それを学ぶのも子供の遊びの中の一つ。大人が100%の安全を求めるが故に、子供の危険予測の能力が低くなる。『こーすれば、こーなるから危険。』という発想を養うのは大事。
名無しさん
子供が遊ぶ物に大人事情で妥協や手抜きはダメでしょ。
子供は大人のように手抜きや妥協に合わせて使い方に気をつけたりは出来ないんだから。
京都府宇治市の太陽が丘の公園にもトンネル形の急な長めの滑り台があってガキの頃狂ったように朝から晩まで滑り倒した思い出があるが、ケガしたなんて噂は聞いた事なかったな。
兄貴夫妻の育児見てても感じるが、6歳時が外での遊び方や危険な場所やら危険の察知の仕方が3歳児?ってくらい鈍い子が目立つ。
施設運営者目線で考えたら年齢相応の運動神経や危険察知力とそれに合わせた行動の取り方の出来ないアホガキは来るな!って話でもぶっちゃけあるよな。
名無しさん
遊具の安全実験って子供がするのか、大人がするのか。そこから問題解決しないと安全はない。
綺麗な表現で事故は付き物。
どんな遊具でも子供が怪我をしたりするならば、遊ばせた親の過信による責任もあるかもね。
不慮なのか人為なのか事故皆無は難しいかもね。
やるなと言ってやらない子供への家庭教育も必要だと思う。
名無しさん
プールのチューブスライダーは寝そべったりしますが、その場合は係員が付いてます。公園の滑り台は座って滑る物と誰もが思います。外で汚れた面に頭や背中を付けるのは抵抗があります。それに寝そべらないと危険なら係員が付いてないとダメでしょう。行動を予測できない小さい子供が利用する遊具と言う事を第一に設計してほしいです。


匿名
骨折は気の毒だったけど、しっかりオープンする前にわかって良かったです。
オープンしたら是非遊びに行きたいと思うので、しっかり善処してほしいと思います。
名無しさん
きっちり想定通りの方法で滑れば大丈夫だったのかもしれないが、子どもがそうきっちり動くはずもないということですね。
楽しそうな遊具なのでうまく改良されて使用が開始されることを願っております。
名無しさん
ボーネルンド?ああ、近鉄の外商さんネ。売れればいいんでしょう。
設計・監修を依頼したとは形で、他にないものを持ってこいと言われたんでしょう。最終速度は制御不可能な早さだったんでしょう。
これだけ早くなると、上と下に監視員を配置して安全に降りたことを確認して次の子を滑らせる対策が必要だ。けが人が出たのは、管理者による試走や必要な監視員の配置検討も為されなかったのだろう。
生駒山の遊園地には不適当な遊具と言える。
名無しさん
乗る側の自己責任も、勿論あるとは思いますが、客の基本は子供だし、どこまで徹底出来るかは難しいし、何かあった時に賠償責任とか出てくる事を考えたら、運営側として、自己防衛としても絶対を期す必要はあるでしょう。
名無しさん
世の中の流れでは安全性が優先なんだろうけど、多少危ないと思われるものの方が楽しいんだよなー。自分が子供の時なんかはそれくらいのほうが楽しんでた。多少ケガしたって別になんとも思わなかった。最近の公園は安全優先で遊具に面白みがなくなってる。日本の運動能力低下は安全性と反比例してると思う。
名無しさん
子供達が想定外の事をするその事を想定していなかったのでしょうか。他の遊具で大人の骨折まで起きたという事は取り止め若しくは大きく改善しなければいけないと思う。


ウッチ
安全第一これに尽きる
子供は大人が想像もしない遊び方をするからね
更なる安全性が必要だと思う
遊びに来て怪我して帰ったら施設としては不名誉なこと
名無しさん
怪我をした方や子供達は気の毒でしたが、この滑り台、楽しそうですよね。
寝そべって滑り降りるとの注意を徹底するとか体重の軽い子供や大人には使用させない等で再開したらどうでしょうか。このまま使用禁止では、勿体無いと思います。
名無しさん
そんなにいろいろな物に問題があるって設計段階でミスなのでは?
高低差や素材である程度の計算はできそうですが。設計した会社は素人の集まりだったのでしょうか?
安全面の配慮こそ一番優先して欲しいですよね。
名無しさん
いくら寝て滑る想定の滑り台でも、子供なら体を起こしてしまうなんて充分考えられる。そこまで想定して欲しい。座った状態で滑っただけでこんなに沢山の子供が怪我するなんて怖すぎる。
名無しさん
子供用の遊具で遊び方を規定するのは不可能です。
大人向けの工業製品だって、怪我や重大事故に繋がる事に関しては説明書による周知の他に、そもそもそのような使い方が出来ないように設計するが重要なのに。
と書いていて、車って隅々まで色々考えて作っているはずなのに、一番大事なブレーキとアクセルに関しては踏み間違いへのフェールセーフがお粗末すぎるなと思ってしまった。
名無しさん
新設だったら最初は特に注意が必要だったと思う、ましてスピードがるなら年齢制限とかの対策を最初からするべきです、


月桃
今の安全基準に満たないからと、昔設置された遊具がどんどん使用禁止になっている。それなのに、新しい遊具を使ってこのような事故が起きるのは、設計段階でミスがあったとしか思えない。
楽しさ追求もわからなくはないけれども、やはり安全第一で生産してほしい。
名無しさん
設計ありきで作るとこうなるってことかな。
子どもたちに限らずある程度の行動原理を知らないで「自分たちが定めた目標」に合わせて設計すると、行動原理によって不具合が生。じる。
もっと利用者のことを考えた設計を心がけるべきだ
名無しさん
たんこぶや擦り傷ができるのも経験だと思うのですが・・・どうやったら人は怪我をするのか?危ないのか? 身を以て学ぶ場所がドンドン少なくなっている気がしますね。
名無しさん
座って滑る設計ではなかったとしても子供が座って滑る可能性は極めて高い。
その危険性も考慮した設計でないとマズいのでは?
あとテストでは大人と子供では体格差や体重が違うので大人が滑って安全=子供も安全とは限らないので、それも注意しないといけない。
pape
子供が自らの手足を使ってスピードを制御する方法を学ぶのも
遊びのうち。あまり安全性ばかり追求するとつまらない遊具に
なり下がり、子供の冒険心が育たないだろう。
滑る前に親が指導するか、一緒に滑れば済む話でしょう。
名無しさん
宙に浮くのはヒヤヒヤします。
前にプールの滑り台で、カーブに差し掛かると持ち手より上に体が持っていかれたり、少しの高低差で浮くのは見てるだけで疲れます。子どもが使うものは想定外で作っていただくと、後々のお直しなど経費がかからなくて経営者の方も良いと思われます。


名無しさん
寝そべり型だったとしても、怖くて止まるとか先が見えなくて座ってしまうとかあるんだから、座って滑ったら怪我をするようではダメだと思う。子供向けは特に。
名無しさん
ボーネルンドが生駒山上遊園地をプロデュースしましたとプレスリリースしています。子どもたちが安心して遊べる身近な遊園地とありましたが、子どもたちが身の危険を実感して危機管理能力を磨ける遊園地としたほうがいいでしょう。
名無しさん
スライダーの設計経験が豊富な別会社にチェックしてもらった方がいい。
身体が浮いて頭をぶつけたって、設計方針に大きな抜けがありそうなので、中途半端な対策は大事故につながる。
名無しさん
設計した当初はこんなにも、スピードが出るとはよもや思わなかったろう。
でも、安全が最優先されるならば、傾斜を緩やかにするとか、方法はあった筈。
設計者は単に「面白そうだから」等という観点で、設計するものではない。
名無しさん
流石に骨折はマズイ。
ただ、すり傷程度は問題視する必要はないと思いますけどね。あまりに保守的になりすぎる事もそれはそれで面白くない。設計の方頑張ってください。
名無しさん
間違ったすべり方をしてもけがをしない構造が必要です。しかし、現場の指導員がちゃんと姿勢を指導していたのか疑問です。


名無しさん
これ、プレオープン招待抽選応募していた…ケガした子や親御さんには失礼な表現になってしまうかもだけど、外れて良かったのかも…。ボーネルンドは伊丹空港のもグランフロントのもたまに息子と行って楽しませてもらっているけど、安全面は徹底してほしい。
名無しさん
製造者、管理者としての責任は問われてしかるべしですが、安全確認をしなかった使用者側にも責任はあります。
自己責任です。
名無しさん
遊園地側に全部の責任があるとは思わないけど、やるなと言われたことをするのが子どもでもある。
そこまで考慮して対策しないといけないのでしょうね。
イヤイヤ、大変そうだ。
一社会人としては、管理者さんに同情する……。
周知が不十分って、、あり得ない汗
楽しみにしてた子供達が可哀想。
一人一人に寝て滑ってね!とも言わなかったの?
名無しさん
ボーネルランドは子供の玩具等遊びを中心にした会社だと思うのだけど、こんなこと起こしたら他の玩具も安全性疑われませんか?絶対守らなければいけない事だと思うのですが。
名無しさん
遊具の開発設計って難易度高そう。滑り台ひとつとっても速すぎると危険だし遅すぎると面白くないから遊ばれなくなるし…。
多少のケガはつきものなので過保護なのも考えものですが、今回の件は明らかにケガ発生率が高いので、事前検証が足りなかったと言わざるをえないでしょうね。


名無しさん
どうして、天井があるものを作ったのでしょう?
スピードの出過ぎも問題ですよね。
軽い体重なら浮くのは分かってますし。
大人が骨折するぐらいって駄目だと思います。
ただ、自然も人間が作ったものも危ないのはいつもの事ですよね?
日本の未来は丸いもので人工物しか無くなるのですか?
机もちゃぶ台になるのでしょうか?
名無しさん
即撤去でしょう!。使用禁止して対策を検討って、普通に設計設置業者が撤去して他業者が設計から見直しでしょう。もし対策後になんらか事故(怪我)があったら休園ものですね。
名無しさん
厚木市の防災の丘公園にもローラー滑り台が3基あった。安全面に問題がないか、緊急点検を行うべき。
名無しさん
もちろん怪我するよりは安全を重視するべきなんだけど、お陰で全然勾配が緩くてスピードの出ない滑り台だと、遊んでも楽しく無いって言うジレンマが。
名無しさん
保育園で働いています。遊具の安全性に問題があったのだろうけど、我が子も含めて最近の子供の運動能力、特に危険に対する予測・反射反応の低さには呆れるばかり。自分が子供の頃にやってた木登りや斜面を滑り降りるような遊びは今の子供だと確実にケガするんだろうな、と将来が恐くなります。
名無しさん
遊具メーカーの設計ミスだろう。恐らく対象年齢層のデータが間違っていて予想外に小さく作られたのではないか?今の子供は自然の中で冒険もしたことがなく危険等の予知能力が欠けているだろうから、遊具の作りも配慮しなければ為らない。


名無しさん
批判覚悟ですか.新しいものにトライする時は失敗は付きもの。ケガは残念ですが批判ばかりでは、また萎縮してしまい、欧米の発明みたいに世界を変えるような事は出来にくい状況になる。そ無理しない事が日本人の良いところということもあるのですが。
名無しさん
危険だからなんでもかんでも廃止はやめてよね。
ヘルメットとか危険事項の通知とかでとどめて欲しい。
危険と知りどうすればいいか考えることで人は成長する。
名無しさん
大人の感覚で設計したから起こった事故。
デザイン性を優先して、途中にチューブを持ってきたのが失敗。
子供は、”今から滑るぞ、怪我しないように集中するぞ”なんてないから。
名無しさん
千葉県袖ケ浦市民です。近所の大きい公園に、凄い急な滑り台があるんですけど、怪我人出ないから中止にならないのかなー
私が滑って興奮してしまう滑り台です。怪我しない自信がないw今までしてないけど。
名無しさん
スリリングな方が子どもにも受けるだろうけど、普通に使って怪我するようでは問題になる。
名無しさん
滑り台は、寝そべった状態で滑るのが前提って言ってるけど、絵コンテの滑り台を滑ってる子供や大人の絵は、上体起こした状態で滑ってるよ
子供の行動は、大人の予想通りにならないのを前提にして設計しないといけないけど、難しいよね予想超えるから


名無しさん
ボーネルンドの方針は「ちょっとした怪我や子供が挑戦しようと思える危険箇所は子供の成長に必要なリスクだから残す。回復不能の障害が残る怪我、死亡事故、子供が察知できない危険箇所はハザードとして取り除く」なので、方針通りじゃないかな。
名無しさん
両日出ていたのであるならば、初日の段階で使用停止にすれば良かったのではないでしょうか?
リスク管理等はどうなっていたの?
名無しさん
「滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが、周知が不十分で座った状態のまま滑った可能性があるという。」
じゃあなぜイラストに座って滑る子どもが描かれているのでしょう?
現場でどんな注意喚起がされていたのかわかりませんが、これを見たら座って滑ってもOKと思うでしょう。
名無しさん
寝そべる使い方なんてほとんどないし、設計段階でどうやって周知するのか考えなかったのかね、滑り出しの部分を上体起こしてたら通れない狭くするとか、構造に工夫がいるだろうね。
名無しさん
近くの別のボーネルンドの施設も滑り台が急でスピードがかなり出てうちの子供は怖がった。
観察してると他の子も何人か着地失敗していた。小学生なら大丈夫と思うけどね。
名無しさん
滑り台の設計に問題があるのでは?
けが人多い少ないで判断するな。


T
小さな子どもが遊ぶ遊具ほど見た目のデザインより安全性が重要だと思います。
繰り返しの試験をしてないのでしょうね。
設計に携わったメンバーの責任は大きい
名無しさん
新しいものを次々に求められるから設計製造も大変ですね。
でも安全あっての遊具なので、教訓を生かして楽しませてください。
名無しさん
軽い怪我なら全く問題なし。
子供は怪我をしながら、育つものだと思うけど。
名無しさん
スリル満点→怪我、危険、ということになってしまった。
面白さ、迫力など以前に、まず安全性を厳守してほしい。
名無しさん
このほかにも、いやスピード出過ぎやろっ!
て滑り台になんどか遭遇したことあります。
滑ってる間、体のコントロールが不可能なので、小さい子は危ない気がするのですが、何歳からという決まりもなく。滑り台ってそういうリスクありますよね。大きいのは特に安全性に気をつけて設置してほしい。
名無しさん
15人て相当な数ですよね。うちの子が小さい頃なら遊ばせに行ってたと思いますが、プレでも招いて遊ばせた時からこんなに怪我人が出たなら、改善しました、と言われても遊ばせに行く気になれません。残念な遊園地になってしまいましたね


名無しさん
アスレチックでも遊具でもなんでもそうだけれど、安全は自己責任が前提。子供なら、親が判断して我が子には危険だと思うならやらせなければいい。スピードが出すぎるなら、それを調節できる年齢までやらせなきゃいいだけ。一昔前までは、そんなこと言われなくても当たり前だったけどね。
名無しさん
普通の滑り台は座って滑るものだから、上体を起こして滑るかもしれないって想定できなかったのかな?
ましてスピードが出る滑り台なら最初寝てても下が見えない怖さから途中で起き上がっちゃうかもしれないし。
設計の段階で既に間違ってない?
名無しさん
>>8日に女性従業員が試験的に滑った際、右足が引っかかるなどして骨折した。
この時点で使用禁止が妥当だと思うんだがプレオープンはこれより前だったの?
名無しさん
普通の滑り台は座って滑るものだから、上体を起こして滑るかもしれないって想定できなかったのかな?
ましてスピードが出る滑り台なら最初寝てても下が見えない怖さから途中で起き上がっちゃうかもしれないし。
設計の段階で既に間違ってない?
名無しさん
滑り台が寝そべった状態で遊ぶことを前提にしてはダメでしょ、
寝そべって滑る人は少ないですし、本来寝そべって滑るものではありません。
座った状態で滑って、スピードが出ても身体を維持するのが滑り台です。
名無しさん
こわすぎる…子どもの死者、重症者が出る前でよかった
「寝そべって滑る仕様」
「周知徹底がされてなかった」
対象が子どもなら座っても寝そべっても(明らかに変な遊び方は論外)ケガなく楽しめる遊び場でなければならないと思う


名無しさん
骨折は論外だけど、小さな怪我なら子供はそういうところから、危機管理術を学ぶもの。過保護過ぎるのは、結局大きな怪我につながる。
名無しさん
>「滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが、周知が不十分で座った状態のまま滑った可能性があるという。」
そりゃ、周知徹底しなかったら、子どもにとって滑り台は座って滑るものだと思うよね。
名無しさん
滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが、周知が不十分で…いや、これ一番大事な事だしましてや初お目見えの遊具でしょ?
プレオープンなら尚更監視員付けて使い方指導ちゃんとしないとね
死亡事故や大怪我でなくて何よりですが、
名無しさん
子供は立って滑ったり、逆から上がったり、本来の使い方なんて守りませんから、できてしまう全ての事を想定した設計が必要ですね。
本来の使い方ではないというのは通用しない。
名無しさん
事故はいけないが、大げさに報道しすぎて、子供の遊び場をなくしてしまわないように、してもらいたい。
名無しさん
ただの過保護ですねー(°∀°)
スピードが出て怪我人も出てる前例があるにも関わらずちゃんと注意してない危機管理が未熟な親が悪いですねー。
お前の子は身体能力が高い特別の子じゃない。
子への過度の期待が原因の怪我


名無しさん
寝そべった状態で遊ぶ想定って…逆に恐怖を感じそう。
どの体勢においても、安全第一で設計し、設計自ら試験するべきでは?
名無しさん
滑り台20年ぶりぐらいに子供と滑った。小さな公園の昔からあるようなものだが怖かった。すごい傾斜があるのだが安全なのだろうか。疑うくらいでよいかも。
名無しさん
設計者の想定と違う遊び方をしてしまったんだろうな、
まあスリルがあらから面白い面もあるけど、大人がケガするレベルってのはかなりシミュレーション不足だね。
名無しさん
怪我してわかる事もあるよ…子どもも大人も大怪我でなければよかった。
名無しさん
今の子供は外で遊ぶの少ないから昔だったら普通のものもにぶくてすぐ怪我しそうだな。
ボク
怪我をしながら身体で要領を学ぶんだけどねぇ……


名無しさん
どのような遊具にも使い方を誤ると危険性はありますが、これだけ短期間にけが人が続出するのは異常だと思ます。
名無しさん
チューブ型の滑り台が近隣にいくつかありますが、大人が座ったままでも頭をぶつけない程度の余裕のあるものが多い。スピードが出すぎたら怖くなり、ブレーキをかけるためにどうしても上半身を起こすことになるので、そのあたりを考慮しての設計が必要だったと思う。
名無しさん
夏休みに入ったら連れていこうと思っていたのに、閉鎖は残念。しっかり安全対策を施して楽しめるようにしていただきたい。
名無しさん
最近の子供は、バランス悪く怪我が多い。
設計が悪いのか使用方法が悪いのかわかりませんが、最近の子供向きではない。
緩やかに滑らかな滑り台が無難。
名無しさん
有料オープン前とはいえ、さらにその前には分からなかったのかな?
名無しさん
試験的に滑ってみたら、これは危ないと分かるはずだよ。15人も怪我する前に止めとくべき。


名無しさん
寝て滑るはずのものって…。
スピード出る滑り台みたいだけど、ゴールに着いて起き上がって滑り台から出てって、間に合うのかなあ。
ちゃんとスタートとゴールにスタッフがいてタイミング見てないと、滑り降りてきた子が溜まっちゃってそれはそれで怪我すると思うけど。
名無しさん
命に関わるようなバグでなく、また、プレオープンでの出来事でまだ良かったかもしれませんが、今後二度とないようにしっかり改善してくださいね。
名無しさん
素人目にもスピードを抑制するカーブがないのが不思議だと思いました
名無しさん
滑り台って、小さい頃は何も気にせず楽しんでたけど、大人になった今は、錆やササクレ、金具などが心配で、子供に遊ばせるのも心配してしまう。
名無しさん
子供の使うものに、ちょっと使用法を誤ると怪我する仕様なのが大問題だ。周知の問題ではない。設計がゴミ。
辛口
骨折するとは一大事。安全性を軽視していたね。
今後永久に使用禁止だね。


名無しさん
寝そべって滑るって始めに理解していても、足元が見えないのって不安だし、スピードが上がると怖くて起き上がりたい…ってなってしまうかも。
名無しさん
生駒山上は嫁さんの実家近くということもあって毎年必ず1回は訪れているけど、新しい施設が出来て楽しみにしてたんだけどね。
うちの子二人はやんちゃなので、テンション上がって決められた滑り方するかわからない。少し様子見だわ。
名無しさん
大人が骨折して2日間で15人怪我はヤバイ。
座って滑ったとしても怪我しない作りにして欲しい。
名無しさん
有料ゾーンで怪我しなくて良かったですね
a
これは、撤去の可能性がでてきましたね。
名無しさん
そもそも15人が一気に滑れる訳じゃないのに、怪我したという人数が、5人程度でストップさせなかったのがおかしい。
プレオープンなら、スタッフが近くにいた筈なのに。


名無しさん
滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが とは設計が間違ってるよね
名無しさん
楽しそうではある。骨折はまずいけど。
名無しさん
あり得ない…
ショックですね。
お子さん達の楽しい一日を奪ったばかりか、怪我をした後の親御さん共々の心身の負担は図りしれません。
うちの子は怖いと思った場所にはしばらく近づけませんでしたし。
名無しさん
従業員の方の脚が引っ掛かり骨折のが重大な問題だと思うが?
エース
ジェットコースターでも怖くてのらないのに、怪我するかもしれない遊具などあり得ない。
近くの公園に、フリーフォールって言う滑り台があるんだけど、高さが4mぐらい。ただ落ちるだけ、下側が傾斜になってるので減速して止まる仕組み。
チャレンジしようと思って行ってみたけど、恐ろしすぎた。
名無しさん
ここまで多くの怪我人出るまで使用止められなかったのかな


ぷるぷる
「滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されている」大人が想定しただけ。
今回のように座ったり頭を下にしたり子どもはいろんな遊び方を創造します。
名無しさん
ボーネルンド社の遊具のほとんどが、日本の遊具メーカーの団体が定める安全基準に合致していないらしいです。だから、子供だけで使用できず、大人の同伴が義務付けられています。また、遊具のインストラクターみたいな人がいてるのも、同じ理由だと、聞いた事があります。
名無しさん
>滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されているが、周知が不十分で座った状態のまま滑った可能性があるという。
いやいや、この考え方じゃ駄目でしょ(笑)
子供相手なんだから、寝ろって言ったって座る子は出てくるよ。普通の滑り台は座って滑るからね。
その程度の逸脱では怪我しないように安全側に振って設計しなきゃ。
へそまがり
7月10日のじゃらんニュースでイラストが何点かあるけどみんな座って滑っているものです。
寝そべって滑るというのは、いつどこでどのような形でPRされたのでしょうか。
ミスはミスと認めて、事実関係をきちんと説明しないと、一層批判されるよ。
名無しさん
この国の公園や遊具は遊ぶものじゃなくなってきている。
公園の遊具は昔はほとんど鉄!今は樹脂!
痛くないんだよね。
痛いことで危なさを経験値としていかしてくのも大事。
まぁ設計レベルの話はNGだがね。
滑り台の最後に勢い余ってケツ強打とかは安全基準としてはどうなんって
名無しさん
川崎の小田公園の滑り台もヤバい。
小学生でも初見〜しばらくは転倒かつんのめる子多い。幼児は顔から怪我する子が多い。
上手にできる子は滑られるからね〜ではいけない気がするけど、まぁ川崎だからなぁ


名無しさん
明らかな設計ミス。座ることを想定するのは当たり前だね。相手は子供が殆どだもんね。
名無しさん
他の施設に設置されてる同じ型のものは大丈夫なのかな
生駒山上が第一号?
名無しさん
ケガ人でてるのに15人も次々と滑らすという…。
怪我自体はさほど大きいものではなかったのかな?
怪我した子たちは実験台にされたかんじだね。
名無しさん
団地の小さい滑り台でも子供は喜んで滑ります
何も過激なものを作らなくてもいいのです
一番大事なのは安全性(けがをしない事)なのですから
名無しさん
最近は大人も子供も体がひ弱になっちゃったからね。
一昔前の感覚でモノを作ると訴訟起こされちゃう。
名無しさん
ボーネルンドか、優良企業だとは思うけどやっちまったなあ。


名無しさん
危険と安全は隣り合わせ、微妙なところで安全が負けた感じかな?
名無しさん
ていうか・・・子供用の大型遊具なんだし当たり前の事だけど現地に設置する前にさんざんテストしてるはずだよね?ちょっとお粗末すぎだろw
大人用って事ならまぁ使い方は自己責任でいいと思うが・・・
80年代に一時期ブームになってアスレチック場が一杯あったがあの頃の物は高い場所の奴にも今のように命綱とかなかったから子供ながらにスゲースリルがあって楽しかったが、今の時代はそういうわけにはいかないしね~。
公園に普通にあった遊具も今はほぼ無くなったし・・・
子供の時は遊んで怪我しても、遊具が悪いんじゃなく、お前が悪いって親に怒られてた時代だしねw
名無しさん
月曜から夜ふかし発端じゃないかな?
長い滑り台とかが最近民放の番組でちょいちょい取り上げられていた
TVでやってる=人気出る=TVで放送される=収益増
安全面重視にこう言う滑り台には係員付けて滑り方を教えるべき。
名無しさん
6、7両日にけが人って。
6日にけが人が出たのに翌日も対策なしで続行したっていうこと?
名無しさん
これは設計者と承認者の・・・ハッキリ言ってくだらない凡ミスだね。
仰向け、うつ伏せ、頭が上、下、座り、後ろで座り、色々ある。
こんなの想定内だよ。相手は子供なんだし。
流石に走って駆け降りるってのまでは考慮する必要はないかもしれないけど、場合によっては落下に対しての対処も必須だよね。
ネットとかクッションとか。
名無しさん
えっ??
「滑り台は本来は、寝そべった状態で遊ぶ想定で設計されている」って本当なの?
この滑り台だけなのかなと思いましたが、本来って書いてあるので気になりました。
滑り台はいつも座って滑ってましたし、足から降りる遊具なので、前が見えるような体勢じゃないと危険じゃないですか?


スパ
設計者の子供をテストパイロットにすればよい。完全解決へ。
名無しさん
子供は怪我をして危険を覚えます
サク
その昔船橋のレジャーランドで直線距離100Mの滑り台が存在していた
子供時代の自分は初めて滑った瞬間に「死」を意識して後悔した
飛沫で目が開けられないので水中眼鏡必須、下に水は流れているのだが一度滑っただけで海パンが擦り切れて透けてしまう恐怖の滑り台であった
名無しさん
子供が喜ぶと思って来週に有給とったんですが…昆虫展に行こう…
ガド
子供は遊びで怪我しながら色々学ぶもんです
いちいち過保護にしてちゃ強く育たんよ
名無しさん
怪我をしながら遊ぶもんなんだろうけど、骨折してたなら止めるべきでしょ(苦笑)


名無しさん
大人でも骨折するような子供向け遊具作ったらダメでしょ・・・
設計&制作した会社は見た目重視なのかな?
名無しさん
子供には寝そべって滑る概念無いと思う。
名無しさん
寝そべった遊びが想定て…。
言い訳に無理あるやろ。
一般的に滑り台は座ります。
名無しさん
設計、施工者が試してから解禁するものじゃないの?ケガした子供達や従業員の人が気の毒。
名無しさん
滑り台の途中で傾斜が緩やかになるところがあるから進むためにそこで立とうとしたりして頭ぶつけたんだろうな
名無しさん
生駒山上はハードな乗り物やめて緩いのばっかしにしたはず。
滑り台はけっこう危なくするとこ多いね。


管理人の率直な感想

スピードが出過ぎて体が浮き上がる・・・楽しそうですね。
しかし今のご時世、こんな遊具は許されません。

僕が子供の頃なんて、たんこぶや擦り傷なんて「作ってなんぼ」みたいなところがありましたが、僕ももうおじさんです。
時代が違う。

子供は安全に楽しく遊ばせたい。
可愛い子には旅をさせない!

大正解です。

しかし楽しそうだな。
カッコいいし。
個人的には、たんこぶくらい作ってもいいから滑ってみたい。


コメント

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